2018年06月22日
札幌貨物ターミナル行き3057レ貨物列車を俯瞰撮影いたしました
おはようございます。今朝の東京は朝から晴れて、過ごしやすい天気です。
先日、川口〜西川口間で隅田川を17時02分に発車し、翌日9時56分に札幌貨物ターミナルへ到着する、3057レコンテナ貨物列車を、跨線橋から俯瞰撮影いたしました。
こちらの撮影地での写真は、以前もEH500-901号機が牽引する貨物列車で、当鉄道ブログでも取り上げましたが、今回はちょっと際どくギリギリ、シャッターを切った写真をなりました。
夏のこの時期は、3057レも埼玉の撮影地、宇都宮線のヒガハスこと東大宮〜蓮田間でも、撮影可能な貨物列車ですので、この時期は日没ギリギリまで撮影して、写真ストックを確保するには、とても良い時期だと思います。
3057レは東京と札幌を結ぶ高速貨物列車ですが、約17時間で結ぶ3057レはJR貨物のコンテナ以外にも、民間の宅急便のコンテナ積載等も目立っております。
これも30年前に開通した、青函トンネルの効果だと思いますが、国鉄時代には見られなかった民間宅急便業者のコンテナや、国際海上コンテナを見るとやはり初めは、違和感を感じましたが見慣れて来るともう、珍しくも無い感じになり普段運転されている、コンテナ貨物列車の1列車としての感じかなと、思って撮影しております。
3057レの牽引機は、隅田川〜東青森がEH500、東青森〜五稜郭がEH800、五稜郭〜札幌貨物ターミナルがDF200の牽引で、運転されております。
夕方に東京を出発し、翌日の午前中に札幌へ到着する3057レ貨物列車は、私たちの暮らしに必要な物流輸送を支え、毎日運転されております。
※写真はEH500-37号機(仙台鉄道部)牽引の3057レ貨物列車。
夏のこの時期は東京の隅田川から埼玉の蓮田辺りまでは、沿線で撮影する事も可能で有る。
コンテナはJR貨物のJRFコンテナ以外にも、JOTや民間宅急便業者等のコンテナも積載されている。
撮影日2018年6月5日 川口〜西川口にて
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先日、川口〜西川口間で隅田川を17時02分に発車し、翌日9時56分に札幌貨物ターミナルへ到着する、3057レコンテナ貨物列車を、跨線橋から俯瞰撮影いたしました。
こちらの撮影地での写真は、以前もEH500-901号機が牽引する貨物列車で、当鉄道ブログでも取り上げましたが、今回はちょっと際どくギリギリ、シャッターを切った写真をなりました。
夏のこの時期は、3057レも埼玉の撮影地、宇都宮線のヒガハスこと東大宮〜蓮田間でも、撮影可能な貨物列車ですので、この時期は日没ギリギリまで撮影して、写真ストックを確保するには、とても良い時期だと思います。
3057レは東京と札幌を結ぶ高速貨物列車ですが、約17時間で結ぶ3057レはJR貨物のコンテナ以外にも、民間の宅急便のコンテナ積載等も目立っております。
これも30年前に開通した、青函トンネルの効果だと思いますが、国鉄時代には見られなかった民間宅急便業者のコンテナや、国際海上コンテナを見るとやはり初めは、違和感を感じましたが見慣れて来るともう、珍しくも無い感じになり普段運転されている、コンテナ貨物列車の1列車としての感じかなと、思って撮影しております。
3057レの牽引機は、隅田川〜東青森がEH500、東青森〜五稜郭がEH800、五稜郭〜札幌貨物ターミナルがDF200の牽引で、運転されております。
夕方に東京を出発し、翌日の午前中に札幌へ到着する3057レ貨物列車は、私たちの暮らしに必要な物流輸送を支え、毎日運転されております。
※写真はEH500-37号機(仙台鉄道部)牽引の3057レ貨物列車。
夏のこの時期は東京の隅田川から埼玉の蓮田辺りまでは、沿線で撮影する事も可能で有る。
コンテナはJR貨物のJRFコンテナ以外にも、JOTや民間宅急便業者等のコンテナも積載されている。
撮影日2018年6月5日 川口〜西川口にて
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