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機動戦士ガンダム 劇場版三部作

機動戦士ガンダム 劇場版三部作

1980年10月、テレビシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、

設定を一部変更した劇場版の制作が発表された。

第1話から第13話までを再編集した第1作の題名は『機動戦士ガンダム』とされ、

1981年3月14日全国松竹系にて公開された。

第1作の成功を受けて、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』(第16 - 31話前半を再編集、

1981年7月11日公開)が公開された。

続けて『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』

(第31話後半 - 第43話を再編集、

1982年3月13日公開)が公開され、1982年公開のアニメ映画で配給収入第1位の

12億9000万円のヒットを記録した。

ウィキペディアより




映画としては3作品になるのですが、これはやはり三部作としてセットで観るべきです。

要はTVアニメ版の総集編なのですが、

まさにアムロがガンダムに初めて乗るところから

宇宙、地球での戦闘、ザビ家との因縁やニュータイプ覚醒、ラストシューティングまで

余すところなく楽しめます。


年代によってガンダム=ファーストやZなど別れると思いますが、

この三部作は若い人にも見て欲しい。

おっさんファースト世代としては外せないのです。



ガンダムと言えばネタにもされまくっている数々の名言。

  「ザクとは違うのだよザクとは」
 
  「悲しいけどこれ、戦争なのよね」

  「白いのが勝つわ」

  「親父にもぶたれたことないのに」

  「坊やだからさ」

  「偉い人にはそれが分からんのですよ」

 ぜ〜んぶ入ってます。以外と勘違いしているシーンもあるかもよ。



  

  

  

  
  ・ねぇ、ギャンは?

  ・キャスバル兄さんって言いにくい。

  ・続けてみるとさすがに疲れる。だがそれがいい。

  ・戦争に「どっちが悪い」はない。

  ・未だにガンプラ作ります。



  

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  ストーリー:★★★
  ワクワク度:★★★★
  懐古度:★★★★
  名シーン・名セリフ:★★★★★
  オススメ度:★★★★

  独り言:ガキの頃作ったガンプラで、ジオングにドムの脚を無理やり付けてた。



  

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