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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2024年02月05日

今日の午後から関東で大雪のおそれ 東京23区でも10cm以上積雪の可能性も

今日、2月5日(月)午後から明日6日(火)朝にかけて、南岸低気圧の影響で関東の広範囲で雪が降り、夕方以降は平野部でも大雪となる可能性があり、ウェザーニュースでは東京23区でも10cm以上の積雪を予想している。
ウェザーニュース独自予報では、東京23区や埼玉県南部を含む広い範囲で10cm前後の積雪を予想していて、道路に積もるような所が多くなるとみられ、特に気温が低めで降り始めから雪の場合は、予想以上の大雪となるおそれがあるようだ。
東京都心で1cm以上の積雪を観測すれば2022年2月の2cm以来、約2年ぶりとなる。
東京23区西部や埼玉県、神奈川県では10cmを超える所がさらに増え、関東西部や甲信地方の山沿いでは20cmを上回る見通し、
関東では雪や雨が降り出すのは昼すぎとみられ、夕方の帰宅時間帯には内陸部を中心に雪が積もり始めると予想。
低気圧が最も近づいて降水のピークとなる夜に、寒気の南下もピークになるため、急激に積雪が増加するおそれがあり、1時間に3〜5cmの雪が降り、夕方までに雪が積もらなかったとしても状況が一変することもあり得る。
また、南岸低気圧の雪は降水の強さや気温が少し違うだけで、降り方に大きな差が出るようで、同じ東京23区内でも、海の近くと内陸部で積雪に大きな差が出ることがあるらしい。
現在の予想より降水量が増えたり気温が低めに経過した場合は、23区でも15p以上の積雪となるおそれがある。

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2024年02月01日

住んでいる場所の地震データがわかるサイト

2024年1月1日、石川県能登半島地震で最大震度7を観測した。
地震による家屋倒壊や土砂災害、津波などにより、死者が200人を超えるなど、甚大な被害が発生している。

また、今後巨大地震が懸念されるている南海トラフ地震は、日本の南海トラフ沿いで発生する巨大地震のことで、政府の中央防災会議によると、南海トラフ巨大地震が発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されている。
さらに、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されているのだ。

読売新聞が掲載している記事によると、南海トラフで20年以内に巨大地震「60%程度」に引き上げ…「いつ起きても不思議はない」と報じられた。
しかしながら、
南海トラフ地震に限らず、日本に住んで以上、地震はいつ起きてもおかしくはない。

そんな中、将来地震を起こすと考えられている断層、活断層のリスクを、地震に関する調査研究結果を伝える政府機関の「地震調査研究推進本部」が評価・公開しているサイトがある。

スクリーンショット 2024-02-01 113722.jpg
活断層の中でも「30年以内の地震発生確率が3%以上」という最も地震発生の切迫度が高い活断層が、自分の住んでいる地域の近くにあるかどうかなどの情報を手軽にチェックできる「J-SHIS Map」が、地震ハザードステーション(J-SHIS)により公開されている。
「30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」が0.1〜3%(黄色)になっている場所でも、確実に安全ではない為、日ごろから地震に備える防災意識や準備が必要だろう。

https://www.j-shis.bosai.go.jp/map/
















2024年01月30日

イーロン・マスク氏の会社が、考えるだけでPC等の操作可能になるチップを人の脳に埋め込む臨床試験を実施した。

報道によると、2024年1月29日、イーロン・マスク氏は共同創設したニューラリンク社が人の脳にチップを埋め込んだことを発表した。
「テレパシー」と呼ばれるチップの埋め込みは28日に行われ患者は順調に回復し初期の結果として脳神経からは電気信号が確認されたと報じられている。
イーロン・マスク氏は共同創設したニューラリンク社はこれまで、動物による研究を進めていたが、2023年9月には、頚髄の損傷や、ALS=筋萎縮性側索硬化症で体を動かすことができない22歳以上の人を対象に、臨床試験の参加者を募集していて、実際に人の脳にチップを埋め込み、病気や事故で体が不自由な人が思考だけでパソコンなどの操作ができる実験を進めていた。
電波が飛び交うこの世の中で、脳にチップを埋め込むというのは、頭痛を起こさないのだろうかと考えてしまう。
また、プライベートも何を考えているのかが、まるわかりになりそうだし、コンピューターウィルスが侵入してくるかもしれないと素人の私は考えてしまう。


2024年01月23日

AIによって全世界で雇用の40%が影響を受ける可能性があると国際通貨基金が警告している。 その質問をAIに聞いてみた。

2024年1月14日、国際通貨基金(IMF)が、「世界の雇用の約40%がAIの台頭によって影響を受ける可能性がある」との分析結果を発表した。
国際通貨基金の報告書では、先進国においては雇用の約60%がAIの影響を受ける可能性があると示唆している。
また、影響を受ける60%の雇用のうち、半数が「AIによって生産性が高まる」などのプラスの影響を受け、収入が上がり、残りの半分については、現在人間が行っているタスクをAIが受け持つようになり、労働需要の減少や賃金の低下、失業といったマイナスの影響を受ける可能性があるという。
つまり、AIの出現によって50%の確率で収入が上昇、50%の確率で収入が下落、または失業となる。
さらに、最も極端なケースでは、これらの仕事の一部が消滅するおそれがあると述べている。
AIによって影響を受ける仕事と影響を受けない仕事について、私はAIに聞いてみた。
回答はこうだ。
「AIによって影響を受ける仕事は、例えば、データ入力、組み立てラインでの作業、運転手、カスタマーサポート、財務アナリスト、法律事務所の法律に関する事務を行う専門アシスタントなどが挙げられます。一方、AIによって影響を受けない仕事は、例えば、教育、医療、芸術、クリエイティブな仕事、人間とのコミュニケーションが必要な仕事、人間の感情や判断力が必要な仕事などが挙げられます。AIによって影響を受ける仕事については、AIによって自動化される可能性が高いため、今後のキャリアについて考える上で重要なポイントとなります。一方、AIによって影響を受けない仕事は、人間の感情や判断力が必要な仕事が多く、今後も需要があると考えられます。」との事だった。

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2024年01月21日

自民支持率最低 14.6%

自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて同党の支持率が急落、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%となった。
現時点で立憲民主党や日本維新の会の支持率はおおむね3〜4%台で伸びていない一方、「支持政党なし」の無党派層は今年1月の調査で前月比4.3ポイント増の66.8%となっている。
岸田文雄首相は19日、事件を陳謝した上で「再発防止に向け、政治刷新本部の議論を進めていきたい」と記者団に語っているが、ベテラン議員は「この状況で上向くわけがない」と顔を曇らせていると報じられている。

2024年01月19日

中国研究チームが「致死率100%の新型コロナ変異株を完成させた」と発表した。

中国の研究チームが「実験室で『致死率100%』の新型コロナウイルス変異株を完成させた」と発表した。
米紙ニューヨーク・ポストが17日(現地時間)、「中国の北京化工大学や南京大学医学部などの共同研究チームが『センザンコウの新型コロナウイルス「GX-P2V」を、ヒトから新型コロナ感染を媒介するたんぱく質を発現させて形質を転換したネズミに感染させた結果、すべて死んだ』という研究結果を発表した」と報道した。
同紙の報道は、その恐ろしい結果はもちろん、中国で新型コロナウイルスの実験が行われたという内容だということで、インターネット上で大騒ぎになっている。
新型コロナの世界的な大流行は2019年に中国・武漢で始まった上、武漢の研究所で実際にウイルスの研究が行われたとも伝えられたことから、「中国が新型コロナウイルスを作った」という疑惑が今も絶えないが、今回の実験はそれを確信にかえる内容だ。
変異ウイルスが適切に管理されていなければ、流出する可能性は十分にある。

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2024年01月17日

日本国内で「人食いバクテリア」報告数が最多、致死率は3割と高い。

 「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の2023年の患者報告数が過去最多となり急激に症状が進み、致死率は3割だという。
つまり、発症すると約3分の1の確率で死ぬことになる。
病原性や感染力の高い株が国内でも相次いで、感染の拡大が確認されている。
厚生労働省は17日、患者から採取した検体の解析を進めるよう自治体に依頼したようだ。
主な病原体はA群溶血性レンサ球菌という細菌で、感染すると年齢を問わずまれに劇症化することがあり、劇症型の初期の症状は咽頭痛や発熱、下痢・嘔吐(おうと)、全身の倦怠(けんたい)感などだが、多臓器不全や呼吸不全などを起こし、発症から数十時間で死亡することもあると報告されている。
致死率は3割とされる30代以上が多く、高齢者が大半を占めているようだ。
筋肉周辺の組織を壊死(えし)させることから、「人食いバクテリア」とも呼ばれ、通常は菌が検出されない血液や髄液などに菌が侵入し、多くの臓器の機能が急激かつ劇的に低下するのが特徴のようだ。
劇症型を引き起こすのは、A群のほかG群など複数あり、感染研によると、A群の50歳未満の死者数が増え、23年7〜12月中旬に報告された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡、致死率は高い。
感染経路は手足の傷口からの感染が知られているが、まだわからないことが多い。
感染症に詳しい専門家の話によると「なぜ劇症型になるのかなど、はっきりとわかっていないことも多い。手を洗ったり、傷口を清潔に保ったりするなど、一般的な感染症対策をしてもらいたい」と説明している。

2024年01月12日

米証券取引委員会(SEC)が、ビットコイン現物ETFを承認した。

2024年1月11日、米証券取引委員会(SEC)が、ビットコイン現物ETFを承認した。
ビットコインは一時6.7%高の4万9021ドルまで買われている。
米国で暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の現物ETFを上場する承認を得たARK Investのキャシー・ウッドCEOは11日、米CNBCの「Squawk Box」に出演し、ビットコイン価格の今後の見通しを改めて示した。
基本的なシナリオでは2030年までに1BTC=60万ドル(約8,720万円)の水準まで上昇すると予測した。
また、強気シナリオでは同年までに150万ドル(約2.1億円)まで上昇する可能性があるとの見方を示している。

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2023年12月15日(金) 16:00 〜 2024年1月31日(水) 16:00

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本キャンペーンへのエントリーは不要です。
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口座の開設は、当社所定の審査があり、お申込み〜審査完了まで数日を要する場合がございます。
口座開設完了の日付がキャンペーン期間中であれば、キャンペーンの対象となります。
本キャンペーン期間外の口座開設は、キャンペーン対象外となります。
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2024年01月07日

コロナ新変異株「JN.1」 今まで経験したことのない非常に強い感染力と免疫逃避能力

2024年、現在国内でも急速に拡大している新型コロナウイルスの新変異株「JN・1」について、これまでの変異株に比べて、免疫をかいくぐる能力が非常に高く、感染力も極めて高いとの結果を、東京大医科学研究所の佐藤佳教授が主宰する研究チームがまとめた。
国立感染症研究所によると、国内でJN・1が検出された割合は、2023年12月上旬の1週間で1割強だったのが、約3週間後には3割強に高まり、現在は超爆発的に増えつつある。
私も年明け早々に体調不良に見舞われた。
悪寒、のどの痛みさらに38度の熱が出た。
風邪だと思い市販薬の風邪薬と氷水で頭を冷やし様子をみたがいっこうに回復しないので病院で検査をしたら、新型コロナにかかっていた。
まさか自分が新型コロナにかかるとは・・・・。
合っていない知人たちもほとんど熱を出しているが、おそらく新型コロナだろう。
今まで経験したことのない非常に強い感染力の新型コロナが蔓延している。
この新型コロナにかかると熱が下がっても長期で体調不良に悩まされることになる。
気を付けてほしい。


2023年12月31日

『年末ジャンボ宝くじ』当せん番号決定!! 1等前後賞は億万長者なんと!! 10億円

2023年12月31日、毎年恒例の『年末ジャンボ宝くじ』(第984回全国自治宝くじ)、『年末ジャンボミニ』(第985回全国自治宝くじ)の抽せん会が12月31日、東京オペラシティで行われ、当せん番号が決定した。
1等賞金が7億円で、1等の前後賞が各1億5000万円。
1等・前後賞合わせて10億円となっている。
支払期間は2024年1月9日から2025年1月8日まで。

◇年末ジャンボ宝くじ
当せん番号は以下に決定した。

【1等 7億円】06組170850
【前後賞 1億5000万円】1等の前後の番号
【組違い賞 10万円】1等の組違いの同番号
【2等 1000万円】176組174242/09組183389/66組157537/03組150029/45組189074/199組191970/123組183779/38組189679
【3等 100万円】各組共通157578/143205
【4等 5万円】下4ケタ7600
【5等 1万円】下3ケタ209
【6等 3000円】下2ケタ57
【7等 300円】下1ケタ2

年末ジャンボミニ
当せん番号は以下に決定した。

【1等 3000万円】組下1ケタ4組118396
【前後賞 1000万円】1等の前後の番号
【2等 100万円】各組共通199620/172398/116610
【3等 1万円】下3ケタ951
【4等 3000円】下2ケタ44
【5等 300円】下1ケタ6

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