2019年11月24日
星占いで連想ゲーム(?)
今日も星座占いの魅力について
個人的な印象・思ったことを書きます。
全然 学がないから色々間違っているかもです!
星占いに対して、
「いやいや、星座で性格決まるわけないっしょ〜」
と思う方もいらっしゃるでしょうが
「もし本当に当たっていたら」
なんかすごいですよね……(*゚▽゚)
人間って一人一人、唯一無二の存在で
自分の考えは自分の脳や、自分が見てきた出来事から
生み出されているものだと思っていますが
もしも、考え方や性格、人生パターンが
星の組み合わせによって最初から決まっていたら?
自分で考えた、自分で決めた、自分が好きだと思っていたこと全部
自分のオリジナルじゃなく、星座の性格の傾向で決まっていたら?
そう思うと 個々の存在意義が揺らぐようで、
なんかゾクッとします(≧∇≦*)
「AI」っていう映画で、主人公のロボットが
自分と同じ形の「製品」がいっぱい並んでいるのを
目にするシーンがあるのですが
星占いを見たときのイメージもそれに近かったかもです(*゚▽゚)
世界にたった一人、特別な存在だと思っていた個人が
「コピー」みたいなものだったとしたら?
似たような人間が五万といるとしたら?
「じゃあ私たちの存在って一体何…… (oДo;)?」ってなりますね〜。
「占いなんて当たる訳ない!」っておっしゃる方の中には、
「自分と同じ存在がたくさんいるなんて嫌」と思っている方も
多くいるんじゃないかって気がします〜(ノ∀`*)
話飛びますが、
動物さんの誕生のシーンとかで
生まれてすぐの赤ちゃんが立ち上がろうとしたりお乳を飲み始めたり、
赤ちゃんウミガメが海へ向かっていったり、
「生きる力を感じるなぁ」って感じの映像がありますが
あの赤ちゃん動物たちって
「自分が何者なのか」「どうするべきなのか」理解していて
みんな同じ行動をとるんですよね。
虫や植物でも。
迷いとかあんまり感じられません。
「えーと、どっちに進もうかな」くらいの迷いはあるかもですが、
全体的に生き方を見誤らないように見えます。
カブトムシはカブトムシらしく、
アサガオはアサガオらしく振る舞っておられますね。
同じ行動パターンで、集団で動く生き物もいるそうです。
人間の場合、自分が何者なのか
動物並に分かっている人は少数派な気がしますが
それでも最初から「自分は人間だ」って基本は知っているんでしょうね。
人の成長に一定のリズムがあったりして。
というか、きっとどう進んでも人間の域・範囲から出ないと言いますか、
人、もっと言うと生物としてのサガを持っているというか
もし私たちが
人間とはまったく、何もかも違う存在だったら
今とは全然違う考えを持っていたんでしょうね〜。
人間が感知できるのは主に人間のことですが、
それゆえに「人間らしさ」って意外と分からないかもです。
第三者からの視点が一番正確、ってことありそうですよね〜。
傍目から見て猫らしさや犬らしさって結構見える気がしますが、
「他の生き物たちから人間はどう見えるか?」は想像しかできません。
ここで話が戻りますが
そういう、種としての特徴、パターン、傾向とか
「人間」という存在を俯瞰的に見せてくれる……
そんな面がある気がしますね、占いって(*´▽`*)
星を見て人間を知るって不思議ですが。
実際に人間であるのはこちらなのに。
でももし世界に鏡や写真がなければ、
私たちは自分の姿を見ることができないんですね。
自分を写すものを見て、初めて自分のすべてを知るのかもしれません。
……もっと人間のことを知れば、
他の生き物たちのことも見えてくるでしょうか。
別の星の生命体も、地球とは違う星空を見上げて
違う星の並びで星座を創って
占ったりとかしているんですかね〜♪
個人的な印象・思ったことを書きます。
全然 学がないから色々間違っているかもです!
星占いに対して、
「いやいや、星座で性格決まるわけないっしょ〜」
と思う方もいらっしゃるでしょうが
「もし本当に当たっていたら」
なんかすごいですよね……(*゚▽゚)
人間って一人一人、唯一無二の存在で
自分の考えは自分の脳や、自分が見てきた出来事から
生み出されているものだと思っていますが
もしも、考え方や性格、人生パターンが
星の組み合わせによって最初から決まっていたら?
自分で考えた、自分で決めた、自分が好きだと思っていたこと全部
自分のオリジナルじゃなく、星座の性格の傾向で決まっていたら?
そう思うと 個々の存在意義が揺らぐようで、
なんかゾクッとします(≧∇≦*)
「AI」っていう映画で、主人公のロボットが
自分と同じ形の「製品」がいっぱい並んでいるのを
目にするシーンがあるのですが
星占いを見たときのイメージもそれに近かったかもです(*゚▽゚)
世界にたった一人、特別な存在だと思っていた個人が
「コピー」みたいなものだったとしたら?
似たような人間が五万といるとしたら?
「じゃあ私たちの存在って一体何…… (oДo;)?」ってなりますね〜。
「占いなんて当たる訳ない!」っておっしゃる方の中には、
「自分と同じ存在がたくさんいるなんて嫌」と思っている方も
多くいるんじゃないかって気がします〜(ノ∀`*)
話飛びますが、
動物さんの誕生のシーンとかで
生まれてすぐの赤ちゃんが立ち上がろうとしたりお乳を飲み始めたり、
赤ちゃんウミガメが海へ向かっていったり、
「生きる力を感じるなぁ」って感じの映像がありますが
あの赤ちゃん動物たちって
「自分が何者なのか」「どうするべきなのか」理解していて
みんな同じ行動をとるんですよね。
虫や植物でも。
迷いとかあんまり感じられません。
「えーと、どっちに進もうかな」くらいの迷いはあるかもですが、
全体的に生き方を見誤らないように見えます。
カブトムシはカブトムシらしく、
アサガオはアサガオらしく振る舞っておられますね。
同じ行動パターンで、集団で動く生き物もいるそうです。
人間の場合、自分が何者なのか
動物並に分かっている人は少数派な気がしますが
それでも最初から「自分は人間だ」って基本は知っているんでしょうね。
人の成長に一定のリズムがあったりして。
というか、きっとどう進んでも人間の域・範囲から出ないと言いますか、
人、もっと言うと生物としてのサガを持っているというか
もし私たちが
人間とはまったく、何もかも違う存在だったら
今とは全然違う考えを持っていたんでしょうね〜。
人間が感知できるのは主に人間のことですが、
それゆえに「人間らしさ」って意外と分からないかもです。
第三者からの視点が一番正確、ってことありそうですよね〜。
傍目から見て猫らしさや犬らしさって結構見える気がしますが、
「他の生き物たちから人間はどう見えるか?」は想像しかできません。
ここで話が戻りますが
そういう、種としての特徴、パターン、傾向とか
「人間」という存在を俯瞰的に見せてくれる……
そんな面がある気がしますね、占いって(*´▽`*)
星を見て人間を知るって不思議ですが。
実際に人間であるのはこちらなのに。
でももし世界に鏡や写真がなければ、
私たちは自分の姿を見ることができないんですね。
自分を写すものを見て、初めて自分のすべてを知るのかもしれません。
……もっと人間のことを知れば、
他の生き物たちのことも見えてくるでしょうか。
別の星の生命体も、地球とは違う星空を見上げて
違う星の並びで星座を創って
占ったりとかしているんですかね〜♪
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9098176
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック