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タグ / 令和二年

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令和二年度修了考査 構造設計(記述式)問題1 [2024/08/14 06:00]
(記 述 式) 問題1 図1は、鉄筋コンクリート造の耐力壁とスラブで構成され、スラブの重心位置で水平力2Qを受け、脚部が固定支持されている1層1スパンの架構モデルを表す。耐力壁は厚さ t、スラブは厚さ2tで、いずれも面外変形は拘束され、面内せん断力によるせん断変形のみが生じると仮定する。スラブと耐力壁の接合部は剛結されているものとする。 立面図(寸法単位mm) 側面図及び耐力壁の変形図(寸法単位mm) 平面図及び加力点位置の変形図 ..
令和二年度修了考査 構造設計(記述式)問題2 [2024/08/13 06:00]
(記 述 式) 問題2 図に示すように水平力が作用する筋かい付き鉄骨架構に関する以下の設間に解答せよ。なお、筋かいは、断面積 A = 4,000mm2、弱軸回りの断面二次半径 iy = 40mmとし、引張、圧縮ともに働くものとする。鋼材はすべてSN400材(基準強度F=短期許容引張応力度σy = 235N/mm2)である。また、柱は引張、圧縮いずれに対しても十分な耐力を有しているものとする。 [ No.1 ] 本架構の引張筋かいの終局引張軸耐力..
令和二年度修了考査 構造設計(記述式)問題3 [2024/08/12 06:00]
問題3 同一敷地内に鉄筋コンクリート造地下1階、地上8階建ての事務所棟と、鉄骨造地上3階建ての付属棟を計画する場合の基礎の設計に関する以下の設問に解答せよ。当該敷地の地盤調査の結果から想定される地盤概要を図1に示す。 図1 地盤概要 [ No.1 ] 事務所棟の基礎形式は杭基礎を採用し、GL-25m以深に現れる砂質土層を支持層と想定して、以下のような杭の条件を設定した。次の@〜Bの設問に解答せよ。 <杭の種類> 場所打ちコンクリート杭(直杭)  ..
令和二年度修了考査 法適合確認 問題1 [2024/08/09 06:00]
2-1 法適合確認 (1) 考査問題 令和2年度構造設計ー級建築士講習 修了考査(法適合確認) 問題1 一貫構造計算プログラムを用いたモデル化と構造計算に関する以下の設問に解答せよ。 [ No.1 ] 次に示す鉄筋コンクリート造耐力壁を含む架構の応力解析モデルに関する以下の@〜Bの設問に解答せよ。 図1に示すような鉄筋コンクリート造耐力壁(EW)付きラーメン架構がある。1階の連スパン耐力壁を1層分の壁梁として上部構造の荷重を支..
令和二年度修了考査 法適合確認 問題2 [2024/08/08 06:00]
問題2 鉄筋コンクリート造建築物の耐震計算ルート3による設計に関する以下の設問に解答せよ。 [ No.1 ] 鉄筋コンクリート梁の種別の判定に関する以下の@〜Bの設問に解答せよ。なお、対象とする梁(以下、「当該梁」という。)の諸元は図l、図2及び表1によるものとし、当該梁の種別判定では、接着する柱の種別は考慮しないものとする。 図1 梁断面 (単位:mm) 図2 梁の曲げ破壊時曲げモーメント分布 (単位:mm) 表1 当該梁の諸元..
令和二年度修了考査 法適合確認 問題3 [2024/08/07 00:00]
問題3 図1に示す2層の鉄骨ラーメン構造の建築物の崩壊メカニズムに関する以下の設問に解答せよ。なお、長期荷重による影響は無視するものとし、柱及び梁の部材断面、材種、基準強度F及び塑性断面係数Zpは、表1のとおりとする。 図1 骨組の解析モデル図(単位:mm、◯はピン接合を示す。) 表1 柱及び梁の諸元 [ No.1 ] 表1に示した全ての柱及び梁の全塑性モーメントを算定せよ。なお、全塑性モーメント算定時の鋼材の降伏強度は基準強度Fの1.1倍..

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構造設計一級建築士
スケジュール
・講習日程
 札幌市 9/25・26
 仙台市 9/10・11
 東京都 9/26・27
 名古屋 9/19・20
 大阪府 9/12・13
 広島市 9/19・20
 福岡市 9/30・10/1

 オンライン 9/11〜10/1

・合格発表 1/24(金)まで
     
重要ポイント
構造コメンタール
 1.1 力とつり合い
 1,2 静定構造物
 1.3 断面の性質と応力度
 1.4 部材の変形
 1.5 不静定構造物
 1.6 座 屈
 1.7 振 動
 1.8 骨組の塑性解析

 2.1 構造設計の基礎
 2.2 構造計画等
 2.3 鉄骨構造
 2.4 鉄筋コンクリート構造
 2.5 鉄骨鉄筋コンクリート構造
 2.6 壁構造
 2.7 木構造
 2.8 基礎構造
 2.9 その他の構造等

建築材料
 1. 木 材
 2. コンクリート
 3. 鋼 材
 4. アルミニウム
 5. その他の材料
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