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2019年04月17日

E531系電車が増備される様ですね

昨日に引き続き、今日もJR東日本のE531系電車の、話題になりますが、常磐線が来春、全線運転再開に伴う、増備の様です。

鉄道掲示板やSNSの書き込みで、確認しただけですので、真偽は定かではございません。

ただ常磐線も現在運転見合せ中の、浪江〜富岡間の約23kmが、順調に復旧工事が行われている様ですので、特に問題なければ来春のダイヤ改正か、或いは前倒しで今秋に行われる?、ダイヤ改正で全線運転再開になるかと思います。

全線運転再開になった場合、常磐線も原ノ町を境に水戸支社と、仙台支社の受け持ちで車両を分けるかと思いますので、原ノ町まではE501系又はE531系が、普通列車で運転されるかと思います。

特急に関しては、現時点では何とも言えませんが、運転するとしても651系4両で、いわき〜仙台間の運転になる可能性が高いですね。(あくまでも予想です。)

今から8年前の東日本大震災で、常磐線沿線も甚大な被害を受け、津波による駅舎や線路の流失、車両の脱線・転覆等の被害が有ったのは、記憶に新しいかと思います。

また福島原発の事故も、全線運転再開が遅れた原因ですか、福島原発の収束には
遠い年月を要する様です。

津波により駅舎や線路流失により、常磐線の沿線も大きく変わり、昔の光景が見られなくなった場所も、存在しております。

前述の福島原発事故と、少子高齢化や過疎化で、福島県の浜通り地区は、常磐線が全線運転再開しても、厳しい状況が続くものと思われます。

E531系の増備車が、0番台なのか或いは3000番台なのかは、何とも言えない状況ですが、常磐線で運転再開された、福島県の浜通り地区に於いて、利用者が増えて居ない状況からすると、減便や特急運転計画は、立ち消えになりそうです。

もし特急運転が取り止めになった場合、いわきから原ノ町方面は、特急ひたち号に接続する、快速列車として運転されるのでしょうかね。

E501系又はE531系5両編成の、快速列車としていわき〜原ノ町で、運転される可能性も高いですね。

今後、他の方の鉄道ブログや鉄道掲示板で、取り上げられるかと思いますが、水戸支社の車両運用の見直しも、実施されるかと思います。

※写真は常磐線の南柏〜北小金間を走行する、E531系電車の普通列車。
増備される車両は、基本編成よりも付属編成5両の可能性が、高いかと思われる。
今後、常磐線の勝田車両センターの運用も、見直しされるかも知れない。

撮影日2016年4月14日


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posted by soloonly at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

豊肥本線が全線運転再開する日は何時になるのか?

こんにちは。4月も後半になり、東京も桜や菜の花の季節から、新緑の季節になって来ましたね。

今日はルパン三世の作者、モンキー・パンチこと加藤一彦さんが、誤えん性肺炎の為、今月11日に81歳でお亡くなりになられた事を知り、テレビでアニメのルパン三世を観て来た私は、一抹の寂しさを感じております。

ルパン三世のパート2のエンディングテーマソングを聴きながら、若い頃に日本海を眺め、信越本線の普通列車で、ノスタルジーな気分に浸ったのも、良き思い出でございす。

心からお悔やみを申し上げます。

さてその他に大きな記事として、フランスのノートルダム大聖堂で、大火事が発生し建物の焼失と言う、被害も発生いたしましたが、日本でも九州熊本では、阿蘇山が噴火活動開始と言うニュースで、今後の動きが懸念されます。

熊本の阿蘇山噴火が昨日から活動再開となると、どうしても3年前に発生した、熊本地震の被害を連想してしまいます。

熊本地震が発生したのは、2016年4月14日ですが、地震発生から3年経った現在でも、避難生活を余儀無くされている方々も、多くいらっしゃる状況で、普段の日常生活に戻るには、まだまだ時間が掛かると思います。

熊本地震で阿蘇外輪山の崩落等で、線路が寸断されたりした、豊肥本線も地震発生から3年経った現在でも、肥後大津〜阿蘇の約23kmは、運転見合せの状況で、再開の目処は、立っておりません。

JR九州も熊本地震の他に、福岡南部の豪雨による被害も有り、復旧費用が莫大な為、中々全線復旧するには、難しい状況では無いかと思います。

豊肥本線も嘗て、台風による被害でやはり、被害が発生して一部区間で、運転見合せの状況が長期に渡り、続いておりました。

少子高齢化や過疎化による人口減少で、利用者の増加は見込めず、沿線の観光資源や売りになる特色の無い路線だと、このまま廃止も、JR側は提案するかと思いますが、豊肥本線も九州の中堅地方都市、熊本と大分を結び、途中は観光資源の阿蘇山も有る為、区間廃止もできないかと思います。

あとは豪華寝台列車ななつ星も、立野〜赤水のスイッチバックは、売りになっておりますからね。

何とか早期の運転再開を望みつつ、豊肥本線が全線運転再開する日を願いながら、今後の阿蘇山噴火で、大きな被害が出ない事を願うばかりです。

※写真は阿蘇中岳をバックに走る、キハ200系ディーゼルカーの普通列車宮地行き。
写真の光景が、再び見られる日は、何時になるのだろうか。

撮影日2005年8月28日


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posted by soloonly at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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