2011年03月20日
店舗・テナントの家賃交渉で経営改善
店舗・テナントの家賃交渉で経営改善
≪その効果≫
景気の回復を待たずに、業績を改善させる、
有力な方法の一つが、借りている『店舗・テナントの家賃交渉』です。
既に、実践されましたか?
私は、約1割、駐車場の整理を含めると、総額で約2割の削減ができました。
この削減した2割分は、経費の削減ですから、
売上ではなく、利益に相当する分が、その額だけ増えたことを意味します。
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』をして、
例えば、月20万円の家賃で2割、毎月4万円経費が削減したとします。
1年で48万円、つまり約50万円の利益増に相当します。
仮に利益率が1割の場合、毎月40万円分の売り上げ増に匹敵し、
1年では480万円の売り上げ増に匹敵します。
景気の悪い現在では、
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』は、
とても魅力的ではありませんか?
私の場合は、これで、とても楽になりました。
≪あなたの家賃は高すぎる!≫
今のあなたの家賃は、この不景気が続く中で、
合理的で、適正な金額なのでしょうか?
おそらく、10年も前の相場の金額が、
そのままになっているのではないでしょうか?
だとすると、
家賃がそのままの金額になっていること自体が、
不合理で、不適切なものなのです。
10年前に契約を始めたときは、もしかすると適切な家賃だったかもしれません。
しかし、不景気が続き、また土地の値段が下がり続けている今、
また、建築費なども下がっている今、
その金額の家賃は、明らかに不当なのです。
貸す方としては、家賃の利回りは、
ここでは具体的な方法は述べませんが、
不動産の価格から算出します。
あなたの家賃は高すぎるのです!
≪契約をほごにするのは、信条に合わない?≫
しかし、『契約をしたのだから…』
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』をすることは、
家主との契約をほごにするようで、余程切羽詰まらなければ、したくない!
そう、おっしゃる方も多くいます。
経営上もですが、法律上も、
あなたは間違っています。
経営上は不合理なものをそのままにして、
高い家賃を払い続けていることです、ね?
民法など公平を重んじる法律では、
契約は、その時の状況をもとにして、契約がなされるのだから、
状況が大幅に変われば、契約も見直す必要がある、
そう考えています。
これを『事情変更の原則』と言います。
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』は、
何も契約を保護するのではありません。
家賃の相場が変わっているのに、
そのままにしておくのは不合理で、
法律の精神に合わない、
そう言っているのです。
景気の良い時は、家主から家賃の値上げの要求があるでしょう?
これも、法律の精神に沿った要求です。
今は、逆の状況にあるので、
値下げを要求することこそ、
合理的で、法律の精神に沿った要求なのです。
これは、あなたのためなのですが、
共倒れを防ぐ意味を持考えるなら、
家主のためでもあるのです。
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』の、
交渉のポイントをいくつもお話してきましたが、
お気づきですか?
最近、『家賃交渉代行サービス』が多はやりです。
交渉は気が重いあなたの代わりをしてくれるのですが、
もし、経営改善を考えているのなら、お勧めできません。
簡単なポイントを抑えるなら、
だれでも借りている『店舗・テナントの家賃交渉』は、
意外なほどあっけなく成功します。
簡単な交渉なので、
経営者なら自分で交渉すべきなのです。
もし、ポイントを学ぶ時間や費用をできるだけ少なくしたいのなら、
教材がありますので、まずは案内をご覧になってはいかがでしょう。
かなり安い家賃であっても、
1か月以内に元が取れると思いますよ。
ちなみに、『家賃交渉代行サービス』では、
詳しくは述べませんが、
各種の書類作成費用や諸々の経費が入り、
ごく一般的なものでも、実質1年くらいは元が取れません。
もし、どうしても誰かに代行してもらいたいなら、
法律の専門家に依頼することをお勧めするとともに、
商売をたたむことをお勧めします。
個人的には、自力で交渉をすることをお勧めします。
しかし、自信がなければ、
『店舗・テナントの家賃交渉』の方法を学ぶとよいでしょう。
これも、経営者としては立派な行動だと思います。
今現在、ご案内できる『店舗・テナントの家賃交渉』教材は、
店舗経営者のための家賃交渉マニュアル
しかありません。
まずは、案内をご覧になっては、いかがでしょうか?
ただし、採用されるかどうかは、自己責任で、どうぞ。
※もし、あなたが、FPの学習をし、民法・借地借家法などの基礎的な知識があり、
営業経験や交渉事を仕事で行ったことがあるのなら、
明日にでも、交渉に成功できると思います。
借りている『店舗・テナントの家賃交渉』は、
若干のポイントさえ押さえれば、
意外なほどあっけなく終わりますよ。
交渉する相手も、同じ不況下で生活・経営している人間、ですから、
案ずるより産むが易し、です。
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