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2019年02月24日

特急・新幹線のグリーン車が満席になる列車も増えましたね

おはようございます。2月最後の日曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

この週末も大きな天気の崩れは無く、絶好の行楽日和ですね。

さて昨日・今日とJR東日本のえきねっとで、新幹線や特急の空席状況を確認していた処、どうも最近はグリーン車やグランクラスも、満席になる列車が目立つ様になったのが、印象的でした。

例えば、伊豆方面の特急列車は、河津桜祭りの期間も有り、日曜日の午後に伊豆急下田から、横浜・東京方面の列車は、特急スーパービュー踊り子号・特急マリンエクスプレス踊り子号のグリーン車はほぼ満席の状態で、普通車に僅かな空席が有る感じでした。

まあ温泉と河津桜を、1泊2日で楽しむには、最適な旅になりますからね。

新幹線も北陸新幹線は、グランクラスやグリーン車で、満席の列車が目立ちましたね。

こちらは長野県内で、ウィンターレジャーを楽しんだ方々の、利用者が多いのでしょうかね。

私も新幹線や特急のグリーン車からここ数年、家庭の事情や体調の関係で、ご無沙汰しておりますので、ストレス解消やゆったり体を労って、英気を養う為に、乗車してみたいと思います。

新幹線や特急も来月のダイヤ改正前に、車内販売も廃止されて、味気無い鉄道移動になりそうですが、他の交通機関を含めて、アッパークラス(グリーン車やファーストクラス等)の利用は多分、死ぬまで止められないと思います。(笑)

それでは今日も、楽しい休日をお過ごしください。

※写真は撮影地、北浦和〜与野間のカーブを通過し、大宮総合車両センターへ回送運転中の251系電車。
特急スーパービュー踊り子号は、251系で運転されてから、来年で30年を迎える。

撮影日2018年6月30日


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posted by soloonly at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月23日

651系電車の回送列車も撮影してみると面白いです

こんにちは。東京は午後から風も強くなり、体感的に寒さを感じながら、鉄道ブログを更新しております。

東京の上野発着する651系電車は現在、特急草津号と特急スワローあかぎ号(土休日は特急あかぎ号)で、運転されております。

土休日は651系電車が、上りの特急が上野に到着後、回送列車となり大宮総合車両センターでは無く、高崎線を北上し高崎・前橋方面へ回送されるシーンを、何度か見た事が有ります。

平日の特急スワローあかぎ号の運転の為、日中に回送されているのかと思いますが、回送で約100km以上も運転するのは、やや勿体無いですね。

ただ特急草津号で運転するとしても、日中の午後に上野から乗車する人も、そうは多く無いです。

それでも651系電車の、LED回送表示も、沿線で撮影ができると、嬉しいものですね。

※写真は651系電車の回送列車。尾久〜赤羽にて

撮影日2017年11月19日



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posted by soloonly at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

高崎線を走る8883レ石油貨物列車

こんにちは。今月最後の土曜日、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

今日の東京は朝から、冬晴れの天気で、絶好の行楽日和でございます。

さて今日の写真は、何度か当鉄道ブログにも掲載された、EF210型電気機関車こと桃太郎(以下 桃太郎)牽引の、石油貨物列車の写真を、掲載いたします。

8883レは千葉の蘇我から、群馬高崎の倉賀野まで運転されている、石油貨物列車です。

以前は列車番号が、5883レで運転されておりましたが、8883レに改番されたのは、臨床貨物列車にして、石油需要の少ない時期は、柔軟に運休する事ができる様にしたのでしょうか。

私も詳しい事は分からないですが、臨時貨物列車にする事で、貨物列車が運休の場合、検査上がりの機関車の試運転や、送り込み回送も可能な様に、したのかなと思います。

桃太郎も現在、300番台が増備され、山陽本線の瀬野〜八本松間の通称、セノハチでの後押し補機や、同じく山陽本線等の貨物列車で、運転されております。

そのうちもしかしたら、桃太郎の300番台も場合により、関東地区の貨物列車の牽引で、顔を出す機会が有るかも知れませんね。

石油貨物列車は来月から再来月中旬位までは、休日にも運転される機会が、有るかと思います。

まだ撮影されて無い方々は、この機会に撮影地に、足を運んでみては如何でしょうか。

※写真は高崎線の大宮〜宮原間を走る、桃太郎牽引の8883レ石油貨物列車。

撮影日2018年1月11日


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posted by soloonly at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月22日

広範囲で運転されているJR東日本長野支社の211系電車

JR東日本の長野総合車両センターの211系は、広範囲に渡り快速列車や普通列車で、運転されております。

主な運用線区は、中央本線の立川〜中津川間、篠ノ井線全線、飯田線の辰野〜飯田間です。

JR東海の中央本線、塩尻〜中津川間や、飯田線の辰野〜飯田間まで、運転されているのも興味深いですね。

関東地区の運転は立川までですが、もしかしたら臨時列車で、新宿まで顔を出す機会が将来、実現する可能性もございますし、JR東海の名古屋まで同じく、顔を出す機会が、有るかも知れませんね。

車内はセミクロスシートとロングスシートの2種類ございますが、ラッシュ時間帯や混雑する時期は、運用を変更してロングスシートの車両を、充当しているのでしょうかね。

何れもトイレ付き車両ですので、JR東海の名古屋まで、ラッシュ時間帯にロングスシートトイレ付きの、211系6両編成で有れば、輸送力を発揮いたしますし、車内にトイレも付いておりますので、その能力を発揮しそうですね。

JR東海にも211系は配置されておりますが、トイレ付きの編成は国鉄末期に増備された、0番台が僅かに有るだけで、JR東海になってからの211系には、確かトイレ無しで新製されましたので、あまり乗りたく無いですね。

JR東海も乗客からの苦情や要望で、211系のトイレ無し電車は、311系や313系と連結して、運転する様になりましたが、編成美は損なわれており、残念な感じがいたします。(私見なので悪しからず)

話が脱線いたしまして、失礼いたしました。

長野支社の211系も、ステンレス車両で転属改造の際に、リニューアルした感じですので当面、長期に渡り活躍するかと思います。

ただ前述の通り、トイレ付きとは言え、和式トイレから洋式トイレへ、改造する事はできなかったのですかね。

改造費用のコストや車両数の多さで、長野総合車両センターの負担が、大きくなるのも理由で、トイレの改造は見送りになった感じですね。

今後の動きも注目したい処ですね。

※写真は中央線の八王子〜豊田間のカーブを通過する、211系電車の普通列車。

撮影日2018年3月11日

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posted by soloonly at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

485系ジョイフルトレイン「宴」の廃車がネットで話題に!?

こんにちは。今日は「猫の日」の週末金曜日ですが、皆さんは如何お過いたしましたので、震源地に近い地域にお住まいの方々は、眠れなかったと思います。

また北海道の交通機関も道央地区を中心に、新千歳空港の滑走路点検による一時閉鎖や、北海道新幹線の一時運転見合せと在来線の運転見合せや、札幌では帰宅困難者も多数出て、深夜の札幌のホテルは、満室続出でホテルスタッフも、対応に追われたかと思います。

2月も残り少なくとなりましたが、これからは雪解けによる雪崩の他に、花粉症にも気をつけて行かなければならない、時期ですので、気をつけて過ごして行きたいですね。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて昨日は鉄道掲示板やSNSを閲覧しておりましたら何と、JR東日本の485系ジョイフルトレイン「宴」が、廃車回送されるとの事で、廃車回送のダイヤも、掲載されておりました。

明日は渋川から新宿を経由して、横須賀までの団体列車で、運転される様ですが、これから東海道本線を経由して、名古屋まで運転されるとの、書き込みもございましたので、廃車回送の真偽は定かではごさいません。

ただ485系の初期車から改造され、宴の車体に改造されたので、車体は25年ですが下回りは、約50年近くになる485系の部品ですので、そろそろ引退・廃車が実施されても、おかしくない時期かと思います。

485系ジョイフルトレインも、JR東日本で僅かに残るだけで、同系のジョイフルトレインも、廃車解体されておりますから、今残っている485系の残党も、廃車が近いのは、確かだと思います。

一般に乗車できる機会は少ないですが、乗れる機会が有れば、早めの乗り納めと撮影も、済ませておいた方が良いですね。

※写真は高崎線を走る、485系ジョイフルトレインの「宴」。
この姿を私たちは、何時まで見る事ができるので有ろうか。

撮影日2018年5月1日 宮原〜大宮にて

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2019年02月21日

間もなく見られ無くなる?中央総武緩行線の209系500番台とE231系電車の離合シーン

中央総武緩行線は現在、209系500番台・E231系0番台・E231系500番台の、3種類の車両で運転しております。

このうち209系500番台は、1編成のみが中央総武緩行線の普通列車で、運用させるだけになりました。

JR東日本も中央総武緩行線を、E231系の0番台と500番台で、統一する計画を進めておりますので、209系500番台の残り1編成も、E231系500番台が転属してくれば、同線から運用離脱して、8両編成化して武蔵野線に、転属改造を行うかと思います。

その他に中央総武緩行線の、E231系電車の5号車に連結されている、6ドア車もあと数年で全廃になるかと思います。

E231系の6ドア車の車内で、三鷹〜千葉まで体験乗り鉄をするならば、今のうちに済ませた方が、良いかと思います。

中央総武緩行線の209系500番台も、来月のダイヤ改正前に、乗り納めや撮影をされた方が良いかと思います。

山手線のE235系も続々と増備され、E231系500番台が転属改造されておりますので、209系500番台も中央総武緩行線から撤退する日も早いと思います。

中央総武緩行線の209系500番台も、1編成しかございませんので、乗り納めや撮影をされる方々は、予め他の方々の鉄道ブログや鉄道掲示板、SNSでチェックしてから、足を運ばれた方が良いかと思います。

※写真は中央総武緩行線を走る、209系500番台(左)とE231系0番台(右)電車の離合シーン。
このシーンを来月のダイヤ改正以降も、見る事は果たして可能なので有ろうか?

撮影日2018年7月28日


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E353系電車の付属編成3両だけの試運転が行われましたね

こんにちは。今朝の東京は朝から、冬晴れの天気ですが、風が強いので寒く感じます。

さて一昨日、E353系電車の付属編成S-211編成が、試運転を兼ねて松本車両センターまで、回送されました。

あとは同じく付属編成の、S-210編成が新製されれば、E353系の増備も一段落付きそうです。

基本編成は9両20編成と、付属編成は3両11編成の総数、213両全車が松本車両センターに配置されます。

今後E353系で、増備される車両となるのは、付属編成のみになるかと思います。(あくまでも増備発生した場合です)

これは3両編成で、製造コストの低減や短編成で、小回りの効く運用ができる点、松本車両センターの車両留置スペースの問題等が、理由になります。

E353系の場合、付属編成の方が少ない両数ですので、特急あずさ号や特急かいじ号の、9両編成の12両編成化や、富士急行線を走る、特急富士回遊号の増発等で、可能性が有るかと思います。

付属編成3両に余裕が発生した場合、利用者低迷で運転打ち切りになった、特急甲信エクスプレス号の、運転再開としてE353系を充当し、山梨の大月〜長野で運転すれば、富士山観光客や山梨地区からの利用者の取り囲みと、長野および北陸地区から、山梨県方面の利用者の取り囲みも兼ねて、観光列車の役割も、果たせるかと思います。

ただ特急甲信エクスプレス号を、大月〜長野の運転する場合、付属編成3両の全車座席指定にして運行すれば、189系電車の頃よりも、車内は快適になり座席にコンセントも装備されている為、利用者も埋まりそうな感じがいたします。

塩山発着の頃は利用者が、あまり定着いたしませんでしたが、大月発着にして運行すれば、利便性は高まるかと思いますので、まずは機会が有れば、E353系電車の付属編成3両で、大月〜長野で運転してみては如何てしょうか。

ただ大月発着で、特急甲信エクスプレス号がE353系で運転された場合、東京から鉄道ファン等が乗って来て、乗り継ぎ割引を上手く使い、北陸新幹線で移動しそうな予感もいたしますね。

理想的な運転区間は、河口湖〜長野をE353系の付属3両で運転すれは、利用者の利便性も飛躍しそうですね。(笑)

※写真は中央線の八王子〜豊田のカーブを通過する、E353系電車の特急スーパーあずさ号。

撮影日2018年5月19日

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2019年02月20日

JR東日本の209系3000番台の行方が気になります

JR東日本の川越車両センターに配置されている、209系3000番台電車は現在、ハエ64編成が、川越線の南古谷〜高麗川間と、八王子の八王子〜高麗川間の普通列車で、運転されております。

広幅車体の209系3500番台と、E231系3000番台の登場で、209系3000番台も廃車や運用離脱が相次いで発生し、現在運転されているのは、前述のハエ64編成のみでございます。

ハエ64編成は1996年2月23日に、横浜の東急車輛(現 横浜総合車輛製作所)で製造された、209系3000番台のラストナンバー編成です。

209系3500番台とE231系3000番台の増備で、209系3000番台も来月のダイヤ改正で、運用離脱して形式消滅による、運用廃止を懸念しておりますが、まだハエ64編成に関しては、ネット上での運用離脱情報等は、発表されて無い様なので、ダイヤ改正後も予備車の運用で、残るのかなと思ったりもしております。

ただJR東日本の八王子支社や大宮支社も、川越線・八高線の普通列車を、広幅車体に統一する考えは、持っていると思いますので、まだ乗車されて無い方や、撮影されて無い方は、ダイヤ改正前に乗り納めや、撮影をされた方が良いかと思います。

ネットで情報はまだ出て無くても、いきなり廃車もございますので、慌てて乗り納めや撮影するよりも、早めに行動する方が良いですからね。

※写真は川越線を走る、209系3000番台の八王子行き普通列車。
川越線・八高線の普通列車で、209系3000番台をあと何年、見られるので有ろうか。

撮影日2018年1月4日


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東武100系電車のスペーシアが何と中央線や武蔵野線で運転されます

こんにちは。今朝の東京は朝から暖かい、冬晴れの天気で過ごしやすいです。

さて今年4月から始まる、毎年恒例の栃木ディスティネーション キャンペーンの一環として、東武鉄道の100系特急電車ことスペーシア(以下スペーシア)が、何と東京多摩西部の八王子から、東武日光まで運転されるそうです。

スペーシアが中央線や武蔵野線の線路を、営業運転の列車で走るのは、初めてかと思います。

武蔵野線は電気機関車に牽引され、甲種輸送で走った事は有ると思われますが、スペーシア単体で運転されるのは、これが初めてかと思います。

JR東日本の八王子支社も、よく承認したと思いますが、できれば観光列車の位置付けとして、高尾から発車しても良かったと思います。

ただ高尾から発車するとなると、東京在住の私は新宿〜高尾を京王線の5000系電車に乗り、高尾からスペーシアに乗車して、鉄道移動を楽しみたかったですね。(笑)

車内販売に関しては、新宿発着のスペーシアも、来月のダイヤ改正で廃止される為、八王子〜東武日光まで移動する場合、予め駅の売店やコンビニ、スーパー、デパートで飲食品を、購入しなければならないのは残念ですね。

八王子から東武日光まで、通しで乗車される場合、八王子〜栗橋までのJR東日本の運賃+特急料金と、栗橋〜東武日光までの、運賃+特急料金等が掛かる、加算運賃ですので、東京多摩西部方面からだと、負担も大きいかと思います。

ただ初めて中央線や武蔵野線で、運転されますし、運転日は4月6日・13日・20日・21日の、期間限定4日間ですので、鉄道ファンも物珍しさから、かなり乗車されるのでは無いかと思います。

もし複数のグループで乗車して移動する場合は、6号車のグリーン個室を確保すれば、指定券確保も楽かと思います。(グリーン個室は6号車になります)

八王子発着で成功したら、東武鉄道も今度はJR東日本に、横浜方面への延長運転も、打診するかと思いますが、もし横浜方面から運転する場合、利便性を考慮すると、東海道新幹線の接続駅、東京や品川を経由するかと思います。あと品川も京急の乗り換え駅ですので、羽田空港や逗子、三崎口方面からの利用者も考慮し運転すれば、利用者も多くなるかと思います。

今度のスペーシアの運行路線拡大を、楽しみにしたいですね。

※写真は北浦和〜与野間のカーブを通過する、新宿発の特急スペーシアきぬがわ7号。
スペーシアの運行路線拡大は、東武鉄道の生き残りに掛けた、営業戦略かも知れない。

撮影日2018年5月29日


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2019年02月19日

車内販売ももっと便利になれば良いですね

何度か当鉄道ブログで、首都圏で運転されている、快速・普通列車の車内販売で、もっと便利になれば良いと思う事は、ICカードでの支払いができれば良い事かと思います。

現在ICカードで支払いが可能な路線は、常磐線の普通列車グリーン車のみで、特別快速列車と普通列車の、品川・上野〜土浦間の、車内販売のみとなっております。

その他の路線は、現金のみの支払いで、新幹線や特急の車内販売と、前述の常磐線の車内販売のみで、近代化には至っておりません。

まあ車内販売でビールやつまみ、コーヒー等を購入する乗客が少なく、ICカード対応の決済機械を入れても、システム的に効果が低いのか、或いは運転本数が多く、機械入れるには設備投資の面で、投資額が莫大になる為、投入してないのが理由かと思います。

ただ首都圏の普通列車グリーン車でも、キャッシュレスを促進し、釣銭のやり取りも最小限にすれば、手間やお釣のミスも防げるかと思います。

商品単価はグリーン車内で、乗車人員による利用者も、影響いたしますので、価格の高さはある程度は、やむを得ないかと思います。

首都圏の普通列車グリーン車でも、人員不足の為に、一部の区間は非営業区間もございます。

今後も首都圏の普通列車グリーン車に、乗る機会がございますので、機会が有れば利用したいです。

※写真は普通列車グリーン車の、車内販売で購入した、アルコールとおつまみ品。

撮影日2018年2月17日


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