新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年03月28日
トイレの無い長距離普通列車も運転されているので注意!
こんばんは。春休みを利用して長距離旅行へ出掛ける方々も多いですが、学生の方々は一部の方を除いて、青春18きっぷで旅を、楽しまれていらっしゃる方々も、多いと思います。
新幹線や特急ではトイレの問題はそれ程、深刻な問題でも無いですが、JRの中には長距離でもトイレの無い普通列車が、運転されている路線もございますので、長距離旅をされている方々は、生理現象が発生した時に、列車内にトイレが無い状態で、移動されるとなるとストレスも、マックスになると思います。
写真の中央線快速列車に使用されているE233系は、高尾以西の中央本線へ運転されている列車も有り、大月・河口湖へ直通する列車の本数も多くございます。
中央本線の高尾〜大月間の普通列車は、データイムの時間帯で約30分のブランクが発生いたします。中央快速線から大月・河口湖方面への直通列車は、時刻表を参照にして頂ければ理解できますが、東京方面からの直通が多いのが特徴です。
その他に高尾〜大月を走る普通列車は、立川・八王子・高尾から甲府・松本方面へ運転されている、211系の普通列車が6両編成で運転されておりますが、こちらはトイレ(和式トイレですが)が設置されております。
もし乗り物で移動中に生理現象が近い方は、旅行される前に調べて乗車された方が良いと思います。その他に現在ではネットで車両運用も掲載されておりますので、調べる場合は昔の様に苦にならないと思います。
今週は天気の良い日が多く、お出掛けの方々も多い様ですが、快適な旅をして思い出を作ってくださいね。
※写真は中央本線の撮影地、高尾〜相模湖間の新井踏切を通過する、E233系電車の普通列車大月行き。
東京から中央快速も大月へ直通運転されている電車は多いが、10両編成で快適に移動できるものの、トイレは無いのは難点で有る。
ご利用の際は注意したい。
撮影日2018年3月12日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
新幹線や特急ではトイレの問題はそれ程、深刻な問題でも無いですが、JRの中には長距離でもトイレの無い普通列車が、運転されている路線もございますので、長距離旅をされている方々は、生理現象が発生した時に、列車内にトイレが無い状態で、移動されるとなるとストレスも、マックスになると思います。
写真の中央線快速列車に使用されているE233系は、高尾以西の中央本線へ運転されている列車も有り、大月・河口湖へ直通する列車の本数も多くございます。
中央本線の高尾〜大月間の普通列車は、データイムの時間帯で約30分のブランクが発生いたします。中央快速線から大月・河口湖方面への直通列車は、時刻表を参照にして頂ければ理解できますが、東京方面からの直通が多いのが特徴です。
その他に高尾〜大月を走る普通列車は、立川・八王子・高尾から甲府・松本方面へ運転されている、211系の普通列車が6両編成で運転されておりますが、こちらはトイレ(和式トイレですが)が設置されております。
もし乗り物で移動中に生理現象が近い方は、旅行される前に調べて乗車された方が良いと思います。その他に現在ではネットで車両運用も掲載されておりますので、調べる場合は昔の様に苦にならないと思います。
今週は天気の良い日が多く、お出掛けの方々も多い様ですが、快適な旅をして思い出を作ってくださいね。
※写真は中央本線の撮影地、高尾〜相模湖間の新井踏切を通過する、E233系電車の普通列車大月行き。
東京から中央快速も大月へ直通運転されている電車は多いが、10両編成で快適に移動できるものの、トイレは無いのは難点で有る。
ご利用の際は注意したい。
撮影日2018年3月12日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
雨の中を通過する特急草津号651系
おはようございます。ここ数日、日中は暖かい日が続いておりますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
この暖かさで桜の開花や菜の花も咲き、春の色取り取り草花を目にする機会も増え、ワクワクな毎日をお過ごしかと思います。
さて今日の写真は、晴天の春の陽気の空模様とは異なり、雨の中を疾走する特急草津号の写真を、掲載いたします。
こちらの写真は当鉄道ブログではお馴染みの、埼玉熊谷の佐谷田の撮影地クマギョウこと、熊谷〜行田間で撮影した写真です。
雨に打たれながら、タキシードボディーの特急草津号が、目的地の上野を目指して走る姿は圧巻かと思います。
651系も今月のダイヤ改正で運用が一部、変更された様ですが、基本的には以前のダイヤとあまり変わりは無いと思います。
草津白根山の噴火で草津温泉も影響を受けましたが、この春休みは賑わいも少しづつ、戻って来ていると思います。
スキーシーズンも間もなく終わりの季節ですが、春休みを利用して特急草津号に乗り、温泉や春スキー・スノーボード等を、楽しんでみては如何でしょうか。
今日も全国的に晴れて、花粉症の私には辛い1日になりそうですが、皆さんも素敵な時間をお過ごしくださいね。
※写真は高崎線の撮影地クマギョウこと熊谷〜行田間を、雨に濡れながら通過する特急草津号651系電車。
撮影日2018年3月21日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
この暖かさで桜の開花や菜の花も咲き、春の色取り取り草花を目にする機会も増え、ワクワクな毎日をお過ごしかと思います。
さて今日の写真は、晴天の春の陽気の空模様とは異なり、雨の中を疾走する特急草津号の写真を、掲載いたします。
こちらの写真は当鉄道ブログではお馴染みの、埼玉熊谷の佐谷田の撮影地クマギョウこと、熊谷〜行田間で撮影した写真です。
雨に打たれながら、タキシードボディーの特急草津号が、目的地の上野を目指して走る姿は圧巻かと思います。
651系も今月のダイヤ改正で運用が一部、変更された様ですが、基本的には以前のダイヤとあまり変わりは無いと思います。
草津白根山の噴火で草津温泉も影響を受けましたが、この春休みは賑わいも少しづつ、戻って来ていると思います。
スキーシーズンも間もなく終わりの季節ですが、春休みを利用して特急草津号に乗り、温泉や春スキー・スノーボード等を、楽しんでみては如何でしょうか。
今日も全国的に晴れて、花粉症の私には辛い1日になりそうですが、皆さんも素敵な時間をお過ごしくださいね。
※写真は高崎線の撮影地クマギョウこと熊谷〜行田間を、雨に濡れながら通過する特急草津号651系電車。
撮影日2018年3月21日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
2018年03月27日
桜並木と川越線E233系電車を撮影してみました!
こんばんは。さくらの日の夜、如何お過ごしでしょうか。
今日の最初の鉄道ブログでは、桃の花と武蔵野線の写真を公開いたしましたが、今夜のブログでは本日、川越線の西大宮〜日進間で撮影した、E233系電車と桜並木の写真を公開いたします。
こちらの桜並木は大手運送会社の敷地に植えられている桜並木ですが、当然ながら部外者は入れませんので、線路沿いの踏切から撮影いたしました。
各鉄道路線で沿線に植えられている桜並木も安全運転の関係上、線路沿いに植えられている路線は少なく、関東で線路沿いの桜と鉄道を楽しめるとすれば、御殿場線の山北〜谷峨間等に限られてしまうかと思います。
都内でも中央線の東中野の方では、桜と菜の花が線路脇の盛土に植えられておりましたが、残念ながら幾つか伐採されて、味気無い撮影地になってしまった様です。(それでも少しは楽しめる感じですが。)
今日の埼玉県内のさいたま市周辺は、午後から曇り空となり、露出もイマイチな写真になってしまいましたが、川越行きのE233系と桜並木のコラボを、後追い撮影で沿線撮りできたので、足を運んだ甲斐は有りました。
今回は私有地の桜並木が川越線沿いに咲いておりましたので、伐採も無く春らしい風景を演出できましたが折角、売りとなる沿線の魅力が有る春の桜の花ですので、今後も残して欲しい処でございます。
やはり沿線撮りをするにしても、味気ないビル群や住宅地よりも、綺麗で可憐な草花を入れた鉄道写真の方が、鉄道に其れほど興味の無いネットユーザーにも、大きなインパクトを与えますからね。
今週は春休みで桜や菜の花を入れて、鉄道写真を撮影する沿線撮りの撮り鉄も、見受けられると思いますが、移動の際は事故やトラブルに気を付けて、移動して頂きたいと思います。
※写真は桜並木をバックに、川越線のE233系電車が通過する、川越行き快速列車。
この場所も週末は桜と川越線の電車を組み合わせた、撮影地として注目されるかも知れない。
なおこの場所は日進駅から歩いて15分(距離にすると1200m有り)の撮影地で有る。
撮影日2018年3月27日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
今日の最初の鉄道ブログでは、桃の花と武蔵野線の写真を公開いたしましたが、今夜のブログでは本日、川越線の西大宮〜日進間で撮影した、E233系電車と桜並木の写真を公開いたします。
こちらの桜並木は大手運送会社の敷地に植えられている桜並木ですが、当然ながら部外者は入れませんので、線路沿いの踏切から撮影いたしました。
各鉄道路線で沿線に植えられている桜並木も安全運転の関係上、線路沿いに植えられている路線は少なく、関東で線路沿いの桜と鉄道を楽しめるとすれば、御殿場線の山北〜谷峨間等に限られてしまうかと思います。
都内でも中央線の東中野の方では、桜と菜の花が線路脇の盛土に植えられておりましたが、残念ながら幾つか伐採されて、味気無い撮影地になってしまった様です。(それでも少しは楽しめる感じですが。)
今日の埼玉県内のさいたま市周辺は、午後から曇り空となり、露出もイマイチな写真になってしまいましたが、川越行きのE233系と桜並木のコラボを、後追い撮影で沿線撮りできたので、足を運んだ甲斐は有りました。
今回は私有地の桜並木が川越線沿いに咲いておりましたので、伐採も無く春らしい風景を演出できましたが折角、売りとなる沿線の魅力が有る春の桜の花ですので、今後も残して欲しい処でございます。
やはり沿線撮りをするにしても、味気ないビル群や住宅地よりも、綺麗で可憐な草花を入れた鉄道写真の方が、鉄道に其れほど興味の無いネットユーザーにも、大きなインパクトを与えますからね。
今週は春休みで桜や菜の花を入れて、鉄道写真を撮影する沿線撮りの撮り鉄も、見受けられると思いますが、移動の際は事故やトラブルに気を付けて、移動して頂きたいと思います。
※写真は桜並木をバックに、川越線のE233系電車が通過する、川越行き快速列車。
この場所も週末は桜と川越線の電車を組み合わせた、撮影地として注目されるかも知れない。
なおこの場所は日進駅から歩いて15分(距離にすると1200m有り)の撮影地で有る。
撮影日2018年3月27日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
桃の花と武蔵野線205系電車
おはようございます。今日は「さくらの日」ですが、皆さんはお花見は楽しみましたでしょうか。
今日の鉄道ブログは、桜の花ではございませんが、桃の花を入れた武蔵野線の写真を、アップいたします。
武蔵野線の205系が上下線で、撮影地のヒガウラこと東浦和〜東川口間ですれ違い、新旧で前面デザインの異なる車両が、ほぼ同時に撮影できるのもあと数年ですので、貴重なカットかと思います。
撮影した当時は残念ながら、曇り気味の天気の中で撮影いたしましたので、露出がイマイチな感じも否めませんが、桃の花のシーズンも終わり掛けておりますので、天候の状況がどうであれ、撮影できるので有れば撮影した方が良いと思います。
その他に武蔵野線を走る貨物列車と一緒に、桃の花を入れても引き立ちますね。特に長大編成の貨物列車はコンテナ貨物や石油貨物を含め、短い編成よりも力強さも感じますからね。
桜も少しづつ開花しておりますが、桜だけの写真を撮影するのも良いですが、やはり複数の被写体が有れば、そちらの方にカメラを向けたいですね。
鉄道写真の長所は、沿線で撮影する場合に、季節折々の草花を入れて撮影できるのが、長所かと思います。道路沿いの桜や菜の花を撮影する場合、路線バスや高速バス等で有ればまだ良いですが、他の車の撮影は様々なトラブルになりますからね。
鉄道沿線で有れば、風景写真を含めて目的も明確ですから、日本においては線路内侵入や私有地侵入の無い場所で有れば、季節毎の草花を入れて鉄道写真も撮影できますからね。
この様な写真撮影も、鉄道のファッションショーを表現できる様なイメージになりますので、まだ沿線で撮影して居ない方はこの機会に、足を運んでみては如何でしょうかね。
それでは今日も素敵な時間を、お過ごしくださいね。
※写真は曇り気味の夕暮れに桃の花を入れ、埼玉の見沼田園の撮影地で上下線がすれ違う、武蔵野線の205系電車。
武蔵野線の205系は写真の様に、前面デザインが新旧で異なる車両も存在する。
この光景も再来年には過去になるで有ろう。
撮影日2018年3月23日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
今日の鉄道ブログは、桜の花ではございませんが、桃の花を入れた武蔵野線の写真を、アップいたします。
武蔵野線の205系が上下線で、撮影地のヒガウラこと東浦和〜東川口間ですれ違い、新旧で前面デザインの異なる車両が、ほぼ同時に撮影できるのもあと数年ですので、貴重なカットかと思います。
撮影した当時は残念ながら、曇り気味の天気の中で撮影いたしましたので、露出がイマイチな感じも否めませんが、桃の花のシーズンも終わり掛けておりますので、天候の状況がどうであれ、撮影できるので有れば撮影した方が良いと思います。
その他に武蔵野線を走る貨物列車と一緒に、桃の花を入れても引き立ちますね。特に長大編成の貨物列車はコンテナ貨物や石油貨物を含め、短い編成よりも力強さも感じますからね。
桜も少しづつ開花しておりますが、桜だけの写真を撮影するのも良いですが、やはり複数の被写体が有れば、そちらの方にカメラを向けたいですね。
鉄道写真の長所は、沿線で撮影する場合に、季節折々の草花を入れて撮影できるのが、長所かと思います。道路沿いの桜や菜の花を撮影する場合、路線バスや高速バス等で有ればまだ良いですが、他の車の撮影は様々なトラブルになりますからね。
鉄道沿線で有れば、風景写真を含めて目的も明確ですから、日本においては線路内侵入や私有地侵入の無い場所で有れば、季節毎の草花を入れて鉄道写真も撮影できますからね。
この様な写真撮影も、鉄道のファッションショーを表現できる様なイメージになりますので、まだ沿線で撮影して居ない方はこの機会に、足を運んでみては如何でしょうかね。
それでは今日も素敵な時間を、お過ごしくださいね。
※写真は曇り気味の夕暮れに桃の花を入れ、埼玉の見沼田園の撮影地で上下線がすれ違う、武蔵野線の205系電車。
武蔵野線の205系は写真の様に、前面デザインが新旧で異なる車両も存在する。
この光景も再来年には過去になるで有ろう。
撮影日2018年3月23日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
2018年03月26日
E231系U522編成が機器更新の為に入場か?
こんばんは。今日は所用で移動中に、埼玉の大宮駅構内に有る、大宮総合車両センターの様子を見て来ました。
私が大宮駅11番線ホームに着いた時に丁度、小山車両センターのE231系1000番台(U522編成)が、モーターカーに牽引されて入れ替え作業しておりました。
この編成、大宮総合車両センターで機器更新の為に、小山車両センターから大宮総合車両センターへ、回送されて来た編成でしょうか。
まだU522編成も機器更新されておりませんので今回、大宮総合車両センターでの検査を兼ねての、機器更新が行われるのでしょうかね。
そのお隣にには、三鷹車両センターのE231系の付随車が、未だに留置されておりますので、何か有効活用の手段が有って、大宮総合車両センターへ長期的に留置されているのでしょうか。
E26系も今年は全般検査時に、リニューアル改造を大宮総合車両センターで、実施する旨の報告書がネット上で公開されておりましたが、カシオペアも4月のカシオペア紀行での運転後に大宮総合車両センター入場でしょうか。
E26系カシオペアも来年でデビュー20周年ですので、全般検査時にリニューアル改造の上、運転が見込まれる様なのでファンにとっては、嬉しい限りかと思います。
外観はステンレス車体の客車の為、大掛かりな変化は無いと思いますが、内装面に関しては全て新しくなるのでは無いかと思います。
どんなデザインでリニューアルされるのか楽しみですね。
しかし今日も花粉の量が多く、大宮総合車両センターで入れ替え時も、くしゃみと鼻詰まりで苦戦しながら、撮影いたしましたので、早く花粉のシーズンが終わって欲しいと思います。
何だか倦怠感になり、撮影も集中できなくなりますからね。まあ花粉のシーズンが終わるのは、5月のゴールデンウィーク明けと言った処でしょうかね。
今夜も素敵な時間をお過ごしくださいね。
※写真はモーターカーでの大宮総合車両センター入場を完了し、切り離し作業中のE231系U522編成。
その隣には三鷹車両センターのE231系付随車が、4両連結されて留置中で有る。
撮影日2018年3月26日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
私が大宮駅11番線ホームに着いた時に丁度、小山車両センターのE231系1000番台(U522編成)が、モーターカーに牽引されて入れ替え作業しておりました。
この編成、大宮総合車両センターで機器更新の為に、小山車両センターから大宮総合車両センターへ、回送されて来た編成でしょうか。
まだU522編成も機器更新されておりませんので今回、大宮総合車両センターでの検査を兼ねての、機器更新が行われるのでしょうかね。
そのお隣にには、三鷹車両センターのE231系の付随車が、未だに留置されておりますので、何か有効活用の手段が有って、大宮総合車両センターへ長期的に留置されているのでしょうか。
E26系も今年は全般検査時に、リニューアル改造を大宮総合車両センターで、実施する旨の報告書がネット上で公開されておりましたが、カシオペアも4月のカシオペア紀行での運転後に大宮総合車両センター入場でしょうか。
E26系カシオペアも来年でデビュー20周年ですので、全般検査時にリニューアル改造の上、運転が見込まれる様なのでファンにとっては、嬉しい限りかと思います。
外観はステンレス車体の客車の為、大掛かりな変化は無いと思いますが、内装面に関しては全て新しくなるのでは無いかと思います。
どんなデザインでリニューアルされるのか楽しみですね。
しかし今日も花粉の量が多く、大宮総合車両センターで入れ替え時も、くしゃみと鼻詰まりで苦戦しながら、撮影いたしましたので、早く花粉のシーズンが終わって欲しいと思います。
何だか倦怠感になり、撮影も集中できなくなりますからね。まあ花粉のシーズンが終わるのは、5月のゴールデンウィーク明けと言った処でしょうかね。
今夜も素敵な時間をお過ごしくださいね。
※写真はモーターカーでの大宮総合車両センター入場を完了し、切り離し作業中のE231系U522編成。
その隣には三鷹車両センターのE231系付随車が、4両連結されて留置中で有る。
撮影日2018年3月26日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
Suicaグリーン券の券売機も新型機種が増えましたね
こんにちは。日中は暖かい気温で過ごしやすい春の時期になりましたが、花粉症の私にとっては辛い時期でもございます。
さて昨日は渋谷へ移動中に、新宿で電車待ちしながら、駅のプラットホームを眺めていたら、湘南新宿ラインで運転されている、E231系・E233系のグリーン車利用者の為の、Suicaグリーン券の券売機が、新型の機械に置き換わっておりました。
従来のSuicaグリーン券の券売機は、SuicaやPASMOを、投入口に入れるタイプで、何度かそれらのICカードを使用すると、機会による摩擦で表面や裏面が擦れて来て、カードが劣化するデメリットもございました。
しかし新型の券売機は、これらのICカードを置いて、紙幣を投入しチャージする方式の券売機になった為、ICカードの劣化も防げる様になったのは、メリットかと思います。
ただお金を投入し、カードが読み取り完了するまでは、置いておかないとチャージ履歴が反応しないので、発車寸前にチャージしてグリーン券情報を読み込む場合は、注意が必要になるかと思います。
各JRや私鉄でICカードも普及して来ておりますが、JRの券売機ではICカードへの対応が、発展途上の段階ですので、今後は指定席券売機で指定券情報を記録できる様な、機能が有れば紙のマルス券を発券する手間も無くなり、ペーパー代のコストや効率化も促進できるのでは無いかと思います。
まあJRや私鉄でも将来的に新幹線・特急・急行・快速の指定券もICカード読み取りで、券面に印字するのか或いは指定券情報のみ、マルス券よりも安価な紙で代替発行するのかは不明ですが、時代の流れからするとそれらのコンピューター券も、消えて行く運命になるのかなと思います。
ただ情報量が多いので何処まで、ICカードに指定券情報を記録できるのかが鍵となりそうですが、合理化の流れは止まらないと思いますので、新幹線・特急の1列車限定利用で、Suica特急券やPASMO特急券が、発行されるのでは無いかと思います。
まあクレジットカードユーザーだけで無く、デビットカードの代替としてICカードにお金をチャージして、利用できる指定券も有れば便利ですね。
※写真は新宿駅の3番線・4番線に設置されている、新型のSuicaグリーン券券売機。
従来のICカード投入が無くなり、カード受け皿に置いて紙幣投入後に、反映されたら色が変わる券売機なので、カードの摩擦による劣化が無くなった。
撮影日2018年3月25日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
さて昨日は渋谷へ移動中に、新宿で電車待ちしながら、駅のプラットホームを眺めていたら、湘南新宿ラインで運転されている、E231系・E233系のグリーン車利用者の為の、Suicaグリーン券の券売機が、新型の機械に置き換わっておりました。
従来のSuicaグリーン券の券売機は、SuicaやPASMOを、投入口に入れるタイプで、何度かそれらのICカードを使用すると、機会による摩擦で表面や裏面が擦れて来て、カードが劣化するデメリットもございました。
しかし新型の券売機は、これらのICカードを置いて、紙幣を投入しチャージする方式の券売機になった為、ICカードの劣化も防げる様になったのは、メリットかと思います。
ただお金を投入し、カードが読み取り完了するまでは、置いておかないとチャージ履歴が反応しないので、発車寸前にチャージしてグリーン券情報を読み込む場合は、注意が必要になるかと思います。
各JRや私鉄でICカードも普及して来ておりますが、JRの券売機ではICカードへの対応が、発展途上の段階ですので、今後は指定席券売機で指定券情報を記録できる様な、機能が有れば紙のマルス券を発券する手間も無くなり、ペーパー代のコストや効率化も促進できるのでは無いかと思います。
まあJRや私鉄でも将来的に新幹線・特急・急行・快速の指定券もICカード読み取りで、券面に印字するのか或いは指定券情報のみ、マルス券よりも安価な紙で代替発行するのかは不明ですが、時代の流れからするとそれらのコンピューター券も、消えて行く運命になるのかなと思います。
ただ情報量が多いので何処まで、ICカードに指定券情報を記録できるのかが鍵となりそうですが、合理化の流れは止まらないと思いますので、新幹線・特急の1列車限定利用で、Suica特急券やPASMO特急券が、発行されるのでは無いかと思います。
まあクレジットカードユーザーだけで無く、デビットカードの代替としてICカードにお金をチャージして、利用できる指定券も有れば便利ですね。
※写真は新宿駅の3番線・4番線に設置されている、新型のSuicaグリーン券券売機。
従来のICカード投入が無くなり、カード受け皿に置いて紙幣投入後に、反映されたら色が変わる券売機なので、カードの摩擦による劣化が無くなった。
撮影日2018年3月25日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
2018年03月25日
山手線S字カーブの撮影地で初めての沿線撮りをいたしました
こんばんは。今日は全国的に晴れ模様の天気で、前項のお花見日和でしたが、皆さんは如何お過ごしになりましたでしょうか。
今日は東京渋谷へ、エンタメ系イベントに行った帰り道に山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間のS字カーブで沿線撮りをいたしました。
こちらの撮影地は、ネットでも紹介されておりますので、読者の皆さんもご存知かと思いますが、目黒駅から渋谷寄りへ約500m程、歩いた場所に有る住宅地沿いの道路から撮影した写真です。
山手線の内回り電車の線路沿いから撮影いたしますが、線路際には高いフェンスが張られておりますので、撮影する際は工夫する必要がございます。
今回はフェンスをクリアしての撮影をいたしましたが、住宅地沿いの細い道路から撮影する為、脚立や三脚は車・バイク・自転車・歩行者の通行の妨げになりますので極力、使用しない方がベストかと思います。また当然ながら駐車するスペースもございませんので、目黒駅近くのパーキングに置いて徒歩で移動するか、電車で目黒駅から歩いて移動する等で無いと、不可能な撮影地でございます。
現在、山手線にはE231系500番台とE235系の2形式で運行しておりますので、同時に撮影したい場合は2種類の電車が混在する現在に、撮影されるのがベストかと思います。
今月19日に、新潟新津に有る総合製作所で製造された、E235系トウ16編成が配給回送され、10号車にE231系500番台から改造されたトウ518編成のサハを、組み込んでから試運転を経て営業運転されます。それに伴ってE231系500番台も新たに運用離脱し、中央総武緩行線用として転属改造されますので、混在で運行しているこの時期に撮影を済ませ、再来年の置き換え時期に慌てて、撮影する事の無い様にしたいと思います。
それでは学生の皆さんは春休み中ですが、この機会に沿線撮りをして、写真撮影を楽しみましょう。
※写真は山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間を走る山手線E235系の内回り電車。
写真のトウ07編成は、昨年の7月4日に新潟新津の、総合製作所から配給輸送されてE231系500番台トウ508編成のサハを改造の上、連結された車両で有る。
撮影日2018年3月25日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
今日は東京渋谷へ、エンタメ系イベントに行った帰り道に山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間のS字カーブで沿線撮りをいたしました。
こちらの撮影地は、ネットでも紹介されておりますので、読者の皆さんもご存知かと思いますが、目黒駅から渋谷寄りへ約500m程、歩いた場所に有る住宅地沿いの道路から撮影した写真です。
山手線の内回り電車の線路沿いから撮影いたしますが、線路際には高いフェンスが張られておりますので、撮影する際は工夫する必要がございます。
今回はフェンスをクリアしての撮影をいたしましたが、住宅地沿いの細い道路から撮影する為、脚立や三脚は車・バイク・自転車・歩行者の通行の妨げになりますので極力、使用しない方がベストかと思います。また当然ながら駐車するスペースもございませんので、目黒駅近くのパーキングに置いて徒歩で移動するか、電車で目黒駅から歩いて移動する等で無いと、不可能な撮影地でございます。
現在、山手線にはE231系500番台とE235系の2形式で運行しておりますので、同時に撮影したい場合は2種類の電車が混在する現在に、撮影されるのがベストかと思います。
今月19日に、新潟新津に有る総合製作所で製造された、E235系トウ16編成が配給回送され、10号車にE231系500番台から改造されたトウ518編成のサハを、組み込んでから試運転を経て営業運転されます。それに伴ってE231系500番台も新たに運用離脱し、中央総武緩行線用として転属改造されますので、混在で運行しているこの時期に撮影を済ませ、再来年の置き換え時期に慌てて、撮影する事の無い様にしたいと思います。
それでは学生の皆さんは春休み中ですが、この機会に沿線撮りをして、写真撮影を楽しみましょう。
※写真は山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間を走る山手線E235系の内回り電車。
写真のトウ07編成は、昨年の7月4日に新潟新津の、総合製作所から配給輸送されてE231系500番台トウ508編成のサハを改造の上、連結された車両で有る。
撮影日2018年3月25日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
短いプラットホームしか無いです
おはようございます。3月最後の日曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
昨日は九州の福岡空港で、格安航空のピーチ航空が前輪パンクの影響で、約3時間近く福岡空港の閉鎖が続き、一部の便で欠航やダイバードが行われましたが、春の行楽旅行や転勤等で移動された方々は、ダイバードで福岡空港からかなり遠い、松山空港への着陸も余儀されたりして一時は、混乱したのでは無いかと思います。
さて今日で半世紀に渡り、アニメ「サザエさん」のCMスポンサーでお馴染みの、東芝(TOSHIBA)のCMが最後となります。巨額の損失で経営が傾き掛けている東芝にとって、老舗アニメ番組の「サザエさん」からの撤退は、断腸の思いだったのでは無いでしょうか。
私もアニメ「サザエさん」を最後に観たのは、今から26年前に観て以来もう観ておりませんですね。何だか日曜日の夕方に「サザエさん」を観ると、何だか嫌な気分になり家族と同居していた頃は、日曜日も夜遅くに帰宅した思い出がございます。その頃は本格的に正社員で働いておりましたので、何だか自分の嫌いな番組を観なくても、何ら影響は無いのかなと思いました。その間に声優の方々も交代等が有りましたが、基本的に旧態依然のアニメかなと思います。
観て楽しみにしている読者の皆さんには申し訳ございませんが、私はもうテレビアニメの視聴を卒業してしまいましたので、どうぞご了承願いたいと思います。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。本題になりますが昨日、埼玉川越の川越線の撮影地、西川越〜的場間で沿線撮りをした後、入間川の土手から的場駅まで歩いて移動いたしましたが、目的の的場駅に到着に八王子行きの電車と川越行きの電車を眺め、ふと的場駅のホーム全体を見たら、何とホームの有効長が4両編成分しか無く、子供の頃に乗った川越線のディーゼル時代(キハ30系で運転された時代)は、もう少し長かった記憶がございます。
その頃に比べ4両分の長さに短縮されておりましたので、5両編成以上の列車に関しては運転する事が、難しいのでは無いかと思います。まあ川越線も大宮〜川越間は、埼京線・りんかい線方面からの直通電車も運転され、20分間隔で10両編成での運転ですので、ホームの10両分有り余裕が有る感じですが、川越〜高麗川間に関しては乗降客も少なくなり、4両編成の電車で十分に間に合ってしまう為、5両以上の列車の入線を想定した線路配線や信号分岐器に、対応していない感じでした。
もし臨時列車で大宮から川越線・八高線の電化区間を経由し、中央線の高尾方面に行く列車を走らせる場合でも、4両編成の電車で運転となる為、E257系500番台の様な汎用性の高い特急電車も入線できないのは、やはり残念としか言い様が無いですね。
国鉄時代の様にホームからはみ出して、長大編成の列車が停車する様な時代とは異なり、現在ではホーム有効長の短い駅への停車は、そのホーム以下の編成に収めなければならない様に、国土交通省も改めたみたいですので、豪快なはみ出し停車は、見られなくなりました。
ただ横須賀線の田浦駅の様に、10両編成分の長さしか無い駅では例外的にドアカット等で、11両編成は1両分をドアカットし、15両編成の電車は5両分ドアカットして対応しております。
昨日のブログでも書き込みした、中央快速線のグリーン車2両の増結計画で、東京〜高尾間に関しては延伸工事を行っておりますが、用地買収やスペース確保で苦慮されている状況で、グリーン車連結も延期になっている状態です。
時間が有る時にローカル線等のホームの長さを、調べてみるのも面白そうですね。なお八高線の非電化区間のホームは先日、移動中に見た寄居駅のホームの長さは、約6両から8両分の長さが有った感じです。(秩父鉄道の寄居駅のホームから眺めての感想ですので悪しからず。)
それでは今日も全国的に晴れの天気で、花粉の量も多いですが、これからお出掛けの方々は気を付けて、移動してください。
※写真は川越線を走る、209系3100番台電車の八王子行き普通列車。
川越線の西川越〜高麗川間はホームが4両分しか無く、5両以上の列車の運転は現在、不可能かと思われる。
撮影日2018年2月19日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
昨日は九州の福岡空港で、格安航空のピーチ航空が前輪パンクの影響で、約3時間近く福岡空港の閉鎖が続き、一部の便で欠航やダイバードが行われましたが、春の行楽旅行や転勤等で移動された方々は、ダイバードで福岡空港からかなり遠い、松山空港への着陸も余儀されたりして一時は、混乱したのでは無いかと思います。
さて今日で半世紀に渡り、アニメ「サザエさん」のCMスポンサーでお馴染みの、東芝(TOSHIBA)のCMが最後となります。巨額の損失で経営が傾き掛けている東芝にとって、老舗アニメ番組の「サザエさん」からの撤退は、断腸の思いだったのでは無いでしょうか。
私もアニメ「サザエさん」を最後に観たのは、今から26年前に観て以来もう観ておりませんですね。何だか日曜日の夕方に「サザエさん」を観ると、何だか嫌な気分になり家族と同居していた頃は、日曜日も夜遅くに帰宅した思い出がございます。その頃は本格的に正社員で働いておりましたので、何だか自分の嫌いな番組を観なくても、何ら影響は無いのかなと思いました。その間に声優の方々も交代等が有りましたが、基本的に旧態依然のアニメかなと思います。
観て楽しみにしている読者の皆さんには申し訳ございませんが、私はもうテレビアニメの視聴を卒業してしまいましたので、どうぞご了承願いたいと思います。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。本題になりますが昨日、埼玉川越の川越線の撮影地、西川越〜的場間で沿線撮りをした後、入間川の土手から的場駅まで歩いて移動いたしましたが、目的の的場駅に到着に八王子行きの電車と川越行きの電車を眺め、ふと的場駅のホーム全体を見たら、何とホームの有効長が4両編成分しか無く、子供の頃に乗った川越線のディーゼル時代(キハ30系で運転された時代)は、もう少し長かった記憶がございます。
その頃に比べ4両分の長さに短縮されておりましたので、5両編成以上の列車に関しては運転する事が、難しいのでは無いかと思います。まあ川越線も大宮〜川越間は、埼京線・りんかい線方面からの直通電車も運転され、20分間隔で10両編成での運転ですので、ホームの10両分有り余裕が有る感じですが、川越〜高麗川間に関しては乗降客も少なくなり、4両編成の電車で十分に間に合ってしまう為、5両以上の列車の入線を想定した線路配線や信号分岐器に、対応していない感じでした。
もし臨時列車で大宮から川越線・八高線の電化区間を経由し、中央線の高尾方面に行く列車を走らせる場合でも、4両編成の電車で運転となる為、E257系500番台の様な汎用性の高い特急電車も入線できないのは、やはり残念としか言い様が無いですね。
国鉄時代の様にホームからはみ出して、長大編成の列車が停車する様な時代とは異なり、現在ではホーム有効長の短い駅への停車は、そのホーム以下の編成に収めなければならない様に、国土交通省も改めたみたいですので、豪快なはみ出し停車は、見られなくなりました。
ただ横須賀線の田浦駅の様に、10両編成分の長さしか無い駅では例外的にドアカット等で、11両編成は1両分をドアカットし、15両編成の電車は5両分ドアカットして対応しております。
昨日のブログでも書き込みした、中央快速線のグリーン車2両の増結計画で、東京〜高尾間に関しては延伸工事を行っておりますが、用地買収やスペース確保で苦慮されている状況で、グリーン車連結も延期になっている状態です。
時間が有る時にローカル線等のホームの長さを、調べてみるのも面白そうですね。なお八高線の非電化区間のホームは先日、移動中に見た寄居駅のホームの長さは、約6両から8両分の長さが有った感じです。(秩父鉄道の寄居駅のホームから眺めての感想ですので悪しからず。)
それでは今日も全国的に晴れの天気で、花粉の量も多いですが、これからお出掛けの方々は気を付けて、移動してください。
※写真は川越線を走る、209系3100番台電車の八王子行き普通列車。
川越線の西川越〜高麗川間はホームが4両分しか無く、5両以上の列車の運転は現在、不可能かと思われる。
撮影日2018年2月19日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
2018年03月24日
中央快速線での長距離移動は辛いものを感じますね
こんばんは。今日は夕方に青梅線の立川〜西立川間で人身事故が発生し、青梅線以外にも東京・新宿方面から直通している中央快速線も、運転再開されたとは言え現在もダイヤが乱れている様ですね。(3月24日20時現在です)
今日は前述の中央快速線利用いたしましたが、幸いにも前述の人身事故のダイヤ乱れには巻き込まれずに、川越線の埼玉的場から八高線を経由し、八王子から中央線で新宿へ移動いたしましたが、川越線・八高線は兎も角、八王子から新宿へ移動した中央線の快速列車は、立川辺りから乗客が増加し三鷹に到着する頃には、立客もかなり居る状況で移動いたしましたので、ちょっと辛い移動で応えましたね。
まあ川越線・八高線・中央線にはそれぞれ、座って移動いたしましたので、立っての移動は無かったものの、車内は混雑して快適に移動できる状況では無かったですね。
八王子・立川から新宿や東京へ移動するには現状では、特急スーパーあずさ号・特急あずさ号・特急かいじ号等特急の他は、週末に運転される臨時快速ビューやまなし号や、ホリデー快速富士山号等に乗車しなければならず、乗車する時間も限られてしまい気軽に移動できる状況で無いのが、難点な処かと思います。
東京多摩地区の中央部を通る中央線も、東京市内はベットタウン化されて、利用者も昔から多く混雑しておりますが、複々線化工事は三鷹までは開通しているものの、三鷹から先の立川までは高架化されたのみで、複々線化は実現されておりません。
最も日本も少子高齢化で今後は、家余りの社会になると思いますのでJR東日本が今後、大規模な高架化工事を、三鷹〜立川間で推進するとは到底思えない状況でございます。
それでも中央快速線の電車に、グリーン車2両を新たに連結し、着席サービスと混雑改善をする計画ですが、思う様な用地買収が進まない状況なのか、2020年の実現は延期となりました。
2両分の延伸工事も、都心に近付くに連れて用地買収で難航している感じですし、大規模な工事でございますので、2両分延伸の位置も中々決まらず、思う様な計画が進められていない状況ですね。
本来で有ればライナー列車も、215系の様なオール2階建て車両を全て、豊田車両センターに配置し中央快速線で運転した方が、215系も能力を発揮できるのでは無いかと思います。また215系も前述の快速ビューやまなし号で毎年、運転されておりますので全車40両を国府津車両センターから転属し、豊田車両センター配置に変更した方が良いのでは無いかと思います。
東京多摩西部から東京都心・副都心への移動で、快適に移動する場合は料金が高くなる、特急スーパーあずさ号・特急あずさ号・特急かいじ号の他に、本数の少ない特急成田エクスプレス利用か、おはようライナー・ホームライナーの移動、その他には京王線の特急・準特急での移動等が、通勤・通学の他に行楽での移動時の混雑を避けるのに、有効な策かなと思います。
中央快速線の特別快速・快速列車の混雑は、まだまだ続きそうな感じですね。
※写真は中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間の夕暮れを走る、E233系電車の快速列車東京行き。
中央快速線は平日・土休日を問わず常に、混雑している状況なので、JR東日本も輸送改善に努めて欲しい処だ。
撮影日2018年3月11日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
今日は前述の中央快速線利用いたしましたが、幸いにも前述の人身事故のダイヤ乱れには巻き込まれずに、川越線の埼玉的場から八高線を経由し、八王子から中央線で新宿へ移動いたしましたが、川越線・八高線は兎も角、八王子から新宿へ移動した中央線の快速列車は、立川辺りから乗客が増加し三鷹に到着する頃には、立客もかなり居る状況で移動いたしましたので、ちょっと辛い移動で応えましたね。
まあ川越線・八高線・中央線にはそれぞれ、座って移動いたしましたので、立っての移動は無かったものの、車内は混雑して快適に移動できる状況では無かったですね。
八王子・立川から新宿や東京へ移動するには現状では、特急スーパーあずさ号・特急あずさ号・特急かいじ号等特急の他は、週末に運転される臨時快速ビューやまなし号や、ホリデー快速富士山号等に乗車しなければならず、乗車する時間も限られてしまい気軽に移動できる状況で無いのが、難点な処かと思います。
東京多摩地区の中央部を通る中央線も、東京市内はベットタウン化されて、利用者も昔から多く混雑しておりますが、複々線化工事は三鷹までは開通しているものの、三鷹から先の立川までは高架化されたのみで、複々線化は実現されておりません。
最も日本も少子高齢化で今後は、家余りの社会になると思いますのでJR東日本が今後、大規模な高架化工事を、三鷹〜立川間で推進するとは到底思えない状況でございます。
それでも中央快速線の電車に、グリーン車2両を新たに連結し、着席サービスと混雑改善をする計画ですが、思う様な用地買収が進まない状況なのか、2020年の実現は延期となりました。
2両分の延伸工事も、都心に近付くに連れて用地買収で難航している感じですし、大規模な工事でございますので、2両分延伸の位置も中々決まらず、思う様な計画が進められていない状況ですね。
本来で有ればライナー列車も、215系の様なオール2階建て車両を全て、豊田車両センターに配置し中央快速線で運転した方が、215系も能力を発揮できるのでは無いかと思います。また215系も前述の快速ビューやまなし号で毎年、運転されておりますので全車40両を国府津車両センターから転属し、豊田車両センター配置に変更した方が良いのでは無いかと思います。
東京多摩西部から東京都心・副都心への移動で、快適に移動する場合は料金が高くなる、特急スーパーあずさ号・特急あずさ号・特急かいじ号の他に、本数の少ない特急成田エクスプレス利用か、おはようライナー・ホームライナーの移動、その他には京王線の特急・準特急での移動等が、通勤・通学の他に行楽での移動時の混雑を避けるのに、有効な策かなと思います。
中央快速線の特別快速・快速列車の混雑は、まだまだ続きそうな感じですね。
※写真は中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間の夕暮れを走る、E233系電車の快速列車東京行き。
中央快速線は平日・土休日を問わず常に、混雑している状況なので、JR東日本も輸送改善に努めて欲しい処だ。
撮影日2018年3月11日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
川越線・八高線のE231系も2本目がデビューいたしましたね
おはようございます。東京は朝から晴れ模様の天気で、絶好の行楽日和ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
川越線・八高線用のE231系3000番台で、2本目のカワ42編成がどうやら、一昨日から運転開始された様です。今日もネットの運行予定表で確認いたしましたら終日、運転されている様なの乗車して見たくなりますね。
カワ42編成の運行に伴って、205系3000番台も来月に運用離脱が発生しそうな感じですが、広幅車体が増える事により川越線・八高線用のラッシュ時間帯も、混雑緩和できそうなので良い事では無いでしょうか。
昨日ブログで紹介した、武蔵野線のE231系は中々、本数も増えていない状況ですが、編成数の短い川越線・八高線だと4両で済みますので、置き換えの両数も少なく今年中に置き換えが、完了しそな予感もいたします。
ネット上の内容では川越線・八高線用の209系3500番台とE231系3000番台は、最終的に6本揃う事になりそうですが、今回置き換えの対象は205系3000番台のみなのでしょうかね。
まあ改造しなくても間合い運用で、豊田車両センターのE233系4両編成も、八高線のみの運用は増やしても良さそうですが、その様な状況で無いとなるとやはり余裕は無いのでしょうかね。
川越線・八高線から先に205系3000番台が消えるのは、どうやら確実の様ですので早めに、記録しておいた方が良さそうですね。
先月、廃車回送された205系3000番台ハエ82編成も、結局は長野総合車両センターで解体されましたので、武蔵野線の205系の様にインドネシアへの譲渡は、中間車だけの譲渡も無さそうですね。
次回、205系3000番台が廃車回送されるとなると、先月の回送のされた時刻で運転されるのでしょうか。また2編成が同時に運用離脱した場合、8両編成に組成してEF64等に牽引されて、長野総合車両センターに廃車回送されるのでしょうかね。
209系500番台も2本目が一昨日、秋田総合車両センターでの改造を終え、EF81に牽引されて配給輸送されておりますので、川越車両センターに到着後は整備の上、試運転等を実施し今年5月・6月に、運転開始となるのかも知れませんね。
ただ前述の209系3500番台とE231系3000番台の、合計6本体制の増備となると、209系3000番台と同3100番台は残留でしょうか。それとも1編成は廃車が出るのでしょうか。
ちょうと目が離せない状況でございます。
※写真は八高線の箱根ヶ崎〜金子間を走る、E231系3000番台カワ41編成の川越行き。
八高線沿線の畑を走るE231系3000番台も、マッチした感じで有る。
撮影日2018年3月13日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー
川越線・八高線用のE231系3000番台で、2本目のカワ42編成がどうやら、一昨日から運転開始された様です。今日もネットの運行予定表で確認いたしましたら終日、運転されている様なの乗車して見たくなりますね。
カワ42編成の運行に伴って、205系3000番台も来月に運用離脱が発生しそうな感じですが、広幅車体が増える事により川越線・八高線用のラッシュ時間帯も、混雑緩和できそうなので良い事では無いでしょうか。
昨日ブログで紹介した、武蔵野線のE231系は中々、本数も増えていない状況ですが、編成数の短い川越線・八高線だと4両で済みますので、置き換えの両数も少なく今年中に置き換えが、完了しそな予感もいたします。
ネット上の内容では川越線・八高線用の209系3500番台とE231系3000番台は、最終的に6本揃う事になりそうですが、今回置き換えの対象は205系3000番台のみなのでしょうかね。
まあ改造しなくても間合い運用で、豊田車両センターのE233系4両編成も、八高線のみの運用は増やしても良さそうですが、その様な状況で無いとなるとやはり余裕は無いのでしょうかね。
川越線・八高線から先に205系3000番台が消えるのは、どうやら確実の様ですので早めに、記録しておいた方が良さそうですね。
先月、廃車回送された205系3000番台ハエ82編成も、結局は長野総合車両センターで解体されましたので、武蔵野線の205系の様にインドネシアへの譲渡は、中間車だけの譲渡も無さそうですね。
次回、205系3000番台が廃車回送されるとなると、先月の回送のされた時刻で運転されるのでしょうか。また2編成が同時に運用離脱した場合、8両編成に組成してEF64等に牽引されて、長野総合車両センターに廃車回送されるのでしょうかね。
209系500番台も2本目が一昨日、秋田総合車両センターでの改造を終え、EF81に牽引されて配給輸送されておりますので、川越車両センターに到着後は整備の上、試運転等を実施し今年5月・6月に、運転開始となるのかも知れませんね。
ただ前述の209系3500番台とE231系3000番台の、合計6本体制の増備となると、209系3000番台と同3100番台は残留でしょうか。それとも1編成は廃車が出るのでしょうか。
ちょうと目が離せない状況でございます。
※写真は八高線の箱根ヶ崎〜金子間を走る、E231系3000番台カワ41編成の川越行き。
八高線沿線の畑を走るE231系3000番台も、マッチした感じで有る。
撮影日2018年3月13日
にほんブログ村
にほんブログ村
wpXレンタルサーバー