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2019年04月15日

きのう何食べた?(よしながふみ著)の「サケの幽庵漬け」

0415_8.jpg


ドラマ版何食べ、どうやら好評なようですね。
*原作(マンガ)の紹介はコチラから。
好きなマンガが話題になると、なんとなくうれしいです。

だから、というわけではないのですが。
作ってみました、サケの幽庵付け。
サケがある時期のうちに作ってみたかったんですよ〜。

作り方

0415_4.jpg
詳しい分量はマンガに書いてあるので省略します。
こんがり焼いたサケを甘酸っぱい漬け地に漬けておくだけのお手軽レシピです。

本当の幽庵漬けは、一晩ほど漬け地につけたものを焼くのですが。
「焼いてからつけてしまった方が簡単で洗い物が楽」という、いかにも「生活のために料理してるだけでシュミではない」といいきるシロさんらしいメニューですね。

そんな簡単幽庵焼き(もどき)を作っていきましょう。

お醤油・みりん・お酒・お水を分量通りをお鍋の中でまぜたら、軽く煮立たせます。
0415_1.jpg


次にレモン汁を加えます。ほかのカンキツ類でもおいしいそうです。
0415_2.jpg


これで漬け地は完成です。
大体半日くらいつけておくと、食べごろです。

0415_3.jpg


塩鮭(甘口)をグリルで焼いて、漬け地につけます。
0415_7.jpg


あとは置いておくだけで大丈夫。なんて簡単なんだろう。
全部ひたらなくても、十分においしくできあがります。

漬ける系の料理って、待っている時間が楽しいですよね。

食べた感想

0415_8.jpg


半日つけておいた焼きサケは、思ったよりしっとり。
レモンの酸味がきいていて、夏もおいしく食べれそうな味です。

夏場なら、冷凍のサケでもいいし、焼いたアジで食べてもおいしいかもしれないなぁ。
食欲がないときも食べられそうです。

このレシピが登場するのは、主人公が両親と一緒に、両親の終活を行うエピソード。
登場人物がどんどん年齢を重ねてい何食べは、献立もちょっとずつあっさりとしたものが増えている気がします。
最新刊を読んだ後にマンガを見ると「若い…」「とてもイケメン…」となりますからね(笑)

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