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2017年06月08日

+ Kinda like POPEYe *  別冊 2017/06/07 オヤジの静かな夜に

 + Kinda like POPEYe *  別冊

Popped out in mind 2017/06/08





■ 実は、温存しているSTING ■

The Police − Wrapped around your Finger


POLICEの時代からロックにレゲエ、民族音楽、ジャズなど
バウンドレスな音楽をクリエイトしてきた・・・って
あ〜、らしくない! 窮屈・退屈な能書きはパス!
とにかく、ジャンルを超えたすばらしい音楽を提供してくれる。
音が深い。


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静かに考え事をするときは
決まってスティングをかける。
普段は磨耗や劣化を恐れてPCに取り込んだ音源を使う。
ここぞ、という時だけはレコードをかける。
約30cm角のジャケットからディスクを引っ張り出して
ざっとほこりを払ってターンテーブルに置く。
そっと針を落とす。

o1187072713894044929.jpg


一連の動作はまるで茶道の所作を思わせる。
馴染みのアナログ・オーディオの世界だ。
音が出るまでの機器の操作や調整をしている間に
これから出てくる音の期待感までも増幅されるわけだ。
イマジネーションという最高のフィルターの
スイッチが入るのに必要な手続きなのだ。


STING − Desert Rose



誰がなんと言おうと
僕の耳にはこれ以上の音は無い。
もちろん、イマジネーションという自分の中の
最高のフィルターが必要ですが・・・。​​​​​​​
JBL LE8T.PNG

わかる人にはわかる、伝説のフルレンジユニット。




■ 意図無き恥じらいこそが美しい ■

美人というには少し抵抗があるが
サンドラ・ブロックが好きだ。
特に『デンジャラス・ビューティー』の中の女刑事役。
ワイルドな洒落っ気の無さが最高にすきだ。
モンローやファラは好きだが表層的なもので
本当にグッと心をつかまれるのは
そんな無骨な女性の恥らう瞬間だ。
媚の無い恥じらいほど、惹きつけられるものは無い。
恥じらいを知らない媚ほど醜悪なものは無いと思いたいが
可愛いと・・ま、いいか!と流される。
ノンポリ(Almost死語)か?
インディアンの血を引くらしいが
確かに顔の骨格に現れているので
間違いないと思う。

大まかにラテン、ゲルマン、スラブ、スカンジナビア、アフリカ、
インディオ、モンゴリアン、アジア(新・古モンゴロイド)等々
それぞれに特徴があり、地域によって更に細かく分かれる。
学問的背景は無いのだが、経験的に得た知識と若干の研究の成果で
混血も含めてほとんど見抜くことができるのが特技といえば特技だ。
国籍と民族属性は今や別物である。

その刑事ものの映画『デンジャラス・ビューティー』の
ワンシーンで使われた曲です。



Bosson − One in a Million



今日は別冊。

Vol.10はそのうちに。。。


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