昨今有名な「やけくそハンバーグ」。
ひき肉をパックからフライパンに直行、塩コショウでおわり、という例のアレだ。
はまった。はまらない訳がわからないwww
国産、輸入、合挽き、鶏さん、お肉はいろいろ試している途中だ。
鶏さん豚さんはしっかり加熱することを忘れない。
脂の出具合、肉の固まり具合、毎回異なる。それにどう対処して自分のストライクゾーンにもってくるか。
これは、これが決定版、というのではなく、それぞれのバリエーションを楽しむものなのだろう。
なんとなく感覚がつかめてきた(ような気がする)ので、下ごしらえをいろいろ試そうと思っている。
味を調えるには、チートなんだが、仕上げにチェダーのスライスチーズをのせることがふえた。
チーズハンバーグを作ろうとして偶然気づいたんだが、
肉の味がすかすかっぽくなってしまったときのカバー力がすばらしい。
完成品はステーキよろしく、ナイフとフォークでいただく。
これなら高齢の母親でも食べやすく、本人たいそう喜んでいる。ありがたい。
・・・魚のつみれでやったらどうなるのか・・・。
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