2015年07月11日
わざと麻酔を覚まさない最低麻酔科医
本当に頭にくる老いぼれが外勤先にいる。
老いぼれは親の跡を継いで開業医をやりながら麻酔科専門医として週一回アルバイトに来る。スペックは到底専門医のレベルではなく刺しモノはへたくそで本人も自覚でやりたがらない。重症症例は担当医の管理が悪いと文句を言ってできるだけ簡単な症例にしてもらうように常勤麻酔科医にアピールする。
専門医の維持のための学会出席もそこの常勤医に代返してもらっている。
そのバカが本当にやってはいけない最低な行為に出たので記しておこう。
手術が立て込んでいる午後4時。その老いぼれは2件の手術を任されて1件目の手の手術が終わったところだ。レントゲンを確認して麻酔を覚ます。普通なら15分で退出してほぼ同時に次の患者を入室させれば4時半には次の麻酔開始になるはずだった。
ところが、その老いぼれはわざとちんたら麻酔をきり始めた。普通ならレントゲン確認までに麻酔を浅くしていくのをわざとマックスまで深くしている。そしてそこからゆっくりというか牛歩戦術で覚まし始めた。そして退出は4時50分。笑うしかない。
そして常勤医に次も自分が麻酔をかけるのかと聞きにいかずに看護師に伝書鳩をさせる。気を使う常勤医は自分がすると言い出してそのまま2件目の導入開始。
その老いぼれは5時に帰宅。
下手糞なのは仕方ないにしてもわざと麻酔を覚まさないで申し訳なさもなしで帰っていく姿を見てこいつの医院つぶれればいいのにと本気で思いました。
こういう出来損ないの麻酔科医がいるのはいろいろな先生から聞いていたのですがまさか目の前にいるとは驚きでしたね。
病院、患者に迷惑をかけている自覚のない老いぼれ麻酔科医。
こういう場合、医療安全とともに麻酔科医の立場を汚されないような行動が必要だと思います。
わざと覚まさない遅延行為を整形外科医はじめ多科医師、そして手術室看護師に情報を共有。
さらに医院の評判という意味でもその医師の行動を当然包み隠さず一般人にも発信していく必要があると思います。
特権階級だから何をしてもいいというわけではないですからね。
機会があれば実名報道をしてもいいかとも思っています。
老いぼれは親の跡を継いで開業医をやりながら麻酔科専門医として週一回アルバイトに来る。スペックは到底専門医のレベルではなく刺しモノはへたくそで本人も自覚でやりたがらない。重症症例は担当医の管理が悪いと文句を言ってできるだけ簡単な症例にしてもらうように常勤麻酔科医にアピールする。
専門医の維持のための学会出席もそこの常勤医に代返してもらっている。
そのバカが本当にやってはいけない最低な行為に出たので記しておこう。
手術が立て込んでいる午後4時。その老いぼれは2件の手術を任されて1件目の手の手術が終わったところだ。レントゲンを確認して麻酔を覚ます。普通なら15分で退出してほぼ同時に次の患者を入室させれば4時半には次の麻酔開始になるはずだった。
ところが、その老いぼれはわざとちんたら麻酔をきり始めた。普通ならレントゲン確認までに麻酔を浅くしていくのをわざとマックスまで深くしている。そしてそこからゆっくりというか牛歩戦術で覚まし始めた。そして退出は4時50分。笑うしかない。
そして常勤医に次も自分が麻酔をかけるのかと聞きにいかずに看護師に伝書鳩をさせる。気を使う常勤医は自分がすると言い出してそのまま2件目の導入開始。
その老いぼれは5時に帰宅。
下手糞なのは仕方ないにしてもわざと麻酔を覚まさないで申し訳なさもなしで帰っていく姿を見てこいつの医院つぶれればいいのにと本気で思いました。
こういう出来損ないの麻酔科医がいるのはいろいろな先生から聞いていたのですがまさか目の前にいるとは驚きでしたね。
病院、患者に迷惑をかけている自覚のない老いぼれ麻酔科医。
こういう場合、医療安全とともに麻酔科医の立場を汚されないような行動が必要だと思います。
わざと覚まさない遅延行為を整形外科医はじめ多科医師、そして手術室看護師に情報を共有。
さらに医院の評判という意味でもその医師の行動を当然包み隠さず一般人にも発信していく必要があると思います。
特権階級だから何をしてもいいというわけではないですからね。
機会があれば実名報道をしてもいいかとも思っています。
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