近くで放火があって怯えている@おざさです(汗)。
ということで。
先日購入した革靴の
ソールが革で・・・
ツルツル滑って絶対コケる!!
と思ったので、購入時に滑り止めを買っていたので
一か八か、自分で貼ってみることにしました。
※※※ 真似するなら自己責任で! ※※※
Vibram社(ビブラム社)のものです(850円ぐらい)。
中には左右2枚と、紙やすりが入っています。
一折説明書を読んでみますが、実行するのが怖くて
ネットで検索しイメージトレーニングをします。
さて下書きです。ツルツルで失敗したら怖いので
ボールペンやマジックではなく、鉛筆でうっすらと型取りです。
下書きの内側からはみ出ないようにペーパーで荒らします。
怖かぁ、マジでいいとかいな。
革にペーパーをかける感触が初めてなので戸惑います。
ビフォアフです。ツルツル面がなくなるよう、出来るだけ均一にします。
両方にペーパーがけが済んだ後滑り止めの保護シールのウラ側を少し剥がし、
適当に半分ぐらいのところをカットしておきます。
※※※この時、粘着部分は絶対に触らないこと!
粘着力が弱くなり、剥げる原因になります。※※※
位置を決めた後、先程カットしておいた
保護シールのカットしたところ(真ん中あたり)から貼り始めます。
なぜかと言いますと、空気が入らないように
「貼る面の中心から少しずつ押さえる感じで」貼っていきます。
ズレていないか、よく確認しながら確実に。
貼り直しは接着が弱くなるので絶対に一発で貼りましょう。
貼り終えたらしっかり押さえます。
と!!!!!思い出した!!!!
何かに一度だけ使うために買ったローラーがあった!!
よく思い出したぞ、自分!!
う〜ん、なんか「靴職人」みたい。なんつって。
傷めないように、滑って他の部分に傷を付けないように
ゆっくり力強く中心から外に向かってグリグリします。
なんとか貼り終えました。
一汗かくぐらいの手間と時間でした。
ま、いい感じじゃね?
「剥げたら靴屋さんにやってもらおうっと。」
というお気楽な気持ちでしたほうが良いかもですよ。
とにかく絶対に慌ててしないこと!!!!です!!!!
そして、真似するなら自己責任で!!!!
ふぅ。
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