アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年11月02日

年内には撤退しそうな中央総武緩行線の209系電車

何度か当鉄道ブログでも、書き込みいたしましたが、残り3編成となった三鷹車両センターの209系500番台も、年内で中央総武緩行線から、撤退する予感がいたします。

山手線のE235系も既に半数以上が製造され今後、増備される車両も順調に、配給されております。

従来の山手線E231系500番台は、中央総武緩行線に転属改造され、更に中央総武緩行線で運転されていた、209系500番台とE231系は、武蔵野線・川越線・八高線へ転属改造されております。

川越線・八高線向けの転属改造は、一段落着いた様なので、今後は武蔵野線向けの転属改造が、行われると思います。

武蔵野線への転属改造は、川越線・八高線向けの様に、半自動ドアは不要ですので、改造工程に関しては短くなると思います。

JR東日本も中央総武緩行線を年内には、E231系の0番台と500番台に、統一したい考えかと思いますので、撮影をされるので有れば、早い方が良いかと思います。

中央総武緩行線の209系500番台も、運用を予め確認しないと、撮影のタイミングを逃す可能性が高いですので、沿線で撮影される際は予め、ネットで運用を確認の上、撮影地に足を運んだ方が良いかと思います。

乗り納めに関しては、夜間や深夜の運用も有れば、チャンスは沿線撮りに比べ多いので、ハードルはやや下がります。

掲載写真は、東京の都心の撮影地、お茶の水〜水道橋間で撮影した、209系500番台のC501編成です。

この区間は水道橋の駅やお茶の水の駅から近く、線路もカーブしておりますので、電車の速度もゆっくり通過して行きます。

ただ中央快速線と被る場合が有る点や、望遠レンズ(望遠ズームも可)および脚立が必要な場合がございますので、撮影の際は十分注意して、撮影して頂きたいと思います。

秋も深まり日も短くなって来て、沿線での撮影度も高くなりますが、明日・明後日の連休に運用が有れば、撮影地も混雑必至かなと思います。

JR東日本からは特に、中央総武緩行線209系500番台の、撤退に関して発表はございませんが、今月1日現在で3編成の配置と、先月運用離脱した、C508編成の運用離脱を考えると、年内で中央総武緩行線から撤退の可能性は高いと判断し、撮影された方が良いと思います。

もし仮に来年春のダイヤ改正?まで残った場合は、儲けものの気持ちで、撮影と乗り納めを楽しめば、良いかと思います。

何事も早めの行動が、憂い無いですからね。

※写真は夕陽を浴びて走る、中央総武緩行線の209系500番台電車。
画像のC501編成は既に、中央総武緩行線での運転は終了している。

撮影日2017年5月28日


_20181102_091303.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村









posted by soloonly at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年11月01日

気になる房総地区のワンマン化

鉄道掲示板やSNSを閲覧しておりましたら、JR東日本の千葉支社管内(以下 千葉支社)の普通列車で、ワンマン運転実施されるとの書き込みを見つけ、気になりましたので、今後の予想を、立ててみたいと思います。

千葉支社の普通列車は主に、209系2000番台で運用され、総武快速からの直通列車はE217系、京葉快速からの直通列車は、209系500番台とE233系5000番台で、運転されております。

その他に特急列車が255系・E257系500番台、特急成田エクスプレス号のE259系が、走っております。

千葉支社も東京から近い事も有り、成田空港への移動・レジャー利用・通勤・通学等で、利用者も多くいらっしいます。

ただ千葉県内の人口を見ると、東京から近い地域や千葉市内等は、人口も多いものの、房総の最南端や成田から先の銚子方面は、人口減少も進んでおります。

この様な事から千葉支社も、末端区間の普通列車は、ワンマン運転を実施して経費削減や、効率化を計りたいのかと思います。

ただ千葉支社でワンマン運転を実施しているのは現在の処、久留里線位でこれはキハE130系が、両運転台付きで1両でも運転できる点も、一因かと思います。

電化路線は最低でも、209系4両編成からの運転になりますので、ワンマン運転では編成がやや長い、感じもいたします。

ただワンマン化運転の為に、209系を2両編成にしたり、電動車に運転台を取り付けるのは、不経済な改造かと思います。

もし現行の車両で、ワンマン化改造をするとしても、運転席にワンマン運転の為の機器類取り付け、ミラー取り付け、料金箱取り付けの、最小限の改造で済ませるかと思います。

もしワンマン運転を、効率的に実施する場合、やはりE129系の様な車両を新製し、暖地向け車両として増備した方が、良さそうな気がいたしますね。

まあそこまでして、JR東日本が千葉支社にE129系の暖地向け車両を、増備する可能性は低いですが。

今後どの様な計画になるのか、見守りたい処ですね。

※写真は外房線の撮影地、土気〜誉田間のカーブを通過する、209系電車の普通列車。

撮影日2018年4月4日


_20181101_160252.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村







posted by soloonly at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

特急成田エクスプレス号もB特急料金にすれば良いのでは

こんにちは。今日から11月になりましたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

JR東日本の特急成田エクスプレス号は、全列車共に指定席で、自由席の設定はございません。また特急料金もA特急料金が設定され、グリーン車利用の場合も、200kmまでの料金が、一律に掛かってしまいます。

東京と成田空港を結ぶ、格安の高速バスも運行される様になり、京成電鉄の特急スカイライナーよりも、割高な特急成田エクスプレス号ですが、もし現行のA特急料金から、B特急料金に料金形態を変更し、更にグリーン料金も、100km¥1030円・200km¥2060円にすれば、利用者も増えるのでは無いかと思います。

確かに前述の特急料金やグリーン料金にすると、他の交通機関よりはまだ高いものの、利用者は現在よりも増えるかと思います。

空港連絡特急とは言え、特急成田エクスプレス号も一部は、通勤での利用を考慮し、千葉・四街道・佐倉・成田に停車する列車もございますし、東京〜大船で過去に通勤向けの、特急券も発売されておりましたので、特急料金が安くなれば通勤での利用者も、増えるのでは無いかと思います。

ただ常磐線の特急ひたち号や特急ときわ号、特急スワローあかぎ号の様な、特急料金になれば、更に利用者も増えそうですが、それを適用すると今度は、空港利用者が乗れない可能性も、高くなりそうですね。

まあ東京や新宿から、通勤で東京の多摩地区や、横浜・大船、千葉、大宮等で移動する場合は、特急料金が安くなれば、有難いと思う乗客も居ると思いますので、常磐線の特急料金や特急スワローあかぎの特急料金形態は、歓迎されるかと思います。

将来的には中央線の特急も、常磐線の特急料金の様に、安くなりそうですがその分、有料快速のホームライナーは、廃止されるかと思います。

E259系も製造されてから、間もなく10年になりますが現在は順次、全般検査を受けている様ですね。

253系で運転されていた頃の様な、グリーン個室やデラックスなグリーン車座席、車内販売は無くなりましたが、普通車に関してはボックスシートから、回転式リクライニングシートになり、グレードアップいたしました。

成田空港も羽田空港の国際線発着が増え、従来の国際線だけの空港では成り立たなくなり、国内線も増加する様になりました。

特急成田エクスプレス号も、特急料金の見直しも今後の課題ですが、より良い空港連絡特急として、運転して欲しいと思います。

※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、河口湖発の特急成田エクスプレス号。
土日祝日は特急成田エクスプレス号も、富士山方面の輸送サービスとして、1往復に限り富士急行線に乗り入れている。

撮影日2018年4月29日



_20181101_092402.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村








posted by soloonly at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月31日

大宮総合車両センターで整備中の209系1000番台とE231系

こちらの写真は、持参のスマホで撮影した写真の為、画質が悪く申し訳ございません。

一昨日、大宮駅で乗り換えの際、大宮総合車両センターを見物した時に、豊田車両センターへ転属される、209系1000番台と京葉車両センターへ転属される、E231系を撮影いたしました。(因みに真ん中に挟まれている車両は、三鷹車両センターに配置されていた、E231系の付随車サハE230+サハE231です。)

貴重な並びの写真も、間もなく見られなくなりますが、中央快速線と武蔵野線で、次の人生を歩む209系1000番台とE231系が、長く活躍して欲しいですね。

今後も大宮総合車両センターには、松戸車両センターの209系1000番台マト82編成や、三鷹車両センターのE231系が入場し、転属改造が実施されるかと思われます。

オレンジカラーの車両では、E233系も大宮総合車両センターで整備が、行われておりますので、大宮で撮影されている方は、珍しいとは思えないですが、大宮に近い北浦和の撮影地で、回送運転中のシーンで有れば、鉄道ファンで賑わいそうですね。

今後は大宮総合車両センターで、特急踊り子号向けの、E257系の改造も行われるかと思われますので、編成を分割されたE257系を、見る事も可能になるかと思います。

埼玉大宮の総合車両センターの話題は、尽きないかと思われますが、これから次のダイヤ改正に向け、車両の転属改造も盛んに、行われるのでは無いでしょうか。

しかし夕方頃に撮影いたしましたので、暗くなりがちな写真の掲載で、残念な結果となってしまいました。

※写真は大宮総合車両センターで整備中の209系1000番台(写真左)とE231系(写真右)
新天地で今後、活躍する両者の運転を、楽しみにしたい。

撮影日2018年10月29日


_20181031_160757.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村









posted by soloonly at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

中央東線の特急列車も全て指定席化される様です

こんにちは。10月最後の水曜日、如何お過ごしでしょうか。

ネットの鉄道掲示板や、SNSを閲覧しておりましたら、中央東線の特急列車が全て指定席化されるとのニュースが、話題になっておりますね。

全列車が指定席化された特急は、常磐線の特急ひたち号や特急ときわ号、高崎線の特急スワローあかぎ号が、独自の指定席発売システムになり、中央東線の特急あずさ号や特急かいじ号も、その流れになりそうです。

指定席化により、JR東日本の「えきねっと」での予約システムを導入の上、若干通常よりも安くなる代わりに、従来のあずさ回数券等は、廃止される様ですので、結果的に負担は大きくなるのかなと、思っております。

将来的にJR東日本の関東圏発着の特急列車は、全て指定席化されそうな予感がいたしますね。

特急あずさ号・特急かいじ号の指定席化は、来春のダイヤ改正から開始となりそうで、E257系の撤退も早まりそうな感じがいたしますね。

E353系もE257系0番台の、製造両数を上回って来ましたし、特急踊り子号向けの改造も、どんどん実施しないと、再来年の置き換えまでに、間に合わない可能性が高いですからね。

今後の動きも注意して、乗り収めや撮り収めも、進めて行きたいですね。

※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間を走るE353系電車。


撮影日2018年1月25日


_20181031_114954.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村












posted by soloonly at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月30日

国鉄特急色のE653系が姿を現しました

こんばんは。他の方の鉄道ブログやSNSを閲覧しておりましたら、E653系の国鉄特急色の先頭車が、現れた様ですね。

当鉄道ブログでも何度か、E653系に関する記事を掲載しておりますが、国鉄特急色のE653系の写真は、まだ撮影しておりませんので、来月の出場時に勝田車両センターへ向け、転属回送で運転される時に、なるかと思います。

側面の塗り分けは綺麗に処理されておりますが、先頭車両前面の処理は、鉄道ファンによって、好みが分かれそうな感じですね。

来年2月から運転開始ですが、これからE653系U-108編成は、勝田車両センターで長期に渡り、過ごすかと思われます。

一応、先頭車両のヘッドマークは、特急いなほのローマ字マークが、入っておりますが勝田車両センターに、転属されるE653系は、どんな表示になるのでしょうか。

これから出場に向けて、最終整備の段階に来ておりますが、気になる事が多く、今後の動きにも、注意しなければなりませんね。

※写真は常磐線の撮影地、南柏〜北小金間を走る、特急フレッシュひたち号で運転してた頃の、E653系電車。
来年以降は再び、常磐線を走るE653系が、国鉄特急色の姿で見る事ができるのは、嬉しい限りで有る。

撮影日2011年9月


_20181030_191710.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村









posted by soloonly at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

いよいよE257系の改造着手か?

こんにちは。10月もあっという間に、明日で終わりですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

さてSNSや他の方の鉄道ブログを閲覧しておりましたら、JR東日本のE257系が、長野総合車両センターで実施された模様です。

再来年に特急踊り子号を、E257系に置き換えるので有れば、今から改造しないと間に合いませんからね。

そうすると、E353系も年内にまた特急あずさ号と特急かいじ号に、投入される予感もいたしますね。

ただ現在、尾久車両センターや国府津車両センター、大宮総合車両センターに分散留置されているE257系は、修学旅行列車以外にも、団体列車や臨時列車でも運転されておりますので、これらの運用もどうなるのか、気になる処でございます。

一時的に再び185系で置き換えるのか、或いは幕張車両センターのE257系500番台に置き換えて運用するのか、謎な部分も多いですが、今後の動きをチェックして、見て行きたいと思います。

E257系0番台は、基本編成が9両と付属編成が2両で構成されており、基本編成が9両になったのは、松本車両センター内の検車庫の収容スペースと、大糸線のホーム有効長の関係で、9両編成になった様ですが、付属編成は何故2両にしたのかは定かではございません。

まあ車両製造コストの低減で2両にし、11両編成で運転される場合の付属編成も、増結される貫通扉側は、簡易運転台にして松本駅と松本車両センターの、入れ替えで最低限、運転できる様な構造で製造されましたので、将来的に特急踊り子号での運転は、想定されて居なかったと思います。

ただ185系も製造から30年以上経ち、車体の上間りはまだ大丈夫でも、下回りの部品はそろそろ無くなって来る時期ですし、最高速度が110kmしか出せないのも、ダイヤを作成する上でネックになっているかと思われます。

E257系の特急踊り子号も、グリーン車は半室のままにするのか、それとも普通車側をグリーン車にするのか、まだその辺りに関しては不明点が残りますが、あまり大掛かりな改造はせずに、小規模な改造に留まる予感もいたします。

強いて言えば、付属編成の簡易運転台が、本線でも運転できる様に改造されるのでは、無いでしょうかね。

まあ対して改造せずに、現行のまま運転させるとなると、房総特急で運転させれば、ベストかなと思います。

房総特急も255系の全室グリーン車よりも、半室グリーン車の方が無駄は無いと思いますし、東京から千葉方面への通勤・通学で特急利用者もおりますから、E257系11両で運転しても、全ての席は埋まりそうですね。

ちょっと妄想的な書き込みをいたしましたが、現在の塗装のE257系も撮影するならば、今のうちですので早めに、カメラに収めておきましょう。

※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、特急かいじ号の新宿行き。

撮影日2018年4月29日


_20181017_143910.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村








posted by soloonly at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月29日

E26系カシオペアも検査時期が迫ってますね

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日の東京は、朝から秋晴れの天気です。

JR東日本の寝台特急カシオペア紀行は、週末を中心にツアートレインとして、運転されております。

デビューしてから来年で、20年になりますが、そろそろ全般検査の時期が、近づいておりますので、検査を兼ねてリニューアル工事も、施工される様ですね。

大体11月頃になると、検査時期で過去にも運休しておりましたので、今回は長期の入場になるのかなと、思っております。

まあ私も当鉄道ブログでお伝えしての通り、鉄道従事者ではございませんので、何時入場してどの位の期間、入場するのかは定かではございません。

ただダブルデッカーの客車で、車内の構造や配管設備の、取り扱いもございますので、通常の全般検査よりば、日数も掛かるかと思います。

もし来年に出場した時は、EF81がヘッドマークを取り付け、リニューアルされたカシオペアを、牽引する姿を見る事ができそうですね。

暫くは本線での姿はお預けになりそうですが、装いも新たにデビューしたカシオペアが、イベント列車で大いに活躍する事を、楽しみにしたいと思います。


※写真は西川口〜蕨間の撮影地を通過する、EF81牽引のカシオペア紀行。

撮影日2018年6月23日



_20181029_115729.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村









posted by soloonly at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月28日

もしもE657系にヘッドマークが付いたならば

こんにちは。日曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。

常磐線で運転されているE657系は、特急ひたち号・特急ときわ号で、使用されております。

ただ先頭車にヘッドマークも無く、どちらも同じ車両な為、あまり列車に乗り慣れて居ない乗客は、誤って乗車された方も、何人か居るのでは無いかと思います。

まあ側面のLED表示器を見れば、列車名と行き先も確認できますが、先頭車から見る場合だと、時刻表でチェックしない限りは、分からないのでは無いかと思います。

ただ先頭車にLEDのヘッドマークを取り付け改造する場合、全般検査や重要部検査時まで、車両によってばらつきも出て来ますので、そこまで手間や費用を掛けて、改造する可能性は限りなく低いかと思います。

嘗ての国鉄型特急電車のボンネット車両で運転された、181系・485系はヘッドマークを変更される、現場の担当者が変えておりましたが、ヘッドマーク取り付け台座を付けるだけの改造とは言え、マークを交換する際の、手間は掛かったり場合に寄っては、忘れたりするリスクもございますから、この方法も却下されそうですね。

E657系以外にも、先頭車にヘッドマークの付かない車両はございますが、単独運用の車両で有れば、問題無いものの複数の列車名だと、乗客も時刻表で確認したりしないと、混乱しそうな感じですね。

最近、新製されたばかりのE353系も、特急スーパーあずさ号・特急あずさ号・特急かいじ号で運転されておりますので、乗車する際に混乱しそうですね。特に先頭車には、ヘッドマークも装備されておりませんからね。

JR東日本も乗り間違いの件数が多くなり、現場からも意見が有れば、重い腰を上げそうですね。

乗客も乗り間違いを防止するならば、やはり予め時刻表で確認して、乗車するのがベストですね。

それでは今夜も、楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は常磐線の松戸〜金町間を走る、E657系の特急ひたち号。

撮影日2018年5月15日



_20181028_154028.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村









posted by soloonly at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

国鉄特急色のE653系は来月出場か?

こんにちは。10月最後の日曜日、如何お過ごしでしょうか。

今朝の東京は秋晴れの天気で、今日は学園祭も大いに、盛り上がっているかと思います。

今日は舞台・映画・ドラマに出演された女優、角替和枝さんが癌の闘病の末、64歳でお亡くなりになったニュースを知り、嘗て朝ドラを視聴した私も、寂しさを感じております。

今年は有名人や著名人の訃報が、多く入って来ますが、私も半世紀生きて、より健康には気をつけて、行かなければならないと、思っております。

心からお悔やみを、申し上げます。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて当鉄道ブログでも何度か話題にいたしましたが、新潟車両センターに配置されている、特急いなほ号で運転中のE653系が、秋田総合車両センターで国鉄特急色に塗装変更され、古巣の勝田車両センターに配置されます。

E653系U-108は来月、秋田総合車両センターから出場するとの情報は、鉄道掲示板やSNSに掲載されており、車両妻面に「水カツ 30-11」とペイントされた、写真も公開もアップされております。

来月に出場する際に一旦、新潟車両センターに配置し、特急いなほ号で使用されてから、勝田車両センターに配置されるのか、或いはそのまま秋田総合車両センターから、勝田車両センターに回送されて、水戸支社管内を始め、関東地区のJR東日本の路線で、試運転を始めるのかは、定かではございません。

ただ来年の2月から、水戸支社のプレスリリースには、団臨で運行される案内が掲載されておりましたので、そのまま勝田車両センターに、転属回送されるものと思われます。

国鉄特急色のE653系も、181系や485系等を見慣れた中高年世代以上は、違和感も有って中々、受け入れ難いかと思いますが、国鉄型特急電車も全廃が迫る中、21世紀の現代に於いては、やむを得ない面も有るかと思います。

水戸支社の団臨で運行となりますと、懐かしの特急ひたち号の運転や、懐かしの特急あいづ号も会津若松まで、運転されそうな予感がいたしますね。

その他には懐かしの特急とき号てして、上野〜新潟で運転するのでしょうか。

1号車は特急いなほ号のグリーン車と同様に、シートピッチの広いグリーン車の座席は、活かされているのでしょうかね。

広いシートピッチのグリーン車で移動できれば、リバイバルトレインとしての運転されても、直ぐに座席は埋まりそうですね。

来年はイベントで引っ張りだこのE653系U-108編成ですが、常磐線が全線開通した時に、上野〜仙台の臨時列車も、運転されるかと思いますので、常磐線撮影地は、賑わいを見せるかと思います。

今後の情報も気になりますが、当鉄道ブログでも追って、掲載したいと思います。

※写真は常磐線の特急フレッシュひたち号で運転されていた頃の、E653系電車。
まさかE653系が、国鉄特急色になり古巣の常磐線に帰って来ると、誰が予想したで有ろうか。

撮影日2010年8月 南柏〜北小金にて。


_20181028_010628.JPG




にほんブログ村



にほんブログ村








posted by soloonly at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。