このところ堅調な米国経済に加え、原油価格が急上昇すれば、インフレの収束に時間がかかり、そして市場に、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締めが長期化することへの警戒感が一気に広がった。
それにより、日米の金利差の拡大が意識され、運用に有利となるドルを買って円を売る動きが優勢となり、円売りドル買いが進んでいる。
こうしたなか、神田真人財務官は9月6日午前8時、財務省で記者団の取材に応じ、報道をまとめると、外国為替市場での円安進行について、「急激な変動が起こっている」と述べたうえで、「こういった動きが続くようであれば、政府としてはあらゆる選択肢を排除せずに適切に対応していきたい」と市場をけん制している。
政府・日本銀行が2022年9月22日、約24年ぶりとなる円買いドル売りの為替介入に踏み切ったのは、145円90銭に円安が進んだ局面だ。
その後、2022年10月21日に151円95銭まで上昇した局面で、また、同24日には149円台後半で介入を実施している。
あと2円20〜30銭で1ドル150円だ。
そろそろ仕込んでおいたドルを円に換金したいと思う。
ドルを持っている人間は笑いが止まらない。
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