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2017年06月01日

+ Kinda like POPEYe* 2017/05/31 vol.6

 + Kinda like POPEYe * 
 
vol.6
2017/05/31 : 夏とタオル回し
締め切りに押されて、6月1日になっちゃいました。


■ 今日の気づき ■

今日はスッキリス

懐かしい漫画『ポパイ』


大好きな料理番組『世界の料理ショー』のグラハム・カー



ポパイとグラハム・カーの共通点といえば・・・?
お分かりでしょうか?
(同世代の方ならご存知かもしれませんが、知らん振りをしてください)

答えは、『声』です。

そう日本語の吹き替えが両方とも『浦野光』さんです。

そのほかにも多くの作品にかかわっておられますが
この二つの作品が私には印象的なのです。

まず、子供の頃ポパイの声が『浦野さんという人』という情報を
番組クレジットかなんかで見て、その記憶がベースにありました。
次に、中学生くらいで、お気に入りの『世界の料理ショー』を観ていて
『あ、浦野さんがグラハム・カーなんだ!』と気づきます。
それをずっと今日まで人に言そびれてきてしまっただけのことなんです。
これで、今日の私は”スッキリス”です。



■ 今日の気分 ■

作業開始前、
『やる気』待ちのセットリストです。

テーマ:It's Summer! Almost though!
『夏だ! ほとんどだけど!』

*夏だ! ほぼほぼだけど! とは言いたくないんです。なんか、おやじが媚びてる感じなので。

『気分はすっかりLA』、『LA大好き少年』の世代なのでやる気には欠かせません。
Randy Newman ー I love L.A.



いわずとしれた、サーフィンムービーからの一曲。
エア・サプライやリトル・リバー・バンドあたりからかな・・
78年頃からダウンアンダー出身バンドが俄然元気になった。
Mondo Rock − Summer of 81
w.youtube.com/watch?v=XfR9iY5y94s&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">Men At Work - Down Under


でも、夏といえばリゾート気分なんです。
フランス語まるでわからないんだけどなんかリゾートっぽい。
バネッサより、後ろのグラサンしたラッパオヤジたちのステップが気になります。
Vanessa Paradis − Joe Le Taxi

私的には、子供の頃の透明感のある声が好きですが、大人になってからの
お色気バージョンも嫌いではありません。

曲とは関係ありませんが、
『さあ、踊ろう』とは、『さあ、やろうぜ!』のしゃれた言い方でもありますね。
いつでもボウイーはおしゃれ。憧れるがキャラが違いすぎる。
David Bowie − Let's Dance



なによりも、リラックスが大事。
パンチ、キック、ロングボム(ロングパスを投げることです)、あと時々
書き物。いずれのときもリラックスしたときがベストリザルトに
つながります。
Cheech&Chongが浮かべば80’sBoyを認定。
War − Low Rider


それじゃ、なつかしのビリー・スクワイヤーで気合入れるか!
Billy Squire − Everybody wants you



そろそろやらねばよ〜。(ネバールくんのまねではありません)
オヤジは子供の好きなキャラものに多少関心があります。
フナッシーの武道館公演、子供と一緒に観たナッシ〜!
ASIAのファーストアルバム”Heat of the Moment”に切り替えて
仕事開始です。


■ 絶対に譲れないこと ■

Don't Disrespect The Terrible Towel


夏になると、とかく目に付くライブ会場での『タオル回し』。

『タオル回し』は、1975年NFLから始まった事実。
アメフトがその起源である事実を絶対に譲れないのです。

ミュージシャンとはまったく関係ないところから始まったのに
そのリスペクト無しに我が物顔でいかにも
『これ俺らのスタイルです面』されるのがむかつく。

アメリカではアメフトが根付いているので常識なんだけれど
日本では、いまや忘れられつつ事実であるように思うので
改めて声を大にして叫びたい。

『てめ〜ら、真似してんじゃね〜よ!』

我ながら、相当に了見が狭いと痛感いたします・・・
ただ、誰かが偶発的に始めたものが
いつの間にか世に広まったのではなく、
取るに足らない『タオルを回す』ということにさえも
ちゃんと『歴史』と人の『想い入れ』があるのだということを
声高に叫びたくなる親父がいるということなんです。

タオル回しの起源について前に詳しく書いたので、興味のある方は
下のリンクよりご覧になってみてください:

https://fanblogs.jp/roronoa0316zoro/archive/11/0?1496269312


■ Classic Rock ■

今日のクールダウン用セットリスト
テーマ: 特に無し・・・じゃなくて、クールダウンです。

Olivia Newton-John − Please Mr. Please

B-17にセットされた曲が何なのかが気になります・・・
嘘で〜す!
それより、かわいい女の子がバーカウンターでケンタッキーウィスキーを
一人で飲んでいるシチュエーションのほうが気になります。
友達が周りにいても関係ね〜よ!


Pat Metheny Group − American Garage

カミング・アウトすると、
実は、かわいい女の子一緒にSDSU(サンディエゴ州立大)でのキャンパスライブを
観に行っちゃいました。でも、彼女ではありません。

Bruce Hornsby, The Rage − The Way I Am

ヒューイ・ルイス氏のコンサート時の前座的登場という予期せぬ出会いでしたが
凄く良かったです。


Rita Coolidge − I don't want to talk about it

ハスキーなロッド・スチュアートなんかのしぼりだすようなのも
いいのですが、こうやって素直にサラ〜っというのもいいものです。



■ Fun with English(楽しい英語) ■

オーッ!オリビア・ニュートンジョン可愛かったなぁ〜!!


学生時代に、英語を勉強した理由の大半を占めていました。
何が幸いするかわかりません。
この曲の中の大好きな部分がここです。

切り取ってみました。
If I had a dime for every time I held you
Though you're far away, you've been so close to me
I could swear I'd be the richest girl in Nashville
Maybe even in the state of Tennessee


わかりやすく置き換えて、妄想の世界でオリビアに言われてみたい
オレ流の日本語に置き換えてみます。

Though you're far away, you've been so close to me.
離れていても、いつも近くに感じているの。

If I had a dime for every time I held you,
I could swear I'd be the richest girl in Nashville.
貴方を抱きしめると10セントもらえるとしたらね、
私絶対ナッシュビル一のお金持ちになれるわ。
(好きなオリビアのためなら、仮定法も恐れません!)

Maybe even in the state of Tennessee
たぶん、テネシーで一番もありね。

クゥ〜ッ!!!たまんね〜!!
特に
Maybe even in the state of Tennessee
の部分が、ちょっと泣いた後くらいに鼻にかかっているのが
たまんねぇ〜!!!

・・・と、こういう英語の勉強の仕方もあってよいのでは
ないでしょうか。



昨日発刊の予定が、今朝にずれ込みました。
皆様におかれましては、良き一日をお過ごしください。

See you then! Have a good one!
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