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乾 絶妙パス!来季ACLへ望みつないだ

【C大阪4―0湘南】C大阪MF乾が2―0で迎えた後半20分にMFマルチネスのゴールをアシスト。日本代表のザッケローニ監督が視察する中、ペナルティーエリア内で相手DFを引きつけながら後方への絶妙なパスを披露した。

 「勝つしかないんで。先制点が入って、自分たちの形でやれた」。アジア杯へ向け、広い視野と高い判断力をアピールした。チームも3連勝で4位以内を確定。最終節のホーム磐田戦に勝って、ACL出場権の獲得を狙う。

清水・岡崎をシュツットガルトが獲得へ

独サッカー専門誌キッカーは27日、ブンデスリーガ・シュツットガルトがJ1清水の日本代表FW岡崎慎司の獲得に動いていると報じた。ボビッチ・スポーツディレクターは同誌に、「成功する可能性が非常に高い選手。アジアでのクラブの知名度向上にもつながる」と話した。シュツットガルトの担当者は23日の清水−広島戦を視察している。

皇甫官監督、今季限り退任=J2大分

J2の大分は30日、皇甫官監督(45)=韓国=が今季限りで退任すると発表した。同監督から「大分が新たな次のステップに進み、今後の大分を何よりも願う」と退任の申し出があったと、クラブ側は説明している。
 経営状態が悪化する中、皇甫官監督はJ1から降格した今季、5季ぶりで指揮を執ったが、最終戦を残して15位にとどまっている。 

日本代表の“顔”に俊輔と楢崎? “引退”のハズが公式カレンダーに登場

日本サッカー協会が発行する日本代表2011年公式カレンダー(税込み定価1785円)が発売中だ。初のスケジュール書き込みタイプとなったが、気になるのは登場選手だ。

 日本代表のその年の『顔』となる1月には、長谷部誠(ウォルフスブルク)が登場。しかし、2月には何と「代表引退」と自ら公言した中村俊輔(横浜)のプレーぶりが掲載されている。パスセンスはいまだ一流の中村は来季も横浜でプレーすることが決まっているが、コンディション自体は代表レベルでフル出場するには厳しい。カレンダー登場には、どんな意味が込められているのだろうか?

 日本代表の公式カレンダーの登場選手やデザインなどは最終的に協会幹部が目を通す。つまり登場選手は、日本協会がその年に代表チームで活躍するであろうと想定した選手ということになる。実際、今回の制作行程でも、協会の担当幹部は「毎年写真の出来がよくないので、できる限りいいプレー写真を使えと指示を出した」という。

 また2月の中村だけでなく、W杯後に「代表引退」を宣言したGK楢崎正剛(名古屋)が6月に登場。楢崎は名古屋を創設18年目にしてJリーグ初優勝に導き、12月6日に行われるJリーグアウォーズ(年間表彰式)で発表されるMVPの有力候補でもある。名古屋で長年楢崎を指導しているハーフナーコーチも「今の楢崎は、今まで見た中で一番いい状態」と太鼓判を押していたが…。

ザッケローニジャパンは来年1月、初の公式戦となるアジア杯に臨む。また7月には南米選手権(アルゼンチン)に招待されており、「忙しい1年になる」とザッケローニ監督も話している。果たして、ザッケローニ監督は来年、中村と楢崎の2人を選ぶのか?

 ちなみに、カレンダーの売れ行きは、俊輔と楢崎という人気2選手が日本代表に“復帰”したとあって、例年より好調というが…。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

三浦氏、北九州監督就任へ=元日本代表、三浦知良の兄―サッカー

Jリーグ2部(J2)北九州の監督に元日本代表の三浦泰年氏(45)の就任が確実となったことが29日、分かった。近く発表される。
 三浦氏は、元日本代表FW三浦知良(横浜C)の兄で、清水、V川崎(現東京V)などで2003年までプレーし、J1通算258試合で11得点をマーク。日本代表としても3試合に出場した。引退後は神戸のチーム統括本部長などを務めた。Jリーグで監督を務めるのは初となる。
 北九州はJ2昇格初年度の今季、1勝23敗12分けで最下位に終わり、与那城ジョージ監督の今季限りでの退任が決まっていた。 

松田らの契約打ち切りをHPでファンに説明…横浜M

横浜MがDF松田や元日本代表MF山瀬功治(29)との契約打ち切りについてホームページ上でファンに報告した。個別面談で伝えた内容にも触れ、松田に関しては、「ピッチ上でのパフォーマンス、来シーズン以降のチーム作りに伴う出場機会の減少」を理由として伝えたとし、引退や現役続行などの決断について全力でサポートする意向も伝達したとしている。また、山瀬らほかの戦力外の選手は30日に面談する方針だ。

 ただ、今回の発表と一部食い違う部分もあって選手との間に不信感が芽生えており、今後、クラブ側は事情説明に追われることになりそうだ。

戦力外通告ゼロ!「全員が必要な戦力」…C大阪

現在4位につけるC大阪が、今オフの戦力外通告をゼロとすることが29日、分かった。クラブ幹部は「全員が必要な戦力。基本的に戦力外とする選手はいない」と明言。横浜MやJ2降格の決まった京都など、主力選手にも戦力外通告を行うクラブが多数出る中、J1復帰元年でクラブ史上最高位を決めた選手たちを高く評価し、契約更新の方針を固めた。

 4日のリーグ最終節を残し、4位以上を確定。結果次第では2位も狙えるC大阪。同幹部は「今季の成績は、サブ組のおかげでもある。高いモチベーションで練習をしてくれたし、誰が出ても、同じサッカーが出来た」と言う。主力組とサブ組に実力差がなく、けが人や出場停止で選手が代わっても、着実に結果を残した。練習でもサブ組が高いモチベーションで臨んだことで、質の高さを保てたことも、躍進の要因だとクラブ側は分析した。

 既に、FW播戸、DF石神ら、今季限りで契約が満了する選手に契約延長を打診。MF家長、FWアドリアーノら期限付き移籍中の選手、他クラブへレンタル中の選手の去就は流動的で、また、出場機会を求めて移籍を希望する選手が出る可能性もあるが、可能性の残るACL出場、そしてタイトル獲得へ向け、今季ベースを維持したい意向だ。

 ◆最近の主な戦力外通告ゼロのクラブ 昨季は、史上初のリーグ3連覇を達成した鹿島が戦力外なしで、2位の川崎も磐田にレンタル移籍していたGK吉原を契約満了選手としただけだった。08年には11位に終わった柏が、全選手に契約更新を打診した。

5ゴールの活躍のベルバトフ「信じられない」

ホームのオールド・トラッフォードでブラックバーンを7-1と一蹴したマンチェスター・ユナイテッド。この試合の主役は5ゴールを挙げたディミタール・ベルバトフだった。

9月のリヴァプール戦でハットトリックを達成して以来、ゴールがなかったベルバトフは開始2分にしてゴールを奪って見せた。

プレミアリーグで1試合5ゴールを奪ったのは、アラン・シアラーとアンディ・コールに並ぶ記録で、歴史にその名を刻んだヒーローは、以下のようにコメントした。

「チームにとっても自分にとっても素晴らしい午後になった。まだ自分が5ゴールを決めたなんて信じられないよ」

「5ゴールを決めたことはあるけど、それはブルガリア時代。プレミアリーグでこんなことができるのは限られた選手だけだからうれしいね」

「シアラーとコールに並べたなんて光栄だ。ストライカーはゴールの数によって評価される。でも僕はそれ以外のプレーでもチームに貢献したい」

「1点目を開始早々に奪えたことは大きかった。試合の流れを引き寄せるゴールになったからね。チームは良いポジションをキープしている。シーズンはまだ長いけど、この位置を守るだけの力があることを僕らは示していると思うよ」

バルサ5発でレアルに圧勝! メッシがパスで魅せ、クラシコまさかの展開!!/リーガ

リーガ・エスパニョーラは現地時間29日に第13節の残り1試合が行なわれ、バルセロナがレアル・マドリーとの「クラシコ」を5対0の大差で制し、レアルから首位の座を奪い取った。注目のメッシは得点こそなかったものの、巧みなスルーパスで得点機を何度も演出した。ロイター通信が報じている。

 今季初のクラシコは、両チームが好調をキープしている上、グアルディオラ監督とモウリーニョ監督の指揮官対決や、得点を量産中のメッシとクリスティアーノ・ロナウドのエース対決など、いつも以上に注目を集めていたが、ふたを開けてみればバルサがレアルを圧倒する展開となった。

 ホームのバルサは序盤からゲームを支配。6分にメッシが放ったループシュートはポストに嫌われるが、その3分後、イニエスタのパスからゴール前に飛び出したシャビが決め、わずかの時間で先制に成功する。さらにバルサは17分、左サイドを突破したビリャのクロスにペドロが詰め、2点をリードして前半を折り返す。

 後半に入ってもバルサの優位は動かず、54分にはメッシのスルーパスからビリャがゴール。さらにそのわずか2分後には、再びメッシのスルーパスに抜け出したビリャがGKカシーリャスとの1対1を制し、決定的な4点目。一方のレアルはバルサのディフェンスを脅かすシーンはほとんど作れず、C・ロナウドのFKも枠を捉えることはできず。反対に終了間際にはバルサのジェフレンにゴールが生まれ、5対0と圧勝したバルサがレアルに代わって首位の座に立った。

 ビリャは試合後のインタビューで「今日はバルサの方がはるかに優れていたし、自分たちのスタイルで楽しくプレーできていた。マドリーはどうやって中盤を支配すればいいのか分からなかったんじゃないかな」とコメント。この日の勝利に満足した様子を見せた。さらに「これで(レアルに)勝ち点2差を付けることができた。すごく嬉しいよ。でも、今はまだ11月だし、これからも勝ち続けていかなきゃいけないね」と続け、今後に向けて気を引き締めなおした。

一方、今季ここまで公式戦で無敗を誇っていたレアルはまさかの完敗。この結果にシャビ・アロンソは「こんな結果になるとは予想もしてなかった」と落胆の表情を見せつつも、「でもシーズンはまだ長いし、今日の結果で何かが決まったわけではない」とし、切り替えて次の試合に臨むと話した。

 なお、バルサが5対0のスコアでクラシコを制したのは、ヨハン・クライフ氏が「ドリームチーム」を率いた1993-94シーズン以来のこととなった。

レアル・マドリーのC・ロナウド、バルセロナのグアルディオラ監督を小突く

29日に行われたバルセロナ対レアル・マドリー戦では、両チーム合わせて13枚のイエローカード(バルセロナが5、レアル・マドリーが8)と1枚のレッドカード(セルヒオ・ラモス)が乱れ飛んだが、この日よりヒートアップしていたのは、相手に圧倒され思うようなサッカーができないことにいら立ちを募らせていたレアル・マドリーの方だった。

 前半の30分、サイドラインを割ったボールをバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が拾ったが、これを取りに来たレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドに渡さず脇に投げた。これにC・ロナウドが腹を立て、グアルディオラ監督の肩を手で小突いた場面があった。すぐさまバルセロナの選手たちがC・ロナウドに詰め寄り、止めに入ろうとしたレアル・マドリーの選手たちともみ合いになったが、大事には至らなかった。この騒ぎでC・ロナウドと、同選手に詰め寄ったバルセロナのGKビクトル・バルデスにイエローカードが出された。

 また試合終了直前のロスタイムにも、レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスがメッシにラフプレーを仕掛けた後、これを注意したカルレス・プジョルを突き飛ばして一発退場処分を受けたが、このシーンがレアル・マドリーのフラストレーションを象徴していた。

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サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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