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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2023年10月13日

季節性インフルエンザが秋に異例の流行 全国で7週連続増加 12都県で「注意報レベル」

インフルエンザが流行しているようだ。
季節性インフルエンザについて、厚生労働省は、全国で報告された患者の数が7週連続で増加したと発表した。
厚労省によると、今月8日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は4万9212人で、前の週から1866人増えたという。
インフルエンザは例年冬に流行し春ごろには収束するが、秋に流行するのは異例でとの事。
私は毎年インフルエンザの予防接種をしていて、今年も11月にインフルエンザの予防接種をする予定だ。
その前にインフルエンザにかからなければいいが・・・・。

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2023年10月04日

円の価値がさがり、一時は昨年10月以来の150円台に。

ブルームバーグが発表した情報では、3日午前のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで心理的節目の150円まで円の価値がさがった。
その後一転して急伸、一時147円台まで戻し現在は148円後半まで推移している。
日本当局が円安に歯止めをかけるため行動しているとの観測が流れたが、日本当局はノーコメントだった。
私は、149円後半で2度ドルから円に換金して利益確定させたが、欲張っていたら円の換金、利益確定のタイミングを逃していただろう。
こんな荒い相場でFXなんてやっていたらよほど資金を入れていなければ、すぐにロスカットで全額を失い一発退場になる。
手っ取り早く一瞬で大金を得られるというのは、一瞬で大金を失うということを覚えておいた方がいい。

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2023年10月02日

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2023年10月01日

『乳がん』日本人女性9人に1人 17年で2倍以上に倍増

2023年9月28日、国立がん研究センターの発表によると、年間9万7000人が乳がんと診断され、その数は17年で2倍以上に増えているという。
じつに日本人女性の9人に1人が「乳がん」となっているようだ。
専門家の話によると「食生活やライフスタイルが変わってきて、初潮が早くなって閉経が遅い、その間妊娠や授乳がないと月経の回数が多くなる。そういうの(女性ホルモン)が影響していると言われている」
乳がんになる年代は、40代から50代が最も多い割合を占めているが、35歳未満の若い世代が乳がんになるケースも少なくないという。
昔、私の女性の友人も「乳がんで片乳がなくなってしまった。」と話していた。
彼女は20代だった。
そしてちがう女性の友人の母親は乳がんで亡くなっている。
乳がんの発見は難しいのかもしれない。

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2023年09月25日

寿命を平均24年間も延ばすことが証明された生活習慣

アメリカ全土に住む70万人以上を対象とした研究により、若いうちに身につけることで寿命を大幅に長くすることが可能な生活習慣が判明したことが報告された。
アメリカ退役軍人省の健康科学専門家であるスアンマイ・T・グエン氏は、2023年7月にボストンで開催されたアメリカ栄養学会の会合で、40歳までにある「健康習慣」を身につけていた男性は、それらをまったく実践していなかった男性に比べて平均24年間長生きすることがわかったとの研究結果を発表している。
健康習慣の効果は女性でも確認されており、女性の場合は平均21年間寿命が長くなるとのことだ。
健康的な生活習慣の効果は始めるのが若ければ若いほど、実践するものが多ければ多いほど際立って目につくが、始めるのが遅かったり数が少なかったりしても依然として効果的だったという。
研究により寿命を延ばすことが確認された健康習慣とは、具体的には以下だ。
・身体をよく動かすこと
・禁煙
・ストレスの解消
・健康的な食事
・暴飲暴食をしないこと
・睡眠衛生を良好に保つこと
・前向きな社会関係を持つこと
健康的な生活習慣とは逆に「身体活動の低下」「喫煙」は健康に大きな悪影響を及ぼしており、これらの要因は研究期間中の死亡リスクの約30〜45%の上昇と関連しているようだ。
また、「ストレス」「不健康な食事」「暴飲暴食」「劣悪な睡眠衛生」は死亡リスクの約20%の増加となり、「前向きな社会的関係の欠如」は死亡リスクの約5%の上昇に関係があるいう。
専門家らはこの研究結果を、「早期の死亡や障害の原因となる慢性疾患にはライフスタイルの要因が関与している」ことを裏付けるものだと評価している一方、この研究は観察研究であるため、生活習慣と寿命との因果関係を完全に証明したわけではない点に留意する必要があるとグエン氏は指摘。
さらに、「慢性疾患の症状ではなく、その根本的な原因を治療することを目指す生活習慣医学により、薬の処方や外科的手術の影響で医療費が増大し続ける流れが変わる可能性があります」「健康習慣を始めるのは早ければ早いほど有利ですが、50代や60代でも効果があるので、健康的なライフスタイルを取り入れるのに遅すぎるということはありません」と述べている。

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2023年09月14日

新型コロナ新変異株「エリス」と「梅毒 」が拡大中

新型コロナウイルスの患者数が増えている。
現在、感染が広まっているのは世界保健機関が先月、注目すべき変異株に指定したオミクロン株の新たな系統「EG.5」、通称「エリス」、都内にある病院では感染力が強いとされる新たな変異株、通称「エリス」の割合が増えて一般の医療にも影響が出ているようだ。
感染力がやや強いとされるEG.5のその特徴だが、ほとんどが中等症から軽症で重症はそれほど多くないようだ。
しかし今、流行しているEG.5に関しては、従来、我々が接種してきたワクチンは効きにくいらしく今度、認められた新たなワクチン、それを早めに接種する必要性があるという。
また、国立感染症研究所は12日、性感染症の梅毒と診断された患者が、今年に入り1万人を超えたと発表した。
現在の調査方法となった1999年以降、初めて1万人を超えた2022年より、約2か月早いペースとなっている。
感染研が週ごとに公表する感染症発生動向調査(速報値)によると、3日までの患者数は1万110人にのぼり、都道府県別では東京が2490人と最多で、大阪(1365人)、愛知(590人)、福岡(588人)と続き、都市部で多かった。
梅毒の患者数は増加傾向にあり、過去最多の更新が続いているようだ。

2023年09月11日

ビジネスで重要な4つのポイント

「慎終(しんしゅう)」とは、気を配って物事の終わりに手抜かりがないようにすることで、最後まで気を抜かないという意味だ。

だれでも始めは注意深く取りかかるものだが、慣れたことをしていると終わりはいい加減になる人間もたまにいる。

しかし、できる人の仕事ぶりをよく見ていると、終わりまで一生懸命に取り組んでいるのがわかる。

仕事を効率よく進めるには「整理」「整頓」「清潔」「清掃」の四つのSがポイントだとよく言われているが、たしかにできる人の身の回りは、スッキリとしていて、いつでも万全の態勢が整っている。

それは、仕事を終えた後の作業が、きちんとなされているからだろう。

重要なことは、使った道具は必ずもとの場所に戻し整理整頓をするということと、清掃や自身の使用する道具などの手入れをするということも大切な考え方だ。

感謝をこめて「整理」「整頓」「清潔」「清掃」を行い、初めていい仕事、よいビジネスにつながると確信している。

私も法人の会社を経営して、個人事業主と二つの会社を経営しているが、毎年売り上げは右肩上がりだ。

日本全体を見ると少しずつ貧困になっているが、一部の人間はまるでバブルのように収入をどんどん増やしている。

これをなんというか「格差社会」という。

どちらの人生を歩むのか、それは自分自身の決断だ。





【周知】
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「運命心理学ー運命学ー」は「因果関係」を駆使して収入の上昇を導くスキルです。
ご自身は大丈夫でも、友人や知人、貧困で悩んでいる若い女性へのアドバイスなどにも活用できるような書籍となっています。
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では、具体的にどうすればいいのか。
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たった4つを向上させることによって、あなたの年収を上昇させることができるとしたら・・・・
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2023年09月07日

1ドル=147円80銭の円安、円の価値は徐々になくなっている。

2023年9月5日(現地時間)のニューヨーク外国為替市場では円相場が一時、1ドル=147円80銭にまで値下がりし、今年の最安値を更新した。
このところ堅調な米国経済に加え、原油価格が急上昇すれば、インフレの収束に時間がかかり、そして市場に、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締めが長期化することへの警戒感が一気に広がった。
それにより、日米の金利差の拡大が意識され、運用に有利となるドルを買って円を売る動きが優勢となり、円売りドル買いが進んでいる。
こうしたなか、神田真人財務官は9月6日午前8時、財務省で記者団の取材に応じ、報道をまとめると、外国為替市場での円安進行について、「急激な変動が起こっている」と述べたうえで、「こういった動きが続くようであれば、政府としてはあらゆる選択肢を排除せずに適切に対応していきたい」と市場をけん制している。
政府・日本銀行が2022年9月22日、約24年ぶりとなる円買いドル売りの為替介入に踏み切ったのは、145円90銭に円安が進んだ局面だ。
その後、2022年10月21日に151円95銭まで上昇した局面で、また、同24日には149円台後半で介入を実施している。
あと2円20〜30銭で1ドル150円だ。
そろそろ仕込んでおいたドルを円に換金したいと思う。
ドルを持っている人間は笑いが止まらない。

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2023年08月28日

岸田内閣支持率、過去最低の前回と同じ35%…読売世論調査「実際はもっと低い」

読売新聞社は8月25〜27日、全国世論調査を実施、岸田内閣の支持率は内閣発足以降最低だった前回(7月21〜23日調査)と同じ35%だった。不支持率は50%(前回52%)だったという。
政党支持率は自民党30%(前回33%)、日本維新の会6%(同9%)、立憲民主党3%(同4%)などで、無党派層は44%(同42%)
2023年8月27日午後4時22分、自民・麻生太郎副総裁は 「法案として数々の難しいものを通していながら、支持率は上がらねえ。政策はきちんとやったにもかかわらず、支持率は上がらない。っていうことはあまり支持率なんかあてにならないってことですよ。」徳島市内で演説した。
もちろんだ!!
「所得倍増計画」「数々の増税」・・・・。
支持率35%?
実際はもっと低い。

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2023年08月26日

老化した脳を若返らせる血液因子が特定された。

若いマウスの血液で老いたマウスの能力を回復させる研究をしていたヴィレダ氏らのチームは、出血した際に血液を凝固させる機能を持つ血小板第4因子(PF4)が脳の機能を回復させることを突き止めたという。
しかも、ヴィレダ氏とは別のアプローチで若返りの研究に取り組んでいたふたつのチームも同様にPF4にたどりついたことから、研究者らは異なる角度からPF4に焦点を当てた3本の研究を同時に発表となった。
研究によると2014年、ヴィレダ氏は若いマウスの血液から赤血球を除いた血漿(けっしょう)が、年老いたマウスの脳機能を回復させることを発見した。
その後も研究を続けていたヴィレダ氏らは、若い血の血漿には古い血より多くのPF4が含まれることを突き止めたという。
そこで、研究チームがPF4のみを老齢のマウスに投与したところ、若いマウスの血漿を注射した時とほぼ同じ効果が発揮され、老齢のマウスが学習力や記憶力を問うテストで優秀な成績を収めた。
さらに研究チームは、PF4が老化した免疫システムを改善させ、それが脳の炎症を抑えることで認知機能を回復させているのではないかと推測しているという。
ヴィレダ氏の話によると「PF4は免疫系を若々しくさせます。この働きが老化に関連した免疫因子を減少させ、脳の炎症を抑制し、脳の柔軟性を高め、最終的に認知力を向上させるのです。私たちは、人間では70代に相当する生後22カ月のマウスを飼育していますが、PF4はマウスの能力を30代後半から40代前半まで若返らせました」と説明している。
クロトーとは、ギリシア神話に登場する運命の三女神のひとりであるクロートーにちなんで名付けられたホルモンで、カリフォルニア大学のデーナ・デュバル氏は以前、「クロトー」を注射することで年老いたサルの脳が活性化したことを報告したが、クロトー自体は血液脳関門を突破しないため、どうして脳が若返るのかまでは判然としていなかったという。
そこで研究チームが注目したのが、血液中に含まれる因子で、クロトーを投与され認知機能が向上したマウスの血液を分析したデュバル氏らは、クロトーにより血液に含まれる血小板が活性化され、これにより血小板からPF4が放出されることを確認した。
また、運動が心身の健康にいいことはよく知られているが、オーストラリア・クイーンズランド脳研究所のタラ・ウォーカー氏らの研究チームは新しい研究で、運動によりマウスの血液中にPF4が放出され、これが脳細胞の新生を促進させて認知力を改善させることを発見している。
今回の研究によりPF4単体を投入することで運動に匹敵する認知機能改善効果が確認されたことから、このメカニズムには血小板由来のエクセルカインであるCXCL4、つまりPF4が関与していることが確かめられたという。
この成果についてウォーカー氏は、「健康や運動能力に問題がある人、高齢者は運動することができないので、薬理学的介入は重要な研究分野です。私たちは今回、血小板を標的とした治療で神経新生を促進し、認知機能を強化させて、加齢に伴う認知機能低下に対抗できることを確かめました。これは運動の代わりにはならないことに注意が必要ですが、年齢や脳の損傷により運動ができない人の認知機能改善に役立てられる可能性があります」と話している。
少し難しい話だったが、近い未来、お金さえあれば若返りも夢ではなく100才以上長生きできると考えていいだろう。

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