2020年08月06日
映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」あらすじ感想ーただの恋愛映画と思って観るべからず!ー
はいどうもーろしでーす。
すんごい久しぶりに更新したなあ。これまで仕事が忙しくってなかなかブログ書いてる時間もなかったのですがよろっと時間ができはじめたのでやっていきます^^^−^
今回も新作映画の紹介をしていきます^^^
今回は映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を紹介していくよ。もはや新作なのかわからんくらいの時期ですけどね^^^^^^^
主役の2人だけでなく脇を固める俳優陣も豪華なのでそのあたりも要チェックですよう!
それではいきましょー
主人公ギャッツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、アメリカの田舎町の大学へ通うカップル。ある時アシュレーは大学の課題で有名な映画監督のインタビューを行うことができるチャンスを得る。インタビューを行うのはニューヨーク。2人はインタビューがてらNYの街を楽しむ計画を立てる。特にギャッツビーはNY生まれということもあって気合は十分。街を案内して最高の旅行にしようと浮足立っていた。いざインタビュー当日。早々に終えるはずだったインタビューが長引き、アシュレーは監督と二人きりで話すという。予期せぬ待ちぼうけを食らってしまうギャッツビー。2人のデートプランが少しづつ狂い始める。“雨の日のニューヨーク”で2人を待ち受ける結末とは・・・。
アシュレーは映画監督と2人きりで話したり、色男の俳優ヴェガに迫られたりしますが、まんざらでもない様子。アシュレーなかなかアレだな・・・
一方のギャッツビーも偶然出会った元カノの妹チャンと接近していき、最終的には、、、
避けていた母親の隠していた真実を知り、衝撃を受けたギャッツビーの下した決断はとても印象的でした。
主役以外のキャストも豪華で、悩める映画監督(リーヴ・シュレイバー)や、その仲間の脚本家(ジュード・ロウ)など、それぞれの人物にフォーカスし、2人を取り巻く人間模様はコメディタッチでもあり、面白かった。
(ジュード・ロウはあんなさえない男の役でもセクシーさがでてましたねえ^^^)
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.
雨のニューヨークってだけでなんかいいですよね。(日本から一歩も出たことない男の感想)
NYの自然あふれる風景や街並なんかもとても美しかったです。
夜のバーでギャッツビーがピアノを弾くところなんか色気ありすぎてワロてまいますわ。このあたりは、ウディ・アレン監督の世界観がバンバン出ちゃってますね。物語の最後はタイトルの通り雨が降ってきて・・・
主人公カップルを演じるのは、ティモシー・シャラメとエル・ファニング。若くしてその地位を不動のものにしている二人ですね。しかしホントにティモシー・シャラメはセクシーですねえ!24歳であの色気出せるのか・・・
気づけばハリウッドの人気者たちが年下に…
脇を固めるのは、セレーナ・ゴメス(ジャスティン・ビーバーの元カノですねえ)やジュード・ロウ、リーヴ・シュレイバーといった豪華俳優陣。個性豊かなキャラクターが主人公二人の周りでいろいろと巻き起こしていきます。
今回は映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を紹介しました。
単なる恋愛ものだと思って観てると面食らうかもしれないけど、NYのオシャレな雰囲気や実力派俳優たちの確かな演技は見ものですよ!
てなわけで今回はこんな感じで終わります。
久々だから感想とかの勝手がわからんなー^^
これから頻度を上げて書いていきたいなーーー
ではさよならーーー^
すんごい久しぶりに更新したなあ。これまで仕事が忙しくってなかなかブログ書いてる時間もなかったのですがよろっと時間ができはじめたのでやっていきます^^^−^
今回も新作映画の紹介をしていきます^^^
今回は映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を紹介していくよ。もはや新作なのかわからんくらいの時期ですけどね^^^^^^^
主役の2人だけでなく脇を固める俳優陣も豪華なのでそのあたりも要チェックですよう!
それではいきましょー
あらすじ
主人公ギャッツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、アメリカの田舎町の大学へ通うカップル。ある時アシュレーは大学の課題で有名な映画監督のインタビューを行うことができるチャンスを得る。インタビューを行うのはニューヨーク。2人はインタビューがてらNYの街を楽しむ計画を立てる。特にギャッツビーはNY生まれということもあって気合は十分。街を案内して最高の旅行にしようと浮足立っていた。いざインタビュー当日。早々に終えるはずだったインタビューが長引き、アシュレーは監督と二人きりで話すという。予期せぬ待ちぼうけを食らってしまうギャッツビー。2人のデートプランが少しづつ狂い始める。“雨の日のニューヨーク”で2人を待ち受ける結末とは・・・。
ただの恋愛コメディではないよ
アシュレーは映画監督と2人きりで話したり、色男の俳優ヴェガに迫られたりしますが、まんざらでもない様子。アシュレーなかなかアレだな・・・
一方のギャッツビーも偶然出会った元カノの妹チャンと接近していき、最終的には、、、
避けていた母親の隠していた真実を知り、衝撃を受けたギャッツビーの下した決断はとても印象的でした。
主役以外のキャストも豪華で、悩める映画監督(リーヴ・シュレイバー)や、その仲間の脚本家(ジュード・ロウ)など、それぞれの人物にフォーカスし、2人を取り巻く人間模様はコメディタッチでもあり、面白かった。
(ジュード・ロウはあんなさえない男の役でもセクシーさがでてましたねえ^^^)
Photography by Jessica Miglio (C)2019 Gravier Productions, Inc.
オシャレで美麗な雰囲気
雨のニューヨークってだけでなんかいいですよね。(日本から一歩も出たことない男の感想)
NYの自然あふれる風景や街並なんかもとても美しかったです。
夜のバーでギャッツビーがピアノを弾くところなんか色気ありすぎてワロてまいますわ。このあたりは、ウディ・アレン監督の世界観がバンバン出ちゃってますね。物語の最後はタイトルの通り雨が降ってきて・・・
豪華なキャスト陣
主人公カップルを演じるのは、ティモシー・シャラメとエル・ファニング。若くしてその地位を不動のものにしている二人ですね。しかしホントにティモシー・シャラメはセクシーですねえ!24歳であの色気出せるのか・・・
気づけばハリウッドの人気者たちが年下に…
脇を固めるのは、セレーナ・ゴメス(ジャスティン・ビーバーの元カノですねえ)やジュード・ロウ、リーヴ・シュレイバーといった豪華俳優陣。個性豊かなキャラクターが主人公二人の周りでいろいろと巻き起こしていきます。
今回は映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を紹介しました。
単なる恋愛ものだと思って観てると面食らうかもしれないけど、NYのオシャレな雰囲気や実力派俳優たちの確かな演技は見ものですよ!
てなわけで今回はこんな感じで終わります。
久々だから感想とかの勝手がわからんなー^^
これから頻度を上げて書いていきたいなーーー
ではさよならーーー^
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