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2019年06月03日

閑散期の特急料金もそろそろ廃止されそうですね

おはようございます。週明け月曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

一昨日は横浜の横浜シーサイドラインで、衝突事故が発生し、怪我人も出た様で、現在も全線で運転見合せしております。

お怪我をされた方々のお見舞いと、事故原因の究明および、再発防止に務めて欲しいと思います。

さて6月最初の平日を迎えましたが、この時期に発売される、JRの新幹線・在来線の特急料金が、¥200円割引になります。(金曜日・土休日は通常の特急料金です)

これらは国鉄末期に制定された、通常期・閑散期・繁忙期の特急料金の制定を、30年以上に渡りJRグループでも、適用しておりましたが、JR北海道とJR九州に関しては、自社内の特急列車・新幹線に関しては、通常期の特急料金に統一され、3区分は廃止されました。

またJR東日本の特急列車でも、一部の特急は通常期の特急料金で、運用される様になりました。

最近では特急列車や新幹線も、利用者が増えている事や、JRグループの増収目的や、JRの旅客規則・規定の煩雑化防止も有り、閑散期の特急料金に関しては、将来的に廃止される可能性も、高いかと思います。

まあ利用者も増え、¥200円も通常期より割引にするならば、まだ通常期の特急料金にした方が、遥かに良いですからね。

今まで私たち利用者が、当たり前に安く乗れるのが当選だと、思う考えを改めなければならなくなったのでは、無いかと思います。

普通車指定席の特急料金は、在来線・新幹線共に、通常期・繁忙期の2本立てになりそうですね。

国鉄時代の旅客制度も、JR発足してから30年過ぎた頃、時代の変化や少子高齢化社会で、制度に合わなくなったものは、削除されたり、廃止されたりしてますからね。

外国人観光客の増加や、マイカーから鉄道への利用者も、増えて来た背景も有って、確かに閑散期¥200円引きの特急料金も、制度には合わなくなりましたね。

JRグループも合理化や効率化を、更に進めて行くと思われますので、鉄道移動する場合にはネットや、時刻表でチェックして計画を、立てた方が良いですね。

今日も出張や旅行で、在来線の特急列車や、新幹線を利用される方々も、多いかと思いますが、乗車中に運賃や特急料金をチェックし、時間が有れば時刻表に目を通して、それぞれに於いて賢い利用をする事も、求められる時代になったと思います。

それでは今日もお体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は山陰本線の撮影地、上夜久野〜下夜久野のS字カーブを通過する、特急こうのとり号287系電車。
写真はイメージです。

撮影日2014年3月


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posted by soloonly at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年06月02日

驚愕!貨物列車に人が寝そべって移動?

おはようございます。世の中には信じられない事が、多く有りますね。

昨日の正午過ぎ、大阪市此花区の西九条駅で、貨物列車に人が寝そべって移動していると通報が有り、終点の安治川口駅でイギリス国籍の男性を発見し、此花警察署で厳重注意を受けると言う、ニュースが有りました。

此花警察署で事情聴取を受けた、イギリス国籍の男性は、「福岡へ移動して、ボランティア活動をしたかった。」と供述した様ですが、日本に入国して間もない方だったのでしょうか。

所持金や住所等については、ネットニュースには掲載されておりませんでしたので、詳しい事は分かりません。

ただ乗り込んだコンテナ貨物列車も、貨物ターミナルで作業スタッフが、入れ替えや連結作業の際に、乗り込むスペースですので、本線で運転中に乗り込んで、移動する様な事は、想定されて無い造りになっていますから、正に命懸けの移動ですね。

仮にコンテナ貨車のスペースに、寝そべって移動したとしても、発車時の自動連結器のショックと、高速でカーブを通過する際の左右に揺さぶられて、転落する危険もございますから、覚悟しての移動だったと思います。

事件の遭った貨物列車は、10時59分に大阪貨物ターミナルを発車し、安治川口に12時30分に到着する93レ貨物列車で、牽引機関車はJR貨物の、吹田機関区配置のEF66-131号機牽引の、貨物列車の様ですね。

運用を調べてみたら、74レ〜93レ〜90レ〜1084レの運用で、今日は横浜の新鶴見機関区に、居る頃かと思います。

イギリス国籍の男性が、何処から貨物列車に乗り込み、寝そべって移動したのかは、定かではございませんが、梅田の信号所からフェンスを乗り越えて、侵入した可能性が強いですね。

幾ら貨物列車で低速とは言っても、通過中のコンテナ貨車列車に、飛び乗るのは大怪我したり、場合に寄っては死に至る、危険が伴いますからね。

大阪から福岡に移動する場合、もしも金銭的に厳しければ、名神高速道路や中国自動車道の、大阪吹田のインターチェンジ入り口前等に移動し、プラカードを掲げて、粘り強くヒッチハイクをした方が、まだ良かったのでは無いでしょうか。

あともし少しお金に余裕が有れば、高速バスや大阪関西〜福岡を結ぶ、飛行機への搭乗も可能ですからね。

その他にもし、この時期に青春18きっぷが発売して入れば、半端な券を金券ショップで購入し、安く移動もできますからね。(来月1日から2019年夏版が発売になります。)

詳しい状況が分からないので、何とも言えませんが、今回の件で懲りて、イギリス国籍のその男性も反省して頂き、もし大阪から福岡へ移動したいならば、視野を広めて、LCCの飛行機や高速バス、青春18きっぷの半端券、ヒッチハイクを駆使して、移動して欲しいと思います。

それでは今日も、楽しい休日をお過ごしください。

※写真は宇都宮線の撮影地ワシクリこと、東鷲宮〜栗橋間の水沢踏切を通過する、EF66-116号機牽引のコンテナ貨車列車。
写真はイメージです。(今回の事件の記事と写真に関しては、一切関係ございません。)

撮影日2018年2月


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posted by soloonly at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年06月01日

そろそろ直通運転を検討してみては

東海道本線に直通する、宇都宮線や高崎線の普通列車と快速列車は、上野東京ラインや湘南新宿ラインを経由し、運行されております。

東海道本線の普通列車や快速列車も、上野東京ラインや湘南新宿ラインと直通運転する様になってから、日増しに混雑し4号車・5号車のグリーン車も、早朝や深夜時間帯の一部を除き、混雑しております。

少しでも混雑を解消する手段として、品川発着の常磐線の普通列車と快速列車を、本数限定で横浜以西に直通運転するのも、良いのでは無いかと思います。

ただ常磐線のE531系の場合、基本編成は26編成しかございませんので、交直流電車の運用を考えて、ダイヤや本数を慎重に、決める必要がございます。

もし直通運転できれば、東海道本線も少しは、混雑緩和になりそうですね。

まあ交直流電車と言う事で、整備の面で問題が有れば、E231系電車のグリーン車無しの車両を、ラッシュ時間帯に限り直通運転するのが良いですかね。

直通運転で便利になった反面、混雑がグリーン車を含めて、激しくなりましたから、何らかの対策や旅客サービス改善に、力を入れて欲しいですね。

まあ特急ひたち号や特急ときわ号も、一部の列車が、横浜以西へ運転されれば、便利になりますからね。

人員や整備の問題で、中々前に進まないと思いますが、鉄道移動の負担は、軽減して欲しいと思います。

※写真は常磐線の南柏〜北小金を走る、E531系電車の普通列車。

撮影日2018年4月14日



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posted by soloonly at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

間もなくデビュー25年を迎えるE217系電車

老朽化した113系電車の置き換え用として、1994年8月に量産先行車からデビューした、JR東日本のE217系電車が、間もなく25年を迎えます。

横須賀線・総武快速線で運転されている、E217系も間もなくE235系の近郊型仕様に、置き換えられる予定ですが、初期車のE217系は置き換えになっても、後期型は他線区に、転属されるかも知れませんね。

グリーン車付きのE217系を、他線区に転属となると、やはり東海道本線系統へ再び、運転される日も来そうですが、まあこれは私の推測ですので、ご了承頂きたいと思います。

さて横須賀線・総武快速線のE217系のグリーン車では、車内販売がICカードで、決済できる様になりました。

こちらの記事に関しては先日、当鉄道ブログでも取り上げましたが、横須賀線や総武快速線のE217系も、グリーン車は他の路線で運転中の、E231系1000番台・E233系3000番台・E531系とほとんど、乗り心地は変わらないので、快適に過ごせるのは、良い事だと思います。

この週末、首都圏の普通列車グリーン車で、乗り比べの旅も良いかと思いますね。

それでは土曜日の午後も、どうぞ楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は総武本線の撮影地モノサクこと、物井〜佐倉間の亀崎踏切を通過する、E217系電車の快速成田空港行き。
撮影した当時はまだ、外観の帯も今より濃い帯で運転されていた。

撮影日2010年6月

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posted by soloonly at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

EF210型電気機関車の初期型もリニューアル工事するのかな

おはようございます。6月最初の土曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

今朝の東京は曇り空で、外はひんやりして涼しい気候です。

JR貨物の岡山機関区に配置されている、EF210型直流機関車(桃太郎 以下同じ)の0番台は、1998年に製造されコンテナ貨物列車等で、運転されております。

製造から20年が経ち、東海道本線・山陽本線で運転されて来ましたが、今後も継続して運転されると思います。

JR貨物も桃太郎の0番台について、リニューアル工事の計画を、立てて居るかと思いますが、外観や変わりそうな、感じがいたします。

具体的には下枠交差のパンタグラフから、シングルアームのパンタグラフへの交換、外観塗装の変更と言った処でしょうか。

もし本格的に0番台がリニューアルされるとなると、次の全般検査の時に施工されそうですね。

リニューアル工事に向け、機関車内の機器更新の改造も、実施されるかと思いますので、インバータ制御等も変わるかも知れませんね。

桃太郎も長期に渡り、製造されて来た機関車ですが、JR旅客会社の客車を牽引して、営業運転が実施された事は、一度も有りません。

旅客や貨物を含めて、国鉄型の電気機関車は、老朽化しておりますので、今後は旅客会社の客車を、牽引する機会が有るかと思います。

外観がブルーやホワイトのカラーなので、ブルー系やホワイト系の、ヘッドマークを取り付けると、桃太郎もよりいっそう、引き立つ感じになりますね。

どんな感じなるのかは、現状ではKATOやTOMIX等の、鉄道模型を用いてJR東日本のE26系カシオペアや、JR西日本のオハ35系4000番台客車、JR九州の77系客車のななつ星を牽引し、イメージして走らせた動画を、YouTubeやSNS、鉄道ブログで公開して、視聴者や読者の反応を見れば良いのですが、残念ながら私の自宅には、鉄道模型は所持しておりませんので、推測や頭に描くイメージでしか、表現できません。

鉄道模型所持者の方で、その様な列車をイメージして走らせた、鉄道模型の動画やSNS、鉄道ブログも見当たりませんので、思うようにはなりませんね。

私も鉄道模型を大量に所持し、インドアの鉄道ファンで有れば、他の鉄道模型ファンの方々がやらない様な事を実施し、YouTube動画にアップさせるのですが、鉄道模型コストやスペースの関係で、鉄道模型は早々と断念いたしましたので、創造でブログに書くしか無いですね。

ただこれからの未来は、分からないので、もしかしたら実際に運転される機会は、有るかも知れませんね。

それでは今日も、素敵な時間をお過ごしください。

※写真は宇都宮線の撮影地ワシクリこと、東鷲宮〜栗橋間の水沢踏切を通過する、桃太郎のトップナンバー牽引のコンテナ貨物列車。

撮影日2018年4月30日



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posted by soloonly at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年05月31日

小田急多摩線が延伸されるそうです

新百合ヶ丘と唐木田を結ぶ、小田急多摩線は現在、東京多摩南部のベッドタウンと、東京副都心の新宿を結ぶ、通勤・通学路線です。

小田急多摩線と共に、早くから開業し営業運転されている、京王相模原線と一部区間が、バッティングしておりますが、どちらかと言えば、現在でも京王相模原線の方が、優位な感じかと思います。

今回、小田急多摩線が相模原まで延伸される事になりましたが、上溝までは採算の面から今回、見送りになり上溝周辺地域の住民は、かなり落胆された様です。

相模原まで延伸がほぼ決まりましたが、やはり京王相模原線の終点、橋本に近い事も有り、あまりにも京王相模原線と小田急多摩線の並行区間が長いので、共食いになりそうな予感もいたします。

日本は現状、少子高齢化社会で、地方では人口減少も進行しております。

鉄道会社としても少子高齢化を見越して、新規路線の建設は都市部や新幹線以外への投資は、消極的な考えでおります。

関東の1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)でも、都市部を除くと郊外は、人口減少中ですので、小田急の上溝までの延伸で、果たして採算が取れるか否かは、疑問に残る状況です。

小田急電鉄も多摩線を、相模原まで延伸するのも、かなり負担が大きいと思いますのでもし、相模原まで多摩線が延伸されたら、ほぼ並走する京王相模原線とは、差別的しないと厳しくのでは無いかと思います。

多分、特急ロマンスカーも通勤・通学輸送時間帯に運転し、増収と着席サービスも、促進して行くでしょうね。

後は東京メトロ千代田線への、乗り入れ復活も予想されます。

新宿方面への輸送も残存すると思いますが、日中を中心に減少し、京王相模原線へ委ねると思います。

鉄道も競争から共存の時代になりましたから、運賃を安くして差をつけるサービスから、車内設備を良くして料金を徴収するシステムへ、移行するかと思います。

小田急多摩線がもし上溝まで延伸し、更に計画では本厚木や伊勢原まで、延伸させたならば、小田急小田原線のバイパス線として、機能する事もできますね。

そうすれば小田原線のダイヤも、少し余裕が出て来たら、相鉄線の海老名で小田原線の線路と接続し、相互乗り入れして、横浜〜本厚木・伊勢原・秦野まで、乗り換え無しで行ける様になれば、便利になるかと思います。

ちょっと妄想も入った、小田急多摩線の延伸をいたしましたが前述の通り、少子高齢化社会ですので、鉄道会社も工夫して、より良い鉄道経営をして、欲しいと思います。

※写真はJR常磐線の南柏〜北小金を走る、小田急4000形電車。(写真はイメージです。)

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posted by soloonly at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年05月30日

東武鉄道の特急りょうもう号も将来は分割併合が増えるのかな

こんにちは。今日の東京は五月晴れの、過ごしやすい天気です。

当鉄道ブログで何度か、記事を掲載しております、東武鉄道関連ですが、写真の東武200系電車と250系電車をを見て、将来は特急りょうもう号も、分割併合して赤城発着以外にも、伊勢崎発着と葛生発着が、今よりも増えるのでは無いかと、思っております。

まず200系は廃車になった、1700系・1720系の機器を流用し、車体を新製しな車両ですが、下回りは1700系・1720系の特急車両から流用し、半世紀近い経年になっております。

一部の編成は座席を中心にリニューアルされましたが、トイレ等は和式のまま残っている車両もございます。

この事から200系で1990年から1994年に掛けて製造された、201編成から206編成は、置き換えの対象になるかと思います。

新製される車両は、3両編成から運転可能な、500系特急電車のリバティで、置き換えられるかと思います。

500系リバティで有れば、館林や太田で分割して、葛生や伊勢崎への本数も、増発させる事は可能ですからね。

現在1往復しか無い、葛生発着と伊勢崎発着が朝・昼・夕と3往復も有れば益々、利便性は高まりますからね。

特急りょうもう号を、今月上旬に北千住から乗車いたしましたが、館林・足利市・太田で下車する乗客が多く、藪塚・新桐生・相老・赤城への利用者は、少なかったですからね。

下り列車の場合、太田を過ぎて赤城方面に向かう車内は、各号車共に乗客も、まばらな事が多いですからね。

葛生線で佐野や伊勢崎線で伊勢崎へ、500系特急リバティりょうもうの、運転本数が増えれば利用者も、比例して増えると思いますので、東武鉄道も200系更新の際は、検討して欲しいと思います。

まあ分割併合でも館林や太田で作業する場合、連結作業に伴う作業員の人件費や勤務時間の影響も有るので、200系の後期型(207編成〜209編成)と、250系はご利用の多い時間帯に、運転すれば良いと思います。

あと小泉線に特急を運転させるのも、良さそうですね。

急行から特急に格上げされてから、20年が経った特急りょうもう号ですが、群馬県内の車社会や少子高齢化により、東武鉄道の鉄道経営も、厳しくなりますが時代の流れや、これからの鉄道輸送に相応しい、特急電車の運転も実施して欲しいと思います。

あと桐生線の終点赤城で、過去に上毛電鉄と乗り入れて、中央前橋まで運転されておりましたが、上毛電鉄も線路改良や一部ホームの延伸、電圧の強化をして東武500系リバティか、乗り入れて運転されれば、良いかと思います。

こちらの実現の可能性は、ちょっと低いですが、可能性の1つとして考えて欲しいと思います。

※写真は東武伊勢崎線の撮影地、久喜〜和戸の踏切付近を走る、東武200系電車の特急りょうもう号。
初期の200系も今後は、置き換えの候補になりそうだ。

撮影日2016年9月


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posted by soloonly at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年05月29日

乗車機会に巡り合わないE233系3000番台電車

JR東日本の近郊型車両の、E233系電車3000番台の基本編成が、33編成しか無いのを今日、初めて知りました。

最近、宇都宮線や高崎線の普通列車グリーン車を利用する時に、乗車する列車が何れもE231系電車の1000番台ばかりが多く、E233系電車の3000番台は、今年の4月2日に乗車して以来、ご無沙汰しております。

横須賀線・総武快速線のE217系電車や、常磐線の中距離普通列車のE531系の様に、1形式のグリーン車付き電車ならば、まあ何も迷う必要は無いですが、広域な運用のE231系電車の1000番台と、E233系電車の3000番台では、ネットの運用表を調べれば、何とかある程度は運用を、理解できますが、運用がちょっとでも違ったりすると、ギャンブルの様に運任せで、どちらに乗車できるのかなと、祈る想いでございます。

まあJR東日本の近郊型電車のグリーン車は、あまり乗り心地も変わりませんが、これだけ乗って移動しても案外、巡り合わないものかと思います。

E233系電車の3000番台の基本編成は、国府津車両センターと小山車両センターに、基本編成が16編成〜17編成と、半数分けの配置でございますが、E231系電車の1000番台の増備の様な感じなのか、あまり製造されなかった感じですね。

最も多いのは前述の、E231系電車の1000番台で基本編成が、91編成もございますから、E233系電車の3000番台は、影に隠れた感じですね。

何れ機会が有れば、乗車できるかとおもいますが、長距離普通列車や快速列車のグリーンに乗車すると、最近は混雑している様なので、ちょっと移動するには、落ち着かない環境ですね。

平日のデータイムですら、首都圏で運転されている普通列車・快速列車のグリーン車が混雑しているのは、特急や新幹線だと料金が高くて、利用するには躊躇しても、普通列車や快速列車のグリーン車で有れば、気軽に乗車できる点が混雑に、拍車を掛けている様です。

やはり早朝や深夜に、帰宅ラッシュ方向で無い列車で無いと、快適で静かな環境は、望めないのかなと思います。

※写真は宇都宮線の撮影地、ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間の、黒小屋踏切付近を通過する、E233系電車の3000番台。
後方の4号車・5号車には、2階建てグリーン車が連結されている。

撮影日2018年4月13日


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posted by soloonly at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

今日から横須賀線と総武快速線のグリーン車の車内販売でICカードが利用できます

おはようございます。今朝の東京は雨模様の天気ですが、昼頃から天気も回復する様です。

首都圏の普通列車グリーン車に関する記事は、当鉄道ブログでも何度か取り上げておりますが、今日から横須賀線と総武快速線(総武本線・成田線・外房線・内房線の直通を含む)で、車内販売の決済で、ICカードのSuicaやPASMOが、利用できる様になりました。

首都圏の普通列車グリーン車の車内販売で、ICカードの決済を最初に導入したのは、常磐線の普通列車グリーン車からですが、遂に横須賀線と総武快速線でも、利用できる様になったので、利便性が高まりそうですね。

また来月5日には、東海道本線(上野東京ライン・湘南新宿ライン含む)と宇都宮線・高崎線(上越線・両毛線直通を含む)にも、車内販売の決済でICカードが、利用できる様になりますので益々、便利になります。

首都圏の普通列車グリーン車の車内販売も、キャッシュレス到来ですね。

車内販売で購入の際に、従来は現金のみしか支払いできなかったのが、ICカードのSuicaやPASMO等が、使える様になりますから、利用者も増えるかと思われます。

あと気になったのは、特急や新幹線の車内販売で、ポットに入れた温かいコーヒーの販売が、一部で終了する様なので、その辺りは残念に思いますね。

首都圏の普通列車グリーン車の需要は、少子高齢化社会でも人気は、衰えないですね。

今後の経緯も気になりますが、首都圏の普通列車グリーン車を利用した際は、車内販売も利用したいと思います。

確かにスーパーやコンビニでの、販売価格よりやや高いですが、グリーン車の車内で気兼無く、飲食できる権利を含め、アテンダントの労力を考えれは、まあ妥当かと思います。

※写真は外房線を走るE217系電車。
今日から横須賀線と総武快速線のグリーン車の車内販売で、ICカード決済が可能になる為、利用者も増えて行くかと思われる。

撮影日2018年4月4日

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2019年05月28日

湘南新宿ラインのE231系電車と上野東京ラインの251系を並び撮影いたしました

こんにちは。今日は夕方から東京も、雨模様の天気になりそうです。

一昨日、上野〜黒磯で特急なつかしの新特急なすの号が、リバイバル運転されました。

撮影地は東京北部の通称ヒガジュウ(以下ヒガジュウ)こと、東十条〜赤羽の間で撮影いたしまたが、当該の列車を撮影する前に、ヒガジュウを通過する列車を撮影いたしました。

その中で、湘南新宿ラインを走るE231系電車と、東京に到着し車両基地の、大宮総合車両センターに返却回送中の、251系電車の並びを、カメラに収める事ができました。

鉄道写真で対向列車とすれ違いになる場合、本命列車の前を走る線路や、後ろを走る線路で列車同士のすれ違いが有る場合に、被りと言われておりますが、私は練習撮影ならば、写真の様な被りは歓迎ですね。

何せダブルで異なる形式の車両を、写真に収める事ができますから、上手いタイミングで列車同士のすれ違いが有れば、被り写真も車両の並び写真として、どんどん活用したくなりますからね。

ヒガジュウの撮影地も都内で、6線も並行し列車本数も多いですが、上手く並び写真を撮影できる列車は少ないですね。

例えばヒガジュウで、上野東京ラインと湘南新宿ライン、京浜東北線が同時運転で、綺麗に先頭車が並んだ写真を撮影するのは、至難の技ですからね。

撮影地のヒガジュウも、北区の西寄りは武蔵野台地がそびえ、真夏日や猛暑日の日射しを遮りますがその分、影も出やすくなりますので、夕方に撮影する場合は工夫も必要になります。

それでも列車はひっきり無しに、通過いたしますので、列車本数の多い京浜東北線や上野東京ライン、湘南新宿ラインのE231系・233系を練習撮影として、用いれば鉄道写真撮影の練習には、良い被写体になりますからね。

間もなく5月も終わりですが、日の長い今の時期を活用し、1本でも多くの列車を、撮影できれば良いかと思います。

それでは今日は夕方から、雨模様の天気ですが、職場や学校から帰宅される際は、十分に気をつけて帰宅してください。

※写真は湘南新宿ラインを走るE231系電車(画面左)と、上野東京ラインを走る回送中の251系電車。(画面右)

撮影日2019年5月26日 東十条〜赤羽にて


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