2013年08月28日
機動戦士ガンダム 劇場版三部作
機動戦士ガンダム 劇場版三部作
1980年10月、テレビシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、
設定を一部変更した劇場版の制作が発表された。
第1話から第13話までを再編集した第1作の題名は『機動戦士ガンダム』とされ、
1981年3月14日全国松竹系にて公開された。
第1作の成功を受けて、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』(第16 - 31話前半を再編集、
1981年7月11日公開)が公開された。
続けて『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』
(第31話後半 - 第43話を再編集、
1982年3月13日公開)が公開され、1982年公開のアニメ映画で配給収入第1位の
12億9000万円のヒットを記録した。
〜ウィキペディアより〜
映画としては3作品になるのですが、これはやはり三部作としてセットで観るべきです。
要はTVアニメ版の総集編なのですが、
まさにアムロがガンダムに初めて乗るところから
宇宙、地球での戦闘、ザビ家との因縁やニュータイプ覚醒、ラストシューティングまで
余すところなく楽しめます。
年代によってガンダム=ファーストやZなど別れると思いますが、
この三部作は若い人にも見て欲しい。
おっさんファースト世代としては外せないのです。
ガンダムと言えばネタにもされまくっている数々の名言。
「ザクとは違うのだよザクとは」
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
「白いのが勝つわ」
「親父にもぶたれたことないのに」
「坊やだからさ」
「偉い人にはそれが分からんのですよ」
ぜ〜んぶ入ってます。以外と勘違いしているシーンもあるかもよ。
・ねぇ、ギャンは?
・キャスバル兄さんって言いにくい。
・続けてみるとさすがに疲れる。だがそれがいい。
・戦争に「どっちが悪い」はない。
・未だにガンプラ作ります。
ストーリー:★★★
ワクワク度:★★★★
懐古度:★★★★
名シーン・名セリフ:★★★★★
オススメ度:★★★★
独り言:ガキの頃作ったガンプラで、ジオングにドムの脚を無理やり付けてた。
1980年10月、テレビシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、
設定を一部変更した劇場版の制作が発表された。
第1話から第13話までを再編集した第1作の題名は『機動戦士ガンダム』とされ、
1981年3月14日全国松竹系にて公開された。
第1作の成功を受けて、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』(第16 - 31話前半を再編集、
1981年7月11日公開)が公開された。
続けて『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』
(第31話後半 - 第43話を再編集、
1982年3月13日公開)が公開され、1982年公開のアニメ映画で配給収入第1位の
12億9000万円のヒットを記録した。
〜ウィキペディアより〜
映画としては3作品になるのですが、これはやはり三部作としてセットで観るべきです。
要はTVアニメ版の総集編なのですが、
まさにアムロがガンダムに初めて乗るところから
宇宙、地球での戦闘、ザビ家との因縁やニュータイプ覚醒、ラストシューティングまで
余すところなく楽しめます。
年代によってガンダム=ファーストやZなど別れると思いますが、
この三部作は若い人にも見て欲しい。
おっさんファースト世代としては外せないのです。
ガンダムと言えばネタにもされまくっている数々の名言。
「ザクとは違うのだよザクとは」
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
「白いのが勝つわ」
「親父にもぶたれたことないのに」
「坊やだからさ」
「偉い人にはそれが分からんのですよ」
ぜ〜んぶ入ってます。以外と勘違いしているシーンもあるかもよ。
・ねぇ、ギャンは?
・キャスバル兄さんって言いにくい。
・続けてみるとさすがに疲れる。だがそれがいい。
・戦争に「どっちが悪い」はない。
・未だにガンプラ作ります。
新品価格 |
ストーリー:★★★
ワクワク度:★★★★
懐古度:★★★★
名シーン・名セリフ:★★★★★
オススメ度:★★★★
独り言:ガキの頃作ったガンプラで、ジオングにドムの脚を無理やり付けてた。
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