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2018年10月17日

E257系を間近で見る事ができました

昨日、埼玉の大宮へ移動中に、E257系M105編成の、団体列車に遭遇いたしました。

何度か当鉄道ブログで、JR東日本のE257系に関するブログを、書き込みしておりますが、今回は発車間際の大宮駅で、E257系の後寄り(後方車両)だけの撮影となりましたが、埼玉でE257系を間近で見れたのは、良かったと思います。

今までは、中央本線の特急あずさ号と、特急かいじ号で運転されているE257系も、大宮駅で見ると新鮮な気持ちになりますね。

ただ残念ながら、埼玉エリアの宇都宮線撮影地で、E257系の日光方面の団体列車を、名撮影地で沿線撮りをして無いのは残念ですが、機会が有れば足を運びたいと思います。

現在の塗装も、もしかしたら185系て同じ、斜めストライプの塗装に、変更される可能性もございますので、現状の塗装で団体列車や臨時列車で運転中の、E257系をカメラに収めたいですね。

次回も動きが有れば、鉄道ブログで掲載したいと思います。

※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、特急かいじ号で運転中の、E257系電車。
特急かいじ号のベッドマークも、早めにカメラに収めたい。(写真上)

大宮駅4番線で発車間際に撮影した、E257系電車の団体列車。E257系は宇都宮寄りが貫通型車両で、東京寄りは非貫通型車両に、方転されている。
団体のベッドマークが新鮮で有る。(写真下)

撮影日2018年4月29日(写真上)
スマホ撮影2018年10月16日(写真下)


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posted by soloonly at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

JR貨物の機関車が客車を牽引する日も当たり前になる

こんにちは。今日の東京は秋晴れの天気
が、広がっております。

最近、鉄道関連でふと疑問に思う点や、私自身が思った事を、鉄道ブログに書き込みしております。

今日はJRの旅客会社が、自社の機関車を蒸気機関車以外は、廃止にした場合にもし、客車牽引の団体列車や臨時列車を、運転する機会が発生した場合に、JR貨物で全て委託業務を、引き受けるのかなと思い、ブログに書き込みいたしました。

記憶に新しい事として、JR東日本のE26系カシオペア(以下 カシオペア)が、北海道新幹線開通後から、豪華寝台列車の四季島が営業運転するまで、青函トンネル区間は、EH800が牽引し、函館〜札幌はDF200が牽引いたしましたが、その時はJR北海道配置の機関車も、入れ替え用のDD10やDE15しか無かったので、JR貨物に委託して、カシオペアの牽引が実現いたしました。

JR東日本も一時期、EF510が配置されEF81を置き換えて、カシオペアや北斗星を牽引しておりましたが、それらが廃止された後は、JR貨物に売却されました。

JR九州では、77系客車のななつ星(以下 ななつ星)の牽引用として、DF200の7000番台が1両、新製されましたがこれは特殊な例かと思います。

JR東海の様に、自社で機関車を持たない会社は、ディーゼルカーの事業用車両を新製投入して、運転しておりますが、他の旅客会社から、JR東海エリアを通過する為に運転するとなると、JR東海には機関車を運転する事ができる、運転手は皆無なのでJR貨物の運転手が、運転可能ならば、通過する事は可能なのでしょうか。

勿論、JR貨物の運転手も途中駅で、交代しなければなりませんので、旅客会社の駅で交代しても、支障は無いのかなと、思ったりもいたします。

ただカシオペアも、間もなく全般検査を向かえ、それと並行してリニューアル工事も進められる為、あと10年近くは運転されるかと思いますが、その間に国鉄型の機関車は、蒸気機関車を除いて、全廃する様な事を、ネットで見掛けましたし、鉄道掲示板でも見掛けましたので、その点は気になる処です。

客車だけ残っても、牽引機関車が無ければ運転できませんので、その時はJR貨物に委託して、運転するのかなと思っております。

国鉄型の客車も、老朽化やメンテナンス部品の確保問題で、そろそろ置き換えも気になる処ですが、今年ブルーリボン賞を受賞した、JR西日本のオハ35系客車の様な、近代的なレトロ客車を他の旅客会社でも製造して、運転継続されるかと思います。

今後の動きに、注意が必要ですね。

※写真はEF210-3号機が牽引する、コンテナ貨物列車。
EF210も将来、客車を牽引して、運転される機会も有りそうだ。


撮影日2018年6月1日

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posted by soloonly at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月16日

JR西日本の287系電車て異種間連結可能なのか

97両が製造された、JR西日本(以下 同社)の287系電車を写真でふと見て、同社の直流型特急電車と、異種間連結が可能なのかなと思い、鉄道ブログに書いてみました。

異種間連結とは言っても、同社の直流型特急電車に限りますが、287系以外だと281系・283系・285系および、683系から改造された、289系に限ります。

このうち振り子式電車の283系は、振り子と非振り子の287系との連結は、283系が振り子式機能を使用停止すれば、非常時の連結運転は、可能かなと思います。

その他の281系・285系・289系は、読み替え装置を装備すれば、混結での運転はできないものの、異種間連結ならば可能かと思います。

まあ実際に、非常時や試運転の際に、異種連結して運転した、過去の実績は無いので、何とも言えないですが。

ただ新快速 快速 普通列車で運転されている、221系・223系・225系は異種間連結して、運転している列車もございますので、特急型車両も可能なのかなと、思いました。

交直流型電車の681系や683系は、異種間連結で特急サンダーバード号や、特急しらさぎ号で異種間連結して、運転しておりますので、直流型特急電車も特に、問題無いかと思います。

ただ287系が運転中の線区は、そんなに通年に渡り、混む路線でも無いので、現状では必要無さそうですね。

まあ有るとしたら、阪和線で特急くろしお号の287系が不具合を起こし、特急はるか号の281系と連結して、救援列車としての運転は、有るかなと思います。

まあもしかしたら、この先も直流型特急電車の異種間連結は、無さそうな予感もいたしますね。

※写真は山陰本線の撮影地、上夜久野〜下夜久野間を運転中の、特急きのさき号の287系電車。

撮影日2014年3月

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posted by soloonly at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

JR東海の電化区間ではお馴染みの313系電車

こんにちは。10月も後半になりましたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

朝晩は肌寒く感じる日も多くなり、これから秋も深まる時期ですね。

さて今日は、JR東海の電化区間とJR東日本の一部区間で運転されている、313系電車の写真を、掲載いたします。

写真は今年4月に、御殿場線の山北〜谷峨間の、桜と菜の花をバックに、313系電車を撮影いたしました。季節外れの写真になりましたが、313系電車も様々なタイプの車両が、JR東海のみならずJR東日本の長野支社に乗り入れ、運転されております。

約500両以上も製造され、東海道本線の幹線から、身延線や飯田線の様な地方交通線まで、JR東海の電化区間エリアには、欠かせない存在で有ります。

初期車両がデビューしたのは、今から19年前の1999年で、老朽化した103系・113系・115系・165系電車の置き換え用として、デビューいたしました。

313系は同じく、特急ふじかわ号・特急伊那路号で運転されている、373系の快速・普通列車版の、車両かと思います。

313系は2000年以降も増備され、117系まで置き換えて、JR東海に配置された国鉄型電車を、211系を除き置き換えました。

国鉄型電車211系もJR東海発足間もない頃に増備され、更に213系もJR東海版として5000番台が、製造されましたが実質的には、国鉄型車両かと思います。

ただ鋼鉄車体の国鉄型電車を置き換え、自社線はほとんどの車両を、ステンレス製車体にいたしましたので、メンテナンスコストはかなり、削減できたのでは無いかと思います。

その他に車両のVVVFインバータ化や、パンタグラフのシングルアーム化も、コスト削減に繋がっているかと思います。

313系の初期車両も、来年で20年になりますので、リニューアル工事を施工するかと思っおります。

ただ大幅なリニューアルにはならず、座席モケットの交換や、方向幕のフルカラーLED化、一部車両の座席交換(例として、セミクロスシート車両の、オールロングスシート化。)と、言った処でしょうか。

まあ使い勝手も良い車両で、211系・213系・311系とも、連結して運転する事が可能ですので、リニューアル化工事は初期車両を中心に、実施されるかと思います。

まだ313系の初期車両も、廃車にするには早いですし、それより前に製造された211系・213系が、先に廃車にならないと、おかしいですからね。

313系電車は今日も、特別快速列車から普通列車まで、JR東海の電化区間と、JR東日本の長野支社に乗り入れて、運転されております。

※写真は山北の桜並木と菜の花をバックに、御殿場方面に向かう、313系電車の沼津行き普通列車。
御殿場の山北〜谷峨間は、桜の咲く時期は毎年、多くの観光客と鉄道ファンで賑わう。

撮影日2018年4月2日

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posted by soloonly at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月15日

東武20050系5ドア車は現在も運用中です

東京メトロ日比谷線の03系の5ドア車は、既に全廃されましたが、東武20000系の5ドア車は、同スカイツリーラインと日光線の他に、東京メトロ日比谷線に現在も、乗り入れております。

写真の21856F編成は、1993年6月28日に兵庫尼崎のアルナ工機(現在は鉄道車両の製造は、行われておりません。)で製造され、今年で25年となりました。

今後、次回の全般検査と併せて、20400形に改造されるかと思いますので、8両編成で運転されている姿を撮影するならば、今がチャンスかと思います。

東京メトロとしては、自社の日比谷線を早く3ドア車で、統一したいと思いますので、東武鉄道にも事情が有るとは言え、3ドア・5ドアの2種類の編成が有ると、ラッシュ時間帯での運用の際に、混乱する恐れも有る為、3ドアで早く統一したいのが、本音かと思います。

東武スカイツリーラインや日比谷線も現在、新旧の車両が入り交じり、複雑な運用になっておりますが、東武鉄道ファンにとっては、東武スカイツリーラインの撮影地で、飽きる事無く撮影できますから、この時期は美味しい想いで、撮影しているかと思います。

ラスト編成が無くなって、全廃する前に撮影地で、空いている環境の中、撮影すれば慌てて撮影する事無く、撮影地でトラブルに遭遇する確率も、格段に低くなりますからね。

これからの動きも気になりますが、東武20000系の運用離脱を含めて、記録しておきたいですね。

※写真は東武スカイツリーラインの撮影地、西新井〜竹ノ塚のカーブを通過する東武20050系電車。
6ドアステッカー付きの同車も、あと数年で見られなくなる日も近い。

撮影日2017年5月7日時

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posted by soloonly at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

さようなら小田急ロマスカー7000形LSE

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしでしょうか。

10月も半分が過ぎ、時の早さを感じる、今日この頃です。

昨日は「鉄道の日」でしたが、日曜日と言う事も有り、各地でイベントも行われましたね。鉄道部品の即売所で、目ぼしいものをいち早く見つけ、早朝から並んだ方々も、いらっしゃるかと思います。

さて一昨日、小田急ロマスカー7000形LSEの、さようなら運転が行われました。

小田急線沿線の撮影地を始め、小田急の各駅で駅撮りされた方も、多かったと思います。

最後に残った7004編成は、1983年に製造された7000形LSEで、35年経った同車も、70000形GSEロマスカーの増備によって、今年3月に定期特急ロマスカーの運行を終了し、一昨日のさようなら運転までは、臨時列車として運行されておりました。

ラストランを前に家族連れの方は、子供たちに7000形LSEの展望席を取る為、指定券を取る為に、鉄道ファンとガチンコの、切符争奪戦が繰り広げられたかと思います。

今後、7000形LSEは廃車解体されると思いますが、先頭車だけは保存されると言う感じに、なるのでしょうかね。

小田急としても、ロマスカー位は編成毎、動態保存や静態保存で残したくても、車両を留置するスペースが無い事や、固定資産税の問題、維持して行く為の、メンテナンス費用や、部品確保等で今は難しいのかなと、思っております。

私も過去に何度か7000形LSEに乗車いたしましたが、昭和時代に製造された小田急ロマスカーも、7004編成の引退によって、今後は平成時代に製造された、ロマスカーでの運転となります。

今後、小田急ロマスカーの役者は、30000形EXE 50000形VSE 60000形MSE 70000形GSEの4形式となり、最新のサービスを駆使して、新宿・北千住から箱根湯本・小田原・片瀬江ノ島・御殿場を結んで、運転されるものと思います。

1980年にデビューし、2018年の38年間、走り続けた7000形ロマスカー、3100形NSEの後継形式としてデビューし、鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞し、1982年には国鉄時代の東海道本線で、試験運転に使用され、一時期は10000形Hiseと同様の、更新色カラー塗装変更されたりした7000形LSEも、幕を降ろしました。

38年間、大きな事故も無く、無事に全うした7000形LSEロマスカーよ、本当にお疲れ様でした。

有り難う。そしてさようなら!

※写真は小田急線の撮影地、渋沢〜新松田間を走る、特急ロマスカーはこね号。
もうこの撮影地で、7000形LSEロマスカーを見られないのは、本当に残念な事で有る。
今後は次世代ロマスカーの、活躍で新しい歴史を作って欲しい。

撮影日2018年3月15日

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posted by soloonly at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月14日

高崎線を走るE231系普通列車

こんばんは。鉄道の日の日曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日は関東で午前は雨模様の天気でしたが、午後から晴れ間も見えて、出掛けた方々も多かったと思います。

さて写真は高崎線の撮影地、吹上〜行田間の、新宿踏切から撮影した、E231系電車の普通列車です。

こちらの撮影地は、一昨年の夏に足を運びましたが、行田駅から大宮寄りに歩いて、約15分位の場所にございます。

動画でも撮影いたしましたが、カーブの為ゆっくり通過して行く場所ですので、高崎線沿線で撮影されたい方々は、お手頃な撮影地かと思います。

E231系・E233系の普通列車や快速列車以外にも、651系の特急草津号や特急あかぎ号、貨物列車も撮影できますので、撮影ポイントを押さえて、撮影してみるのも良いかと思います。

これから日も短くなり、沿線での鉄道撮影も限られて来ますが、秋の風景を含めて、鉄道撮影を楽しんでみては、如何でしょうか。

※写真は高崎線の吹上〜行田間の、新宿踏切を通過する、E231系電車の普通列車。
こちらの踏切からは、上下線の撮影は可能だか、上り列車を撮影する場合、線路と線路の間の、ロープや踏切検知器が入る為、望遠レンズ等を利用して、工夫する必要が有る。

撮影日2016年7月31日


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posted by soloonly at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

今日は「鉄道の日」です

おはようございます。日曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

さて今日は鉄道の日ですね。今から146年前の1872年10月14日(その当時は太陰暦で9月12日)に、東京の新橋と横浜を結ぶ鉄道が、日本で誕生した日でも有ります。

鉄道が誕生した当初は、SL(蒸気機関車)牽引の客車列車や貨物列車を牽引し、乗客と物質を輸送しておりました。それが戦後の目まぐるしく発展と進歩によって、新幹線の開通も有りより速く快適な移動手段となりました。

写真のJR東日本のE351系電車は、同鉄道会社初の、自動振り子式直流型特急電車として、今から25年前の1993年の12月に運転されました。

振り子式の直流型特急電車は、国鉄時代に381系が誕生しておりましたが、こちらは自然振り子式電車でしたので、振り子を生かして、スピードアップさせる為には、線路や架線等の地上設備の改良も必要となり、コストも掛かる事から、投入された線区は、限られておりました。

E351系は中央本線と並走する、中央自動車道の高速バスと対抗する為、カーブと狭小トンネルの多い同線を、カーブで減速しなくても済む様に、自動振り子式として製造された車両でした。

E351系の誕生により特急スーパーあずさ号も、最速列車は2時間28分で新宿と松本を結び、スピードアップに貢献いたしました。

しかし振り子式と言う特殊な設備で、メンテナンスに労力も掛かり、コスト面でも非振り子式特急電車に比べて、費用が嵩む事から、60両の製造で打ち切られました。

そのE351系も、老朽化やメンテナンス面での労力により、後継のE353系の登場で全て廃車され、車両も長野総合車両センターで、解体されてしまいました。

もし先頭車だけでも、保存されていたらならば、全般検査や重要部検査を受け持った、長野総合車両センターや埼玉大宮の鉄道博物館に、保存して欲しかったと思うのは、私だけでしょうか。

今年6月に全ての車両が解体されたE351系が、運転台付き先頭車だけでも、前述の場所に保存されていれば、今日の鉄道の日のイベントで、盛り上がったかも知れませんね。

10月14日の鉄道の日の日曜日に、全廃されたE351系を回想しながら、保存スペースや固定資産税、その後のメンテナンスで、解体せざる負えなかった、E351系について、鉄道ブログを書いてみました。

それでは今日の日曜日も、楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は中央線の撮影地ハチトタこと、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E351系の特急スーパーあずさ号。
スーパーあずさのベッドマークも、今ではもう見る事が、できなくなってしまった。

撮影日2018年1月12日

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2018年10月13日

宇都宮線を走行中のE257系を見ました

先日、当鉄道ブログで、E257系を大宮駅で目撃した事を、書き込みいたしましたが今日は、宇都宮線で団体列車で運転中のシーンを、目撃いたしました。

185系に代わって、E257系が首都圏の団体列車や臨時列車で、運転される様になったのですね。

特急あずさカラーのE257系を、現行塗装で運転中のシーンを、宇都宮線の撮影地で1度、カメラに収めたいですね。

まだ高崎線の方は、団体列車や臨時列車で運転されて居ない様ですが、近いうちに高崎線でも、運転されそうな予感がいたしますね。

ただ今回も、京浜東北線南行き電車の車内から目撃した為、沿線での撮影や駅での撮影も、叶わぬまま通過して行きましたので、撮影できなかったのは、残念な気持ちでございます。

普段は運転されない路線で、見掛けない車両が運転されるとなると、JR型車両とは言えども、心がワクワクして来ますね。

まあ地元では滅多に見ない、モデルの様な女性を見た時の、衝撃的な直面に遭遇した様な気持ちになります。(笑)

今日は前回のブログでもお伝えした通り、小田急ロマンスカー7000型LSEのラストランと、JR東日本の常磐緩行線をラストランした、209系1000番台マト82編成のラストランと、関東ではイベントが盛んでした。

明日の鉄道記念日も、鉄道関連のイベントが開催されますが、それ以外にも沿線撮りで、イベント列車の運転もございますので、カメラを持って秋の風景と一緒に、写真撮影に出掛けてみては、如何でしょうか。

それでは今夜も、素敵な週末土曜日をお過ごしください。

※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E257系特急あずさ号。

撮影日2018年1月25日

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posted by soloonly at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

武蔵野線も209系電車が増えて来ましたね

こんにちは。週末土曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日は明日の「鉄道記念日」前日の土曜日と言う事も有り、各地で鉄道イベントが、行われている様ですね。

小田急ロマンスカーの7000形LSEも、今日がラストラン運転と言う事も有り、小田急線沿線の撮影地では、多くの撮り鉄で、賑わっていると思います。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて今日の鉄道ブログは、武蔵野線に関するブログで、209系500番台電車について、書き込みたいと思います。

武蔵野線で運転されている209系500番台は、2018年10月現在6編成まで増えました。

パンタグラフが初期型と後期型との違いから、M71〜M74とM81・M82の2種類に分けられ、前者がシングルアームパンタグラフのタイプで、後者が菱形パンタグラフ車両となっております。

先日、中央総武緩行線から運用離脱した、三鷹車両センターの209系C508編成は、同線に残っていた最後の菱形パンタグラフ車両でした。

こちらの車両も恐らく、転属改造された後は武蔵野線で、運転されると思いますので、菱形パンタグラフ車両として、M83編成の名称になるかと思います。(もしかしたら、違う番号の可能性もございます。)

川越線・八高線の209系3500番台の投入も、一段落付いた様で今後は、武蔵野線の205系置き換えと、広幅車両を順次投入して、混雑緩和を図るかと思いますので、中央総武緩行線で現在も残っている209系は、武蔵野線転属になる可能性が高いですね。

205系のインドネシア鉄道への譲渡は、2019年度までに、済ませなければならない様ですので、今後は急ピッチな転属改造が発生するかと思います。

ただ川越線・八高線に転属で無ければ、武蔵野線での運転の場合、中間の付随車を切り離し、様々な保全と外板塗装帯の張り替えで済みますので、半自動ドア回送や編成を短くする作業に比べ、改造工程は早いかと思います。

武蔵野線も東京近郊の環状線で運転されており、乗り換え駅も多くラッシュ時間帯は、混雑も激しさを増しております。

その為、10両編成での運転は、ホーム有効長の関係で、不可能な状況でございますので、広幅車体の209系500番台とE231系を早期に投入し、輸送改善に努めて欲しいと思います。

ただ205系も永年に渡り、武蔵野線で運転されておりましたので、インドネシアでも永く活躍して欲しいと思います。

※写真は武蔵野線の撮影地、東浦和〜東川口間のカーブを通過する、209系500番台電車。
武蔵野線に投入される209系電車は、最終的に10編成が、投入されるかと思われる。

撮影日2018年4月5日


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