専門医の勝手なつぶやき

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

野党や左翼の頭の悪い人たちが政府与党の文句ばかり垂れてなんら解決策も出せずしかも他国の封じ込め政策を支持してました。
こういう本当に頭の悪いというか知能障害の人たちが下層階級を煽るのが日本ですね。
PCR検査だとかどうでもいいんです。実際の死亡者数診れば他国との比較で明らかに日本は感染を防いでいます。
優秀な政府、与党、官僚のおかげです。
しかしそれを報道しない知能の低い日本のマスコミ。ゴミです。
ほとんどの日本人は普段のエチケット、手洗い、清潔を保てば感染は怖くありません。
万が一感染しても日本の医療体制で十分対応できます。
一番の問題でコロナウイルスよりも有害なのは煽り立てるマスコミと知能の低い人たちの支持が欲しいゴミカスの野党のくだらないアピールです。

もうすでに不動産の暴落が始まっています。
日経のREIT指数は下げる一方です。
しかもとても悪い話があります。
デベロッパーが土地の買取をストップし始めたということです。
これがどういうことを示すのかというとこういうことです。
これから土地が暴落するから買い控えて現金保有
↓
どうしても売らなければならない人が安値で土地、建物を売る
↓
周辺の不動産価格、賃料に影響
↓
解雇や減俸になったローン組んだサラリーマン大家が売る
↓
更にか買う下落
↓
不動産市場の需給バランス崩れて土地、建物、賃料の暴落
↓
底を大手が買い占める

こんな感じです。すぐにこのチャートは起きません。しかしすでにカナリアである指数、大手の動きが出てきています。
もう止まりません。トイレットペーパー騒ぎと同じです。
デマでも現実に不足する、つまり不動産価格も大幅下落になるということです。
賢い大家はもう売り始めています。そして海外特に中国人が売り始めたと大手デベの友人が昨日飲みながら楽しそうに話していました。
さてくだらない事業所得で赤字を出して還付狙いでマンション投資した先生方どうします？
答えは簡単です。
損する覚悟を決めて働き続けるが正解です。そして二度と詐欺に引っ掛からないことです。
空き室ばっかり、賃料下がる、ローン返済は必要というとてもしんどい生活が始まります。

大騒ぎしているマスコミに反してみんな落ち着いている雰囲気です。
マスコミが垂れ流す嘘、あおり、扇動という左翼がやりそうなことにも動じない日本国民は優秀です。
後は2週間我慢して結局新型肺炎はたいしたことがないという事実で終了。
3月後半から人が街に繰り出して一気に春の雰囲気になると思います。

今回の中国がやらかした新型肺炎騒動。日本ではこれから確実にパニックになります。
明日以降知性の低い皆さんがトイレットペーパー、生活必需品の買占めに走りどこも大混雑すると思います。
パニックを煽るなとマスコミがこれからパニックになりますよと扇動しているのですから当然パニックになります。
マスクをめぐって殴りあいの動画もありましたが下層階級は何をするかわからないんですよ。
ということでこのブログをお読みの賢明な皆様には賢い行動をしていただきたいです。誤報でもなんでもパニックはすぐに起こります。

今日中に買占めできるものは買占めすること。ここ1-2週間で大パニックになる間、物質的にも心理的にも落ち着いて暮らすには手元にモノが潤沢にあることです。

ということで皆さんお店に急いでくださいね。

ホテルニューオータニに久兵衛と高級なイメージのもので攻撃する愚かな野党。
いったい何がしたいんでしょうね。貧乏人に対して高級店ばかり利用する与党は最低ですというアピール。
それに呼応する貧乏人、労働組合という社会底辺層。
もういい加減笑えてきますね。
今の野党は政党というよりもゴキブリ集団みたいなものです。
残飯という社会の底辺に群がるゴキブリですな。
しかしこんな話題でさえも新聞はじめマスコミが報道しますからこの国はちょっとやばいですね。
大嘗祭の経費の税金返せという老人の固まりもこいつら対して税金納めていないと思うんですよ。
この人たちが自分の言うことが正しいし間違っていないというなら反論は簡単です。
高額納税者が生活保護や地方に対する補助、老人への医療費の税金投入を拒むこともできます。
そうするとくだらない汚らしいプラカード掲げて大声で叫んでいるゴミ老人は生きていけないですね。
こういうゴミは早くいなくなって欲しいですね。

無給医問題で病院側が2年間に限ってものすごく限定した未払い給与の支払を始めています。
一方で無給医には一切調査などせずに適当な報告を厚労省にしようとしている大学病院もあります。
実際のところは有力病院は何もなかったかのように終息させる気です。
というのも大学でエリートコースに乗りたい人たちは教授にはむかうわけには行きません。
ましてや大学院生にもなると意地悪をされて学位をもらえません。他大学出身者ならばなおさらです。
結局泣き寝入りということです。
日本社会の警察、芸者と並ぶ封建的な医局制度の中で下の人間がたてつくことは不可能です。

でも考えてみてください。

自分の主張を直属の上に言う必要はありません。
今やネットでは労働基準監督署が飛んできそうな違法な契約書を事務方のほうからアップされたりしています。
つまりこういうことです。
他の医局や施設の実情を皆さんがネットやマスコミにアップしまくれば総じて全ての施設の問題を解決できるわけです。
左系の弁護士軍団なども参戦してきたのでこういう声の大きく何のしがらみのない人たちが本気で騒ぎ立てれば面白いことが起きると思います。
そして多分今回の無給医問題は医療のあり方を大きく変えるきっかけになると思います。
医者というある意味特権的な身分がこれから下に向かう可能性がでてきます。
その話は今度書きます。

無給医が悪いというのは一面であってそれをこなした医師は医局の中でも学会のお友達の中でもいい思いをしてきました。
それを杓子定規で労働時間だけでいろいろなものを葬り去る今回の止められない動きはとんでもない医療の変革を起こしますね。

医師の働き方改革の本当の理由の一つが病院の統廃合だと聞いたことがありますか？
となる省庁の人と話した時に出た話です。
医師の給料の高さを逆手にとって病院の統廃合を進める考え方があるそうです。
本来の時間外労働に対する給与を支払うというのが重要な意味を持ちます。
時間外勤務に対してしかるべき給与を支払う病院がある一方で、病院の支出を減らす方向で時間外労働を減らす病院が出てきます。
どちらにしても病院の収益は落ちることが確実です。
収益が下がった場合に意思、看護師、事務方の給与を下げることのできる病院がどれだけあるのか。
ジリ貧で立ち行かなくなる病院を多数作り出して最後は統廃合するという作戦だそうです。
そしてここからが面白いなあと思ったのは病院を減らして集中した場合には患者は増えます。そして基本給で多くの医師を雇えて割高の時間外給与を支払う必要がないので病院の人件費は減らすことができます。
企業の合併話と論理は同じです。
政治家の票と地元の雇用と人の命というものが介入するので導入が遅れただけという話ですね。
どんどん病院を統廃合していけば結局は国民の利益につながりますね。

最近非常に報道の多い痛ましい幼児虐待。
報道のあり方しだいで悪者にされる児童相談所はたまったものではありません。
皆さん一生懸命やっていると思います。
人的不足や行動の制限でもう一歩踏み込めないのが根本的な問題です。
さてマスコミが人権問題を気にして決して焦点に当てないところに幼児虐待の数を減らす方法があります。

連れ子、特に女の子のいる家庭の選別と集中監視。

これでかなりの幼児虐待を防げます。
過去の幼児虐待の構図は再婚相手の夫、内縁の夫が妻の連れてきた子供への虐待が多いですね。
実際の数字を出して群間比較をすれば明らかですがこれをやる事はなかなかないです。
人権問題を気にして差別だーと騒ぐ連中に攻撃されたくないですからね。
でもせめてマスコミが連れ子のいる家庭は虐待が多いと連日報道していけばみんな声を出しやすくなると思います。
児童相談所も全家庭ではなくて連れ子のいる家庭の訪問を重点的にするだけで統計的に虐待されている子供の救出に大きく貢献できると思います。

働き改革に逆行するような田舎の医者に対する厚労省の扱い。
若くて頭のいい先生方はもういろいろ考えていると思います。
昔のように上司の言うことは絶対のような環境では誰も人が集まりません。
実際に田舎の外科などの後期研修医の数の少なさというか０というのが時代を反映しています。
病院は統廃合して分野別病院を地域に作ればおしまいなんですけど学閥と病院のくだらない意地で全くできる可能性はありません。
ある意味医療がプロトコール化して個人の能力が突出して要らないのなら楽な分野に行くのは人間として当たり前です。
そろそろ予防医学の方面が大ブレークすると思います。
病気になる前の段階で医者が介入して病気にしないのは社会にとってとてもいいことです。困るのは患者を薬まみれにしてぼろ儲けする製薬会社とその講演会で儲けるお抱え教授くらいでしょう。
旧体制からの大きな変革が来そうです。

日本麻酔科学会から郵便が来ました。そこにはニュースレターという学級新聞がありました。
面白いです。春の総会でのスタッフに対する暴言やセミナーへの無断欠席などを表にしているんですよ。
田舎の小学校の学級新聞クラスです。こんなものの発行のために新聞委員とかいう役職もあるんです。こんなカスみたいなお仕事にも各会員の年会費が使われています。まあいろいろな経路でお金が入っていく先生がいるんでしょうね。
専門医制度の改革はへタレ麻酔科常勤と外科学会などの圧力に負けて、ニュースレターも小学生並み、さすが麻酔科はバカだといわれても仕方ありません。
フリーランスの儲けすぎは並列で人の倍以上仕事をこなした対価という考え方もありますしね。
しかしできの悪い学会スタッフが被害届を出すのを留めるのにお金でも払ったんでしょうか。
別に人を怒鳴ることは個人の自由ですしね。殴りたかったら殴ってもいいです、個人が罰を受けるだけです。学会が何か関係あるのでしょうか。まさに校則を押し付ける小学校の先生みたいなものです。
学会と学会員の名誉とか誇りを持って欲しいならば一方的な専門医制度の変更を全学会員の意見聴取をせずにやるなと言いたいですね。
ところで今回は行きませんでしたが相変わらず講習会の出席ぴっぴが大混乱なようです。

解決策を一つ提案します。とても効果的で快適なやつです。常勤の先生方、金稼ぎましょう（笑）
学会に行くことにしてオペ室は閉じる。学会に行って出席ぴっぴだけする。すぐに脱出して残りの時間を観光せずにバイトする。
儲けたお金でe-learningを後日勤務時間外にして残業代も稼ぐ。
どうです、ものすごく効率的でしょ。学会出張費をせしめてさらに2日もバイトすればe-learningしてもおつりがきます。
ばれなきゃ何してもいいんですよ。ばれたら学級新聞で晒されますね（大笑）
でもオペは終わっているのにプレメディしてるフリして時間外稼いでいる先生方が多いですよね。
特に一人常勤のバイト頼み病院だと顕著です。
もう一歩踏み出しましょう（笑）