2019年03月22日
South Africa
今日は久しぶりにオーストラリア以外のワインを飲みたくなり、SOUTH AFRICA
前回$40のメルローを買ってみたけど正直そんなにパッとしなかったので、今回は$15以下で美味しいワインを探そうと思い、日本でよく飲んでいたKWVシリーズを購入♂️
こちらを選んだのにはもう一つ理由があり、スクリューキャップではなくコルクだったから!!
スクリューキャップはオーストラリア発の生産技術で、サウスオーストラリアの有名産地 ”クレア・ヴァレー”のワイン生産者が2000年ヴィンテージから、白ワインにスクリューキャップを採用したことから始まり、その後世界に広がっていったらしい!試験で何十回もこのページを読んだのを思い出した笑
今ではオーストラリアワインのほとんどがスクリューキャップ!!
久しぶりにコルクを開けたらすごく下手だったなー笑
ワインに関しては下の通り
濃いガーネット、熟成感は出ておらず、若々しいワインの印象。
香りは開いている。若葉、多少土のニュアンス。ラズベリー、ブラックベリー、胡椒の香りも感じる。アタックはそこまで強くなく、口に含んだ瞬間の印象は穏やかだが、余韻が意外と長い!どっしりとした重みはそれほどないが、後半の余韻は長めで、複雑みや多少の渋みもあり、個人的には前回飲んだメルローよりも好み^_^
ミディアムボディで、パワフルな赤が好きな自分にとっては少し物足りなさもあるが、全体的に飲みやすいワイン!これで12AUDなので値段相応なワインだと思った!
次は$15以下のオーストラリアワインで、美味しいパワフルな赤を見つけるのが目標!
前回$40のメルローを買ってみたけど正直そんなにパッとしなかったので、今回は$15以下で美味しいワインを探そうと思い、日本でよく飲んでいたKWVシリーズを購入♂️
こちらを選んだのにはもう一つ理由があり、スクリューキャップではなくコルクだったから!!
スクリューキャップはオーストラリア発の生産技術で、サウスオーストラリアの有名産地 ”クレア・ヴァレー”のワイン生産者が2000年ヴィンテージから、白ワインにスクリューキャップを採用したことから始まり、その後世界に広がっていったらしい!試験で何十回もこのページを読んだのを思い出した笑
今ではオーストラリアワインのほとんどがスクリューキャップ!!
久しぶりにコルクを開けたらすごく下手だったなー笑
ワインに関しては下の通り
濃いガーネット、熟成感は出ておらず、若々しいワインの印象。
香りは開いている。若葉、多少土のニュアンス。ラズベリー、ブラックベリー、胡椒の香りも感じる。アタックはそこまで強くなく、口に含んだ瞬間の印象は穏やかだが、余韻が意外と長い!どっしりとした重みはそれほどないが、後半の余韻は長めで、複雑みや多少の渋みもあり、個人的には前回飲んだメルローよりも好み^_^
ミディアムボディで、パワフルな赤が好きな自分にとっては少し物足りなさもあるが、全体的に飲みやすいワイン!これで12AUDなので値段相応なワインだと思った!
次は$15以下のオーストラリアワインで、美味しいパワフルな赤を見つけるのが目標!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9326590
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック