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トータル・リコール(2012年リメイク版)

トータル・リコール(2012年リメイク版)

『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、2012年のアメリカ合衆国のSF映画。

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1990年の映画『トータル・リコール』の

リメイク作品。

両作ともにフィリップ・K・ディックのSF小説『追憶売ります』を原作としているが、

オリジナルとは若干内容や世界観、設定等が変更されている。


ウィキペディアより


シュワルツェネッガー主演版は地球と火星でしたが、

本作は地球の実を舞台として、居住区を支配層と労働階級ではっきり分けています。

記憶を買えるリコール社を訪れたことが契機で、

自分の記憶が塗り替えたれたものだと気付き・・・


理解力の低い私には「え?どういうこと???」と

前作はよく意味がわからなかったのですが、

今回はちゃんとわかった(気がする)というか、

奥さん役がすっげ〜怖くて敵としてわかりやすかった。



アクションシーンと言うか、

エレベーター、近未来カーチェイスなど逃亡シーンが良かった。

これは前作知らなかったり、先入観ない方が楽しめるんじゃないかな。


  


    ・コアを通過するのがさすがSFって感じで。

    ・記憶塗り替え物はこんがらがるよね。

    ・細かいことは考えずにアクションを楽しむのも◎

    ・シュワルツェネッガー版よりシャープな感じ



  

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   ストーリー:★★★★
   ワクワク度:★★
   アクション度:★★★
   世界観:★★★★
   オススメ度:★★★

   独り言:シュワちゃん版で顔の割れるおばさんが一番印象深い





    






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