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2021年03月25日

三星大神(兵庫県神戸市)

上御影会館の敷地内に鎮座する三星大神です。
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由緒などはわかりませんが、正一位(しょういちい)とありますのでお稲荷さんで間違いないと思います。
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御祭神は真ん中の御神体の石に添木主大神と椿姫大神の名が、左手の御神体の石に椿彦尊名があります。
右手にはお稲荷さんの祠があります。

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アクセス:阪急神戸線「御影駅」より徒歩約6分。










2021年03月21日

丹生神社(高羽丹生神社)(兵庫県神戸市)

通称水神さんとして親しまれている丹生神社(にぶじんじゃ)です。
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本殿です。
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御祭神は主祭神に罔象売神(みずはのめのみこと)、配祀神に八幡大神(はちまんおおかみ)と須佐男命(すさのおのみこと)の三柱です。
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本殿の右手に境内社の天照皇大神宮と磐春稲荷大神が鎮座されています。
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天照皇大神宮です。
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磐春稲荷大神です。
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境内の本殿の右手前には「一眼成就の楠」が立っています。
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御朱印は鳥居をくぐってすぐ右手にある授与所で授与出来ます。
御朱印を授与して頂いた時に、宮司さんが丁寧に神社の事、そして近くにある他の神社への行き方など丁寧に教えて下さいました。

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アクセス:阪急神戸線「六甲駅」から徒歩10分、JR「六甲道駅」から徒歩15分、市バス「高羽町バス停」から徒歩5分。




2021年03月16日

五社神社(大阪府池田市)

池田市鉢塚(はちづか)に鎮座する五社神社です。
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鳥居をくぐり、境内に入ると右手に手水舎があり、正面に門があります。
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門をくぐるとその中におみくじや絵馬などがあります。
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拝殿です。
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御祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)、建速須戔嗚尊(たけはやすさのをのみこと)、五十猛尊(いそたけるのみこと)、住吉大神(すみよしのおおかみ)、穴織大神(あやはのおおかみ)の五柱です。
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先程紹介した絵馬の中に厄払い絵馬があり、「厄」を絵馬からくり抜いて厄落とし箱に厄を落とす事が出来ます。
厄を落とした絵馬は拝殿の左手にある絵馬掛けに奉納します。

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拝殿の左手奥に子授け地蔵尊があります。
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更にその奥には拝殿の後ろにある鉢塚古墳の入り口がありますが、残念ながら鍵がかかっていて入る事が出来ませんでした。
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拝殿の右手奥には南垣内天王社 恋之山八幡宮が鎮座されています。
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先程紹介しました門の中に良縁祈願絵馬があり、ハート型をくり抜いてお守りとして持ち帰り、絵馬は恋之山八幡宮に奉納すると良いようです。
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恋之山八幡宮の先には五社神社 奥の院 本地五智如来 辨財天が鉢塚古墳の中にあり、こちらからは戸に鍵がかかっておらず鉢塚古墳の中に入れましたが、残念ながら写真撮影禁止となっていたので、写真は撮れませんでした。
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御朱印は拝殿の右手の社務所で授与出来ます。
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アクセス:阪急 宝塚線「石橋阪大前」「池田」駅から徒歩20分弱。




2021年03月15日

白龍大神(大阪府大阪市)

阪急・大阪梅田駅の茶屋町口から少し歩いた中崎町の路地を入った所に延命地蔵尊と並んで鎮座する白龍大神です。
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向かって右側(やや手前)が延命地蔵尊、左側(やや奥)が白龍大神です。
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「白龍大神」はお社の下に白い蛇が住んでいることから別名「みーさん」と呼ばれ、ここ中崎町を見守る神様として地元の方を始め沢山の方々の神様として奉られているそうです。
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白龍大神の他に、楠姫大明神と八大龍王も一緒に奉られているようです。
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アクセス:阪急「大阪梅田駅」から徒歩約10分。





2021年03月10日

萬霊殿(兵庫県宝塚市)

阪急・宝塚線の「清荒神駅」駅で降りて北に向かって清荒神の参道を歩いて少し行った所に鎮座されている「萬霊殿(ばんれいでん)」です。
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「日本最初 笑門平和 萬霊殿」と書かれていますが、何が日本最初なのかは明記されていなかったのでわかりませんでした。
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本殿です。
御祭神は中央に天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)、神皇産霊大神(かむみむすびのおおかみ)、伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)、須佐之男大神(すさのおのおおかみ)、大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)、稲荷大神(いなりのおおかみ)の9柱の神様が、右脇に日清・日露・大東亜戦争等で戦死されし英霊、寿曜之大神(としてるのおおかみ)が、左脇に人間の為に犠牲となった食獣・魚介・虫類・野菜等の霊、栄曜之大神(さかえてるのおおかみ)、恵美寿大神(えびすのおおかみ)、三輪之大神(みわのおおかみ)が祀られています。

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本殿の左手に社務所がありますが、残念ながら御朱印の授与はされておりません。
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アクセス:阪急・宝塚線「清荒神駅」から徒歩1分。




2021年03月04日

御金神社(京都府京都市)

金色の鳥居が目を引く御金神社(みかねじんじゃ)です。
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鳥居をくぐると左手に手水舎があります。
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本殿です。
御祭神は金山毘古命(かなやまひこのみこと)で、金属と鉱物の守り神と言われていますが、なかでもお金に纏わる神社として有名な神社のようで、宝くじの当選を願ってお参りに来られる方も多いみたいです。

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本殿の右手の奥に末社の租霊社があります。
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境内には宝くじ等の当選を願うイチョウ型の絵馬が大量に奉納されています。
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御朱印は本殿の左手の授与所で書置きのものを授与出来ます。
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アクセス:地下鉄烏丸線・地下鉄東西線「烏丸御池駅」より徒歩5分、地下鉄東西線「二条城前駅」より徒歩5分。




2021年02月27日

京都大神宮(京都府京都市)

京都のど真ん中に鎮座する、京都のお伊勢さん、京都大神宮です。
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鳥居をくぐると左手に手水舎があります。
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本殿です。
御祭神は天照皇大神(あまてらしますすめおほみかみ)と豊受大神 (とようけのおほかみ)の二柱です。
相殿神として伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、八柱大神{神皇産霊神(かみむすびのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、魂留産霊(たまつめむすび)、生産霊(いくむすび)、足産霊(たるむすび)、大宮売神(おほみやのめのかみ)、御膳神(みけつかみ)、事代主神(ことしろぬしのかみ)}、大地主神(おほとこぬしのかみ)、倭比売命(やまとひめのみこと)、崇敬者の祖霊といった沢山の神様が祀られています。

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本殿の右手に祠があります。
当初に伊勢神宮の遥拝所として建てられたようです。

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本殿の賽銭箱の左手で「神様への手紙」が書けるようになっています。
神様に直接お手紙を出せる神社はとても珍しいのではないでしょうか?

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「神様への手紙」の隣にはおみくじのガチャガチャもあります。
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御朱印は本殿の左側に隣接された授与所で授与出来ます。
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京都大神宮の授与所では可愛い巫女さんのイラストが使われたお守りなどが売られています。
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余談ですが、私がいつも使っている御朱印帳は、巫女さんのイラストがとても可愛いので、ココで授与して頂いたものを使わせて頂いています。
(因みに紺の御朱印帳は裏に巫女さんのイラストがあります。)

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追伸、京都大神宮の外壁の所にちいさな「おにぎり屋さん」があります。
京都大神宮とは関係ないお店だとは思いますが、こんな所にあるお店のおにぎりはなんかとても縁起が良さそうに思えるので、まだ買った事ははありませんが、いつか買ってみたいと思っています。

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アクセス:阪急「京都河原町駅」から徒歩約2分。




2021年02月26日

愛宕神社(大阪府池田市)

国道176号線の「槻木」の信号前に鎮座されている愛宕神社です。
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池田市の愛宕神社といえば五月山に鎮座されている愛宕神社が有名ですが、こちらも小さな神社ですが愛宕神社です。
名前の書かれた板(神社の場合も表札と呼んでよろしいのでしょうか?)の上部が欠けてしまっているのが、ちょっと痛々しく感じてしまい残念です。
管理されている所で早く修復して欲しいと思います。

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御祭神は表記されておりませんが、愛宕神社なので、火伏せ・防火に霊験のある神社だと思われます。
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アクセス:阪急「池田駅」から徒歩約4分。




2021年02月16日

青木神社(神奈川県横浜市)

私事ですが、私の横浜にある実家に帰る途中に鎮座されている青木神社です。
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御祭神は木々能智命(くくのちのみこと)、天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)、火産霊命(ほむすびのみこと)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、天七地五祖神(てんしちちごのおやかみ)、受持命(うけもちのみこと)の七柱です。
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実はこの青木神社は「ヌエの宮」や「盗っ人の宮」なんて呼ばれている、ちょっと不思議な神社です。
その編の話を横浜市のHPから引用させて頂きます。

‟上大岡、グリーン通り商店街の、裏手を流れる大岡川に、青木橋が架かっています。橋のたもとに建つ青木神社は、ヌエの宮とも、盗っ人の宮とも呼ばれる、不思議な神社です。
昔、青木神社は、いまの場所からもう少し川上の、西側の岸に建っていました。ある年のこと、大雨が降りました。降り続いた雨は、土砂くずれを起こし家も畑も押し流しました。
やっと雨がやんで、村人たちがほっとした時、今まであった神社が、跡かたもなくなっていました。驚いた村人が、あたりを探したところ、少し川下の東側の岸に、そっくりそのまま、神社が移動しているのを見つけました。
人びとは、びっくり仰天しました。自分たちの鎮守様が、隣の村に行っては大変です。皆で相談して、もとの場所戻すことこしました。
何日もかけて、ようやく戻ったお宮様をみて、人びとは大変喜びました。ところが、次の日、村人は息も止まるほどに驚きました。ようやく戻ったお宮が、また無くなってしまったのです。
村人たちが、大さわぎして神社を探しあてた所は、なんと大雨で流された東側の岸の、あの場所でした。不思議なこともあるものだと、人びとは首をひねるばかりでした。
また何日もかけて、神社はもとの場所に戻りました。どうぞどこにも行きませんように、村を守って下さいと、村人たちはお祈りをしました。

でもどうしたことか、夜が明けると、神社はまた東側のあの場所に移っていました。なんど戻しても、夜が明けると、お宮は川を越えて隣村に行っています。
あんなに大きなお宮を、一晩で動かすのは妖怪の仕業だ、いやヌエの仕業だ、まつ黒な大きな羽でお宮をすっぼり包んで動かしてしまうのだと、村人は恐怖におののきました。
神社の境内には大きな木が枝を広げてお宮の屋根をおおって、昼でもうす暗くいかにも怪鳥のヌエが住んでいそうです。
村人たちが寄りつかなくなった神社には、泥棒が住みついたと噂を呼んだヌエの宮は、なまって、いつのまにか盗っ人の宮と呼ぶ人もでてきました。
なんど戻しても、夜が明けると隣り村に行ってしまうのなら、もう戻すのはよそうと相談して、その後、青木神社は現在の場所に落ち着いたということです。
引用:https://www.city.yokohama.lg.jp/konan/shokai/bunkazai/minwa/minw-25.html
                                                 ″


社務所はしまっており御朱印は授与できませんでした。
正月やお祭りのときに行くと授与出来るのかもしれません。

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アクセス:京浜急行・横浜市交通局ブルーライン「上大岡」駅から徒歩約4分。




2021年02月07日

皇大神宮(神宮 内宮)(三重県伊勢市)

一般的に伊勢神宮 内宮と呼ばれている皇大神宮(こうたいじんぐう)です。
御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

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鳥居をくぐり橋を渡り2つ目の鳥居をくぐり右にゆくと古札納所があります。
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その先に橋があり橋を渡ると次の鳥居があり、鳥居の手前の右手に手水舎があります。
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鳥居をくぐりそのまま進むとお手洗場の五十鈴川に出ます。
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五十鈴川で清めてから拝殿に向かうとまた鳥居があります。
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拝殿です。
石段の下からしか撮影出来ないのでそこで撮らせて頂きました。

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御稲御倉です。
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外幣殿です。
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別宮 荒祭宮(あらまつりのみや)です。
御祭神は天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)です。
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別宮 風日祈宮に向かいます。
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別宮 風日祈宮(かざひのみのみや)です。
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皇大神宮所管社 大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)と子安神社(こやすじんじゃ)です。
御祭神は大山祇神社が大山祇命(おおやまつみのみこと)で子安神社は木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。

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御朱印は授与所で授与出来ます。
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アクセス:近鉄・JR伊勢市駅・近鉄宇治山田駅からバスで20分(近鉄・JR伊勢市駅・近鉄宇治山田駅または近鉄宇治山田駅・五十鈴川駅から外宮内宮循環バスに乗り停留所「内宮前」で下車) 。




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以前からなんとなく神社が好きで、休みの日や近所なら出勤前の早朝に様々な神社に立ち寄っていました。 そしてその神社に祀られている神様の事を少しづつですが勉強して行くうちに、神社巡りが趣味になりました。 余談ですが、私の知人に霊感があって神様のお姿が見える事もあるという人がいます。 その人は人の身体に触れる事によって触った人の一番相性の良い神社がわかる(映像として感じるらしいです)と言うので見てもらったところ、私に一番相性の良い神社は富士山本宮浅間神社だと言われました。私の住んでいる兵庫県川西市から富士山本宮浅間神社のある富士宮はちょっと遠かったのですが、気になって行ってみたところ他の神社よりも境内の空気感(というか上手く言い表せませんが)がとても心地良く感じ富士山本宮浅間神社が私にとって特別な神社になりました。
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