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2024年06月21日

名古屋第二日赤の出来事

研修医の初療のみを問題の論点に取り上げて入院後のことに言及しないという素晴らしい病院の対応。

今まで出てきている資料を見る限り明らかに消化器内科の対応と病棟の管理責任ですねえ。

しかし昔からですがどうも中部地区の帝大というのはあれですねえ。

腹腔鏡が始まったあたりの時も功を焦って大動脈をぶち破った事件などありましたし。

地方帝大の悲しいサガなのでしょうが自分一番だと勘違いしているのがすごいですね。

しかし今回の事件の研修医。あまりにもかわいそうです。

学閥を守るためのいけにえとして差し出されたようなものです。

守る気もない病院の素晴らしい体制。

こんな病院に優秀な人材を送り込む某田舎帝国大学医局。

せっかくお勉強ができてもこんな対応のくだらない関連病院ならば都内の私立が進行してきている某私立医科大学のほうがよっぽど頼もしいですね。

まあ甲南医療センターにしてもそうですがなんちゃって一流の医学部だとこういう体育会系、軍隊系、同胞系という惨めな労働者階級の連帯という気持ち悪い思想と合致してしまうんですよね。

若い先生方、そして医学部生の方はそういう点をしっかり見極めてほしいです。

とにかく極言すれば研修をするのならば都内、関西圏のみです。

地方都市は完全に二極化して都内、関西圏の優秀な研修医の遊びと仕事を兼ねた2年間生活のための病院と田舎侍ダメ病院との見極めをしてください。

posted by rfderaq at 16:00| (カテゴリなし)
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