コロナ感染症から2年半以上が経過するが、昨年までは旅館やホテルなど宿泊施設で
コロナの影響で旅行者が減少し、リストラや倒産などがおきて深刻な問題とされた。
ところが10日前から国内旅行活性化の施策と外国人観光客の受け入れ緩和で
特に東京、大阪、京都、奈良などの観光地は外国人観光客が押し寄せ宿泊施設は大忙しで人手不足だという。
まだ、旅行施策の効果は地方の観光地までは浸透していないようだ。
観光や宿泊、旅客などの外国人観光客頼みの業種は今後、コロナがまた再拡大したら
その影響を受けるだろうからコロナで懲りて仕事に就く人は慎重になるのかもしれない。
外国人相手の仕事では英語をはじめ外国語を話したり理解するスキルが求められる。
ただ、私だったらこのようなコロナの感染状況の波や外国人観光に左右される不安定な仕事に就きたくないと思う。
観光や宿泊ではパートやアルバイトなど一時的な雇用でで働くことに拒否反応のない人が働くのだろうが
普通の労働者は安定した職場で長く働くことを望んでいる思う。
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