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2018年04月07日

夕暮のカーブを通過する外房線209系電車

こんばんは。今日はJR長野支社主催で、E351系特急電車のさようなら運転が、実施されましたね。



沿線や駅では鉄道ファンが、最後のE351系をカメラに収め様として、賑わいを見せた日だったと思います。



さて今夜は先日、外房線の撮影地、千葉の誉田〜土気間で撮影した、夕暮れのカーブを通過する、209系電車の写真を掲載いたします。



今月になってだいぶ日も延びて来ましたが、夕方も17時頃を過ぎますと、やはり少しづつ暗くなって来ます。千葉の房総地区で運転されている、209系も暫くは千葉支社管内の電化路線で、活躍すると思いますが経年も20年以上経っておりますので、何時まで運転されるのかも分かりません。



撮影できるならば、さようなら運転で鉄道ファン等が押し掛ける前に、余裕を持って撮影できる今の時期が、ベストかと思っております。



京浜東北線で都会を走っていた同車も、千葉のローカル運用で地味な活躍をしておりますが時々、埼玉の大宮総合車両センターで検査の際は、古巣の京浜東北線と並走しておりますので、千葉の209系も懐かしい気持ちで走っていると思います。



この時期は千葉の菜の花も見頃ですので、209系電車等を併せて撮影してみたいものですね。夕暮の209系も物寂しい感じの写真となりましたが、機会が有ればまた撮影しに足を運びたいと思います。



今後は総武本線の撮影地モノサクこと物井〜佐倉間は、田植えの時期を迎えますので、水面に光る209系のシルエットも捕える事ができそうですね。



今日の関東の天気は、曇り空の今一つな天気でしたが、明日は晴れて絶好の撮影日和になって欲しいと思います。



それでは今夜も素敵な時間を、お過ごしください。



※写真は外房線の誉田〜土気間のカーブを通過する209系電車。



撮影日2018年4月4日





2018-0407-SOTOBOLI.JPG



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posted by soloonly at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

JRの支社版時刻表は持ち運びにとても便利です!

おはようございます。4月最初の土曜日、如何お過ごしでしょうか。



先月のダイヤ改正で、東京在住の私には関東地方での沿線撮りや、出張・旅に欠かせない支社版の時刻表を、ダイヤ改正後の翌週に、全て入手いたしました。



写真の大宮支社版・高崎支社版は文庫本サイズで、千葉支社版は四六判サイズの時刻表で毎年発売されておりますので、日帰りで出張ロケや宿泊を伴う旅の時には、欠かせない時刻表でございます。



まあ列車の時刻表ならば、スマホで調べても良いのですが、調べる際にスマホのバッテリーを、消耗する一因にもなりますので、直ぐに調べたい場合はやはり、文庫本や四六判サイズの時刻表が、便利だと思います。



JR東日本の関東地方の支社で、今春のダイヤ改正で発売された時刻表は、写真の3支社のみで以前は水戸支社も発売されておりましたが、残念ながら昨年辺りから発売中止しており、今年も発売される事は無さそうです。



それでも3支社の、ポケット時刻表が有るだけで、鉄道で移動する際はジャケットの胸ポケットや、小型ポーチに入れて移動できますので、便利で使い勝手も良いと思います。



これらの時刻表も、ダイヤ改正から限定発売なのか、直ぐに売り切れてしまう場合も有り、特に大宮支社の時刻表に関しては、一昨年・昨年は入手できないまま過ごしましたので、早めの品切れは不満に思いました。



JR東日本では他に、新潟支社や長野支社でも発売されておりますので、それらの地方へ足を運ぶ場合には、入手したい商品でございます。ただ新潟支社や長野支社に関しては、春と秋に発売される中部版のポケット時刻表でもカバーできますので、品切れの際は中部版を購入して使用したいと思います。



今日・明日は天気も良く春の行楽日和ですので、読者の皆さんも気を付けて、お出掛けして来てください。



※写真はJR東日本の関東地区で発売されたポケット時刻表。写真左から高崎支社・大宮支社・千葉支社のポケット版時刻表で、その他の関東地区でのポケット時刻表は今年も、発売される事は無かった。
その他にJR東日本では、新潟支社と長野支社で文庫本サイズの、ポケット時刻表が発売されている。



2018-0407-AIMINA.JPG



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posted by soloonly at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時刻表

2018年04月06日

車内をレストラントレインに改造してみては!

東京浅草および新宿と東武日光・鬼怒川温泉で運転されている、東武100系スペーシアは現在、6両9編成が東武日光線・鬼怒川線の他に、JR線に乗り入れて特急列車として、運転されております。



製造されて既に25年以上が経ちましたが、近年はリニューアル工事や外観塗装の変更で、陳腐化を感じる事無く運行されております。



近年、外国人旅行客の増加で東武100系スペーシアも、利用者が増えている様ですが、300系特急リバティーも運転開始され運用にも、余裕が出て来ている状況ですので、1編成だけ日光への旅を楽しむ為の、レストラントレインとして車内を改造し、食事を楽しみながら日光へ移動できる様になれば、良いのでは無いかと思います。



車内はJR東日本の651系で運転されている、伊豆クレイルの様な仕様にしてグループや個人で、食事をしながら移動できる様な車内にし、座席も余裕を持たせた設計にすれば良いと思います。



幸い個室やビュッフェの厨房も有る100系電車ですので、それらの設備も有効に活用に、従来の座席スペースの撤去とイベントルームの設置も行い、日光へ行く走るレストラントレインとして運転すれば、東武日光・鬼怒川温泉の旅もより楽しくなると思います。



レストランの運営は東武鉄道系列の、東武ホテルのレストランのメニューを基に、日光の伝統料理でも有る日光ゆばや日光で牧畜されている、日光牛のステーキ等を提供し、車内で日光伝統の料理を楽しめる車両として、運転すれば良いのでは無いかと思います。



勿論、JR東日本とも協議して乗り入れ可能で有れば、新宿から運転しても良いのでは無いかと思います。



今までは座席に座り移動して来た鉄道も、今後の利用者増やリピターを増やすには、従来の座席だけ提供し座って行く特急から、車内で楽しみながら移動可能な車内にして、ワクワクさせる環境作りが鉄道会社にも、求められております。



東武鉄道も将来に渡り、日光方面の特急を不動にする為にも、再考しても良い時期かと思います。車内をレストラントレインに改造する場合、通信機器の環境としてスマホ・PC用の電源コンセントの設置やWi-Hiの対応もぜひ、行って欲しいと思います。



その他にはバリアフリー型のトイレも、欠かせない要素ですので、ぜひとも採用して欲しい処でございます。レストラントレインの運行に当っては、ツアー料金適用になると思いますが、一部の車両に関しては一般個人でも乗車可能な様に、座席を残しても良いかも知れませんね。



東武特急100系スペーシアに関するブログは、何度は当ブログでも紹介いたしましたが、東武鉄道の新たな話題を今後も期待したいと思います。



※写真はJR宇都宮線の撮影地ワシクリこと、東鷲宮〜栗橋間を走る東武100系スペーシア特急きぬがわ号。



撮影日2018年3月6日




2018-0406-TOBUSUPE.JPG



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posted by soloonly at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

651系K102編成は大宮総合車両センターへ転属か?


こんにちは。今日から公立の小学校・中学校では、新学期がスタートしました。また今日は城の日で、各お城では細やかなイベントも、行われているかと思います。




さて先日JR東日本の651系特急電車で、勝田車両センター配置の同系K102編成が、郡山総合車両センターへ入場し、何やら車両のボディーにオレンジのラインが張られている、グリーン車の写真がSNSに投稿されておりました。




SNSの説明文を読むとどうやら651系K102編成が、大宮総合車両センターへ転属する為に整備されている様で、改番は現時点でされて居なかったものの、今後はもしかしたら直流化の為の改造と、改番も実施されるかも知れませんね。




まあ交直流電車のまま使用するので有れば、何もオレンジラインのテープを貼る必要も無いですからね。ただ昨年秋に全般検査を受けたK102編成も、何でこのタイミングで大宮総合車両センターへ転属になるのかは、不可解な処でございます。




もし転属するにしても、交直流電車のまま生かす事ができれば、会津若松等への臨時列車も運転できますからね。ただオレンジのテープを貼っているとなるとやはり、直流化して1000番台に改造されるのかなと思っております。



大宮総合車両センターに651系が新たに配置されるならば、臨時でも良いので特急踊り子号の運転も、望みたい処ですね。



今後の動きに注目したいと思います。



※写真は高崎線の回送運転中の651系電車。
行田〜熊谷にて撮影。



撮影日2018年3月21日

2018-0406-TENZOKU651.JPG



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posted by soloonly at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年04月05日

高崎線沿線で四季島の試運転シーンを撮影いたしました!

こんばんは。今日は昨日の夏日から一転して、肌寒い1日になり冬へ逆戻りした様な気候でしたが、皆さんも今夜は暖かくして、お過ごしになられた方が良いと思います。



さて今日は午後から、埼玉熊谷の佐谷田を通る高崎線の撮影地、クマギョウこと熊谷〜行田間(以下クマギョウ)で撮影いたしました。



撮影地の天気は午後になっても、天気は回復せずおまけに気温も低くて肌寒い環境で、沿線撮りをいたしました。更に現地の天気も曇り空で、今にも雨が降りそうな天気でしたので、撮影の際に手ブレや露出不足のカットも多かったです。



そんな状況の中で今月16日から運行される、四季島の3泊4日付ツアーの試運転列車を、クマギョウで沿線撮りできたのは、収穫だったと思います。



四季島も今年最初の撮影でしたので、昨年と同様に高崎線で撮影スタートとなりました。四季島のツアー参加者も、当然ながら今年も多くの乗客が乗車される事を、希望している状況ですので、熾烈な切符争奪戦となっております。





運行のパターンは昨年とあまり変わらない状況ですので、鉄道ファンが沿線撮りに来て四季島を、昨年よりも多く撮影される者は少ないと思いますので、運行ダイヤや運転日スケジュールと確認して、参加すれば良いと思います。



今年の鉄道友の会「ブルーリボン賞」受賞候補の車両ですので、今後の推移を見守りたいですね。



※写真は高崎線の撮影地クマギョウを、ゆっくり通過するE001形の特急四季島号。
天気が晴れていれば、最高の出来栄えで有ったかも知れない。



撮影日2018年4月5日


2018-0405-MIOYUUKII.JPG



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posted by soloonly at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

一部区間で普通列車として運転されている特急わかしお号

こんにちは。今日の東京は曇り空の天気ですが、午後からは晴れの天気の予報となっております。花粉症の私も鼻水が止まらず、中々思う様にブログを書き込めない、もどかしさを感じながら更新しております。



昨日は千葉緑区大高の外房線の撮影地、誉田〜土気間で沿線撮りをいたしましたが、外房線で運行されている特急わかしお号には、一部の区間で普通列車として運転されている列車もございます。



特急わかしお17号と21号の下り列車のみ、勝浦〜安房鴨川間で何れも夜間・深夜に普通列車として運転されておりますので、利用者の少ない時間帯と区間を利用して、翌日朝の安房鴨川発の特急列車として、車両の送り込みと普通列車専用の209系での運行削減を狙いとした、末端区間の普通列車運用かと思います。



特急わかしお17号と21号の、勝浦〜安房鴨川間の普通列車運用は、今から3年前の2015年3月のダイヤ改正から実施されておりますが、夜間・深夜に特急列車で同区間を営業運転しても、乗客も少なくなって来る区間で、普通列車で運転しても支障無いと、千葉支社も判断して特急型電車のE257系500番台を使用した、サービス列車の意味合いも有るのかと思います。



ただ利用者が見込まれる上り列車に関しては、一部区間の普通列車での運転は行われておりませんので、利用者の少ない区間と時間帯を、有効活用した策だと思います。



ただ他の線区ではその様な、末端区間のみ普通列車として運転している列車はございませんので、JRの支社によって運転方針も異なる点が面白い処でございます。



東京方面から千葉の房総方面へ移動する場合、終点区間に近くなるに連れて、利用者も少なくなっておりますので、今後は千葉支社も特急列車の末端区間で、利用者の少ない時間帯は普通列車に変身して、運転しても良いので無いでしょうか。



一時期は特急しおさい号や特急さざなみ号も、末端区間の普通列車運転はございましたが、ダイヤ改正で廃止になったり、運転区間の短縮等で現在は、特急わかしお号の一部列車のみ、普通列車として運転されております。



※写真は外房線の撮影地、誉田〜土気間のカーブを通過する、特急わかしお16号の東京行き。この列車は上総一ノ宮で前寄りに、5両が連結され終点の東京へは10両編成で運転されている。



撮影日2018年4月4日



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posted by soloonly at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年04月04日

外房線のアウトカーブを通過するE217系電車

こんばんは。今日は甲子園の決勝戦が行われ、大阪の大阪桐蔭高校が優勝いたしました。対戦相手の和歌山の智弁和歌山も、惜しくも破れてしまい悔しかったと思います。



さて今日は午後から千葉緑区を通る、外房線の撮影地の誉田〜土気間で、約8年ぶりに沿線撮りをいたしました。



撮影場所の高津戸踏切は、土気駅から約1600mの距離が有り、徒歩で移動すると約20分弱の所要時間が掛かります。



撮影地周辺の畑には、満開の菜の花が見頃を迎えておりましたが、残念ながらこちらの撮影地には、菜の花も僅かに咲いている状態で、多くの菜の花に囲まれた鉄道写真を、撮影できないのは悔やまれる処でございます。



さて写真のE217系も来年でデビューしてから、四半一世紀の25年を迎えますが、後継形式は今後E235系により置き換えられるのか否かは、定かではございません。



ただ当面は総武快速線を直通の快速列車として、未だ暫くは活躍するものと思われます。何せJR東日本の千葉支社にはデビュー25年を迎えた209系も2000番台に改造され、千葉房総地区の普通列車を中心に運転されておりますからね。



今日も行きは京葉線の上総一ノ宮行きの京葉快速E233系で移動し、高津戸踏切で沿線撮り後、土気駅から大網周りの成東行きと、成東から千葉行きの普通列車を209系で移動し、佐倉から新小岩までE217系の総武快速のグリーン車で移動すると言う、片道乗車の移動で沿線撮りしましたからね。



房総地区の草花も春を迎え、本格的に色取り取りの草花を目にする様になりましたので、機会が有れば足を運んでみては如何でしょうか。



※写真は夕陽を浴びて東京方面へ向かうE217系電車。E217系も来年で初期車はデビュー25年だが、当面は現状のまま活躍するものと思われる。



撮影日2018年4月4日


2018-0404-HONSARA.JPG



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posted by soloonly at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

中央快速線・青梅線のグリーン車営業は2023年度末からか!?

JR東日本は昨日、中央快速線と青梅線にグリーン車導入時期を、2023年度末に予定していると発表いたしました。



当初、導入予定だった2020年度から更に、3年延長しての導入になった形での発表となりましたが、中央快速線と青梅線の全駅改良工事が、あまりにも時間を要するのが、3年延期になった理由かと思います。



グリーン車2両は2階建てグリーン車でトイレ付は勿論ですが、普通車にもトイレが設置される様で、普通車のトイレが何と2019年度末以降との事で、こちらの導入は早く実現できそうです。



中央快速線と青梅線のグリーン車連結に伴い、グリーン車のドアが何と両開きになる様で、各駅での乗降をスムーズにして、遅延発生を防止するのが狙いの様です。



営業区間は中央快速線ですと東京〜大月と、青梅線では立川〜青梅の間で営業される様です。車両に関しては現行のE233系に、2両のグリーン車が連結される様ですが、E233系0番台も2006年に製造され、10年以上経っておりますからもしかしたらE235系の中央線仕様として、全車が新製投入される可能性も否定できませんね。



現行のE233系にそのまま、グリーン車を連結して運転するにしても、検査の関係で従来の普通車とグリーン車で、製造年も異なりますし、その為に車両をいちいち切り離したり、連結したりするのは手間や労力も掛かりますので、もしかしたらE235系中央快速線仕様が、新たに造られるかも知れませんね。



E233系にトイレ付の導入は実施しても良いと思いますし、E233系0番台を他線区に転属させて、旧国鉄時代に製造された205系や211系の置き換え等に、転属しても良いと思いますからね。



2023年年度末までに116両の中央快速線・青梅線用のグリーン車が製造されますが、製造年からすると2021年から2023年になると思いますので、現在のE233系0番台と15年も製造年で格差が多く発生いたします。



もし導入実施されるならば、その辺りの検査関連の問題はどうなるのでしょうかね。また日本の人口も少子高齢化や労働力も余っている時代になり、中央快速線も利用者が激増するとも思えないですからね。現に東京の多摩地区に関しては、人口も減少しておりますから導入時期で利用者が減少していれば、ホームの延伸もそれ程、必要では無くなりますからね。



中央快速線・青梅線にグリーン車が導入された場合、グリーン車の乗継は東京駅と新宿駅が対象になりますが、宇都宮線・高崎線からの乗換も対応するのでしょうかね。



色々と突っ込み処の多い、JR東日本の中央快速線・青梅線のグリーン車連結ですが、現行のE233系0番台にトイレが設置されるのは歓迎ですね。トイレの設置が全車に及んだ場合、211系で運転されている立川・八王子・高尾からの普通列車も、運転区間が縮小されそうな予感もいたしますね。



今後の中央快速線・青梅線のE233系の動きに、注目したい処でございます。



※写真は中央快速線の撮影地ハチトタこと、八王子〜豊田間のカーブを通過する中央特快の東京行きE233系電車。



撮影日2018年3月11日



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posted by soloonly at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年04月03日

見沼田園の夕暮れと葉桜をバックに走る武蔵野線205系電車

こんばんは。今日の関東地方は暖かい春の日射しを受け、快適に過ごす事ができました。



昨日は神奈川の山北町へ足を運びましたが、今日は当鉄道ブログでも定番の撮影地、武蔵野線のヒガウラこと東浦和〜東川口間の、見沼田園に足を運びました。



残念ながら見沼田園の桜も満開の時期を過ぎて、桜吹雪で花弁も散ってしまい葉桜が、目立つ様になりました。ただ僅かながらも、色鮮やかな桜の花も若干、残っておりましたので、桜の花と共にあと数年で武蔵野線から消える、205系電車を絡めて撮影いたしました。



見沼田園の夕暮は、武蔵野線の下り列車を撮影する場合、向きの関係から逆光となりますが、夕暮れ時は逆光を利用して、ちょっと切ないイメージの写真を撮るには、最適な場所かと思います。



ただ日射しが眩しいと、掲載写真の様に桜の枝が205系の前面に掛かってしまう、写真の仕上がりになってしまいましたので、この面に関しては気を付けて撮影しなければならないと思いました。



その他に今日は見沼田園の撮影地で、鉄道写真以外にも葉桜に止まって桜の花弁を啄んで居た、雀の写真も撮影いたしましたので、この写真に関しては改めてブログに、掲載して行きたいと思います。



鉄道写真以外に列車通過待ちを利用し、見沼田園の草花や野鳥の撮影も楽しめますので、鉄道以外にもブログを書くネタは、豊富に有る撮影地かと思います。



これから気温も少しずつ上昇して行きますので、見沼田園の撮影地も撮り鉄で多くなると思います。また見沼田園の農作業も本格化して来ますので、足を運ぶ方々は十分に注意と配慮を願いたいと思います。



東浦和駅から見沼田園の撮影地は、1km〜2kmは歩きますが撮影地は、充実した鉄道写真を撮影できる場所ですので、未だ足を運ばれて居ない方々は、この機会に足を運んでみては如何でしょうか。



※写真は見沼田園の夕暮と葉桜をバックに走る、武蔵野線205系電車。
このシーンもあと数年で見られなくなるので、早めにカメラに収めておきたい



撮影日2018年4月3日



2018-0403-MUSASINO205.JPG



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posted by soloonly at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

夕暮のカーブを通過する211系電車

こんにちは。関東地方の桜も散り始め、桜吹雪が舞っており些か寂しくなりながら、ブログを書き込みしております。



今日は先月、中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間(以下ハチトタ)で撮影した、アウトカーブを通過する211系の写真を、掲載いたしました。



ハチトタの撮影地に関しては、当鉄道ブログで何度か取り上げておりますので、読者の皆さんもご存じかと思います。こちらの撮影地から上りの新宿・東京方面の列車を撮影する場合、長い編成の列車は途中で車両が、切れてしまう被写体になりますが、レンズのズームを中望遠程度にすると、211系6両編成の普通列車は画面に、収まる様な写真を撮影する事が可能です。



中央線で現在運転されている、211系電車は最大で6両の編成ですので、ハチトタのアウトカーブからの撮影も、撮りやすいのでは無いのかなと思います。



日も少しづつ延びておりますので、夕暮れの撮影時間帯も延びるのは、鉄道写真を撮影する者にとっては嬉しい限りです。ハチトタのカーブも撮影できる時間帯が増えますので、ホリデー快速等の撮影で出掛けてみても良いかなと思います。



桜の花もこれから東北北部や北海道で開花・満開の時期を迎えますが、まだ桜の花と鉄道の写真を撮影されて居ない方々は、これから足を伸ばしてみるのも良いかと思います。



今週末の7日は、E351系のさようならツアー運転で、松本から新宿で運転されますが、団体専用列車での最後の運転ですので、ハチトタのカーブも鉄道ファンで、大賑わいになりそうですね。



それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。



※中央線のハチトタ撮影地で、211系を撮影する場合は、中望遠のレンズを使用すれば、6両編成がスッポリ収まる。



撮影日2018年3月11日


2018-0403-NAKANEKA.JPG



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posted by soloonly at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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