2013年04月19日
12インチ自転車のブレーキについて
自転車選びの際に、僕が最も気にしたのが“ブレーキ”です。
3歳の子供の手はとっても小さいので、ハンドルとブレーキの間の“空間”が開きすぎているとブレーキレバーまで指が届かないかもしれないと思っていたことと、子供の力できちんと作動する「かたさ」と「効き具合」を備えているかが心配でした。
3歳の子供の手はとっても小さいので、ハンドルとブレーキの間の“空間”が開きすぎているとブレーキレバーまで指が届かないかもしれないと思っていたことと、子供の力できちんと作動する「かたさ」と「効き具合」を備えているかが心配でした。
この2点については引き取り時に真っ先にチェックしましたが、たまたま運が良かったのか、ハンドルとブレーキの空間は“意図的に”狭くなっており、また少しの力で必要十分な効き具合を確認することができました。
上の3枚の画像はすべて12インチ自転車です。左から「うちの自転車」「お店の自転車その1」「お店の自転車その2」です。見てのとおり、空間の広さはまちまちです。購入時にお店で調整が可能かもしれないので、新品をお買い求めの際は店員さんに聞いてみると良いかと思います。
上の3枚の画像はすべて12インチ自転車です。左から「うちの自転車」「お店の自転車その1」「お店の自転車その2」です。見てのとおり、空間の広さはまちまちです。購入時にお店で調整が可能かもしれないので、新品をお買い求めの際は店員さんに聞いてみると良いかと思います。
【子供用自転車コラムの最新記事】
この記事へのコメント