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2018年06月26日

過去に撮影された写真はネット上にアップされておりませんね

こんにちは。今日の東京は朝から晴れの天気で洗濯日和ですね。



さて今日も昨日、山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間で撮影した写真を掲載いたします。こちらの撮影地で過去に、山手線の電車を撮影した写真が、ネット上にも全く掲載されておらず、他の方の鉄道ブログもチェックいたしましたが、やはり過去に撮影された写真は、見つからなかったですね。



まあこの区間の山手線撮影地となるとやはり、品川区上大崎のカーブするシーンがメインになる様で、目黒三田の撮影地での写真は、私が初めてなのかなと思っております。



ただ目黒三田の掲載した撮影地も、山手線の内回り電車は全編成、写真に納まらないので都内密集地では、やむ負えない点も多いと思っております。



それでも安易に駅撮りで済ませるのも、何だか勿体と思いますし、自分の足で歩きながら、新規の撮影地を見つけて、撮影できればそれはとても嬉しくなりますね。



まだ新規撮影地で、撮影されて居ない方にも紹介できますし、オリジナルの写真をネットで公開すれば、それが全世界に通じますからね。



こちらの撮影地は、跨線橋を移動すれば、山手貨物線を走る列車も撮影が可能ですので、現在は撮影に適さなくなった長者丸踏切の代替としても、活用できるのでは無いでしょうかね。



まあ跨線橋で歩行者や自転車が通行する時は、配慮して速やかに移動しなればならない点や、三脚の使用も控えた方が良い撮影地で、撮り鉄の方々の意見は分かれそうですが、都内で気軽に撮影はできると思いますので、有名撮影地だけで無く自分自身の、オリジナル撮影地として展開して行けば、良いと思います。



大丸跨線橋から撮影した、山手線の内回り電車の写真は、後方の線路がインカーブになりますが、恵比寿駅を出て直ぐにカーブいたしますので、速度も控えめで撮影しやすいと思います。



現在E231系・E235系が混在している山手線ですが、両形式を撮影できる今のうちに、まだ沿線撮りをされて居ない方は、チャレンジしてみては如何でしょうか。



※写真は山手線の恵比寿〜目黒間のカーブを通過するE235系電車。
E235系電車は内回り電車で、比較的多く見られる機会が増えて来た様で有る。増備によりE231系も少しづつ数を減らしているので、早めに記録しておきたい。



撮影日2018年6月25日



2018-0626-MIKISA.JPG



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posted by soloonly at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年06月25日

炎天下の都内撮影地で沿線撮りいたしました

こんばんは。今日の東京は晴れて暑かったですね。皆さんもあまりの暑さに、体も応えたのでは無いでしょうか。



今日は25日で、38年間の営業を終える東京六本木に有る、青山ブックセンター六本木店に立ち寄り、書籍を購入した後に山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間へ足を運びました。



この区間で撮影した内容は、本日最初の鉄道ブログで、山手線E235系電車の写真を掲載いたしましたが、今夜のブログは山手貨物線を走る、列車の写真を掲載いたします。



山手貨物線の列車を撮影する場合、恵比寿〜目黒間では過去に長者丸踏切が有名でしたが、埼京線や湘南新宿ライン、特急成田エクスプレス号が運転する様になってからは、長者丸踏切の北行き列車(渋谷・新宿方面)の撮影も、踏切検知装置等の設置で現在は撮影に適さない、踏切となってしまいました。また南行きの大崎・品川方面は、山手線とアンダークロスしてトンネルになっている為、こちらも撮影には向いて無いです。



山手貨物線の、南行き方面を撮影する場合、目黒駅寄りの跨線橋から撮影した写真もございますが、どうしても架線や架線柱の処理を考えて撮影しないと、架線柱や架線の目立った写真になってしまいます。



同区間でその問題を解決する方法として、今日は恵比寿寄りの跨線橋から、山手貨物線の南行き列車を撮影した写真が、下記の写真でございます。



写真は臨海高速鉄道70-000形電車の写真ですが、全編成は収まらないものの俯瞰して撮影できるので、山手貨物線を走る、埼京線のE233系・湘南新宿ラインのE231系・E233系。特急成田エクスプレス号等を、撮影するのには良い場所かと思います。



所在地は目黒区三田になりますが、こちらの跨線橋から山手貨物線を撮影する場合、南行き・北行き共に、跨線橋内を移動する事によって、何れも撮影する事は可能です。



ただ前述の通り、全ての編成を収める事は地形上、不可能ですので俯瞰撮影して、先頭から3両目辺りをカメラに収めれれば、ベストでは無いかと思います。



目黒三田の跨線橋からの撮影地は、歩行者や自転車で東西を移動される方が、いらっしゃいますので撮影の際は十分に注意して撮影してください。勿論、三脚や脚立は使用しない方が良いと思います。



因みにこちらの撮影地では山手線も撮影する事が可能です。但し内回り電車のみの撮影となり、外回り電車を撮影する場合は、フェンス越しから俯瞰撮影する等の、テクニックが必要となります。もしこれらのテクニックで撮影する事が不可能な場合、従来通り品川上大崎のS字カーブから、フェンス越しの撮影と脚立持参して、撮影された方が良いかと思います。(住宅地で車・バイクの往来、自転車・歩行者も、それなりにおりますので、撮影の際は配慮と注意が必要です。)



目黒三田の跨線橋(大丸跨線橋)は、恵比寿駅から目黒寄りに歩いて、約800m弱の場所で徒歩10分程度で、移動する事ができます。



なお近くに駐車場はございませんので、恵比寿ガーデンプレイスの有料駐車場等に止めて、現地まで歩いて移動される方が良いかと思います。



今日紹介した撮影地で撮影した、その他の鉄道写真は日を改めて、当ブログで掲載したいと思います。



※写真は山手貨物線を走る、東京臨海高速鉄道70-000形電車の新木場行き。
恵比寿〜目黒間で、山手貨物線の列車を撮影する事も可能だが、全編成を入れて撮影する場所は、限られた場所しか無い。
こちらの撮影地では階段の踊り場を利用して、南行き・北行きの列車を撮影する事は可能で有る。但し同じ位置で撮影する事ができないので、跨線橋内の階段を移動する必要が有る。



撮影日2018年6月25日




2018-0625-YAMATMAII.JPG



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posted by soloonly at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

週明けの山手線は信号機トラブルでダイヤが乱れております

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしですか。



山手線は高田馬場〜新大久保で発生した、信号機故障の影響で現在、遅延と運休が発生している様です。また外回り電車が10時から一時、運転見合わせするとの情報で、これからご利用される方々は、JR東日本のサイトや駅でご確認の上、ご利用願います。



山手線の信号機故障の影響で、田端〜品川を並行して走る、京浜東北線も混雑して遅延が発生している様ですね。



他の路線も混雑や荷詰まりで、遅延が発生している様ですが、深夜に放送された2018年FIFAワールドカップをテレビで観戦し、朝早く起きて眠気の醒めない状況で、通勤・通学で移動されている方も、多く居らっしゃるかと思います。



もし振替輸送を実施しているので有れば、それらの路線を使用して、迂回乗車して移動した方が良さそうですね。高田馬場〜新大久保での信号機故障の復旧作業で有れば、池袋〜大崎の内回りは埼京線や渋谷までならば、東京メトロ副都心線等を利用して、混雑を避ける事も必要かと思います。



普段から車内が混雑する山手線ですが、暫くは混乱も続きそうな感じですね。



これからご利用される方々は、今後の情報に注意してくださいね。また今日の東京はこれから、暑くなりそうなので、水分補給等を忘れずに摂取してください。



※写真は山手線の撮影地、恵比寿〜目黒間のカーブを走る1506G運用の、E235系電車トウ14編成。
E235系も毎月、増備されて前面塗装が特徴的なE235系も、見慣れて来た感じで有る。



撮影日2018年4月26日



2018-0625-YAMAMA.JPG



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posted by soloonly at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年06月24日

鉄道写真の撮影地で何と航空機も撮影いたしました!

こんばんは。6月最後の日曜日の夜、皆さんは如何お過ごしでしょうか。



これから深夜に放送される2018年 FIFA ワールドカップの試合で、日本対セネガル戦を観る為、夜更かしをされる方々も多いと思います。その為に明日は仕事を休んだ人も中には居そうですね。(笑)



さて今日は午後から、SNS・ブログ用の写真撮影の為、当鉄道ブログではお馴染みの、埼玉蕨〜西川口間の撮影地へ、足を運びました。



昨日、カシオペア紀行を撮影した蕨寄りの撮影地で無く今日は、西川口寄りの撮影地で沿線撮りをいたしましたが、今日は鉄道写真以外にも歩道橋から何と、飛行機も撮影する事ができました。



鉄道写真の沿線撮りで、飛行機も撮影できる場所は、関東でも幾つか撮影スポットがございますが、中々、埼玉県の上空で飛行機を、はっきり見られる機会はそう多く無いと思いましたので、画質は非常に悪いですが望遠ズームで撮影いたしました。



鉄道写真以外に航空機の飛行シーンも撮影できたのは、鉄道写真を撮影する読者の皆さんも、そうは多く無いと思いますので、撮影地では鉄道写真以外にも意識して、他の面白い被写体や風景・動物も含めて撮影できれば良いなと思います。



あと今日の鉄道写真で掲載した、東武100系特急スペーシアきぬがわ6号と、熱海発高崎行きの上野東京ライン直通1888EのE233系電車との、並びシーンも撮影できましたので、この様な被りで有れば私は歓迎する方ですね。



綺麗に揃ってすれ違うシーンを撮影するのも、場所にや路線によっては、至難の業だと思いますので、この写真に関しては私は特に、失敗とは思っておりません。まあ欲を言えばもう少し、撮影場所の歩道橋に近い場所で、すれ違って欲しかったですが、こればかりはJR東日本のダイヤの関係もございますので、第三者の私が口を挟むのは控えさせて頂きます。



今日は移動中に大宮駅に停車しておりました、E655系のなごみを撮影し損ねたので、機会が有ればまた沿線でE655系なごみを、撮影したいと思います。



※写真は青空の川口市上空を通過するJALのボーイング機(写真上)と、特急スペーシアきぬがわ6号と上野東京ライン1888Eの高崎行き普通列車の、並びすれ違いシーン。(写真下)



撮影日2018年6月24日




2018-0624-JAL.JPG
2018-0624-SUPEACIA.JPG




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posted by soloonly at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空

雨の中を走る臨時列車カシオペア紀行

こんにちは。今日の東京は曇り空の天気です。




昨日は梅雨空の雨が降る中、埼玉の蕨〜西川口間で臨時列車の青森行き、カシオペア紀行を撮影いたしました。




牽引機はEF81-139号機の牽引で、ひさし付の機関車牽引となりました。SNSでカシオペア紀行の運転をチェックいたしましたがこの悪天候の中、有名撮影地に足を運んで沿線撮りした撮り鉄の方々の写真も、数多くアップされておりましたので、ちょっと驚きを隠せないでおります。




昨日の関東地方は、難関に停滞する梅雨前線の影響で、午後から本格的な雨模様の天気になりました。




カシオペア紀行の通過する時刻は、雨脚も強まり傘をリュックとベルトでしっかり固定して、カメラを両手で構えて撮影いたしました。




蕨〜西川口の撮影地は、高いフェンスが張られ、脚立無しで撮影するとなると、沿線に跨線橋からの撮影となってしまいます。




場所柄、三脚も立てられないので、手持ちでの撮影となりますが、やはりカメラが濡れない様にするには、傘で覆って濡れない様にしなければなりませんので、片手に傘を持って撮影するのは、手ブレが発生したり、線路際を走る京浜東北線の南行き電車の風圧で、傘も飛ばされてしまいますので、傘を射して撮影する場合は、体に固定して撮影するのが、前述のトラブルを防ぐのには、最善の方法かと思っております。




蕨〜西川口の撮影地には、昨日の鉄道ブログでもお伝えいたしましたが、私を含めて3名がカシオペア紀行の撮影で、沿線撮りいたしました。




幸い事故やトラブルも無く、撮影も無事に終えて帰宅いたしましたので、雨の中で足を運んで良かったと思います。




中々、雨の中で沿線撮りをする人は、そう多く無いので昨日は、駅撮りメインで撮影された方々が、多かったのでは無いでしょうか。




沿線の紫陽花も雨に濡れ、輝きを増しておりましたが、鉄道と絡めて撮影するのはやはり難儀ですね。




それでは今日も素敵な日曜日をお過ごしください。




※写真は西川口〜蕨間を走る、臨時列車のカシオペア紀行が雨の中を、力強く走り青森を目指す。

現地の通過時刻は16時35分頃で、京浜東北線・上野東京ラインの東京・品川方面や湘南新宿ラインの被りも無く、カシオペア紀行を奇跡的に単体列車で、撮影する事ができた。




撮影日2018年6月23日



2018-0624-CASIOPEA.JPG



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posted by soloonly at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年06月23日

雨の中を疾走する251系電車を撮影いたしました

こんばんは。今日の関東の天気は午後から、本格的に雨が降り出しました。




その様な中で、今日も午後から沿線撮りをいたしました。




目的は上野発青森行きのカシオペア紀行の撮影と、京浜東北線・上野東京ライン・湘南新宿ラインの、雨の中を走るシーンを撮影してみたいと思い、蕨〜西川口間へ足を運びました。




現地には14時頃に到着し、多数の列車を撮影いたしました。最初のうちは小雨だった天気も次第に、雨脚は強くなり写真の、251系電車が現地を通過する時は、本降りの雨になりました。




蕨〜西川口間の撮影地は、跨線橋からの撮影でしたが、階段の幅も狭く足場もやや悪いので、リュックとベルトに折り畳み傘を括り付けて、京浜東北線の南行き電車(東京・品川方面)の風圧で、飛ばされない様に注意深く行動しての撮影となりました。




今日のこちらの撮影地は雨の天気と言う事も有り、私を含めて3人の撮影者がおりましたが、私を含めて傘を射しての撮影でしたので、かなり撮影もやり辛かったと思います。




それでも折角。現地へ足を運び今日の夕方に運転された、カシオペア紀行を撮影できないまま、撤収するのも勿体無いと思いカシオペア紀行のが通過するまで、現地で撮影しておりました。




話が脱線して失礼いたしました。カシオペア紀行の通過時刻までは、未だ時間もございましたので今日、最も決まった写真は、251系特急電車の写真かと思います。




東京駅を14時10分に到着する、特急スパービュー踊り子2号の回送列車ですが、東京〜大宮間は回送運転で大宮総合車両センターに帰区する為、上野東京ラインを経由して運転されております。




251系も製造されて25年を過ぎましたが、今後は後継のE261系の登場で、引退の噂もございますので、雨の中を疾走するシーンも撮影しておきました。




空はやや暗く、露出は厳しい環境の中での撮影でしたが、やはり今後の雨の中での撮影も兼ねて、撮影にチャレンジしてみました。




明日は一転して晴れ間が広がりそうですが、明日の日曜日に鉄道写真を撮影される方々は、気を付けて足を運んでください。




※写真は蕨〜西川口間を通過する251系電車。
現地を14時50分位に通過する251系は、特急スーパービュー踊り子2号の回送列車で、東京駅に到着後は上野東京ラインを経由して、大宮総合車両センターへ帰区する。




撮影日2018年6月23日



2018-0623-ASHIDMAN.JPG




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posted by soloonly at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

帰宅ラッシュ時間帯に短い10両編成で運転される上野東京ライン1622E列車

おはようございます。今朝の東京は曇り空の天気で、午後から雨の予想も出ております。



さて昨日はロケで埼玉の北浦和〜与野間で、撮影場所を変えて沿線撮りいたしましたが、撮影した車両はご定番の車両が多い写真となりました。



撮影したカットで編集し、俯瞰撮影した上野東京ライン直通のE233系1622E列車が、帰宅ラッシュの時間帯を品川〜宇都宮で迎えるにも拘わらず、何と全区間で10両編成での運転の様で驚きながら、調べてみる事にしました。



1622E列車は熱海を15時27分に発車し、宇都宮には19時16分に到着する全区間、普通列車として各駅に停車して運転されております。(土休日は宇都宮に19時18分に到着いたします。)



東海道本線の普通列車・快速列車を利用する乗客は、平日のデータイムでも最近は多くなり、列車によってはグリーン車2両共に満席になる列車も有り、只でさえ満足に移動できない中で、追い打ちを掛ける様に帰宅ラッシュ時間帯になると、品川以東は混雑も激しくなるのでは無いかと思います。



運転時間帯も良い1622Eですので、10両編成で普通車は8両しかございませんので、車内は品川辺りから乗客も多くなり、大宮辺りまでは増加傾向かと思います。



その後は埼玉・茨城・栃木のベットタウンで下車される乗客が多くなると思いますので、小山辺りでは車内も空いて来るかと思いますが、通しで利用する乗客からすれば天国と地獄と言った感じでしょうかね。



私自身、東京在住で混雑した列車に乗車するのは、中高年年齢となった現在では極力、避けて空いている列車に乗車いたしますので、どの位の混雑かは定かではございません。ただ東海道本線で移動した時に、東京・神奈川の人口が多い地域では、比較的日中でも長距離列車は通しでの利用者も多いので、上野東京ラインが開通した現在では更に、利用者も増加しているかと思います。



湘南新宿ラインも東京の副都心、渋谷・新宿・池袋を通りますので、やはりこちらも一部の時間帯を除いて、混雑は激しい状況ですね。



まあこれ以上の増発や増結は厳しいと思いますが、1622E列車に関しては全区間で15両編成で運転しても、採算取れると思いますので、JR東日本も運用に関する見直しをして欲しいと思います。



土休日は1622Eもレジャー客や買い物客が多く乗車し、混雑しそうなイメージの列車ですが、214.1kmを約4時間掛けて結ぶ列車でも、通しの利用者が多いのは新幹線の恩恵を受けない駅での利用者や、特急料金等を節約したい利用者、乗り換え無しで関東を南北移動できる利便性の良さ等で、今後も重要な役割を果たすのでは無いかと思います。



※写真は北浦和〜与野間を通過する、上野東京ライン直通1622E普通列車のE233系電車。

こちらの撮影地を17時45分頃に通過する1622Eは、国府津車両センターのE231系・E233系で運転されている。
運転時間帯が良いので通しの利用者も多いと思われるが、全区間で10両編成での運転の為、途中駅から普通車へ乗車する乗客は不満だと思われる。



撮影日2018年6月22日




2018-0623-MAYUSUE.JPG




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posted by soloonly at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年06月22日

Good Bye E231系ミツB17編成

こんばんは。今日は晴れの天気で絶好の撮影日和でしたね。



さて今夜の写真は今週火曜日19日に、青森改造センターへ配給輸送された、JR東日本の三鷹車両センターに配置の、E231系ミツB17編成の、最後尾の写真を公開いたします。



牽引機関車はEF64-1031号機が、留置先の豊田車両センターから高崎操車場まで牽引し、高崎操車場から青森改造センターまでは、EF81が牽引いたしました。



今回の配給輸送は、川越線・八高線への転属改造の為の配給ですが、中間車の6ドア車のサハE230は、余剰廃車により青森改造センターで、解体される予定となっておりますので、事実上のお別れ撮影となりました。



まあ車体の老朽化では無く、転属先が無い為に余剰となって、廃車解体されるので残念な気持ちになりますね。ただ6ドア車も首都圏の路線では、ホームドア設置により運用が困難になっておりますので、他の線区へE231系からE233系の様な改造等も、望めない状況でございます。



やむ負えない解体とは言え、鉄道ファンからすれば何とも不条理な解体かと思われますが、E231系0番台を新製した当初は、国土交通省からの要請で、混雑路線の基準で何百パーセントの路線では、6ドア車を投入する様にとの要請で新製された車両なので、ホームドアの設置で運用が困難となる事により、廃車される始末となりました。



今から思うとどうしても6ドア車を、中央総武緩行線に投入する必要が、有ったのでしょうかね。確かに平日の通勤・通学ラッシュや帰宅ラッシュ時は、御茶ノ水〜錦糸町の区間は混雑いたしますが、E231系500番台が4ドア車で統一されて、運転されている状況を考えると、無理に製造しなくても良かったのでは無いかと思います。



JR東日本も余計に、コスト面やメンテナンスの面で6ドア車の製造は、あまり乗り気では無かったのでは無いでしょうかね。



何だか乗客も振り回されている感じですが、今回のE231系ミツB17編成の改造により、いよいよ205系3000番台も今年中に、全廃の可能性も高くなって来た感じかと思います。



改造される車両は、何を種車に改造されるのか、ちょっと気になりますね。



※写真は武蔵野線の浦和トンネルを抜け、大宮方面に向かうE231系ミツB17編成の配給列車。
外観の黄色帯の塗装のミツB17編成も、この日で見納めとなってしまった。



撮影日2018年6月19日 北浦和〜与野間にて。



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posted by soloonly at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

札幌貨物ターミナル行き3057レ貨物列車を俯瞰撮影いたしました

おはようございます。今朝の東京は朝から晴れて、過ごしやすい天気です。



先日、川口〜西川口間で隅田川を17時02分に発車し、翌日9時56分に札幌貨物ターミナルへ到着する、3057レコンテナ貨物列車を、跨線橋から俯瞰撮影いたしました。



こちらの撮影地での写真は、以前もEH500-901号機が牽引する貨物列車で、当鉄道ブログでも取り上げましたが、今回はちょっと際どくギリギリ、シャッターを切った写真をなりました。



夏のこの時期は、3057レも埼玉の撮影地、宇都宮線のヒガハスこと東大宮〜蓮田間でも、撮影可能な貨物列車ですので、この時期は日没ギリギリまで撮影して、写真ストックを確保するには、とても良い時期だと思います。



3057レは東京と札幌を結ぶ高速貨物列車ですが、約17時間で結ぶ3057レはJR貨物のコンテナ以外にも、民間の宅急便のコンテナ積載等も目立っております。



これも30年前に開通した、青函トンネルの効果だと思いますが、国鉄時代には見られなかった民間宅急便業者のコンテナや、国際海上コンテナを見るとやはり初めは、違和感を感じましたが見慣れて来るともう、珍しくも無い感じになり普段運転されている、コンテナ貨物列車の1列車としての感じかなと、思って撮影しております。



3057レの牽引機は、隅田川〜東青森がEH500、東青森〜五稜郭がEH800、五稜郭〜札幌貨物ターミナルがDF200の牽引で、運転されております。



夕方に東京を出発し、翌日の午前中に札幌へ到着する3057レ貨物列車は、私たちの暮らしに必要な物流輸送を支え、毎日運転されております。



※写真はEH500-37号機(仙台鉄道部)牽引の3057レ貨物列車。
夏のこの時期は東京の隅田川から埼玉の蓮田辺りまでは、沿線で撮影する事も可能で有る。
コンテナはJR貨物のJRFコンテナ以外にも、JOTや民間宅急便業者等のコンテナも積載されている。



撮影日2018年6月5日 川口〜西川口にて



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2018年06月21日

京浜東北線E233系を俯瞰撮影いたしました

こんばんは。今日は夏至ですが、関東は南岸に停滞する前線の影響で、曇り空の夏至となりました。



一昨日、北浦和〜与野間で沿線撮りをいたしましたが、撮影地では普段の列車もほぼ撮影しております。それらも含めますと1日でトータル数百カットの撮影となり、帰宅後の編集作業は毎回、大変な事になっております。



その沿線撮りで定番写真の、京浜東北線の南行き(上野・東京・品川・横浜方面)の電車を、埼玉のベットタウン北浦和から撮影した写真が、今夜掲載した写真でございます。



北浦和〜与野間は駅間距離も短く途中区間でカーブも有る為、併走する上野東京ラインや湘南新宿ラインに比べ、スピードもゆっくり目になるので、撮影しやすいです。



ただ架線と架線の合間にピントを置いて、電車の前面に架線や架線柱が掛からない様に注意しないと、下部のスカートが切れてしまうのが、デメリットな面でございます。



こちらの撮影地で、沿線撮りをする場合、併走する線路の多さや架線・架線柱の多さも有り、それらを上手く交わさないと、それらの構造物が目立ってしまいます。



やはり望遠レンズやズームを用いて、構造物の処理をして行かないと、それらが目立つ写真となってしまいます。構造物を交わして沿線撮りをするには、何度も撮影地に足を運び普段、毎日運転されている電車撮影して、シャッターを切るタイミングを掴む事が、とても重要になるかと思います。



次回も機会が有れば、チャレンジしてみたいですね。



※写真は与野〜北浦和間を走る、京浜東北線E233系南行き電車の、サイ104編成1819A。6月は日没が遅いので、撮影も遅くまでできるのは、とても最高で有る。



撮影日2018年6月19日


2018-0621-FUMIKABA.JPG



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