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今日の犀川!

今日の犀川
天気 晴れ
気温 23℃
水温 16.3℃
水質 膝下にごり
水量 やや多め

 本日朝から出撃!
時間はAM4:30です。
いつもどおり、瀬を中心に釣りしました。
この時期になると、いつも瀬の釣りです。
深い場所ももちろん釣れると思いますが、先客が入ってますから・・・(笑)
先日の、リベンジなるか?型のいいのが一本取りたいですねー。
 フライはこの前と同じ、ソフトハックル。
今日は、ウエイトを多めに巻き込んで、瀬の中に入っても安定感あるように巻き直してきました。
果たして、吉か?凶か?
大きな石の裏や、瀬の中のスリット。エグレを中心に流します。
早速ヒット!
ん?この引きは・・・。

ヤマメさんでしたか!
瀬を中心に釣っていればヤマさんも釣れるよね。
私の場合、瀬で釣りをするときは、一つの場所でかなり粘ります。
流す場所を細かく変えて何回も流すと、意外と釣果が上がるんですよね。
止めたり、流したり、ロッドをあおったりして誘いながら何度も流します。
またまたヒット!

ヤマメさんです!
一つ目が釣れた場所から50センチほど離れた筋から出てきました。
「ギラっ!」っと来るんですよね。瀬で釣ってると。楽しいです!
少しだけ下にポイントを移します。立ち位置はそのままで。ラインをロッド一つぶん出したぐらい。
瀬を転がすようにスイングさせていると「グンっ!」

おぉー!かっこいい!同じぐらいの大きさですが、銀色に輝く魚体です。顔つきも精悍!
今度は、少し移動。瀬のヒラキまできてそろそろ終わり。日も高くなって、AM6:30
ココで最後になりそうです。
瀬の中に大きな沈み根が入っている場所。
巻き込みの沈み波にフライが入った瞬間「ググンッ!」
今までとはちょっと違う引きと重み。
動かないところを見ると、イワナかブラウン。
水温的にはイワナはどうかな?
だとするとブラウン。
瀬の流れに乗って下りそうなのを強引に岸ぎわに誘導してランディング。
ブラウン!

40はないかなー?顔つきがパイクみたいになってる・・・(笑)
かっこいー。
って、パイク釣ったことないですけどね(笑)いつか釣ってみたいです。
 こんなに、ヤマメが釣れる日だったら、某ヤマメ好きルアーマンが作ってくれたランディングネット持って来れば良かった。
また今度持ってこよ。

今日の犀川!

今日の犀川
天気 晴れ
気温 23℃
水温 16.7℃
水質 膝下にごり
水量 やや多め
 本日久々の出撃!
いやー暑い!やたらと暑い!ココ信州も標高が高いとはいえ暑い!
日本中ナツです!でも、夏ってやっぱいーですよね!
気温も上がって、水温も上がってくると、魚の活性が俄然と上がってきます!
朝一ポイントに入りました。
今日は、シングルハンドで。
水量は落ち着いてきましたが、この時期としては少し多いかな?と思います。
少ないよりはいいので、水量は「良」
にごりは、まだ取れていません。
この時期は、水量が落ちて渇水気味になり、にごりも無くなって釣りは難しいといわれていますが、正直、そのぐらいのほうが釣れる様にいつも思います。
私だけかもしれませんが・・・(笑)
にごり水は釣れないっすね・・・(笑)
今日は、ドロッパーもリードもソフトハックル。
黒系茶系。ライトグリーンやオレンジなどなど。
細かくローテして釣っていきます。
今の時期、瀬が中心の釣りになるのですが、水量が多めなので、いつもの時期より瀬は強い瀬になっています。
ですから、ガンガン瀬を釣るというよりは、瀬脇や瀬のヒラキに的を絞ります。
いつもと違う水量で、魚もえさを取り易い所で捕食するのでは?
という読みです。
その狙いは当たりました!が・・・。

ウグイ隊長@!

隊長A!

・・・・・(ノД`)

おや?

(笑)
ウグイさんの猛攻に会い、まめっ子にじ君に遊ばれて終わりました・・・(笑)
活性が上がってきてますなー(笑)
明日も行ってこよ!

今日の犀川!

今日の犀川
天気 晴れ
気温 20℃
水温 15.7℃
水質 けっこうにごり
水量 おおい
ご無沙汰でございます!
久しく釣りにいってませんでしたが、本日朝から出撃っす!
今日は、フライではなく、ルアーで出撃してきました!
久々のルアー・・・。ポイント打てるだろーか・・・。
一抹の不安を抱えながら出撃です(笑)
普段使っているルアーのタックルは9feetロッドに3000番のリールを組み合わせて17〜21gのスプーンがメインです。
ルアーはスプーン派なのです!
ただ、ミノーを全然使わないって事はありません。
場所によってはミノーを使います。
ミノーを使うときは本流でも、ポイントが「点」のときに使います。
普段は、スプーンで「面」の釣りなので。
でも、今日はタックルが違います。
久々に引っ張り出してきた、「ガルシアコノロンフォースター」&「ミッチェル508」
リールシートがクランプタイプのオールドタックルです。
ラインも普段は「PE」を使いますが、今日は「ナイロン4lb」
タックルに合わせました。
 ポイントに入って早速釣り開始。

ハードタックルではないので、60ミリのミノーからはじめます。
梅雨も明けたこの時期、狙いは瀬が中心で、瀬のヒラキまでしっかり探って行きます。
流芯が絞り込まれる左岸に立ってクロスから大きめのダウンクロスで探ります。
朝一番のいい時間帯ですから、河には出来るだけ立ち込まず、岸際からロッド一つ分は離れて打つように注意しながらステップダウン。
ステップダウンした跡に軽いアップクロスで最後に探りを入れておくことも忘れません。
今日のタックルは、細いラインの組み合わせなので、根がかり&ロストにも注意しながら下ります。
今日のミノーは平打ちタイプのサスペンド。
沈むタイプではないので、ティップに違和感があれば合わせます。
何投めかのクロス。流芯を越えた瞬間にティップに反応。
すかさず大きく合わせます。
「ググッ!」
もう一度しっかりと追い合わせ!
「ギュギュギュギューーー!」
と、ドラグが鳴り一気に下流に走ります!
タックルが軽いので無理はできません。
ロッドを順手に保持して、ティップを川面ギリギリまで下げてジャンプを警戒します!
ロッドはバットから大きく弓なりに曲がり、ドラグが鳴り続けます!
オールドタックルなので、ドラグもそれほど効きません。
左手でスプールを押さえながらドラグを助けます!
15メートルしたあたりに、水面でもがく魚が見えます。
巻き上げる力が弱いので、下りながら魚との間合いを詰めていきます!
ラインがロッド二本分ほどに詰めれたときに、魚が浮き始めました。
40Upはありそうです。
ココで焦るとバラスので、テンションをかけながら水面に浮かせるよう誘導していきます。
ヒラを打ち始めました。
今日はネットを持って無いのでハンドランディングです。
魚の下流に回りこんで、キャッチ!

40ギリギリかな?
流芯に乗って下っていったのでパワフル感がハンパじゃなかった(笑)

あら?尾びれが切れちゃってる・・・(笑)

この画像を一つとってお帰りいただきました。
 今日は、久々のルアーフィッシング。
お気に入りのグラスロッドでスリリングな釣りが楽しめました!
コレだから釣りは止められないね!
 つぎは、なつかしの「オリムピックフレンドスピン」でいこうかなー?
リールは「大森ダイアモンド」で決まりだね!(笑)








今日の犀川!

今日の犀川
天気 雨
気温 20℃
水温 16.5℃
水質 ひざ下にごり
水量 チョイおおい
 7月に入りました!今日の信州は朝から雨です。
なので、釣りには出ませんでしたが、川だけは見てきました。
雨はそれほど強くないので、水質、水量ともにそれほど変わりがありません。
釣りにくくはないと思います。
 さて、つりの話。月曜の話です。
月曜の犀川
天気 晴れ
気温 28℃
水温 18.5℃
水質 ほぼクリアー
水量 平水
 今日の狙いは、瀬ではなく、瀬のヒラキ。
PM5:00にポイントに入りました。
今日のタックルは、いつものダブルハンドではなくシングルハンドの#6イブニングに突入したとき、手返しよくライズに打ち込めるようにシングルハンドにしました。
私の使うダブルハンドは11フィートスイッチなので、それほど長いロッドでもないのですが、やっぱり、10フィート以下のロッドに比べればテンポが遅くなります。
まだ、日も高く気温も高いので、瀬から流していって、下りながらお目当てのポイントまで時間調整をします。
先日の釣りで瀬に、魚が居ることは確認済みです。
瀬のどんな流れに居るかは、大体把握しているので、そこだけピンポイントに送り込みます。
下り始めてすぐに、小さなアタリが連発します。
針は、伊勢尼14号なので、小さい魚は積極的に合わせない限りフッキングしません。
(たまに、やる気のあるちびっ子が向こうアワセでかかりますけど(笑))
小さなアタリは無視してそのまま流していきます。
何ヶ所目かのポイントで、「ググッ!」っと引き込むアタリ。
首を振っている感じはあるけど、それほど動きません。
ジリジリと場所を変えている感じがあります。
「大きくはないけど。ブラウンか?本流イワナ?かな?」
少しずつ、上流に上ってきます。
下られるより、上ってくるほうが、少し気が楽です。
下られると、バラシが率が高いんですよね。私の場合。
フックの形からしても、仕方がないことだとは思うんですけど。
近くまで来てからの、一暴れ、二暴れをいなして、
ネットイン。

犀川アベレージにちょっと足りないぐらいの、ブラウン。なかなか、かっこいい魚でした。
 ここまでで、一時間、瀬を二つクリアーして、そこそこな時間で、下ってきました。
時間は、PM6:10.
まだ早いかなー?って、感じです。
もう一回、瀬を流すか?このままやるか?時間まで待つか?
「んー。どうするかー?」
とか言いながら、既にキャストしてます(笑)
「ポイントを目の前にして、キャストしないほど大人じゃないね!」
ですよ!(笑)
リーダーが、瀬の流れで踊らないギリギリの場所からスタート。
ちなみに、今日はドロッパーつけてます。あんまり付けないんですけどね。普段は。
リードは茶系。ドロッパーは黒系。セッジの出来損ないな感じのフライです(笑)
「タイイング、上手くなりて〜な〜・・・」って言いながらいつも巻いてます(ノД`)
一歩ずつキャストを繰り返します。
反応なしが、続きます。
「ヒラキの魚は、まだ、沈んでるのかなー?」
まだ外は明るく、気温も下がり始めたとはいえ、25℃は越えています。
一休みして、イブニングを待つか、続けるか?
悩みどころですが、続けました(笑)
もう一度同じ場所に戻って流しなおします。
流れが途切れない、ヒラキの中ほどに差し掛かったとき、「「ゴツッ!」っと大きなアタリ。
魚は、動きません。でも、確実に食ってます。
ロッドを少し下げて、大きくフッキングを入れます!
狂ったみたいに下流にラインが引き出されていきます!
フライラインがあっという間にバッキングまで引き出されて、バッキングのPEがさらに引き出されていきます!
推定、50メートル。魚がやっと止まりました。ココまで引き出されると、今度は、ロッドが短いのでラインテンションが保てず、バラシの可能性が大きくなります。
慌ててライン回収。一対一のリールがもどかしい・・・。
何とか、PEラインを全て回収。
フライラインの回収と、寄せに入ります。
流れに持っていかれる、フライラインの重さと魚の重さで、ロッドはバットから曲がり、コルクハンドルが「キシキシ」泣いています。
ラインの先、流れの中に、チラチラとレッドバンドが見え隠れしています。
あと、10メートル。ラインには、上流から流れてきた草が絡みついてさらに重い・・・。
川底のわずかなスリットに逃げ込もうとする魚を持ち上げては、潜られるのを回避。
残り5メートルで、下流に回りこみ、ネットを用意。
魚がヒラを打ち始めて、ようやくネットイン。

60UP!レインボー!
犀川ありがとー!(笑)







 
   
プロフィール

つりびんぼぅ
 信州は中信地方をメインにルアー&フライで釣りたおしてます。犀川がメインです。大して釣れませんが・・・(ノД`)どうぞお付き合い下さいませ。
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