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肌コンプレックスのせいか本来の性格なのか、コミュ力低めの社会人。フラクショナルCo2でニキビ跡改善に挑戦中。
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2016年10月10日

自治体の母親学級はできるだけ参加して

母親学級は、病院だけではなく自治体でも開かれていることが多いですね。

私は病院ですでに行っていたので、自治体主催の母親学級はあまり乗り気ではなかったのですが、こちらも行ってよかった

なぜかというと、地元の知り合い・お友達を作るきっかけになるので!
私は結婚して引っ越しして以来、自慢じゃないですがこれまで地元の友達はゼロ(10年近く住んでるのにあせあせ(飛び散る汗)
ママ友ってどうやって作るのかまったく想像つきませんでした・・・

参加した母親学級は、出産日の範囲が2か月程度で区切られたグループごとに開催されるので、みんな立場は同じ。しかも、地域ごとにグルーピングしてあるので、自然と地元の人と知り合えるという仕組みでした。
これは非常にありがたい。グループでラインIDを交換したりもできて、コミュニケーションスキルの低い私にはとってもありがたい!!と思えました。

メニューはこんな感じ

1日目
・妊娠中の栄養や生活について
・調理実習

2日目
・妊娠中、出産後の歯科衛生
・妊婦体操 マタニティヨガ
・お産の流れ(助産婦さんの話)

3日目
・沐浴実習
・夫の妊婦体験

3日目のみ夫婦参加で、1日・2日は妊婦のみのコースとなってました。
情報は病院(永井マザーズクリニック)の母親学級のほうが手厚く、正直2回受けるほどでもなかったので、
やっぱり地元の人とつながるのがメインですね。

みんなでワイワイ調理実習やマタニティヨガをやるのは楽しかったです。

地域の母親学級に出るにあたり、ひそかに怖かったのが、年齢差!!
私は高齢出産の部類なので・・・・

すっごーい若いママばかりだったらどうしよう、と正直ドキドキでしたが、
意外と同世代っぽい人が多くて安心しました。
やっぱり出産年齢って上がってるんだなぁとしみじみと実感。

産前から産後まで。長く活躍するマタニティウェア&授乳服


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