2022年06月02日
更年期の私のダイエットのターニングポイントとは? 介護での必要な身体の仕組み(試験対策)
おっはようございます!
とても天気の良い朝ですね!日中はまた熱くなる予感です。
只今ダイエット中の私ですが、昨日は仕事の帰宅途中、お腹が空きすぎて食べ物の事ばかり考えていました
仕事終わりにザバスを飲んだのですが腹の足しになりませんでしたね。この感覚はヤバいなって思いながら、食べ物が頭から離れません。それがなにかと言うと、ポテトフライがとても食べたくなり、帰ってから揚げようとスーパーでポテトフライを買ってしまいました。
いつもだと、大福やらドーナツやらを買いますが、そこはガマン明日の朝食に食パンだけ買って帰りました。
もう頭の中はポテトフライなのですが、家の近くまで行くと空腹よりも身体の疲れの方が増していました。
これは、作る気力が無いぞ
足は痛いし、身体はもういうことを聞いてくれない。
シャワーを浴びて寝ることにしました。
神様は、私にダイエットを継続させてくれたのでした
ただね、しばらくすると空腹で眠れないのですよそこは戦いましたね。絶対に朝体重が減っていますから
朝になると不思議と空腹感は無くなってました。
でも、よくよく考えるとこのダイエット法は良くありませんよね。どこかでリバウンドしかねません。
いつもの失敗と同じです。ここでアドバイスしてくれる人が欲しい。確実に痩せるやり方を教えてくれる人。パーソナルトレーナーと言うんでしたっけ?
でもね、甘いものを我慢できた自分を褒めてあげたい。
昨日、食べれなかったポテトフライは今日早めの夕飯時に食べてしまおうと思ってます。
ダメかな?
仕事の後の食事内容でダイエットは決まるような気がしました。夜遅くの食事は軽めにするのがてっぱんのような気がします。そりゃそうですよね。今頃気づいたのか。
このストレス食いをどう抑えるかが私のダイエットのターニングポイントと言えそうです。
これからも、ゆる〜く頑張ってダイエットを継続していこうと思います。
では、介護の勉強身体の仕組みの基礎的理解です。
1.生命の維持と恒常性
体温や血圧などの身体機能は、身体の内外の環境が変化しても一定の状態に保たれます。これをホメオスタシス(恒常性)といいます。ホメオスタシスを保つのは間脳にある視床下部で、自律神経やホルモンを介して調整が行われています。ホメオスタシスが維持できなくなると健康が損なわれ、生命の危険を伴うこともあります。
2.内分泌器
内分泌器(内分泌腺)は、ホルモンを産生し直接血液や体液に分泌する器官で、脳下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、精巣、卵巣、膵臓のランゲルハンス島などがあります。自律神経とともにホメオスタシスの維持にかかわっており、ホルモンを必要なときに・必要な量を・必要な場所に送り届ける仕組みが備わっています。
内分泌器から分泌される物質が体内に分泌されるのに対し、外分泌器から分泌される物質は導管とよばれる排泄管を介して一般に体外へ分泌されます。
★外分泌器は組織や臓器に存在するもので、汗腺・唾液腺・胃・膵臓などから汗・唾液・消化液などが分泌されることを外分泌といいます。
3.自律神経
自律神経は、呼吸・脈拍・血圧・体温・発汗・消化・排尿・排便などの臓器や器官のはたらきを調節しており、ホメオスタシスを維持する重要な役割を担っています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、自律神経の中枢は間脳にある視床下部に位置しています。
交感神経がはたらくと心臓機能は亢進し心拍数が増え、心筋は強く収縮して血液を送り出し、血管は収縮し血圧が上昇します。肺、気管支は拡張し、気管内径が広がります。瞳孔は散大し、光が多く入ります。唾液・胃液の分泌は減り、消化運動や排泄は抑制されます。
副交感神経が働くと心臓機能は促成され心拍数が減り、心筋は弱い収縮となり、血管は弛緩し血圧が低下します。肺、気管支は収縮し、気管内径が狭くなります。瞳孔は縮小します。唾液・胃液の分泌は増え、消化運動や排泄は亢進します。
( )を埋めてみよう! 復習
◆生命の維持と恒常性
●ホメオスタシスを保つのは間脳にある( )で、( )やホルモンを介して調整が行われている。
◆内分泌器
●内分泌器は、( )を産生し直接( )や体液に分泌する器官である。
●内分泌器は、( )の維持にかかわっており、ホルモンを必要なときに・必要な量を・必要な( )に送り届ける仕組みが備わっている。
◆自律神経
●循環器
交感神経がはたらくと→心拍数が増え、心筋は強く( )し、血圧が( )する。
副交感神経がはたらくと→心拍数が減り、心筋は弱い( )となり、血圧が( )する。
●呼吸器
交感神経がはたらくと→肺、気管支は( )し、気管内径が広がる。
副交感神経がはたらくと→肺、気管支は( )し、気管内径が狭くなる。
●感覚器
交感神経がはたらくと→瞳孔は( )し、光が多く入る。
副交感神経がはたらくと→瞳孔は( )する。
●消火器
交感神経がはたらくと→唾液・胃液の分泌は減り、消化運動や排泄は( )される。
副交感神経がはたらくと→唾液・胃液の分泌は増え、消化運動や排泄は( )する
いかがでしたでしょうか?
ちょっと医学的な表現が多くて頭に入りずらい感覚が私にはありましたが、頭の片隅に入れておくと良いかもです。
本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
とても天気の良い朝ですね!日中はまた熱くなる予感です。
只今ダイエット中の私ですが、昨日は仕事の帰宅途中、お腹が空きすぎて食べ物の事ばかり考えていました
仕事終わりにザバスを飲んだのですが腹の足しになりませんでしたね。この感覚はヤバいなって思いながら、食べ物が頭から離れません。それがなにかと言うと、ポテトフライがとても食べたくなり、帰ってから揚げようとスーパーでポテトフライを買ってしまいました。
いつもだと、大福やらドーナツやらを買いますが、そこはガマン明日の朝食に食パンだけ買って帰りました。
もう頭の中はポテトフライなのですが、家の近くまで行くと空腹よりも身体の疲れの方が増していました。
これは、作る気力が無いぞ
足は痛いし、身体はもういうことを聞いてくれない。
シャワーを浴びて寝ることにしました。
神様は、私にダイエットを継続させてくれたのでした
ただね、しばらくすると空腹で眠れないのですよそこは戦いましたね。絶対に朝体重が減っていますから
朝になると不思議と空腹感は無くなってました。
でも、よくよく考えるとこのダイエット法は良くありませんよね。どこかでリバウンドしかねません。
いつもの失敗と同じです。ここでアドバイスしてくれる人が欲しい。確実に痩せるやり方を教えてくれる人。パーソナルトレーナーと言うんでしたっけ?
でもね、甘いものを我慢できた自分を褒めてあげたい。
昨日、食べれなかったポテトフライは今日早めの夕飯時に食べてしまおうと思ってます。
ダメかな?
仕事の後の食事内容でダイエットは決まるような気がしました。夜遅くの食事は軽めにするのがてっぱんのような気がします。そりゃそうですよね。今頃気づいたのか。
このストレス食いをどう抑えるかが私のダイエットのターニングポイントと言えそうです。
これからも、ゆる〜く頑張ってダイエットを継続していこうと思います。
では、介護の勉強身体の仕組みの基礎的理解です。
1.生命の維持と恒常性
体温や血圧などの身体機能は、身体の内外の環境が変化しても一定の状態に保たれます。これをホメオスタシス(恒常性)といいます。ホメオスタシスを保つのは間脳にある視床下部で、自律神経やホルモンを介して調整が行われています。ホメオスタシスが維持できなくなると健康が損なわれ、生命の危険を伴うこともあります。
2.内分泌器
内分泌器(内分泌腺)は、ホルモンを産生し直接血液や体液に分泌する器官で、脳下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、精巣、卵巣、膵臓のランゲルハンス島などがあります。自律神経とともにホメオスタシスの維持にかかわっており、ホルモンを必要なときに・必要な量を・必要な場所に送り届ける仕組みが備わっています。
内分泌器から分泌される物質が体内に分泌されるのに対し、外分泌器から分泌される物質は導管とよばれる排泄管を介して一般に体外へ分泌されます。
★外分泌器は組織や臓器に存在するもので、汗腺・唾液腺・胃・膵臓などから汗・唾液・消化液などが分泌されることを外分泌といいます。
3.自律神経
自律神経は、呼吸・脈拍・血圧・体温・発汗・消化・排尿・排便などの臓器や器官のはたらきを調節しており、ホメオスタシスを維持する重要な役割を担っています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、自律神経の中枢は間脳にある視床下部に位置しています。
交感神経がはたらくと心臓機能は亢進し心拍数が増え、心筋は強く収縮して血液を送り出し、血管は収縮し血圧が上昇します。肺、気管支は拡張し、気管内径が広がります。瞳孔は散大し、光が多く入ります。唾液・胃液の分泌は減り、消化運動や排泄は抑制されます。
副交感神経が働くと心臓機能は促成され心拍数が減り、心筋は弱い収縮となり、血管は弛緩し血圧が低下します。肺、気管支は収縮し、気管内径が狭くなります。瞳孔は縮小します。唾液・胃液の分泌は増え、消化運動や排泄は亢進します。
( )を埋めてみよう! 復習
◆生命の維持と恒常性
●ホメオスタシスを保つのは間脳にある( )で、( )やホルモンを介して調整が行われている。
◆内分泌器
●内分泌器は、( )を産生し直接( )や体液に分泌する器官である。
●内分泌器は、( )の維持にかかわっており、ホルモンを必要なときに・必要な量を・必要な( )に送り届ける仕組みが備わっている。
◆自律神経
●循環器
交感神経がはたらくと→心拍数が増え、心筋は強く( )し、血圧が( )する。
副交感神経がはたらくと→心拍数が減り、心筋は弱い( )となり、血圧が( )する。
●呼吸器
交感神経がはたらくと→肺、気管支は( )し、気管内径が広がる。
副交感神経がはたらくと→肺、気管支は( )し、気管内径が狭くなる。
●感覚器
交感神経がはたらくと→瞳孔は( )し、光が多く入る。
副交感神経がはたらくと→瞳孔は( )する。
●消火器
交感神経がはたらくと→唾液・胃液の分泌は減り、消化運動や排泄は( )される。
副交感神経がはたらくと→唾液・胃液の分泌は増え、消化運動や排泄は( )する
いかがでしたでしょうか?
ちょっと医学的な表現が多くて頭に入りずらい感覚が私にはありましたが、頭の片隅に入れておくと良いかもです。
本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11435734
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック