2020年08月09日
映画「海底47m 古代マヤの死の迷宮」あらすじ感想ー盲目のサメが襲い掛かる迷宮から脱出できるか!ー
どうもろしですよね
いやー暑いですね^^^梅雨明けたのはうれしいけど暑すぎて嫌になりますよねーー
こんな暑い夏はホラー映画でも観て涼みたいとおもいませんか???
今回はそんな方々におススメの映画を紹介します^^
その名も「海底47m古代マヤの死の迷宮」です!
海を舞台に“ある敵”から命がけのサバイバルを繰り広げる映画ですよーーータイトルでネタバレしている男
さっそくいきましょー
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
女子高生であるミアは学校ではカースト下位にいていじめを受けていた。父の再婚相手の娘サーシャともあまり良好な関係を築けずにいた。そんな2人を見かねて父は近くの海で開催されるサメ見学ツアーのチケットを2人に渡す。2人は気乗りしないながらも参加することに。いざツアー当日だったが、同じツアーグループにいじめっ子のキャサリンがいることに気づき、急遽予定を変更し、サーシャの友人であるアレクサとニコールとともにダイビングをすることになる。そこでアレクサは3人に近くの海底遺跡に行かないかと話す。はじめは渋っていたミアだったが、いざ潜ってみるとそこは壮大なマヤ文明の海底遺跡が広がっていた。テンション爆上がりの4人。勢いあまって遺跡の石柱を倒してしまい、地面の泥が舞い上がり、視界を奪われてしまう。パニックになった4人の前に現れたのは、巨大な人食いザメであった。巨大ザメは海底に潜むことで目が退化し、代わりに聴覚が大きく発達していた。
視界の悪い状況、限りある残りの酸素、そして人食いザメという恐怖から4人は無事脱出することができるのか…。
海の中という人間にとって自由の利かない状況、そしてサメにとってホームとなるフィールドにおいて、いつサメが襲ってくるのかという恐怖と常に隣り合わせの主人公たちの様子は息をのんじゃいますよね^^
大体この手の映画って、「くるぞ・・・」と思って身構えて観るけどそれでもビックリしちゃいます。特にこの作品は目が見えなく、耳がめっちゃいいという特殊なサメなので身構えポイントが若干ほかの作品とは異なるかも…
主人公たちの物音を立てずに行動しようとするけど結局叫んじゃうところも見ものです!
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
そらそうだ(サメ映画なのに人が襲われない映画あったら逆に見たい^^−^)
サメ映画にとってやはりサメが人を襲うのは当たり前。今回も多くの人が食べられちゃいます。グロ描写が苦手な人は覚悟してみてね^^(観るなとは言わない男)
他の映画でもよくあるような、パニックになって勝手な行動をとるやつとか、主人公にとって大切な人とか(あえて誰とは言いませんが…)バンバン食われるのでサメの活躍にも注目してね!
一番初めのサメ見学ツアーは最後に再登場してきます。命からがら迷宮から脱したミアは近くを通った船に助けを求めます。しかし、それがサメ見学ツアーの船でちょうど船はサメの餌やり実演をやっていて・・・
なかなかしつこくサメに襲われますね。ミア、頑張って^^
最後はいじめっ子のキャサリンも出てきます。この手の映画だといじめっ子はロクな死に方しないですけど今回はちょっと違います。ミアの姿を見たキャサリンの表情にも注目です。
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
てなわけで今回は新作のサメ映画「海底47m古代マヤの死の迷宮」を紹介しました!
実はこの映画、実は前作「海底47m」という映画があったり、あのシルベスター・スタローンの娘である、システィーン・スタローンが主人公一味のニコール役で登場していたりと、、、意外な要素もありながらサメ映画としてドキドキ要素満点な映画でした!
スタローンが出てれば一人で解決できたかな?
これを機にサメ映画をいろいろ観てみようかなー。タイトルだけで気になるサメ映画ってけっこうありますしね^^
というわけで今回はこれで終わり!
さようなら!
いやー暑いですね^^^梅雨明けたのはうれしいけど暑すぎて嫌になりますよねーー
こんな暑い夏はホラー映画でも観て涼みたいとおもいませんか???
今回はそんな方々におススメの映画を紹介します^^
その名も「海底47m古代マヤの死の迷宮」です!
海を舞台に“ある敵”から命がけのサバイバルを繰り広げる映画ですよーーータイトルでネタバレしている男
さっそくいきましょー
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
あらすじ
女子高生であるミアは学校ではカースト下位にいていじめを受けていた。父の再婚相手の娘サーシャともあまり良好な関係を築けずにいた。そんな2人を見かねて父は近くの海で開催されるサメ見学ツアーのチケットを2人に渡す。2人は気乗りしないながらも参加することに。いざツアー当日だったが、同じツアーグループにいじめっ子のキャサリンがいることに気づき、急遽予定を変更し、サーシャの友人であるアレクサとニコールとともにダイビングをすることになる。そこでアレクサは3人に近くの海底遺跡に行かないかと話す。はじめは渋っていたミアだったが、いざ潜ってみるとそこは壮大なマヤ文明の海底遺跡が広がっていた。テンション爆上がりの4人。勢いあまって遺跡の石柱を倒してしまい、地面の泥が舞い上がり、視界を奪われてしまう。パニックになった4人の前に現れたのは、巨大な人食いザメであった。巨大ザメは海底に潜むことで目が退化し、代わりに聴覚が大きく発達していた。
視界の悪い状況、限りある残りの酸素、そして人食いザメという恐怖から4人は無事脱出することができるのか…。
いつサメが出てくるかわからない恐怖
海の中という人間にとって自由の利かない状況、そしてサメにとってホームとなるフィールドにおいて、いつサメが襲ってくるのかという恐怖と常に隣り合わせの主人公たちの様子は息をのんじゃいますよね^^
大体この手の映画って、「くるぞ・・・」と思って身構えて観るけどそれでもビックリしちゃいます。特にこの作品は目が見えなく、耳がめっちゃいいという特殊なサメなので身構えポイントが若干ほかの作品とは異なるかも…
主人公たちの物音を立てずに行動しようとするけど結局叫んじゃうところも見ものです!
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
サメ映画は人が食われてナンボ
そらそうだ(サメ映画なのに人が襲われない映画あったら逆に見たい^^−^)
サメ映画にとってやはりサメが人を襲うのは当たり前。今回も多くの人が食べられちゃいます。グロ描写が苦手な人は覚悟してみてね^^(観るなとは言わない男)
他の映画でもよくあるような、パニックになって勝手な行動をとるやつとか、主人公にとって大切な人とか(あえて誰とは言いませんが…)バンバン食われるのでサメの活躍にも注目してね!
一番初めのサメ見学ツアーは最後に再登場してきます。命からがら迷宮から脱したミアは近くを通った船に助けを求めます。しかし、それがサメ見学ツアーの船でちょうど船はサメの餌やり実演をやっていて・・・
なかなかしつこくサメに襲われますね。
最後はいじめっ子のキャサリンも出てきます。この手の映画だといじめっ子はロクな死に方しないですけど今回はちょっと違います。ミアの姿を見たキャサリンの表情にも注目です。
(C)THE FYZZ FACILITY FILM 11 LTD
てなわけで今回は新作のサメ映画「海底47m古代マヤの死の迷宮」を紹介しました!
実はこの映画、実は前作「海底47m」という映画があったり、あのシルベスター・スタローンの娘である、システィーン・スタローンが主人公一味のニコール役で登場していたりと、、、意外な要素もありながらサメ映画としてドキドキ要素満点な映画でした!
これを機にサメ映画をいろいろ観てみようかなー。タイトルだけで気になるサメ映画ってけっこうありますしね^^
というわけで今回はこれで終わり!
さようなら!
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