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2017年04月19日

Good Old Pops around 70-80’s #6 Parody Part@

Backstreet Boys - I Want It That Way・・・っぽい?

本物の Backstreet Boys - I Want It That Way


洋楽でパロディーといえばこの人?
的な位置にあります。

英語がわかると、より笑えますので

聞き流すだけでも、良い教材ですし

聴きとってみるのも良いのではないでしょうか??

ちょっと、いくつかをピックアップしてみましょう。
Taylor Swift - You Belong With Meが




テイラーやバックストリートボーイズあたりは、今にちかいのですが

私は、初期のMTVものとリンクしたのが好きです。
Joan jett The Blackheartsが



Greg Kihn Band - Jeopardyが





Madonna - Like A Virginが




Michael Jackson - Beat Itが





Michael Jackson - Badが





ここで少し今に近い、レディーGAGAなんかも・・
Lady Gaga - Born This Wayが






パロディーには賛否両論あると思いますが

英語を勉強するには・・・

真似るは恥だが、役に立ちます。

昨年の例のドラマをパロったつもりです。


因みに、パロディーを作ったYankovic自身は

自分のパロディーを許さなかったそうです。

微妙・・・・

PartAに続きます。
お楽しみに????

2017年04月18日

Classic ROCK Today's Choice #1 気まぐれで選んでいます。

今日聴きたくなった 5 Classic ROCK tunes


いわずと知れた、
Deep Purple − Highway star

憩いつけて、ディナーのご提供に入ります。
サラダはOK,あとは豚しょうが焼きを焼くだけ。


元祖、ヘドバン?
Black Sabbath − Paranoid



Quiet Riot はMTVのほうで、、
Slade − Come On Feel The Noise

Quiet Riotとは違ったよさがあります。

Rockっていうか Popsかな? とにかく当時もののアイドルグループ
The Osmonds - Crazy Horses



初めて買った洋楽シングル盤がこれでした
T.Rex - Metal Guru



See Ya!
Have a nice・・・・Whatever!!!


Popped out in mind Fセ・シ・ボンと洒落たオヤジ

ああ、
今のこのあたりの不思議な空気。

嵐の名残を残した、うそ臭い晴天というか。
相棒は散歩を要求するが
路面はまだひどく濡れているので
乾くまで待っててね・・・と説得するが、
そんなときは決まって、
子供の脱ぎ捨てた靴下を発見し
『こうしてやるからな』とばかりにフラストレーションをぶつける。
振り回し、噛みまくってます。そしてふてくされています。

04 18  IMG_0324 (2).JPG kai.png
リュウチェル風にしようとしたら
焼きそば乗せたカブトムシみたに仕上がりました。

見てみぬふりで、書き終えた原稿を眺めながら
ブログに自らの存在の証明をこうして刻み込みます。

実に不安定な気分。
しかも、それが態度と顔に出てしまうという
幼稚性が強くなるばかりのオヤジ街道まっしぐらな自分。

こんなはずじゃなかった。
理想は、落ち着き払って何事にも動じない大人。
ユーモアとウィットで空気を明るくし
笑顔という素敵お花を、お相手に贈る事のできるような。。。
ウワッ!It's so Yucky・・・!!

柄にもないが、
理想はそうありたいのですが、
現実は、無責任男みたいな風にしかできていません。

どんな感じが理想かというと

C'est si bon   by  Yves Montand

こんな、小粋な感じのオヤジなら
カフェで女の子に声を掛けても不振がられないだろうし。



Everybody Loves Somebody Sometimes 
 by  Dean Martin


こんな感じのオヤジなら
バーボンの一杯機嫌でヘラヘラしていても
怪訝そうな顔をされることはないのでは。。。

本当は、かなりなまじめな人。
でも、常にマティーニを片手に陽気でフランクなこの雰囲気が
出したい。
RONNIE  & DINNIE

ハリウッド俳優のつながり。
ロナルド・レーガン大統領(当時)をつかまえて
『ロニーとディーニー』と呼び合う仲だよな。
お前は1988年には任期が終わるんな、
たぶん俺はそのときも飲んでると思うがな。
みたいな、しゃれたこと言ってみてぇ〜。

『マティーニにオリーブが入ってなかっらあなた栄養失調よ!』  
言われてみてぇ〜。カッコイー!!

そんなわけですから、
とにかく、かっこいい大人になりたいです。


Robbin Williams

繊細で、恥じらいがあって、ユーモアと気遣いと気配りにあふれる。
そんな大人に私はなりたい。
ちょっと、私の中では竹中直人さんがかぶります。
RIP、、、竹中さんではなく、ロビン・ウィリアムズですよ。(一応)


元気な人とか、面白い人なんてのはいません。
みんな、そういう風にがんばっているんですね。
今日も精一杯、
不惜身命、堅忍不抜の精神で
変人ブログを綴ります。


忘れてました。
******今日のワンポイント英語******

Yuck!(ヤック!)
今風にいうと、『キモッ』が近いでしょうかね。

様々な”ウワッ、気持ちワル!”という状況で発します。

”Yucky”というのは形容詞として使えます。
当然、オフィシャルな状況や、シリアスな状況では
使わないのが賢明です。
******************************

路面が大分乾いたようなので
バーボンを1ショットいって
散歩に行って来ます。
フリーランサーの特権であります。

2017年04月17日

オヤジのRelaxing Night Flight #1

『夜のしじまに・・・』

Mr. Lonely  by  Bobby Vinton


だとパクリになってしまうので,不定期に
癒しの夜間飛行みたいなイメージングで,
3曲位ずつご紹介しtてみようと思います。


邦題だと秋のイメージらしいですが・・・
For the Peace of all Mankind  by  Albert Hammond



イントロの初めは左チャンネルしか聴こえませんが
故障ではありませんのでご安心下さい。
Year of the Cat  by  Al Stewart



空中浮遊感が半端無し!・・と思うんですけど。
Have you Heard  by  Pat Metheny Group




急遽、予定に追加です

Allan Holdsworthさんが亡くなってしまっいました。
子供が『手のでかいギタリストが亡くなったよ』って教えてくれて
手がでかいで浮かんだのが、
04 17  o0400028112780804170.jpg

フリッツ・フォン・エリック=鉄の爪 アイアン・クロー・・・
開いた手の親指のさきから小指の先までのスパンが30cmあったそうで。

ご長寿クイズ並みに不謹慎にも大脱線。。

なんだか、このところレジェンダリーなアーティストがどんどん
本当にレジェンドの中へと旅立ってしまう・・RIP
Allan Holdsworth


たしかに手がでかい。
考えられないくらいのところに
指が届いてます。

僕は手は大きめだけど指が短くて先が太い。
亡くなった祖母いわく『見事な百姓の手』、
子供いわく『亀の手』。
エレキは親父が怒って買えなかったので
アコギを始めた時点で自分なりに
向かないのがわかった。
Fmとかならなんとかなっても
B♭みたな一本指の下に3本平行にそろえるとか
指がつりそうで無理だし、指先が太すぎて
隣の弦に触れまくりなうえ、完璧に才能なさ加減が分かったので、
適当にコードを覚えてジャカジャカ止まりです。
全てのギタリストの皆さん、まじにリスペクトです。




フラッシュバックする音楽 #2 映画の中から

映画音楽からのフラッシュバック

不思議な映画でした。
まずは、なんでバグダッド?
Movie : BAGDAD CAFE
Calling you  by  Jevetta Steele



今でも、夜中に一人で聴くのは、、怖い。
Movie: Exorcist
Tubular Bells  by   Mike Oldfield



実際、観ても良い映画なのかどうか。当時の風潮では判断が付きかねた。
マスコミの扱いは芸術作品だけれど、
『裸のシーンが満載だからやっぱマズイだろ』ということで
見送りました。
Movie: Emmanuelle
Emmanuelle by Pierre Bachelet




いまだに、よく意味がわかりません。
音楽だけ聴いてどうなるもんでもないのでしょうが。。。

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感想(0件)





夜に一人で聴いていると、何かが起こりそう。。。

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感想(0件)






オオッ!今からでもどんなもんだか観たろか!
でも、なぜだか先に進めない気の弱さがあります。

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感想(0件)





エマニュエル・・・観てみたい。でも、、、
若きウェルテルは悩み、親父のスケベは優柔不断なり。

フラッシュバックする音楽 #3 音楽プロデューサー フィル・スペクターとスニーカー

フィル・スペクター

ガッチガチのスペクターサウンドというのがあります。
もっとも特徴的な音をオノマトペ的に表すと。
『ドン・ド・ドン・シャン』みたいな感じなのが入ってます。
フィル・スペクターという大音楽プロデューサーがおりました。
初期の大瀧永一さんなんか影響を受けていた様に思います。
ほかにも60年代から80年代にかけて日本の音楽界にもアレンジや音作りに
大きな影響を残しているように思います。



シャナナのバウザーを見ていると、どうしても中学のときに買えなかった
コンバースのキャンバスのハイカット、しかも黒に目が行ってしまう。
これです。
04 17  shoeshouseskip_cvs-ashil-bk.jpg

日本では私たちが、わつぁひが中学生くらいのころ、アイビーの流行に伴ったローファーが大流行して一躍脚光を浴びたのがリーガル社です。
しばらくして、次に足元の流行としてスニーカーブームが来ると
速攻で”R”のロゴの入ったキャンバススニーカーなんざを出しやがった。
しかもKeds見たいな二本ラインの間にRが入ってるスウェードのタイプと
同じバスケットシューズ型のやつまで出しました。
04 17 img_0.jpg
 Rのロゴが入ったリーガル
 04 17  prok.jpg
二本線だけのKeds

コンバースを真似るわ、ケッズを真似るわで
その節操とポリシーの無さに、
言っちゃ何だけど、俺らコンバース派は
Kedsオリジナル派をフォローしてリーガルを完璧シカト。
だって、どう見たってパクリじゃない!
しかも、両方。

すみません、音楽から遠のきました。
とりあえず、音を聴いてください。
Be my Baby by The Roonets  


前にこんな記事を書いたことがあります
スニーカーには特別な愛着があります。

http://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12190135816.html

http://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12190793096.html

ほかにもまだまだありますが、思いつくところだと、

Da Doo Ron Ron  by  The Crystals


イントロのはじめのところに『ドン・ド・ドン・シャン』が
隠れています。
All the Way   by   Ramoones



デビッド・キャシディーの弟。
スペクターサウンド全開といえます。
Da Doo Ron Ron  by  Shaun Cassidy





季節はずれですが
これなんか特に有名です。
A Christmas Gift for You from Phil Spector



当時の楽曲をきいていると、もしかしたらスペクター?と思う曲が
結構あると思います。
いまだと、デイブ・スペクターさんや昔の族のスペクターのほうが
有名かな??



それでは。。。



フュージョン パット・メセニーで Relaxing Night flightを楽しむ日曜の夜

FusionJazzのおすすめ

Pat Metheny Group

1982年、留学時代のことです。
サンディエゴ州立大でキャンパスライブがあると知り
早速、乗り込んでみました。

ジャズは聴くには聴くけど
ファンというほどではない。
タレンタインほどに重くやられると
さすがにちょっと・・・

フュージョンということで
それほど期待していたわけではなかったのですが
1982年当時としては
AMEGARAGE GARAGE や OFFRAMP といおう
アルバムからのナンバーをメインとした構成でした。

すっかり、その世界観に惹きこまれてしまいました。
まるで、水槽の中に浮かんでいるかのよう・・
というか、本当に空中に無重力で放たれたような感じでした。

私のレパートリーのなかのヘビロテではありませんが
ふと、懐かしく思い出すときには
しっかりと、聴き込むことが多いです。

余計な解説も薀蓄も不要だと思います。
ただ聴いてみてください。
私は、心のそこから癒される想いがします。
多くの中からほんの、少しだけ紹介してみます。

それでは、

Have a fantastic night flight !!


Are You Going with Me



American Garage




Last Train Home





Letter From Home





The Longest Summer




The Girl From Ipanema



ご覧いただきましてありがとうございます。
それでは、また。

2017年04月16日

70’sBoyの初夏を感じる季節のタイトル #1 ブランチを作りながら・・

4月の半ばながら、今日は初夏を感じます。

初夏を感じる段階というのは
気が遠くなりそうな暑さや
汗だくで外を徘徊するという
本物の夏の禍々しさはまだ影を潜め、
気持ち的に夏の良い部分だけが思い起こさるので、
夏の気分を清々しくかみ締めるためには
今時分が最適なのではないかと思います。

いい感じにフィルターがかかった
夏のイメージのタイトルが浮かびます。
70〜80年に多感な時代をすごした70’sBoyとしては
(もちろん20thCenturyBoyを意識しています)
20th Century Boy by T.Rex




とりあえず、日曜なので・・・
04 15 Cher Nake up.jpg

相棒のグルーミングの9時30分の予約も完了したし
ブランチを作りながら、ピニャ・コラーダを1杯・・のつもりが2杯
といっても、ルパート・ホームズには行きません。
Kokomo by Beach Boys


これを聞いていると
体の芯がムズムズしてきます。
普段はできるだけ聴かないように、
思い出さないようにしているパブロ・クルーズ。
ああ、嗚呼、ア〜、Ah!波乗り行きてぇ〜。。。
波乗りや、それ関係の音は普段聞かないようにしています。
海に向かうときのみしか聴けません。
悲しくなってくるので。
I want you tonight   by   Publo Cruise




気を落ち着けるには・・・
なんとなく、気が鎮まるのですが
慌てる意欲も同時に殺がれます。
中庸の難しさなり。
何にもしなくて良いときにはピッタリです。
More Than this by Roxy music



好きです。
小野リサさんのボサノバとかそんなや、こんなやつ。
前に、ホテルのディナーショーを見ましたが
やはり、凄く良かったです。
イパネマの娘  小野リサ




MTVで初めて見たときには驚いた。
ホワイトレゲエの本物、
レゲエっぽいポップス、ロックじゃない。
即、LP買いにTowerRecordに走りました。
ガチなホワイトレゲエ。
ラムが飲みたくなる。ワインじゃなくて。
Red Red Wine   by    UB40





その昔、日立サウンドブレイクという
大変お気に入りだった音楽番組がありました。
やっぱ、波乗り行きたい。

このBeyondやRiseもいいのですが、
これが好きです。
Fandango  by Herb Alpert



少し、テキーラとバーボン入りの超即効性パイナポージュースが効いてきたのと、
スパニッシュオムレツといんちきタコスの
ブランチのご提供の時間なので、今日はこの辺で。。。
Adiós,  Amigos!!!



フラッシュバックする音楽 #1好きなCMの中から

ハーモニカのフレーズが時々耳の奥から聴こえます。
なんだったけなぁ・・・と思ったら

代理店就職志望だったので
記憶装置がまだみずみずしかったころ
ひっかかった音や映像が大量にストックされているようです。
時々フラッシュバックします。
ヤベーことはしていません。
単に、ナチュラルでそういう構造なだけです。
The Promissed Land  by  Lee Osker



かなりの頻度でプレイバックされるのは
やはり印象に深い
不思議感覚の漂うサントリーのCMの2曲。
いずれもMark Goldenbergのもので、
時代の進歩に感謝です。
探せばどうにか見つかるものです。

Queen of Swords


Orpheus,NO 



上の、ランボーCMの曲が36:49で
下のガウディーCMの曲が22:08で
聴くことができます。
 Mark Goldenberg(マーク・ゴールデンバーグ )というアーティストの
『L' Homme A Valise(邦題:鞄を持った男)』とうタイトルのCDです。


それではオヤジがお届けする不思議な世界観をどうぞ。。。





My Angel、簡単には探せません。天使でとっさに思いついたタイトル

またひとり
記憶の中へ・・・。
RIP J.Geils

04 16  J._Geils_Band_-_Freeze_Frame.jpg

哀悼をかねて天国といえばエンジェルということで
とっさに思いたタイトル.


Angel in the Centerfoldといことで。
ちょっとオリジナル音源とは違うけど
MTVで目になじんでいるのはこの映像なので。
Centerfold  by  J Geils Band



Just call me angel of the morning, (angel)
Then slowly turn away from me
ちょっと、悲しいエンジェルですが・・・
Angel Of the Morning   by   Juice Newton

映画好きの方は
こちらのシーンでご存知かもしれません。


エアロスミスの
ベタなエンジェルソング。
口がデカイのか?
はたまた顔が極めて小さいのか?
たぶんその両方によるアンバランスな魅力が
スティーブン・タイラーか?
Angel  by  Aerosmith



ユーリズミックスのなかではこの楽曲が好き。
There Must be an Angel   by   Eurythmics




僕らの世代で『天使』というと

『傷だらけの天使』と



『ベルリン天使の詩』あたりはMUSTアイテムかな。



日米を問わないTVドラマ好きな僕は
『俺たちは天使だ』も絶対です。




本題に戻って
I hear your voice, it's like an angel sighing
I have no choice, I hear your voice.
Like a Prayer  by  Madonna

何か、不思議なことが起こっています。
自分の中の記憶に時間的ずれが
生じています。それもMadonnaに限ってです。
マドンナって84年デビューだっけ?
僕の中ではずと80年81年くらいだと感じていました。
当然この楽曲は82〜83年くらいと認識していました。
どうしてだろう???

ちょっと、渋すぎるか?
でも、
心に響く音は時代を感じても、古さを感じません。
Johnny Angel  by  Shelley Fabares



マイ・フェイバリットのブライアン・アダムス。
天国を歌います。
Heaven  by   Bryan Adams

And love is all that I need
And I found it there in your heart
It isn't too hard to see
We're in Heaven, Heaven, oooh

You're all that I want
You're all that I need

We're in  Heaven

天国とは、こういう風に感じていたいものです。
誰かがこの世を去るというのはどうも・・・
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