アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2023年10月23日

生活クラブの安心なおやつ
《まめかん》

D1A5AC55-0CD6-4CCD-8CF2-3BA24DB1D145.jpeg

国産の天草を使った寒天、北海道産の赤えんどう豆、黒みつは沖縄産黒糖100%の国産素材たっぷりまめかん


基本情報

原材料

寒天:天草(国産) 米酢(米(国産))

赤えんどう:赤えんどう(北海道)
食塩(国内製造) 砂糖(てんさい(国産))

黒みつ:黒糖(さとうきび(沖縄))


内容量

寒天 130g

赤えんどう 30g

黒みつ 25g


賞味(消費)期限

31日


生活クラブ組合員の口コミでも評判の高いまめかん。シンプルな3つの素材の風味がひとつひとつしっかりと穏やかに感じられる和菓子
>>参考:生活クラブeくらぶ「まめかん口コミ」


寒天とまめかんの歴史

日本人に馴染み深い寒天は、お菓子として食べられるようになったのは江戸時代からだそうで、三百年前の「御菓子之畫図」という本の中に寒天が登場してるとのこと(参考:ウィキペディア「寒天」)

まめかんを初めてお店のメニューとして出したのは、東京浅草の老舗甘味処「梅むら」で、現在も二代目がその味を大切に受け継いでいる

梅むらのまめかんの赤えんどうは、赤というより「」と評判で、ネットの写真を見みると、つやつやと黒光りしている豆が寒天の上にのっている。まめかん発祥の甘味処でまめかんを食べる。贅沢の極みですね


呼び名の変わる豆

赤えんどうの「えんどう豆」は、成長度合いによって呼び名が変わる豆。若く早採りしたものは「さやえんどう」「絹さや」。未熟なものは「グリンピース」。完熟した子実が乾燥したものが「赤えんどう」と呼ばれます



生産者

(株)ミサワ食品

生産者の(株)ミサワ食品は、まめかんの他にも、くず餅、黒糖ふがし、昔ながらのラムネ菓子、をはじめとする「和」なお菓子や、和菓子づくりのプロが作るギモーブなど、生活クラブ組合員には欠かすことのできない様々なお菓子をつくり続けてくれている貴重な生産者です


カラダにもいい「まめかん」

【寒天】
寒天に含まれるアガロースは胃酸で分解されるとアガロオリゴ糖となり、アガロオリゴ糖には「がん抑制作用」「抗酸化作用」があると発表されている

食品の中で食物繊維が最も多く含まれるといわれ、体内の老廃物を排出し腸内環境を整えてくれる

腹持ちがいいのにカロリーゼロ。美味しく食べながらダイエットにもなる

【赤えんどう】
和菓子の落雁の原料ともなる赤えんどうは、にんじんや大根よりも食物繊維が豊富で、鉄分はほうれん草より多く含まれている

【黒みつ】
黒蜜の原料となる黒砂糖には、カルシウム、鉄、亜鉛などの栄養素が豊富に含まれている。鉄や亜鉛は貧血を予防したり、皮膚を健康に保つ効果がある

「まめかん」も、あんこがのった「あんみつ」も自分にとって欠かせないお菓子ですが、調べてみるとカラダにいい効果がたくさんあり、和菓子の良さをあらためて発見することとなりました

ひとつだけ注意点があるとすれば、豆類は食べすぎるとお腹にガスが溜まり張るということ。赤えんどうの食べ過ぎには注意したいところです



参考引用
寒天生活
暮らしに役立つライフスタイル情報
お役立ち!季節の耳より情報局


YouTubeもゆるく投稿してます
生活クラブ推し







最新記事
カテゴリー
関連リンク

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。