2017年06月07日
+ Kinda like POPEYe* 2017/06/07 vol.09
+ Kinda like POPEYe *
vol.09
2017/06/07: Hey, Man! Take it easy, Man!
ちょっと、ワルな部分もあります。
昔のLAが舞台。
1984年のLAオリンピック前のLAと後のLAでは
良くも悪くも大きく変わりました。
町は整備され、安全性も格段にあがったと思います。
もちろん空港も綺麗で近代的になりました。
しかし、進歩による安全や利便性の向上と引き換えに
懐かしい風景も消えてしまうのは
仕方ないとわかっていても、
ちょっと寂しいものです。
留学を終えて帰国する日にみたLAX(IATAコード)最後の風景は
もう観ることができません。
■ 真のヒーロー ■
前号 vol.9 の補足です
ほとんど語られることがないので・・・
NFL史上最高のQBとされるジョー・モンタナ。
そのレジェンドの始まりとなった『ザ・キャッチ』で有名な
NFL’81シーズンのNFCチャンピオンシップゲーム
(スーパーボウル出場をかけたNFCのプレーオフの最終戦)で
49ersの勝利を決定した本当のビッグプレーとその瞬間です。
まるで、ザ・キャッチで逆転勝利といった一般的解釈は
間違っているとおもうのです。
Real Final Moment of the Game and TRUE BIGGEST PLAY OF THE DAY!
カウボーイズQBダニー・ホワイトは再逆転を狙ってドロップバック
レシーバーを探す。
必死のパスプロテクション向かってに猛然とラッシュする
49ersディフェンスのフロント4。
65番ピラーズがボールをホワイトの手から叩き落とす!
ファンブルしたボールをすかさずリカバーしたのが
79番のスタッキー。
彼らのこのプレーがなかったら
ホワイトは再びWRピアソンにパスをヒット。
2プレーパスを続けた後、カウボーイズはまさかのラン。
RBドーセットが走り抜けて名前のとおりTD。
(TonyDorsett=Mr.TD=TouchDown=6点)
残り時間わずか51秒から再逆転し、
このNFL史に残るシーソーゲームを制したのは
アメリカズチームのダラス・カウボーイズ。
スーパーボール出場決定!!
そんなストーリーがあったかもしれない・・・
いや、確立89%で”あり”だと思います。
あくまでも、個人の推量ですが。
■ Fun with English ■
今日の表現
There is good and bad in everyone.
『誰でも良いところもあれば、悪いところもある』
ポールも、スティービーも言っています。
今日のスキットです。真面目なほうです。
すみません、ポールのあとはスティービ−です。
キャプション修正は面倒なので、修正コメントで失礼します。
ちょっと愉快な日本語のいいものわるいものスキット。
There is good and bad in ・・・whatever it is.
やっぱり、僕はYMOが・・・
と言うわけで、覚えて使うチャンスを探しましょう。
もう一度スキットです。
さらにもう一度すみません、ポールのあとはスティービ−です。
キャプション修正は面倒なので、修正コメントで失礼します。
さあ、覚えましたか?
良いものもある
Ebony and Ivory − Paul McCartney
We learn to live.
We learn to give each other what we need to survive together alive.
さすが巨匠のお二人。いいこと言うなぁ。と思います。
愉快なものもある
実に、楽しい。正にこんな感じの展開が多く見られます。よくもわるくも・・・
個人の感想です。
■ Classic Rock ■
Bruce Springsteen ー Born in the USA
声ガラガラ・・・
からの
■ Dark Side of USA? ■
トランプさんが嫌っているメキシコからの不法入国。
そんなにきらわなくてもねぇ・・・
サンディエゴなんて、スペイン語だらけの地名の町。
テキサスだってそう。
もともとは無かった国境を
不法入国してきた侵略者たちが勝手に線引きした。
君ら偉そうに言ってる白人の祖先だよ。
何を偉そうに・・・って思うこともあります。
ピルグリムファーザーは、ネイティブ・アメリカンつまり
インディアンがいなかったら餓死してたでしょ?
インディアンから不法入国者って忌み嫌われたことないでしょ?
とうもろこし分けてもらって
焚き火にあたらせてもらって、それなのに
挙句の果てに彼らから暮らしの場を奪った。
それでいて、何が ”Born in the USA” だよって思うんですよ。
ちょっと。厚顔無恥もいい加減にしたほうが。。。ね。
Cheech and Chong − Born in East LA
大統領がジョン・ウェインというのは
レーガンさんの時代。
良くも悪くもとれます.
役者風情が大統領?(失礼)
もしくは我らがヒーロー、ジョン・ウェイン?
どうでも良くない?
Cheech and Chong いいと思うんです。
若干、シムラ的なのもいいと思います。
Hey! You ain't a Chick、Man!
好きだなぁ〜
笑いすぎて、息ができません。
映画 多少問題は感じますが
There is good and bad in everyone・・ということで。
今日はそんなところです。
Have a good one!Man!
Up in・・・Wherever it is at your own risk, Man!
OMG
vol.09
2017/06/07: Hey, Man! Take it easy, Man!
ちょっと、ワルな部分もあります。
昔のLAが舞台。
1984年のLAオリンピック前のLAと後のLAでは
良くも悪くも大きく変わりました。
町は整備され、安全性も格段にあがったと思います。
もちろん空港も綺麗で近代的になりました。
しかし、進歩による安全や利便性の向上と引き換えに
懐かしい風景も消えてしまうのは
仕方ないとわかっていても、
ちょっと寂しいものです。
留学を終えて帰国する日にみたLAX(IATAコード)最後の風景は
もう観ることができません。
■ 真のヒーロー ■
前号 vol.9 の補足です
ほとんど語られることがないので・・・
NFL史上最高のQBとされるジョー・モンタナ。
そのレジェンドの始まりとなった『ザ・キャッチ』で有名な
NFL’81シーズンのNFCチャンピオンシップゲーム
(スーパーボウル出場をかけたNFCのプレーオフの最終戦)で
49ersの勝利を決定した本当のビッグプレーとその瞬間です。
まるで、ザ・キャッチで逆転勝利といった一般的解釈は
間違っているとおもうのです。
Real Final Moment of the Game and TRUE BIGGEST PLAY OF THE DAY!
カウボーイズQBダニー・ホワイトは再逆転を狙ってドロップバック
レシーバーを探す。
必死のパスプロテクション向かってに猛然とラッシュする
49ersディフェンスのフロント4。
65番ピラーズがボールをホワイトの手から叩き落とす!
ファンブルしたボールをすかさずリカバーしたのが
79番のスタッキー。
彼らのこのプレーがなかったら
ホワイトは再びWRピアソンにパスをヒット。
2プレーパスを続けた後、カウボーイズはまさかのラン。
RBドーセットが走り抜けて名前のとおりTD。
(TonyDorsett=Mr.TD=TouchDown=6点)
残り時間わずか51秒から再逆転し、
このNFL史に残るシーソーゲームを制したのは
アメリカズチームのダラス・カウボーイズ。
スーパーボール出場決定!!
そんなストーリーがあったかもしれない・・・
いや、確立89%で”あり”だと思います。
あくまでも、個人の推量ですが。
■ Fun with English ■
今日の表現
There is good and bad in everyone.
『誰でも良いところもあれば、悪いところもある』
ポールも、スティービーも言っています。
今日のスキットです。真面目なほうです。
すみません、ポールのあとはスティービ−です。
キャプション修正は面倒なので、修正コメントで失礼します。
ちょっと愉快な日本語のいいものわるいものスキット。
There is good and bad in ・・・whatever it is.
やっぱり、僕はYMOが・・・
と言うわけで、覚えて使うチャンスを探しましょう。
もう一度スキットです。
さらにもう一度すみません、ポールのあとはスティービ−です。
キャプション修正は面倒なので、修正コメントで失礼します。
さあ、覚えましたか?
良いものもある
Ebony and Ivory − Paul McCartney
We learn to live.
We learn to give each other what we need to survive together alive.
さすが巨匠のお二人。いいこと言うなぁ。と思います。
愉快なものもある
実に、楽しい。正にこんな感じの展開が多く見られます。よくもわるくも・・・
個人の感想です。
■ Classic Rock ■
Bruce Springsteen ー Born in the USA
声ガラガラ・・・
からの
■ Dark Side of USA? ■
トランプさんが嫌っているメキシコからの不法入国。
そんなにきらわなくてもねぇ・・・
サンディエゴなんて、スペイン語だらけの地名の町。
テキサスだってそう。
もともとは無かった国境を
不法入国してきた侵略者たちが勝手に線引きした。
君ら偉そうに言ってる白人の祖先だよ。
何を偉そうに・・・って思うこともあります。
ピルグリムファーザーは、ネイティブ・アメリカンつまり
インディアンがいなかったら餓死してたでしょ?
インディアンから不法入国者って忌み嫌われたことないでしょ?
とうもろこし分けてもらって
焚き火にあたらせてもらって、それなのに
挙句の果てに彼らから暮らしの場を奪った。
それでいて、何が ”Born in the USA” だよって思うんですよ。
ちょっと。厚顔無恥もいい加減にしたほうが。。。ね。
Cheech and Chong − Born in East LA
大統領がジョン・ウェインというのは
レーガンさんの時代。
良くも悪くもとれます.
役者風情が大統領?(失礼)
もしくは我らがヒーロー、ジョン・ウェイン?
どうでも良くない?
Cheech and Chong いいと思うんです。
若干、シムラ的なのもいいと思います。
Hey! You ain't a Chick、Man!
好きだなぁ〜
笑いすぎて、息ができません。
映画 多少問題は感じますが
There is good and bad in everyone・・ということで。
今日はそんなところです。
Have a good one!Man!
Up in・・・Wherever it is at your own risk, Man!
OMG
タグ:Born in East LA Bruce Springsteen - Born in the U.S.A. Cheech and Chong Classic Rock Ebony and Ivory − Paul McCartney 英語学習 ダラス・カウボーイズ NFL サンフランシスコ Joe Montana カウボーイズ QB ダニー・ホワイト 英雄 LAX LosANgels オリンピック Rockford Files
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