Radical yet Classic Life

好きですし、落ち着きます。
まるで慣れた自宅の湯船に浸かっているような･･･
そんな気持ちになります。


まるで旅行先から帰って
自宅でくつろいでいるような気分。
ひとりひとりに、そんな音楽があるのだと
思います。


私の場合、主に70年代から80年代の洋楽に
そういった感覚を覚えることが多いです。

今日はなんとなく女性ボーカルを聞きたい気分なので。
なじみの曲をピックアップしてみました。





特に、眼差しと唇が好きなんだなぁ・・・。
観て良し、聴いて良し。
それにしても
今の時代は当たり前のように
好きな時に好きなMVを探して観る事ができる。
そういう意味では時代の流れも認めるべきだと思います。
しかし、
コンテンツとしては、なじんだ時代のものが
落ち着きます。
もちろん例外もあります。


それは、可愛い子！

番外の一選。
Adelen！

時代に関係なく良いものは良い。
好きなものは好きなわけで・・・
ただし、タイプという問題があります。
She's my type! ということで
そこんとこ”四露死苦”。

ソリャ、少しはゼロハンころがした頃もありますよ。
昔っからオヤジだったわけじゃありませんので。
クラスの奴が、とある勢力の頭だったりして。
しかも留学時代LAでご対面しちゃってりなんかして。
そいつはLAでモデル事務所やってたりして
相当羽振りがよさそうだった。
四輪転がしていたのには驚いた。しかも
Tバールーフの真っ白なファイヤーバードだぜ。






フレンチポップスは外せないな。
といっても全く何位言ってるかわからない。
ダニエル・ビダルはどうみても
フレンチっていうより
オーストリアとかスイスとか
アソコらへんっぽいんだけどなぁ・・
ググればいいんだろうけど
謎は謎のままのほうが
楽しいこともあり！





何度観てもアライグマとか
タヌキっぽい動物がかぶるリンダ。
可愛らしいのだけれど
どことなくはねっかえりっぽい感じがあります。
元気なときにはよいのですが
疲れてるときにはしんどいという。。。
ケースバイケースな彼女です。





あー、
Ahhhgh、
嗚呼、

何も言えね〜。
いいわぁ〜。
効くなぁ〜・・・
癒されるわぁ〜。。
まるで、『いい湯』のあとのような心地よさです。

それでは今日はこの辺で。

Have a good one！