2010年09月07日
アニメ ワンピース 感動シーンTop3
「アニメ ワンピース」
言わずとも知れた、アニメ ワンピース。ルフィーという「ゴムゴムの実」を食べたゴム人間が、海賊王を目指して仲間達と冒険をするお話!
仲間は、ゾロ(剣士)、ナミ(航海士)、ウソップ(狙撃手)、サンジ(コック)、チョッパー(医者:ヒトヒトの実を食べた青鼻のトナカイ)、ロビン(ハナハナの実を食べた考古学者)、フランキー(船大工:サイボーグ)、ブルック(ヨミヨミの実を食べた骸骨)で計9人!ルフィーは航海に出るときに、10人は仲間が欲しいと言って出航しているので、あと1人かな??たぶん、あの人物かと思う。
僕には、娘が3人いますが、長女の名前が「ナミ」といいます!皆に「お前!やっちまったなぁ」と言われました。さらに、嫁には2人目とかにロビンとかつけないでよ!と言われました・・・。でも、男の子が生まれたら、「三治」と書いて「みつはる」とかにしようかな!なんて考えてます。
話が、それましたがワンピースの何が凄いかというと、ほとんど誰も死なないのに感動して泣けるんです。大人でもなきますよ!仲間がそれぞれ自分に出来ることを考えて行動して、仲間のために全力で戦う姿に心打たれます。(仕事の体勢もこんな感じだったら、みんな頑張るんだろうな。)
そこで、今日は泣けたシーンTop3を勝手に書きたいと思います。
第3位:「アーロンパーク」
ナミ(航海士)は、村人をアーロン(魚人海賊)の支配から開放するために、自分の育ての親を殺したアーロンの仲間として働いて、1億ベリー(多分円と同じ価値観)でその村を買おうと海賊専門の泥棒をしていんだけど、あと少しというところで、1億ベリーが奪われ、アーロンにその夢は断たれてしまった!!その事実を知った村人が立ち上がり、ナミが止めに入るも虚しく、アーロンに勝ち目の無い戦いを挑もうとしていた所に、ルフィーが登場!!!そこでナミがルフィーに「たすけて」と一言!ルフィーは「あたりまえだ!」と、自分の大切な麦わら帽子をナミに預けるシーン!!!そういう台詞で、今までのナミの裏切りや、ナミの苦労を汲み取る一言!感動!!!!
第2位:「アラバスタ編」
アラバスタの王女、ビビ。自分の国のピンチをルフィー達と共に救い、ルフィーに海賊にならないかと誘われる。約束の場所で待つルフィーの前に、ビビが現れたが、ビビは国を捨てることは出来ないと誘いを断った。ルフィーが声をかけ様とするけど、王女と海賊の繋がりを海軍に知られると、ビビの立場も危険になるため、無言で別れることに、その去り際に、仲間の証である腕の×を天にかざすシーン!!!今までの苦労と、そしてこれからも仲間だという証、その他様々な思いがそのワンカットシーンに凝縮されすぎていて、言葉では言い表せない感動!!!!何度読み直しても、鳥肌が立ちます!!!
第1位:「ゴーイングメリー号」
ルフィー海賊団の海賊船、ゴーイングメリー号。水の都(ウォーターセブン)で次の島までの航海は不可能だと査定を受ける。それをめぐり、ウソップとルフィーが対決し、ウソップが一味を抜けてしまう。その頃、ロビンは仲間のために自ら海軍に捕まってしまう。それを全員で助け(ウソップは狙キングとして)、強敵を倒すまでは良かったけど、その後逃げ切れないピンチが!!その時、もう一人の仲間“ゴーイングメリー号”が皆を助けに来てくれる。でも、それが最後の航海!仲間全員に見送られながら、炎につつまれてしまう。その時、空からは淡雪が!!!その回のタイトルが「降りそそぐ、追想の淡雪」ってどんなけいいタイトル考えるねん!!その追想シーンでそれぞれが、今までのメリー号との思い出に更け涙するシーン!!!感動!!!!!
自分なりの感動シーンTop3を書いてみました。でも、他にも感動シーンは沢山あって、サンジの「クソお世話になりました!」。チョッパーの出航の時の「冬島に咲く桜」。などなど、沢山ありすぎて何度も何度も全巻、読み直してます。
ワンピースを読んだことがない人は、是非読んで見て下さい!!!
次回は、「ありえないストーリー展開」「スカッとしたシーン」Top3も書いてみたいと思います。
言わずとも知れた、アニメ ワンピース。ルフィーという「ゴムゴムの実」を食べたゴム人間が、海賊王を目指して仲間達と冒険をするお話!
仲間は、ゾロ(剣士)、ナミ(航海士)、ウソップ(狙撃手)、サンジ(コック)、チョッパー(医者:ヒトヒトの実を食べた青鼻のトナカイ)、ロビン(ハナハナの実を食べた考古学者)、フランキー(船大工:サイボーグ)、ブルック(ヨミヨミの実を食べた骸骨)で計9人!ルフィーは航海に出るときに、10人は仲間が欲しいと言って出航しているので、あと1人かな??たぶん、あの人物かと思う。
僕には、娘が3人いますが、長女の名前が「ナミ」といいます!皆に「お前!やっちまったなぁ」と言われました。さらに、嫁には2人目とかにロビンとかつけないでよ!と言われました・・・。でも、男の子が生まれたら、「三治」と書いて「みつはる」とかにしようかな!なんて考えてます。
話が、それましたがワンピースの何が凄いかというと、ほとんど誰も死なないのに感動して泣けるんです。大人でもなきますよ!仲間がそれぞれ自分に出来ることを考えて行動して、仲間のために全力で戦う姿に心打たれます。(仕事の体勢もこんな感じだったら、みんな頑張るんだろうな。)
そこで、今日は泣けたシーンTop3を勝手に書きたいと思います。
第3位:「アーロンパーク」
ナミ(航海士)は、村人をアーロン(魚人海賊)の支配から開放するために、自分の育ての親を殺したアーロンの仲間として働いて、1億ベリー(多分円と同じ価値観)でその村を買おうと海賊専門の泥棒をしていんだけど、あと少しというところで、1億ベリーが奪われ、アーロンにその夢は断たれてしまった!!その事実を知った村人が立ち上がり、ナミが止めに入るも虚しく、アーロンに勝ち目の無い戦いを挑もうとしていた所に、ルフィーが登場!!!そこでナミがルフィーに「たすけて」と一言!ルフィーは「あたりまえだ!」と、自分の大切な麦わら帽子をナミに預けるシーン!!!そういう台詞で、今までのナミの裏切りや、ナミの苦労を汲み取る一言!感動!!!!
第2位:「アラバスタ編」
アラバスタの王女、ビビ。自分の国のピンチをルフィー達と共に救い、ルフィーに海賊にならないかと誘われる。約束の場所で待つルフィーの前に、ビビが現れたが、ビビは国を捨てることは出来ないと誘いを断った。ルフィーが声をかけ様とするけど、王女と海賊の繋がりを海軍に知られると、ビビの立場も危険になるため、無言で別れることに、その去り際に、仲間の証である腕の×を天にかざすシーン!!!今までの苦労と、そしてこれからも仲間だという証、その他様々な思いがそのワンカットシーンに凝縮されすぎていて、言葉では言い表せない感動!!!!何度読み直しても、鳥肌が立ちます!!!
第1位:「ゴーイングメリー号」
ルフィー海賊団の海賊船、ゴーイングメリー号。水の都(ウォーターセブン)で次の島までの航海は不可能だと査定を受ける。それをめぐり、ウソップとルフィーが対決し、ウソップが一味を抜けてしまう。その頃、ロビンは仲間のために自ら海軍に捕まってしまう。それを全員で助け(ウソップは狙キングとして)、強敵を倒すまでは良かったけど、その後逃げ切れないピンチが!!その時、もう一人の仲間“ゴーイングメリー号”が皆を助けに来てくれる。でも、それが最後の航海!仲間全員に見送られながら、炎につつまれてしまう。その時、空からは淡雪が!!!その回のタイトルが「降りそそぐ、追想の淡雪」ってどんなけいいタイトル考えるねん!!その追想シーンでそれぞれが、今までのメリー号との思い出に更け涙するシーン!!!感動!!!!!
自分なりの感動シーンTop3を書いてみました。でも、他にも感動シーンは沢山あって、サンジの「クソお世話になりました!」。チョッパーの出航の時の「冬島に咲く桜」。などなど、沢山ありすぎて何度も何度も全巻、読み直してます。
ワンピースを読んだことがない人は、是非読んで見て下さい!!!
次回は、「ありえないストーリー展開」「スカッとしたシーン」Top3も書いてみたいと思います。
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