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2019年04月12日
明日は八王子から東武スペーシア八王子日光号の運転初日です
栃木県のディスティネーションキャンペーンの一環として、期間限定で八王子発着の特急スペーシア八王子日光号が明日、運転されますね。
JR線に乗り入れて13年経ちましたが、新宿発着の定期列車以外で、八王子発着の東武鉄道の車両が、顔を出すのは初めてかと思います。
八王子発着の特急スペーシア八王子日光号は、中央線と武蔵野線も、初めて走りますので、沿線の撮影地は撮り鉄で、賑わうかと思います。
列車は八王子を午前中に発車し、東武鉄道の東武日光まで運転され、午後に東武日光を発車して八王子に到着する、ダイヤで運転されます。
八王子から立川寄りの車両基地、豊田車両センターにも、整備で東武100系スペーシアが、入線するのか否かは定かではございませんが、中央線の八王子・立川と、武蔵野線の新秋津・北朝霞にも停車いたしますので、JR線だけの乗車を楽しむ、乗り鉄もいらっしゃるかと思います。
まあ週末パスやお出掛けパスで、八王子〜大宮も、特急券を購入すれば可能ですからね。
なお明日の指定券、八王子発分は4月12日15時現在、空席がございますので、私鉄車両を東京多摩地区や、埼玉南部から乗車されたい方は、乗車が有れば乗ってみては如何でしょうか。
なお指定券が売り切れて、満席になった場合はどうぞ、ご留意願います。
なお運転日は、4月13日・14日・20日・21日の土日4日間です。
詳しい時刻や座席等は、市販の時刻表やネットでご確認の上、ご利用願います。
また指定券は駅のみどりの窓口、指定席券売機、JR東日本のえきねっとおよび、旅行代理店でお求め願います。
※写真は新宿発、鬼怒川温泉行きの特急スペーシアきぬがわ7号。
撮影日2018年6月19日 北浦和〜与野にて
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JR線に乗り入れて13年経ちましたが、新宿発着の定期列車以外で、八王子発着の東武鉄道の車両が、顔を出すのは初めてかと思います。
八王子発着の特急スペーシア八王子日光号は、中央線と武蔵野線も、初めて走りますので、沿線の撮影地は撮り鉄で、賑わうかと思います。
列車は八王子を午前中に発車し、東武鉄道の東武日光まで運転され、午後に東武日光を発車して八王子に到着する、ダイヤで運転されます。
八王子から立川寄りの車両基地、豊田車両センターにも、整備で東武100系スペーシアが、入線するのか否かは定かではございませんが、中央線の八王子・立川と、武蔵野線の新秋津・北朝霞にも停車いたしますので、JR線だけの乗車を楽しむ、乗り鉄もいらっしゃるかと思います。
まあ週末パスやお出掛けパスで、八王子〜大宮も、特急券を購入すれば可能ですからね。
なお明日の指定券、八王子発分は4月12日15時現在、空席がございますので、私鉄車両を東京多摩地区や、埼玉南部から乗車されたい方は、乗車が有れば乗ってみては如何でしょうか。
なお指定券が売り切れて、満席になった場合はどうぞ、ご留意願います。
なお運転日は、4月13日・14日・20日・21日の土日4日間です。
詳しい時刻や座席等は、市販の時刻表やネットでご確認の上、ご利用願います。
また指定券は駅のみどりの窓口、指定席券売機、JR東日本のえきねっとおよび、旅行代理店でお求め願います。
※写真は新宿発、鬼怒川温泉行きの特急スペーシアきぬがわ7号。
撮影日2018年6月19日 北浦和〜与野にて
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カシオペア紀行も間もなく運転開始ですね
今月下旬の4月27日から、E26系客車の臨時団体列車の寝台特急、カシオペア紀行(以下同じ)が、運転開始となります。
昨年の11月頃から、全般検査を兼ねての、リニューアル改造工事も施工され、装いも新たにした、カシオペア紀行が東北を走ります。
今年のカシオペア紀行も、EF81やEF64がカシオペアのヘッドマークを付けて、運転線区を牽引する姿が、見られますね。
国鉄型機関車が何時まで、カシオペア紀行を牽引するのかは、定かではございませんが、JR型機関車のEF510の、カシオペア塗装機関車位は、JR東日本配置でも良かったのでは無いかと思います。
まあJR東日本の乗務員からすると、EF510でカシオペアを牽引する時は、運転し辛かった様なエピソードを以前、他の方の鉄道ブログや、鉄道掲示板、SNSの書き込みで、閲覧した覚えがございますが、全ての乗務員が運転し辛かったのかは、定かではございませんので、言及は避けたいと思います。
E26系客車も今から20年前に、デビューした当時はJR型車両初の、客車新型車両として、鉄道ファンのみならず、マスコミも驚愕させました。
何せ国鉄時代に製造された、客車のイメージをガラリと、変えましたからね。ましてやステンレス車両の客車が、製造されるとは思わなかったでしょう。
E26系客車は1999年にデビューした翌年に、鉄道友の会からブルーリボン賞を、受賞いたしましたので、栄光有る客車かと思います。
カシオペア紀行も全般検査を受けたばかりですので、当面は運転される機会は、多くなるかと思います。
特殊性の強い客車とは言え、今後も運転して欲しいですね。
※写真は雨の中を走る、EF81牽引のカシオペア紀行。
カシオペアのヘッドマークも雨に濡れ、ちょっと悲しい感じで、青森を目指し走る。
撮影日2018年6月23日 西川口〜蕨にて
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昨年の11月頃から、全般検査を兼ねての、リニューアル改造工事も施工され、装いも新たにした、カシオペア紀行が東北を走ります。
今年のカシオペア紀行も、EF81やEF64がカシオペアのヘッドマークを付けて、運転線区を牽引する姿が、見られますね。
国鉄型機関車が何時まで、カシオペア紀行を牽引するのかは、定かではございませんが、JR型機関車のEF510の、カシオペア塗装機関車位は、JR東日本配置でも良かったのでは無いかと思います。
まあJR東日本の乗務員からすると、EF510でカシオペアを牽引する時は、運転し辛かった様なエピソードを以前、他の方の鉄道ブログや、鉄道掲示板、SNSの書き込みで、閲覧した覚えがございますが、全ての乗務員が運転し辛かったのかは、定かではございませんので、言及は避けたいと思います。
E26系客車も今から20年前に、デビューした当時はJR型車両初の、客車新型車両として、鉄道ファンのみならず、マスコミも驚愕させました。
何せ国鉄時代に製造された、客車のイメージをガラリと、変えましたからね。ましてやステンレス車両の客車が、製造されるとは思わなかったでしょう。
E26系客車は1999年にデビューした翌年に、鉄道友の会からブルーリボン賞を、受賞いたしましたので、栄光有る客車かと思います。
カシオペア紀行も全般検査を受けたばかりですので、当面は運転される機会は、多くなるかと思います。
特殊性の強い客車とは言え、今後も運転して欲しいですね。
※写真は雨の中を走る、EF81牽引のカシオペア紀行。
カシオペアのヘッドマークも雨に濡れ、ちょっと悲しい感じで、青森を目指し走る。
撮影日2018年6月23日 西川口〜蕨にて
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