2011年05月20日
アプローチイップスの克服はゴルフ上達の秘法?
アプローチイップスの克服はゴルフ上達の秘法?
アプローチイップスは、経験者でないと分からない。
アプローチでOB?ダフる?トップする?
練習場では、正しく打てるのに…
アプローチしようとしたときに、
なんてことのないアプローチで、練習場では簡単に、正しく打てたのに…
なぜか力んでしまったり、逆に力が入らなかったりして、失敗してしまう。
そんな事が、重なってしまうことがあります。
そうすると、アプローチのたびに、この症状に見舞われてしまいます。
『アプローチイップス』と言う症状です。
なお、ダフったりトップするのは、
多くはスイングの仕方が悪いのであって、通常はイップスではありません。
プロにスイング指導をしてもらい、治ればイップスではありません。
逆にプロの指導に従っても治らなければ、イップスかもしれません。
イップスになると、
今まで楽しかったゴルフが、とてもつらく苦しいものに変わってしまいます。
プロなら、治らなければ引退するしかありません。
プロでもイップスは直せないのでしょうか?
一流のプロはイップスにならなかった人や、偶然に治った人だけしか、なれないのでしょうか?
私たち、アマゴルファーは、いつか偶然に治る日まで、
つらいゴルフを続けなければならないのでしょうか?
・・・・・
ところで、2010年10月10日『キャノンオープン・最終日(戸塚CC西C)』をご覧になりましたか?
ギャラリーはほとんど皆、大人気の石川遼プロの応援。
その中で、まさに奇跡的な13年19日ぶりの2度目の優勝を勝ち取ったのが『横田真一プロ』です。
奇跡的と言うのは、横田真一プロは、かつてイップスに悩まされていたからです。
2006年には1995年から守り続けていたシード権さえ失っていたたのです。
元選手会長さえ勤めていた横田プロには、特別枠のシードの話もありましたが、
断り、自力で復活することを誓ったのです。
その後、チャレンジツアーの、それも下部ツアーからトーナメントに挑み、
無事プロへの復活を成し遂げ、今回の13年ぶりの優勝につながったのです。
横田真一プロは、シード落ちの後12月にはストレス性の中耳炎になり、悪化し、
左耳が聞こえなくなり入院することになりました。
入院は10日間でしたが、
それから10カ月は左耳に治療のためチューブを入れる、そんな生活が続いていたそうです。
横田真一プロは、入院するまで、自分でもフォームの悪いことを知っていましたが、
『これが自分のゴルフなんだ』と、直さずにやってきたそうです。
ところが、その結果がシード落ちでした。
逆境の中での入院生活でしたが、ここで自分を見つめ直し…
そして、先日の優勝へと、たどり着いたのです。
シード権を失い、1年後シード権を奪い返し復活した横田プロ。
そして、つい先日トッププロゴルファーとして、13年ぶりの優勝を成し遂げた横田真一プロ。
復活するために、横田プロが自己を見つめ直し、考え実行してきたゴルフ理論。
この理論を背景として教えてもらえれば、
きっとアプローチは、抜群にうまくなれそうな気がします。
抜群にうまくなれなくとも、少なくともアプローチイップスだけは改善しそうに思います。
もしも、メールで相談にのってもらえさえするなら…
『ゴルフに、もしは無い!』と、さんざん聞かされてきました。
しかし、過去に向けては『もし』が無いのであって、
未来に向けてはこれから選択し行動する道だと、そう思いませんか?
もし、あなたがそんな気になったら、
奇跡的な復活を成し遂げた横田真一プロのゴルフ理論に興味を持ったなら、
次の案内をご覧になってはいかがでしょうか?
【ゴルフ】トッププロ横田真一の「バンカー、アプローチが100倍上手くなる方法」
※横田真一プロへの、メール相談権付き。
対応人数に限りがあるので、この権利が残っているかは案内で、確認してください。
これからの、あなたのゴルフ人生を、プレー一回分程度で、
以前のように楽しいものにしてくれるかもしれません。
あなた自身に投資してみませんか?
決断し、実行するのは、あなた次第です。
あなたのゴルフ人生、応援しています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
≪プレーに役立つ参考サイト≫
ゴルフ場の予約やスコア管理に
『ゴルフダイジェスト・オンライン』
アプローチイップスは、経験者でないと分からない。
アプローチでOB?ダフる?トップする?
練習場では、正しく打てるのに…
アプローチしようとしたときに、
なんてことのないアプローチで、練習場では簡単に、正しく打てたのに…
なぜか力んでしまったり、逆に力が入らなかったりして、失敗してしまう。
そんな事が、重なってしまうことがあります。
そうすると、アプローチのたびに、この症状に見舞われてしまいます。
『アプローチイップス』と言う症状です。
なお、ダフったりトップするのは、
多くはスイングの仕方が悪いのであって、通常はイップスではありません。
プロにスイング指導をしてもらい、治ればイップスではありません。
逆にプロの指導に従っても治らなければ、イップスかもしれません。
イップスになると、
今まで楽しかったゴルフが、とてもつらく苦しいものに変わってしまいます。
プロなら、治らなければ引退するしかありません。
プロでもイップスは直せないのでしょうか?
一流のプロはイップスにならなかった人や、偶然に治った人だけしか、なれないのでしょうか?
私たち、アマゴルファーは、いつか偶然に治る日まで、
つらいゴルフを続けなければならないのでしょうか?
・・・・・
ところで、2010年10月10日『キャノンオープン・最終日(戸塚CC西C)』をご覧になりましたか?
ギャラリーはほとんど皆、大人気の石川遼プロの応援。
その中で、まさに奇跡的な13年19日ぶりの2度目の優勝を勝ち取ったのが『横田真一プロ』です。
奇跡的と言うのは、横田真一プロは、かつてイップスに悩まされていたからです。
2006年には1995年から守り続けていたシード権さえ失っていたたのです。
元選手会長さえ勤めていた横田プロには、特別枠のシードの話もありましたが、
断り、自力で復活することを誓ったのです。
その後、チャレンジツアーの、それも下部ツアーからトーナメントに挑み、
無事プロへの復活を成し遂げ、今回の13年ぶりの優勝につながったのです。
横田真一プロは、シード落ちの後12月にはストレス性の中耳炎になり、悪化し、
左耳が聞こえなくなり入院することになりました。
入院は10日間でしたが、
それから10カ月は左耳に治療のためチューブを入れる、そんな生活が続いていたそうです。
横田真一プロは、入院するまで、自分でもフォームの悪いことを知っていましたが、
『これが自分のゴルフなんだ』と、直さずにやってきたそうです。
ところが、その結果がシード落ちでした。
逆境の中での入院生活でしたが、ここで自分を見つめ直し…
そして、先日の優勝へと、たどり着いたのです。
シード権を失い、1年後シード権を奪い返し復活した横田プロ。
そして、つい先日トッププロゴルファーとして、13年ぶりの優勝を成し遂げた横田真一プロ。
復活するために、横田プロが自己を見つめ直し、考え実行してきたゴルフ理論。
この理論を背景として教えてもらえれば、
きっとアプローチは、抜群にうまくなれそうな気がします。
抜群にうまくなれなくとも、少なくともアプローチイップスだけは改善しそうに思います。
もしも、メールで相談にのってもらえさえするなら…
『ゴルフに、もしは無い!』と、さんざん聞かされてきました。
しかし、過去に向けては『もし』が無いのであって、
未来に向けてはこれから選択し行動する道だと、そう思いませんか?
もし、あなたがそんな気になったら、
奇跡的な復活を成し遂げた横田真一プロのゴルフ理論に興味を持ったなら、
次の案内をご覧になってはいかがでしょうか?
【ゴルフ】トッププロ横田真一の「バンカー、アプローチが100倍上手くなる方法」
※横田真一プロへの、メール相談権付き。
対応人数に限りがあるので、この権利が残っているかは案内で、確認してください。
これからの、あなたのゴルフ人生を、プレー一回分程度で、
以前のように楽しいものにしてくれるかもしれません。
あなた自身に投資してみませんか?
決断し、実行するのは、あなた次第です。
あなたのゴルフ人生、応援しています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
≪プレーに役立つ参考サイト≫
ゴルフ場の予約やスコア管理に
『ゴルフダイジェスト・オンライン』
何気なく書いたものですが、意外に人気があります。
ありがとうございます。
そのため、管理の都合上、日時を変更しました。
2010/10/15⇒2011/5/3
※5/3日時変更の際、
『Google URL Shortener』を使用したところ、
相性が悪く、リンクが作動しないトラブルが発生していました。
5/20これに気付き、修正しましたが、その間、
ご訪問者の方にご迷惑をおかけしていました。
お詫びいたします。
【おすすめの最新記事】
この記事へのコメント