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2022年08月08日

競馬予想会社は詐欺まがい!?AIの時代になり予想力だけでは勝てなくなった

いまある競馬新聞や専門紙を見てもデータを見て予想している人は少ないことが分かってきた。

実は厩舎情報や予想印などの見解をアテにしてるケースが多い。ぱっとデータを見ても直感でが分からないのだから面倒だという人もいるだろう。

ただ羅列されているデータに圧倒される人もいて見ているだけで頭痛がしてくると言う。

こうしたデータが一次情報に分類されるのだが、何のデータ解析されてもないので、このデータを示す意味を理解できないのは当たり前である。

なにも分からないが実は正解なのだ。1倍台になるような強い馬しか認識できないものであり、これで穴馬を探せると思うのは大間違いだ。

統計を見れば20年間も人気馬の好走率が変わっていない。1〜3番人気だけで7割近くは馬券になる事象がずっと繰り返されているのは予想力の限界を示すものだと言えるだろう。

人気馬の馬券好走率.png

1〜5番人気になると好走率は8割に達しており、それ以下の人気になると好走根拠を得ることが飛躍的に難しくなる。

もし、6番人気以下で根拠のある馬券を買えるのなら、それは的中率が低くても長期的にプラス回収をもたらす可能性が高いと言えるだろう。

もちろん既存のツール群ではできない。特にJRA-VANは統計に織り込み済みと考えられるため、そこから勝てるツールを探すのは困難だろう。

1つだけ可能性があるのは、JRAの独占的な横暴から逃れ、公平な競馬予想の機会を与えることを目的に開発されたAIデータ解析競馬新聞である【シン・競馬新聞】だ。

軸馬はもちろん穴馬の特定精度が異常なほどで、特にリアルタイムに公開される激走馬は単勝万馬券もあるほど。

毎週のように高額的中者が現れ、今後のスタンダードになることは間違いないだろう。
posted by shinkeiba at 10:02 | Comment(0) | コラム

2022年08月06日

エルムS2022予想データ解説

エルムSは夏の北海道開催で行われる唯一のダート重賞で、今後に向けて賞金を加算しておきたい馬たちの出走が多く、次代を担うダート界のスター候補が誕生するか、今年も興味が尽きない一戦となるだろう。開催時期は、2011年以前が9月、2012年以降は7、8月。また、2009年は新潟競馬場、2013年は函館競馬場で開催されているが、それらを含めた過去10年の結果をもとに、レースの傾向をピックアップする。

オイシイ配当なら>> デジタル専門紙AI競馬新聞

前走の競馬場は要チェック
7、8月に開催された2012年以降の過去7年の前走の競馬場別成績を調べると、「福島」組と「京都」組が連対率で50.0%という高い数値を記録している。最も該当馬が多い「函館」組は3頭が連対しているが、その3頭という数字は出走数が10頭に満たない「京都」組や「中京」組と同じであり、好走率も低調な数値にとどまっている。ただし、8月中旬に行われるようになった2015年以降は、前走「函館」組が4年連続で3着以内に入っていることは、覚えておいても損はないだろう。

8番より内寄りの馬番が優勢
新潟で行われた2009年と、函館で行われた2013年を除く、札幌競馬場で行われた過去8回分の馬番別成績をまとめると、「1から4番」と「5から8番」が、共に4勝ずつ、3着以内馬の数でも同数となる9頭となっている。その一方で、「9から14番」は1着がなく、好走率でも苦戦傾向が読み取れる。〔表2〕

GT・JpnTを除く近走のオープンクラスでの実績が重要
過去10年の出走馬について、過去2走以内におけるGT・JpnTを除くオープンクラスのレース(地方競馬のダートグレード競走を含む)での最高着順別成績を調べると、出走経験のあった馬の中では「1着」組と「2着」組からしか勝ち馬が出ておらず、3着以内に入った25頭のうち、24頭が「4着以内」の実績を有していた。過去2走以内にGT・JpnTを除くオープンクラスのレースへ出走経験のなかった馬は3勝を挙げているが、その内訳は過去2走が共にGTだったローマンレジェンド(2014年)、過去2走が条件クラスのレースだったフリートストリート(2013年)とリッカルド(2016年)となっており、近走が全て条件クラスだった馬でも軽視は禁物だろう。

近走で1番人気になっていた馬に注目
過去10年の優勝馬延べ10頭について、過去4走以内における単勝1番人気の回数を調べると、2010年のクリールパッションを除く9頭は、過去4走以内に1番人気となった経験があった。近走でファンから高い支持を集めていた馬に注目してみたい。
posted by shinkeiba at 19:26 | Comment(0) | 競馬予想

2022年08月05日

元騎手の藤田伸二JRAとの本格的に絶縁になりそう

JRAの騎手会で元騎手の藤田伸二と関わるなというリークがあったが真偽のほどは定かではない。

発信元が元騎手なのでホットラインはあるようなので信じてみる価値はありそうだ。

その経緯となった発端は「黒い仕事仲間」とオンラインカジノの宣伝や予想屋きどりにあるようだ。

そもそも元騎手の予想に何のウマ味があるのか全く理解できないが、馬券一筋オヤジより見方ができていないのは言うまでもない。

元調教師の予想も同じく素人同然なので元サークルの人間だろうが、そこから抜け出した時点で何の価値もないと言えるだろう。

その黒い仲間は、競馬予想動画を後で編集して的中して見せるなどの工夫をすることで有名なようだ。

ただぼーっと見る人なら馬券がよく当たるというだけで騙せるという算段なのだろう。

しっかり時系列を追って糾弾するような人でもいなければ、そういう悪質業者にカモにされるというオチ。

競馬情報サービスではなく情報弱者サービスを地でいく仲間たちを見ればJRAが危機感を持つのも当然というわけだ。

現役騎手からしてみれば先輩という以外に付き合う要素がないだけに騎手会の決定は断る建前ができてありがいのではないか。

ブラックな広告塔になっていることに気づいていた頃には競馬人脈は壊滅していることだろう。
posted by shinkeiba at 00:38 | Comment(0) | コラム

2022年07月30日

データ環境が良くない競馬予想はマイナス行動であることが分かってきた

馬券を当てるためには競馬予想をするのが当たり前だと考えていませんか。

いま、そういう常識がAIにより覆されようとしています。実はほとんどのケースで競馬予想はマイナスに働くことが分かりました。

どういうレースが特にマイナスなのでしょうか。それは、圧倒的な人気馬がいるレースを除く、すべてのレースが該当したのでした。

つまり、人間が正確に知覚できるのは単勝1倍台に推されるような強い馬だけであり、それ以外については間違った認識であることの方が多いということなのです。

1倍台の配当が当たり前な複勝馬券を買ってみてください。この世界の馬券では競馬予想して説明できる馬券を買うことができるでしょう。

しかし、単勝2倍をつける馬になると一気に説明ができなくなることを実感できます。でも、まあ3着なら可能性はあるかと妥協をもとに馬券購入を決めるのです。

オッズが上がると妥協する割合も増えていく。この心理レトリックがあると自信ではなく、まわりの対比による印象で決まっていくことで競馬予想の質が大幅に下がることになります。

なぜ、その行為が間違っていると気づけないのでしょうか。それは、せっかく時間を投資して予想したのだからという「サンクコスト心理」が働くからでしょう。

実はよく分かってないけど予想して馬券を買わずに当たったら損失だと考えてしまう。でも、そういうレースを買っていても長期的には得をしないため買わないのが正解と言えるでしょう。

混線レースになるほど自信に基づく予想から逸脱するのだから競馬予想がマイナス行動になるのは当然なのかもしれません。

2022年07月29日

【英・サセックスS】バスラットレオン4着入線に思うこと

日本馬が遠征するのは珍しい時代ではなくなった。しかし、意外と欧州短距離の進出はなかったので、これ如何にと思う部分はあった。

27日(水)イギリスのグッドウッド競馬場で行われたサセックスステークス(G1 芝1600m)は、J.クローリー騎手騎乗のバーイードが勝利し、デビューから無傷の9連勝、G1・5連勝を飾った。坂井瑠星騎手とのコンビで参戦した日本のバスラットレオン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は4着だった。

キズナ産駒のパワー型なので洋芝が合うイメージはあった。最後はバテた感じなので距離短縮しつつ遠征を続けたら何か1つ勝てそうな印象もある。

日本の競馬と同じ速力を問われるレースが多いものの、日本より馬場が硬くないぶんパワーも問われることになる。

その点をクリアできる馬なら海外に目を向けてみるのも面白いだろう。特にキズナ産駒は早熟でタフな馬が多いが、日本ではイマイチな感じが否めない。

どの条件でも走るが一流馬がでてこないぶん海外適性が高い可能性もあるので海外での活躍に進路を求めてみてはどうか。
posted by shinkeiba at 10:23 | Comment(0) | レース回顧

2022年07月28日

AI競馬予想で馬券を機械的に買うと税金的にはどうなるのか

基本的には機械的にかつ継続的かつ大量に馬券を買っていけないと事業という判断はしてもらえないそう。

カンタンに言えば管轄の違う省庁でまた税金を取られるということなのだが、そもそも「税の公平性」が日本では担保されてないことが多い。

農林水産省は馬券を買う時に控除率25%を徴税し、的中すると金融省がでてきて徴税をかけるという二重苦システムになっている。

まあ、ほとんどの人はマイナスになるだけなので見逃されているが、これを本格的に徴収するとなれば結構面倒なことになるのは間違いない。

まだWINSで馬券を買えるので本格化してないが、コロナでWINSを廃止してネット一本にしたら監視は強化される可能性はありそうだ。
posted by shinkeiba at 15:04 | Comment(0) | コラム

2022年07月26日

中京記念2022的中レース回顧

chukyo-kinen2022.jpg

中京記念では軸馬がスパっと決まったことで上手く的中範囲をカバーすることができた。

3連複において、このフォーメーション買いは最強だと感じている。負けて許容できる範囲だし、買ってズバッと利益を出せるため長期的にプラス回収しやすい。

それにしても意外と荒れないと感じるのは、おそらく手頃なオッズは手広く買われているためだろう。

中京記念も軸馬はカンタンに決められるレースだったので、いかに穴馬に流すかが馬券における課題だった。

そこは激走ビームや統計データを見ながら収まる範囲だったので堅実なリターンを手にすることができた。

AI競馬新聞だと1レースの回収率が500%になるとか珍しくないので、よく考えて買った馬券で大損することはまずない。

それなのに配当はハネるもんだから、こんなありがたいことはないよね。
posted by shinkeiba at 17:29 | Comment(0) | レース回顧

2022年07月20日

日本はカルトによる弱支配戦略により衰退を早めた可能性

日本の労働者は賃金が上がらない。そういう構造があるからこそ給料は上がらないのではないか。

カルトが人を雇う時は総じて給料が安い。それに通じた考え方が日本の派遣法であると言えるだろう。

人を安く使うという発想はカルトでよく行われ利用されてきた。国民の給料を上げないことはカルトによる弱支配戦略と同じなのである。

つまり、上がり目のない人生を強制的に送らせることが、日本政治における使命だった可能性が高いのだ。

それにより婚姻数が下がり女性が余ってくる。賃金が安い女性はカルトにハマり洗脳され半強制の結婚をさせられる。

その票が特定の政党に流れてきたのは指摘するまでもない事実であり、その流れは一層強化されることもまた確かと言えるだろう。

知らない間にカルト教国となった日本ではVtuberによる教義や洗脳が行われることは確定済である。

偶像崇拝に投げ銭をする国民性を上手く利用すれば若者を低賃金で縛り付けカルト化することは容易い。

低賃金労働で稼いだお金をカルトに貢ぐことで、カルト企業はより儲かり一層の支配を強めることができる。

そして、特定政党の投票を促し、カルト支配に都合のいい政策が次々と実行されていくのだ。

カルトに都合のいい政策は、国民の利益に相反するものになるだろう。カンタンに言えば増税である。

今でも繰り返されているが、この増税は終わるどころかより激しさをもって苛烈を極めることになる。

それを選んだのは国民だという印象を受け付けながら。実際はカルトが選んだのだが、そういうイメージ戦略をとって増税は繰り返されてきた。

今後はカード一枚で国民を支配しようと普及に躍起となっているが、かなり強引なのはカルト勢力の成長を早めるためだろう。

どんなに国力が落ちてもカルトに染まった国民は特定政党を応援し続けるのは某党を見れば明らかなことだ。

韓国コンテンツが若者にウケるのは好都合だろうし、カルト全体主義になっていくのにそう多くの時間はかからないのではないか。
posted by shinkeiba at 10:46 | Comment(0) | コラム

オプティマルfで馬券を購入する投資競馬法の効用を考察する

最適な馬券を買うための馬券購入法として「オプティマルf」を使ったケリー基準がある。

これを使うことで負けにくくなり、その結果として長く続けられるぶん勝ちを呼び込みやすくなるというのが本来の狙いと言えるだろう。

そのため、まずプラス回収の実績がある手法を持っていないと結局のところ大して役に立たないという問題がでてくる。

ただし、この「生き残るための馬券購入法」という考え方の価値は非常に高い。なぜなら、多くの人がムダな買い目を買いすぎているためにプラスになりにくいという事情がある。

馬券を当てるがためだけに多くのコストを割り当てすぎていることが非常に多い。そういうケースでは長期的に見た時、多くの損失の原因になることが多い。

レースのスケールモデルを意識できないことが原因としてある。普通の競馬新聞だとレースがどれくらいの配当になるのか見当がつけにくい。

荒れるレースなら多くの買い目を買うべきだし、堅いレースなら買い目を抑えるべきである。

そのあたりの調整ができないからこそ買いすぎるという問題が引き起こされてしまう。

この問題を解決する手法としてAIを使うことが挙げられる。どのくらいのスケールモデルで馬券を構築するべきなのか指標として分かれば算出も容易になる。

それができるのは今のところAI競馬新聞である【シン・競馬新聞】でレースの波乱を考察してみるのも1つの手段としてある。

最近はレース直前にオッズ変動することが当たり前になり、正確なオッズが分かりにくいことも少なくない。

どうすれば適切に買えるのか。これを実現できる人はそれだけでアドバンテージを獲得することは間違いない。
posted by shinkeiba at 00:00 | Comment(0) | 馬券の買い方

2022年07月19日

メタバースで就労支援という発想は行政の助ける意識の低さを浮き彫りにしている

メタバースの効用性に気づき「就労支援の相談」に使うのだそうだ。それで今まで通り行政としては何かした気になれるのだろう。

ハッキリ言ってそんなものは行政の「やった感」の演出でしかない。人を助けようとする明確な意思がないからことできる発想なのである。

なぜなら、メタバース自体が雇用を生み出せるものだからだ。つまり、行政が雇用を生み出すサービスをサポートすることが望ましい。

そこで成功者がでれば個人に立ち直りにつながるだけでなく大きな雇用が発生する可能性もある。県としても税収が潤うのだから投資する価値は見出せるだろう。

何より誰であるかを管理できるからこそ今までよりも相手に寄り添った支援を行うことできる。

そんなことを考えずに「相談窓口」にしか使わないのならメタバースを間違って認識している証拠であり、何よりどうしても助けたいという意思がないことも表している。

今まで通りの看板を掲げ成果の薄い仕事に徹しようとするのは行政がラクできるからだ。実際は相談なんて受けたくないし、そんなの面倒だけど表面的には良い行政を演出する必要がある。

こうした意思を見かけるたびに日本の成長できない現実を目の当たりにするようで表層的な人間関係しか築けないのも納得できてしまう。
posted by shinkeiba at 03:57 | Comment(0) | コラム
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