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2022年06月23日
Youtubeは誇張かウマニティのスガダイは250万円のマイナス収支継続中
ウマニティは才能ある素人をプロへという触れこみで始まるもフタを開けてみれば自社で用意したプロ推しを全面にだすだけの宣伝サイトであった。
この中で子飼いのプロと言えばスガダイだろう。Youtube動画では15年プラスだの書いてあったがウマニティではマイナス収支となっている。
もはやメディア発信なら何でもやり放題といった感じなのだろうか。日本は世界的にも正しい情報発信がされていない国ということもある。
それでもメディア信仰者は後を絶たないが養分になってくれるのだから、それはそれでいいかという気にもなる。
Youtubeで情報を集めるのは間違いなく非効率で自分の頭では考えられない負け組が取る行動なのは間違いない。
そういう人は進んで情報弱者になっているのと同じだと自覚する日がくるのだろうか。
JRA-VANは、いまも利権重視で記録しているのにも関わらず調教映像をすべて出そうとしない。
昔からトラックマン救済のためと言われてきたが、もはや一部の民間企業を優遇している時点で情報の公平性は期待できない。
公正競馬などと言っているが、コロナ禍では給付金を詐取していたり、内部では賭けを行っていたりと規律が乱れているのは確かである。
それでも大事にならないのは、それだけ収益を上げるからということで見逃されるということなのだろう。
すでに公正なんてものはないのに、そこから発信される情報で予想しないといけないのは拷問に近い。
ただ、幸いにもJRAと取引関係のないエージェント集団が全面バックアップしている【シン・競馬新聞】はJRAの低湿な情報から抜け出す唯一の手段となっている。
古臭い馬柱をAIデータ解析することで一目で分かるように可視化したデータを見て2000万馬券を当てる人がでたのは記憶に新しい。
立て続けに500万円オーバーの配当を受け取る人がでるなど、既存の競馬新聞とは違った視点で馬券を構築できるため、普通では手の届かないオッズゾーンの穴馬をピンポイント買いすることもできてしまう。
本当に公正だと思うならJRAを選べばいいし、そうでないと思うなら乗り換える時期に来ているのではないか。
この中で子飼いのプロと言えばスガダイだろう。Youtube動画では15年プラスだの書いてあったがウマニティではマイナス収支となっている。
もはやメディア発信なら何でもやり放題といった感じなのだろうか。日本は世界的にも正しい情報発信がされていない国ということもある。
それでもメディア信仰者は後を絶たないが養分になってくれるのだから、それはそれでいいかという気にもなる。
Youtubeで情報を集めるのは間違いなく非効率で自分の頭では考えられない負け組が取る行動なのは間違いない。
そういう人は進んで情報弱者になっているのと同じだと自覚する日がくるのだろうか。
JRA-VANは、いまも利権重視で記録しているのにも関わらず調教映像をすべて出そうとしない。
昔からトラックマン救済のためと言われてきたが、もはや一部の民間企業を優遇している時点で情報の公平性は期待できない。
公正競馬などと言っているが、コロナ禍では給付金を詐取していたり、内部では賭けを行っていたりと規律が乱れているのは確かである。
それでも大事にならないのは、それだけ収益を上げるからということで見逃されるということなのだろう。
すでに公正なんてものはないのに、そこから発信される情報で予想しないといけないのは拷問に近い。
ただ、幸いにもJRAと取引関係のないエージェント集団が全面バックアップしている【シン・競馬新聞】はJRAの低湿な情報から抜け出す唯一の手段となっている。
古臭い馬柱をAIデータ解析することで一目で分かるように可視化したデータを見て2000万馬券を当てる人がでたのは記憶に新しい。
立て続けに500万円オーバーの配当を受け取る人がでるなど、既存の競馬新聞とは違った視点で馬券を構築できるため、普通では手の届かないオッズゾーンの穴馬をピンポイント買いすることもできてしまう。
本当に公正だと思うならJRAを選べばいいし、そうでないと思うなら乗り換える時期に来ているのではないか。
2022年06月22日
宝塚記念の予想で重要なのは天皇賞春に出走したデータ傾向だった
今週は春のグランプリの宝塚記念が阪神競馬場で行われる。春の総決算的なレースなので馬券的中にも力が入る。
過去にはテイエムオペラオーとディープインパクトが両レースを制覇、他にもスペシャルウィークと昨年のメイショウサムソンが天皇賞制覇後、宝塚記念でも2着に好走しているように非常に天皇賞春との関連が強いことはご存知のファンの方も多いかと思う。
まずはいつものように過去の3着以内馬の基本データについてみていくことにする。
過去10年の3着以内馬30頭のうち、11頭が前走天皇賞春組であることがわかる。また、11頭以外にも3頭が前々走で天皇賞春に出走していたので、約半数の14頭が同年の天皇賞春に出走していたということになる。
天皇賞春の勝ち馬が宝塚記念に出走してきたケースは7回。そのうち6回は宝塚記念でも連対を果たしており、春の天皇賞馬というのは宝塚記念において最も信頼できる馬である。さらに、ここからは天皇賞春の勝ち馬以外の天皇賞春組から宝塚記念好走馬を選ぶ分析にシフトする。そこで、過去の天皇賞春出走の宝塚記念3着以内馬をまとめてみるとあることに気づいた。
予想をする際にはこの中で最低ひとつ、可能ならば二つ以上のポイントを満たした馬を選ぶべきかと思う。
(1)年明けの重賞勝ち馬・・・GII以上の勝ち鞍がある馬が8頭中4頭。残りの4頭は全てGI連対馬で、かつ、年明けの重賞で3着以内好走を果たしている。
(2)天皇賞5着以内馬・・・天皇賞で5着以内馬である。なんだかんだ言って天皇賞でそれなりには走ってもらいたいところだ。
(3)4、5歳馬・・・4、5歳馬であること。4歳馬の方がやや穴っぽいと感じる。
備考として「6、7歳馬」、「騎手乗り替わり」、「GI連対経験なし」、「当日大幅馬体重増減」といった項目に引っかかる場合は割り引いて考える必要であることもわかってきた。
天皇賞春の勝ち馬はとりあえず買い。それ以外は、3つの条件のうち2つをクリアする馬を見つけるといいだろう。
【シン・競馬新聞】はデータ分析の8割をAI処理することでレースを可視化することに成功している。
より深い競馬予想イメージを構築を必要とする時に利用するといいだろう。
過去にはテイエムオペラオーとディープインパクトが両レースを制覇、他にもスペシャルウィークと昨年のメイショウサムソンが天皇賞制覇後、宝塚記念でも2着に好走しているように非常に天皇賞春との関連が強いことはご存知のファンの方も多いかと思う。
まずはいつものように過去の3着以内馬の基本データについてみていくことにする。
過去10年の3着以内馬30頭のうち、11頭が前走天皇賞春組であることがわかる。また、11頭以外にも3頭が前々走で天皇賞春に出走していたので、約半数の14頭が同年の天皇賞春に出走していたということになる。
天皇賞春の勝ち馬が宝塚記念に出走してきたケースは7回。そのうち6回は宝塚記念でも連対を果たしており、春の天皇賞馬というのは宝塚記念において最も信頼できる馬である。さらに、ここからは天皇賞春の勝ち馬以外の天皇賞春組から宝塚記念好走馬を選ぶ分析にシフトする。そこで、過去の天皇賞春出走の宝塚記念3着以内馬をまとめてみるとあることに気づいた。
予想をする際にはこの中で最低ひとつ、可能ならば二つ以上のポイントを満たした馬を選ぶべきかと思う。
(1)年明けの重賞勝ち馬・・・GII以上の勝ち鞍がある馬が8頭中4頭。残りの4頭は全てGI連対馬で、かつ、年明けの重賞で3着以内好走を果たしている。
(2)天皇賞5着以内馬・・・天皇賞で5着以内馬である。なんだかんだ言って天皇賞でそれなりには走ってもらいたいところだ。
(3)4、5歳馬・・・4、5歳馬であること。4歳馬の方がやや穴っぽいと感じる。
備考として「6、7歳馬」、「騎手乗り替わり」、「GI連対経験なし」、「当日大幅馬体重増減」といった項目に引っかかる場合は割り引いて考える必要であることもわかってきた。
天皇賞春の勝ち馬はとりあえず買い。それ以外は、3つの条件のうち2つをクリアする馬を見つけるといいだろう。
【シン・競馬新聞】はデータ分析の8割をAI処理することでレースを可視化することに成功している。
より深い競馬予想イメージを構築を必要とする時に利用するといいだろう。
2022年06月19日
パチンコ・パチスロの控除率はデタラメ!?真に受けるとやばい理由
パチンコ・パチスロのブログで平然と大嘘の控除率が掲載されていることを問題視しています。
その控除率はなんと【2〜15%】だそうです。デタラメに近い都市伝説だと思う根拠を提示します。
そもそもすべての店舗を調べるのは不可能に近く、チェーン店のある大手を基準にした数値になります。
その大手の割合は、たった「全体の1割」に過ぎない。田舎の店舗であれば控除率50%でも可笑しくないのです。
東京の一等地にあるチェーンを持つ店舗と田舎の店舗で同じ運営ができるわけない。
Wikiには、大阪商業大学学長の谷岡一郎が業界の営業全体における平均的な控除率を10 - 15%と分析しているそうですが根拠はなし。
パチンコ・パチスロの控除率は、ほとんど都市伝説みたいなもので、上手く控除率を高く設定すれば利益も向上する点から平均値は高めにでるでしょう。
上手に新装開店を利用していけば15%も可能かもしれない。ただ、今のデジパチに技術介入の余地はほとんどなく優位性を築くことは困難になります。
昔であればとある打ち方で確実性が高くなる台というのは存在していましたが、特殊なハネものだったので今では再現することができません。
ということで、9割が小型店舗のパチンコ業界では、すべての店舗を調べることは実質不可能であるため、たった1割の統計を鵜呑みにしない方がいいというお話でした。
今の時代、お手軽ギャンブルで優位性を築くことは難しく、すでに攻略法がある競艇も個人の能力を生かしにくいと言われています。
唯一「人+動物」のギャンブルである競馬は、難易度が高いゆえに個人アドバンテージを稼ぎやすく年間1億稼ぐ人も少なくありません。
競馬は、見かけ上で正しいと思われていることが実はワナであるため、そこを見抜けない人はAIデータ解析でトップシェアを誇る【シン・競馬新聞】を利用してください。
すでにデータ分析されているため、JRA-VANでデータ購入して自分で分析する手間が省けます。
一般的な競馬新聞はデータ分析がされておらず、これだけで予想するのは不利になるので気を付けてください。
その控除率はなんと【2〜15%】だそうです。デタラメに近い都市伝説だと思う根拠を提示します。
そもそもすべての店舗を調べるのは不可能に近く、チェーン店のある大手を基準にした数値になります。
その大手の割合は、たった「全体の1割」に過ぎない。田舎の店舗であれば控除率50%でも可笑しくないのです。
東京の一等地にあるチェーンを持つ店舗と田舎の店舗で同じ運営ができるわけない。
Wikiには、大阪商業大学学長の谷岡一郎が業界の営業全体における平均的な控除率を10 - 15%と分析しているそうですが根拠はなし。
パチンコ・パチスロの控除率は、ほとんど都市伝説みたいなもので、上手く控除率を高く設定すれば利益も向上する点から平均値は高めにでるでしょう。
上手に新装開店を利用していけば15%も可能かもしれない。ただ、今のデジパチに技術介入の余地はほとんどなく優位性を築くことは困難になります。
昔であればとある打ち方で確実性が高くなる台というのは存在していましたが、特殊なハネものだったので今では再現することができません。
ということで、9割が小型店舗のパチンコ業界では、すべての店舗を調べることは実質不可能であるため、たった1割の統計を鵜呑みにしない方がいいというお話でした。
今の時代、お手軽ギャンブルで優位性を築くことは難しく、すでに攻略法がある競艇も個人の能力を生かしにくいと言われています。
唯一「人+動物」のギャンブルである競馬は、難易度が高いゆえに個人アドバンテージを稼ぎやすく年間1億稼ぐ人も少なくありません。
競馬は、見かけ上で正しいと思われていることが実はワナであるため、そこを見抜けない人はAIデータ解析でトップシェアを誇る【シン・競馬新聞】を利用してください。
すでにデータ分析されているため、JRA-VANでデータ購入して自分で分析する手間が省けます。
一般的な競馬新聞はデータ分析がされておらず、これだけで予想するのは不利になるので気を付けてください。
馬券の買い方は感覚だけで十分な理由
競馬予想をするとしないとではどれくらいの違いがあるか知っている人は少ないのではないか。
実は単勝をランダムで買ったとしても長期的には70%は返ってくることが分かっている。
つまり、競馬予想をしなくても壊滅的な結果にはならないのは多くの人のイメージを裏切るものだと思う。
でも、回収率が悪い人はトコトン悪い人もいる。そういう人の原因は予想力にあるのではない。
馬券を当てたいと強く思うばかりに買いすぎることで大幅な回収率の低下を招いてしまったりする。
どれだけの人が馬券を買いすぎてないか?と考えているだろうか。実はそんなに気にせず当てることばかりを考えてきたはず。
そういう点では競馬予想は不都合な面もあると言えるのではないか。予想したばかりにあれこれと買いたくなってしまう。
あとで後悔したくないという思いとせっかく予想したのだからという甘い誘惑に打ち勝つには論理的な思考を手に入れる必要がある。
どんなに予想力をうまく使っても現代の馬券では回収率アップは見込めない。確実なのは10%の下落を防ぐリスクヘッジ効果だけだ。
つまり、うまく予想力を使えていない人は、勝つどころか過剰に負ける要因になっている可能性がある。
収入以上にお金を使う人が貯金できないのと同じように過剰に負けているうちは勝つハードルを下げることはできない。
そのために一度、予想力を手放してみることをオススメする。細かい予想は止めて頭に浮かんだイメージで買い続ける。
その多くはカンタンにハズレてしまうが、長く続けると法外なリターンを得ることに気づくかもしれない。
競馬の常識を捨てることで自分しか生みだせない馬券領域を構築すると言えば恰好が良すぎだろうか。
私も実践してみたことはあるが、そんな壊滅的な結果にはならなかった。
逆に馬券はシンプルになり買いすぎによる負けは抑制できたメリットの方を強く感じ取ることができたくらい。
そこで大事なルールは失ったお金を取り戻そうとしないこと。その考えは間違いなく悲惨な結末を迎えることになる。
一気に大きく賭けて損失を取り戻す行為は、一流の投資理論では愚行とされている。
何回かは成功しても最終的には失敗するマーチンゲール的な買い方は良い結果を生むことはない。
自分の強みを生かすほうが予想力よりも大きなリターンを生みやすく実践し続ける価値はあるはずだ。
実は単勝をランダムで買ったとしても長期的には70%は返ってくることが分かっている。
つまり、競馬予想をしなくても壊滅的な結果にはならないのは多くの人のイメージを裏切るものだと思う。
でも、回収率が悪い人はトコトン悪い人もいる。そういう人の原因は予想力にあるのではない。
馬券を当てたいと強く思うばかりに買いすぎることで大幅な回収率の低下を招いてしまったりする。
どれだけの人が馬券を買いすぎてないか?と考えているだろうか。実はそんなに気にせず当てることばかりを考えてきたはず。
そういう点では競馬予想は不都合な面もあると言えるのではないか。予想したばかりにあれこれと買いたくなってしまう。
あとで後悔したくないという思いとせっかく予想したのだからという甘い誘惑に打ち勝つには論理的な思考を手に入れる必要がある。
どんなに予想力をうまく使っても現代の馬券では回収率アップは見込めない。確実なのは10%の下落を防ぐリスクヘッジ効果だけだ。
つまり、うまく予想力を使えていない人は、勝つどころか過剰に負ける要因になっている可能性がある。
収入以上にお金を使う人が貯金できないのと同じように過剰に負けているうちは勝つハードルを下げることはできない。
そのために一度、予想力を手放してみることをオススメする。細かい予想は止めて頭に浮かんだイメージで買い続ける。
その多くはカンタンにハズレてしまうが、長く続けると法外なリターンを得ることに気づくかもしれない。
競馬の常識を捨てることで自分しか生みだせない馬券領域を構築すると言えば恰好が良すぎだろうか。
私も実践してみたことはあるが、そんな壊滅的な結果にはならなかった。
逆に馬券はシンプルになり買いすぎによる負けは抑制できたメリットの方を強く感じ取ることができたくらい。
そこで大事なルールは失ったお金を取り戻そうとしないこと。その考えは間違いなく悲惨な結末を迎えることになる。
一気に大きく賭けて損失を取り戻す行為は、一流の投資理論では愚行とされている。
何回かは成功しても最終的には失敗するマーチンゲール的な買い方は良い結果を生むことはない。
自分の強みを生かすほうが予想力よりも大きなリターンを生みやすく実践し続ける価値はあるはずだ。
2022年06月18日
最高の競馬予想ソフトの定義はコレ!全自動型は詐欺ツールであることが多い理由も解説します
いまだにUPROユープロや競馬税金裁判のソフトウェアの話をする輩が後を絶ちません。
全自動型も含め、この手のツールはすでに過去の遺物であり、今では全くもって効果が期待できない。
マンジとか言う人もそうですが、あれが上手くいった背景には「3連単におけるオッズのゆがみ」が起きていたからです。
3連単が発売した当初は、みんな上手く扱えないことで一部の買い目を取り除いた合算でプラスになる買い方ができてしまっていた。
これは、新馬券における特別ボーナスのようなもので、今のオッズでは再現することは不可能になっています。
それを無理にやろうとすればリスクヘッジが効かないため一瞬で大金を失うことになるでしょう。
誰でもラクしてお金は稼ぎたいものですが「全自動型の投資競馬ツールは詐欺」がほとんどなので気を付けてください。
この世界で詐欺に合いたくない方は、こう考えるようにすると自分と相性の良いツールを見つけることができます。
それは、「少しの努力で最良の成果を得る」という考え方です。
そのために自分でするべきことと、他力にまかせることを区別して考えてみてください。
あなたは、多くの時間と多額の費用が必要になるデータ分析を自分でするべきでしょうか。
それとも、それは何かのサービスに任せて、馬券構築に集中するべきでしょうか。
すでに証明されている通り予想力はデータ分析力と比例するため、これは非常に重要ながら誰でもできるわけではないハードルとして君臨してきました。
逆にそこさえクリアしてしまえば競馬予想はもっと楽しいものになっていく。
JRA-VANを利用してデータを買って、自分の時間を使って分析してみるのも1つの手ではあります。
でも、データ分析を専門とするツールに任せる方がコストは安く、時間もかからずに済んでしまう。
そのツールの代表が【シン・競馬新聞】になります。
AI技術による独自データ分析技術は容易にマネすることができず、10年プラス収支者を輩出するなど実績を残してきました。
何が優れているのか?まずは、データが可視化できること。
今までは競走能力と言えば漠然としたもので感覚的に処理されてきました。そこを現実的に視覚化することで予想精度を引き上げることができます。
さらに、前走で起きた不利やロス、仕上がりの変化がアイコンで表示されるので生きた予想が誰でもできてしまう。
さらにさらにAIによるレースラップ生成でゴールから逆算して好走馬を特定する技術まであったりする。
これは、3頭の好走馬をピタリと当てることもある優れたツールで、買い目を抑制し回収率を引き上げる効果があります。
これは全レースでは適用できないものの、逆に適用できていれば買うべきレースだと分かるのでシグナルとしても便利です。
競馬予想で勝つコツがあるなら、自分の価値を最大に引き出すことを考えてみてください。
あなたに価値がないのなら、それなりのリターンしかないことを許容するしかありません。
多くの人がツールに対して勘違いしていますが、どんな優秀なツールでもそれ単体で優れた結果を残すわけではないということ。
利用者の才能と結びついた時に最大のリターンが発生する増幅器であることを理解してください。
優れた映像編集ソフトを使えば誰でも面白い動画が作れるでしょうか?
Tiktokというアプリを使えば誰でも人気者になって収入を得られるのでしょうか?
これが競馬予想になると「すべてツールがやってくれる」と思い込む人が後を絶たない。
だからこそ、少しの努力ができる人は高いリターンを得られる可能性を高めることができてしまう。
すべて自動でやってくれないからツールを使う価値がないと考えていると、これから起きる変革で相対的な大損を生み出すので注意してください。
あらゆる分野で有用なツールが生まれてきますが、少しの努力で最良の結果を得られるものはどれを意識すること。
まずは肯定することから始めてください。負け組の人ほど否定から入ることが多いのです。
あなたは自分の価値を最大化したいと考えるのなら、このキーワードは今後より重要な意味を帯びていくことになります。
全自動型も含め、この手のツールはすでに過去の遺物であり、今では全くもって効果が期待できない。
マンジとか言う人もそうですが、あれが上手くいった背景には「3連単におけるオッズのゆがみ」が起きていたからです。
3連単が発売した当初は、みんな上手く扱えないことで一部の買い目を取り除いた合算でプラスになる買い方ができてしまっていた。
これは、新馬券における特別ボーナスのようなもので、今のオッズでは再現することは不可能になっています。
それを無理にやろうとすればリスクヘッジが効かないため一瞬で大金を失うことになるでしょう。
誰でもラクしてお金は稼ぎたいものですが「全自動型の投資競馬ツールは詐欺」がほとんどなので気を付けてください。
この世界で詐欺に合いたくない方は、こう考えるようにすると自分と相性の良いツールを見つけることができます。
それは、「少しの努力で最良の成果を得る」という考え方です。
そのために自分でするべきことと、他力にまかせることを区別して考えてみてください。
あなたは、多くの時間と多額の費用が必要になるデータ分析を自分でするべきでしょうか。
それとも、それは何かのサービスに任せて、馬券構築に集中するべきでしょうか。
すでに証明されている通り予想力はデータ分析力と比例するため、これは非常に重要ながら誰でもできるわけではないハードルとして君臨してきました。
逆にそこさえクリアしてしまえば競馬予想はもっと楽しいものになっていく。
JRA-VANを利用してデータを買って、自分の時間を使って分析してみるのも1つの手ではあります。
でも、データ分析を専門とするツールに任せる方がコストは安く、時間もかからずに済んでしまう。
そのツールの代表が【シン・競馬新聞】になります。
AI技術による独自データ分析技術は容易にマネすることができず、10年プラス収支者を輩出するなど実績を残してきました。
何が優れているのか?まずは、データが可視化できること。
今までは競走能力と言えば漠然としたもので感覚的に処理されてきました。そこを現実的に視覚化することで予想精度を引き上げることができます。
さらに、前走で起きた不利やロス、仕上がりの変化がアイコンで表示されるので生きた予想が誰でもできてしまう。
さらにさらにAIによるレースラップ生成でゴールから逆算して好走馬を特定する技術まであったりする。
これは、3頭の好走馬をピタリと当てることもある優れたツールで、買い目を抑制し回収率を引き上げる効果があります。
これは全レースでは適用できないものの、逆に適用できていれば買うべきレースだと分かるのでシグナルとしても便利です。
競馬予想で勝つコツがあるなら、自分の価値を最大に引き出すことを考えてみてください。
あなたに価値がないのなら、それなりのリターンしかないことを許容するしかありません。
多くの人がツールに対して勘違いしていますが、どんな優秀なツールでもそれ単体で優れた結果を残すわけではないということ。
利用者の才能と結びついた時に最大のリターンが発生する増幅器であることを理解してください。
優れた映像編集ソフトを使えば誰でも面白い動画が作れるでしょうか?
Tiktokというアプリを使えば誰でも人気者になって収入を得られるのでしょうか?
これが競馬予想になると「すべてツールがやってくれる」と思い込む人が後を絶たない。
だからこそ、少しの努力ができる人は高いリターンを得られる可能性を高めることができてしまう。
すべて自動でやってくれないからツールを使う価値がないと考えていると、これから起きる変革で相対的な大損を生み出すので注意してください。
あらゆる分野で有用なツールが生まれてきますが、少しの努力で最良の結果を得られるものはどれを意識すること。
まずは肯定することから始めてください。負け組の人ほど否定から入ることが多いのです。
あなたは自分の価値を最大化したいと考えるのなら、このキーワードは今後より重要な意味を帯びていくことになります。
2022年06月17日
競馬予想は協力ゲームにする方が利益や回収率が大きくなることが判明
予想力に回収率100%を超えるだけの力はなく、ただ予想しないよりもリスクヘッジが10%利くことは実証されてきました。
では、何をすれば100%を超えられるのか。それは、「自分自身の強みを伸ばすこと」でした。
そのサイクルを早めるために効率的なのが「他の強みを持つ人と協力する」ことなのはまだ知られていません。
よく馬券の勝ち組なら情報を教えるわけがないと常識かのように話す人たちがいます。
これ本当に正しいでしょうか。そんなに馬券で勝つことがカンタンなのでしょうか。
私が馬券でプラスになって言えることは「一人で勝つのは無理」ということでした。
なぜ無理なのか。それは、あまりに競馬の億が深すぎるからです。つまり、やるべきことが膨大にある。
そんなゲームをしていると思えないのは「予想してればいい」と勘違いしているから。
その非常識さが、さらに非常識な考えを生み出している。もう一度いいます。競馬は一人の手に負えるものではありません。
だから、それを身を持って実感している勝ち組は教えないどころか協力関係を結びたがります。
そういう人たちの間で開発され支持を得てきたのが【シン・競馬新聞】になります。
AIでデータ分析され結果を見て馬券構築できるのが大きい。今までは自分でデータ分析する必要があったけれど、その手間が大きく軽減される。
予想力はデータ分析力と比例するから、勝ち組ほどデータ分析の重要性を理解しているのですが一般人は予想だけしてればいいと思い込まされている。
それは、JRAだったり取引先の専門紙にとって非常に都合がいい。あなたは疑ったこともないでしょうが、少し考えてみれば納得がいくはずです。
でも、なぜか面白いことにJRAに親しみを感じている人が多いように感じられます。お上には従順なのかもしれません。
しかし、そのおかげで協力すれば勝てるゲームにすることができてしまう。
奥の深いゲームである競馬では、あなたの得意とすることが苦手な人がいて、その逆もまた然りということがあります。
お互いの弱点を補うことで回収率が上向くのだから「教えあうことが正義」ではないでしょうか。
お互いの見識を得て新たな視点から馬券を構築することの意義と楽しさは経験してみないと分からないかもしれません。
それが手軽にできるツールとして「専門紙を補完するシン・競馬新聞】の魅力にもなっています。
世の中の常識は正しいとは限らないからこそ一度は疑ってみる価値があります。
では、何をすれば100%を超えられるのか。それは、「自分自身の強みを伸ばすこと」でした。
そのサイクルを早めるために効率的なのが「他の強みを持つ人と協力する」ことなのはまだ知られていません。
よく馬券の勝ち組なら情報を教えるわけがないと常識かのように話す人たちがいます。
これ本当に正しいでしょうか。そんなに馬券で勝つことがカンタンなのでしょうか。
私が馬券でプラスになって言えることは「一人で勝つのは無理」ということでした。
なぜ無理なのか。それは、あまりに競馬の億が深すぎるからです。つまり、やるべきことが膨大にある。
そんなゲームをしていると思えないのは「予想してればいい」と勘違いしているから。
その非常識さが、さらに非常識な考えを生み出している。もう一度いいます。競馬は一人の手に負えるものではありません。
だから、それを身を持って実感している勝ち組は教えないどころか協力関係を結びたがります。
そういう人たちの間で開発され支持を得てきたのが【シン・競馬新聞】になります。
AIでデータ分析され結果を見て馬券構築できるのが大きい。今までは自分でデータ分析する必要があったけれど、その手間が大きく軽減される。
予想力はデータ分析力と比例するから、勝ち組ほどデータ分析の重要性を理解しているのですが一般人は予想だけしてればいいと思い込まされている。
それは、JRAだったり取引先の専門紙にとって非常に都合がいい。あなたは疑ったこともないでしょうが、少し考えてみれば納得がいくはずです。
でも、なぜか面白いことにJRAに親しみを感じている人が多いように感じられます。お上には従順なのかもしれません。
しかし、そのおかげで協力すれば勝てるゲームにすることができてしまう。
奥の深いゲームである競馬では、あなたの得意とすることが苦手な人がいて、その逆もまた然りということがあります。
お互いの弱点を補うことで回収率が上向くのだから「教えあうことが正義」ではないでしょうか。
お互いの見識を得て新たな視点から馬券を構築することの意義と楽しさは経験してみないと分からないかもしれません。
それが手軽にできるツールとして「専門紙を補完するシン・競馬新聞】の魅力にもなっています。
世の中の常識は正しいとは限らないからこそ一度は疑ってみる価値があります。
2022年06月16日
専門紙を使って予想しても回収率アップに貢献しない理由
競馬に限らず専門紙を使ってそのまま予想しても回収率アップは見込めません。
なぜなら、なんの分析もされてない生データだからです。レースの価値が分からないデータを比較しても何も分かりません。
これ実は利用者が一番実感していることではないでしょうか。一番強そうな馬が分かるだけで、あとはボヤけた感じでしかレースを理解できない。
だから、専門紙を使って穴馬を探してはいけなかったりする。人気はデータが分かりやすい順でもあるから、いくら専門紙とにらめっこした所で分からないのは当たり前です。
実は、単勝をランダムで買っても7割くらいは無事に返ってきます。
単勝の控除率は20%なので、この点から言えることは「予想すると回収率10%分の損を防げる」ということなんですね。
ですから、予想しない時と比べて10%回収率はアップしていますが、100%を超えるまでの力は生み出せないことを理解できないと大損し続けることになります。
それで、実際どれだけの人が理解しているでしょうか。ほとんどしていないから理解して買っている人には絶対に勝てない。
どうすれば回収率100%を超えられるようになるのか。そんな競馬必勝法が本当にあるのか。
実はものすごくカンタンなことを実践するだけでいいんです。それは、
「自分の強みを馬券に取り入れてルーティン購入し続ける」
これを実践するには、まず自分の馬券におけるクセを理解しておく必要があります。
ですから、最低3ヶ月は自分の能力だけで馬券を買い続けて収支をつけておくこと。
どういうレースで、どういう買い方をした時にリターンが大きくなっているのか。
その傾向が分かってくれば、それはそのまま強みとして機能します。
その強みが一生モノである保証はないですが、そこから強みを育てていくことができれば順応は難しくないでしょう。
定期的に成果を見直して考察することで新しい発見や何をすればいいかの検討がつくようになります。
まずは、シン・競馬新聞を使って予想してみてください。
専門紙にあるデータをグラフで可視化しているため特に難しいことはなく予想イメージを固めることができます。
自分なりに映像を見ておくことがイメージ構築に役立ちます。
そこで自分はどのような馬に強くひかれるのか、どのような馬と相性が良いのかを考察しながら経験を積んでいきましょう。
その積み重ねにより自分という存在を客観視できるようになるはずです。
ほとんどの人は「予想力を重要視する」ものですが、自分の強みを知り伸ばす方が回収率は伸びていくものなのです。
これは実社会で考えてみると分かりやすいのかもしれません。
あなたが平凡な労働者なら時給は安く、何かの特化した資格を持っていれば給料が高くなるのと同じです。
なぜなら、馬券市場も競争社会の縮図と言えるからです。そこで何の強みがない人がどうしてお金を稼げるのでしょうか。
すでに予想力の限界を知ったあなたなら、競馬で勝つことはそれほど難しいことではなくなっています。
この挑戦で人生が変わると思えば実践してみる価値があるのではないでしょうか。
なぜなら、なんの分析もされてない生データだからです。レースの価値が分からないデータを比較しても何も分かりません。
これ実は利用者が一番実感していることではないでしょうか。一番強そうな馬が分かるだけで、あとはボヤけた感じでしかレースを理解できない。
だから、専門紙を使って穴馬を探してはいけなかったりする。人気はデータが分かりやすい順でもあるから、いくら専門紙とにらめっこした所で分からないのは当たり前です。
実は、単勝をランダムで買っても7割くらいは無事に返ってきます。
単勝の控除率は20%なので、この点から言えることは「予想すると回収率10%分の損を防げる」ということなんですね。
ですから、予想しない時と比べて10%回収率はアップしていますが、100%を超えるまでの力は生み出せないことを理解できないと大損し続けることになります。
それで、実際どれだけの人が理解しているでしょうか。ほとんどしていないから理解して買っている人には絶対に勝てない。
どうすれば回収率100%を超えられるようになるのか。そんな競馬必勝法が本当にあるのか。
回収率100%超える最速手法
実はものすごくカンタンなことを実践するだけでいいんです。それは、
「自分の強みを馬券に取り入れてルーティン購入し続ける」
これを実践するには、まず自分の馬券におけるクセを理解しておく必要があります。
ですから、最低3ヶ月は自分の能力だけで馬券を買い続けて収支をつけておくこと。
どういうレースで、どういう買い方をした時にリターンが大きくなっているのか。
その傾向が分かってくれば、それはそのまま強みとして機能します。
その強みが一生モノである保証はないですが、そこから強みを育てていくことができれば順応は難しくないでしょう。
定期的に成果を見直して考察することで新しい発見や何をすればいいかの検討がつくようになります。
まずは、シン・競馬新聞を使って予想してみてください。
専門紙にあるデータをグラフで可視化しているため特に難しいことはなく予想イメージを固めることができます。
自分なりに映像を見ておくことがイメージ構築に役立ちます。
そこで自分はどのような馬に強くひかれるのか、どのような馬と相性が良いのかを考察しながら経験を積んでいきましょう。
その積み重ねにより自分という存在を客観視できるようになるはずです。
ほとんどの人は「予想力を重要視する」ものですが、自分の強みを知り伸ばす方が回収率は伸びていくものなのです。
これは実社会で考えてみると分かりやすいのかもしれません。
あなたが平凡な労働者なら時給は安く、何かの特化した資格を持っていれば給料が高くなるのと同じです。
なぜなら、馬券市場も競争社会の縮図と言えるからです。そこで何の強みがない人がどうしてお金を稼げるのでしょうか。
すでに予想力の限界を知ったあなたなら、競馬で勝つことはそれほど難しいことではなくなっています。
この挑戦で人生が変わると思えば実践してみる価値があるのではないでしょうか。
2022年06月15日
馬券の買い方だけで当てようとすると大損!まずはこれを重視しよう
馬券は当てなければリターンがない。そうですね、でもこの考え方は本当にヤバい結果をもたらすことになります。
なぜなら、競馬で勝つ人ほど的中率が低い傾向にあることが分かったからです。
つまり、よく「馬券が当たる=儲かる」という図式をイメージすること自体がワナだったんです。
よく馬券を当てることは、見かけ上は正しく見えますよね。だって当たらなければ配当がゼロなわけですから。
当たってゼロより少し購入予算オーバーしてでも当てた方が良い?
これを「絶対そう」だと思った方は残念ながら競馬で負け続けることになります。
そうなる理由は、長期的な収束を考えていないから。短期的には馬券を当てることが正義だと思っていても、長期的にはマイナスになることがほとんどなのです。
リターンより購入金額が大きいのだからプラスにはならない。だから、勝ち組は「的中率を捨てる」わけなんです。
勝ち組がする馬券の買い方はこのパターンが非常に多く見られました。それが、
「当てた時にリターンを最大化する」
つまり、当たるシーンだけに絞り込んだ馬券の買い方をしている。
このレース2頭しか買う価値がないと判断したレースではその組み合わせしか買わない。
これを続けると的中率は下がるので酷く見えるのですが、資金的には小さく額で済んでいるため痛手が少ないんですね。
でも、多くの人は「的中率は高い方が良い」という固定観念から抜け出せないため購入額がオーバーしやすい。
あなたにだけ教えます。勝ち組の戦略はズバリ「まずは長く生き残る」を重視していたんです。
私は単勝ランダム買いをテストしたことがあるのですが、適当に買っても長期的には7割は戻ってきました。
ということは、その多くはハズレながらも辛抱強く「当たるシーンにだけ賭ける」ほうがリターンは大きくなるということなんですね。
これは実際やってみると結構大変でした。なぜなら、まず「非常に退屈」なのと「何してるんだろう感がスゴイ」ことが挙げられます。
まあ、面白くはないんですよね。リターンが良くなると聞いても面白くないから続かない。
特に週末を楽しみたいと考えている人には難しい馬券戦略だったりします。
あなたは見かけ上の的中率に騙されています。あなたが「的中率を重要視」している間はプラス回収の機会は失われ続けると考えてください。
大事なのは的中率ではなく【資金効率】なのです。ほとんどの人は、見かけ上の的中率を良くしようとして資金効率を大きく下げてしまっている。
しかも、その間違いに気づけず、間違った信念で馬券を買い続けるから安定して納得して負け続けることになってしまう。
あなたが常識だと思っていることは間違っているかもしれません。まずは自分の考え方が正しいのか確認しないと勝負の世界で勝つことはできません。
シン・競馬新聞では競馬情報だけでなく「成功するためのノウハウ」を学ぶことができました。
これを知らずして馬券のみならず人生でも勝つことはできないと心の底から震えたことを覚えています。
あなたが最速で勝つために必要なことは、成功のノウハウを学び、いち早く正しい立ち回り方を学ぶことだと考えてください。
なぜなら、競馬で勝つ人ほど的中率が低い傾向にあることが分かったからです。
つまり、よく「馬券が当たる=儲かる」という図式をイメージすること自体がワナだったんです。
よく馬券を当てることは、見かけ上は正しく見えますよね。だって当たらなければ配当がゼロなわけですから。
当たってゼロより少し購入予算オーバーしてでも当てた方が良い?
これを「絶対そう」だと思った方は残念ながら競馬で負け続けることになります。
そうなる理由は、長期的な収束を考えていないから。短期的には馬券を当てることが正義だと思っていても、長期的にはマイナスになることがほとんどなのです。
リターンより購入金額が大きいのだからプラスにはならない。だから、勝ち組は「的中率を捨てる」わけなんです。
勝ち組がする馬券の買い方はこのパターンが非常に多く見られました。それが、
「当てた時にリターンを最大化する」
つまり、当たるシーンだけに絞り込んだ馬券の買い方をしている。
このレース2頭しか買う価値がないと判断したレースではその組み合わせしか買わない。
これを続けると的中率は下がるので酷く見えるのですが、資金的には小さく額で済んでいるため痛手が少ないんですね。
でも、多くの人は「的中率は高い方が良い」という固定観念から抜け出せないため購入額がオーバーしやすい。
あなたにだけ教えます。勝ち組の戦略はズバリ「まずは長く生き残る」を重視していたんです。
私は単勝ランダム買いをテストしたことがあるのですが、適当に買っても長期的には7割は戻ってきました。
ということは、その多くはハズレながらも辛抱強く「当たるシーンにだけ賭ける」ほうがリターンは大きくなるということなんですね。
これは実際やってみると結構大変でした。なぜなら、まず「非常に退屈」なのと「何してるんだろう感がスゴイ」ことが挙げられます。
まあ、面白くはないんですよね。リターンが良くなると聞いても面白くないから続かない。
特に週末を楽しみたいと考えている人には難しい馬券戦略だったりします。
馬券で勝つための買い方
あなたは見かけ上の的中率に騙されています。あなたが「的中率を重要視」している間はプラス回収の機会は失われ続けると考えてください。
大事なのは的中率ではなく【資金効率】なのです。ほとんどの人は、見かけ上の的中率を良くしようとして資金効率を大きく下げてしまっている。
しかも、その間違いに気づけず、間違った信念で馬券を買い続けるから安定して納得して負け続けることになってしまう。
あなたが常識だと思っていることは間違っているかもしれません。まずは自分の考え方が正しいのか確認しないと勝負の世界で勝つことはできません。
シン・競馬新聞では競馬情報だけでなく「成功するためのノウハウ」を学ぶことができました。
これを知らずして馬券のみならず人生でも勝つことはできないと心の底から震えたことを覚えています。
あなたが最速で勝つために必要なことは、成功のノウハウを学び、いち早く正しい立ち回り方を学ぶことだと考えてください。
2022年06月14日
シン・競馬新聞は自分の感性に合わせて使おう
シン・競馬新聞の使い方で困っている人はいるだろうか。私の場合は指数や不利状況から見て買い馬を決めている。
もちろん、その馬を買う前に自分でレース映像を見直すことは必須だ。そうしないとレース決着イメージができてこない。
何でもかんでも手を抜けばいいというものではないことを初心者のうちに学んでおくべきだ。
何でもそうだが、実は一番効率の良い方法とは「少しの努力で最大の成果を得る」方法だったりする。
ゼロを1にすることは難しいが1を2にすることはカンタンな工夫で済むし効果が高くなることが多い。
どう使えば自分の感性に馴染むかは色々と試行錯誤してみるしかなく、そのプロセスから自分なりの馬券ルールができてくれば成功は手に入れたも同然だ。
重視すべき馬を理解するには引き出しが必要
競馬初心者が劣る点は情報力を積み重ねてない点にある。なんの情報もない内はレース解析もピンとこないだろう。
しかし、ある程度の情報蓄積ができてくると、この能力指数は前とは違ったように見えるようになってくる。
「この馬の3走前もロスが酷かったから買いフラグが溜まってるな」
こういう判断ができると馬券効率は自然と上がってくる。重視馬が分かればムダな馬券は買わなくて済むから一石二鳥の効果だ。
さらに、自分の強みを馬券に反映させて買えるようになってくると自分の能力で勝てたという充足感を強めることができる。
自分の強みを見つける方法
自分自身を俯瞰して見る人ができれば自分の得手・不得手も見えてくるだろう。
それが出来ない人は、私のように周りの人に「私は何が得意だと思うか」と聞いてみるのが早い。
家族でもいいし、長年の友人がいれば的確な助言を得られるはずだ。
観察系ファクターなら馬場や天候・レース展開を絡めた自分なりのアプローチを作ったり、論理思考が好きなら統計データから感性にあった買いパターンを探ってみても面白いだろう。
2つぐらいアプローチ法を持っていると、色々な視点から競馬を見られるようになるのでオススメ。
単純に券種の買い方を追求してみてもいいし、自分の特性さえ理解できれば、あとは試行錯誤して良いものを選べばいいだけだ。
一生のプランだと思って腰を据えて取り組んでみて欲しい。いますぐ出来なくてもアセる必要はゼロ。
初めはとんでもなく下手な方がとびきり上手くなることが多いと一流投資家たちも口を揃えて言っている。
自分の進むべき道が分かれば何かしらの使命感を持って馬券を買えるようになるはずだ。