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肌コンプレックスのせいか本来の性格なのか、コミュ力低めの社会人。フラクショナルCo2でニキビ跡改善に挑戦中。
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posted by fanblog

2016年08月21日

分娩の予約は急いで

出産を経験した友達みんなにアドバイスされたのは、

「病院は早めに予約したほうがいいよ!」

ということ。みんな口をそろえて言います。

いやー、まだまだ妊娠がわかったばっかりだし、出産の予約なんてまだまだ先でしょ、と思っていたのですが、ちょっと調べてみると「12週でも断られる」「都内の人気病院は8週でもすでに遅い」「地域によっては5週でもいっぱい」とか、思ったよりも深刻な病院状況が見えてきました。

妊娠がわかった時に行く病院は、婦人科だけの病院だったので、当然、出産はそこではできません。
また、婦人科では「産科の予約をしてください」なんてすぐには教えてくれません。
なので早めに自分で調べるのがとっても大事だったんですね。

特に、無痛分娩を希望している場合は、出産できる病院がかぎられているので早めの予約が大事。
私はものすごーく痛みに弱い自信があるので、もう絶対無痛!と決めていたわけで、その日から予約できる病院を探しまくりました。

結果こちらの永井マザーズホスピタルにお世話になることに。
永井マザーズホスピタル


こちらで出産する妊婦さんは大半が無痛分娩希望なんだとか。
また、母親学級や料理教室、マタニティヨガなどの各種レッスンも充実しているところがとっても安心。

私の場合は8週くらいに電話で予定日付近の分娩に空きがあることを確認し、すぐに診察の予約を取りました。
すると、診察時に「当院での分娩を希望しますか?」という質問があり、YESと回答すると仮予約ができるという流れです。
本予約は12週を過ぎたときに行うようで、その時は予約内金として10万円を入金します(予約内金は出産費用に充てられます)

これで一安心。近所の婦人科では「この先どうするんだろう?」という見通しが立たず不安でしたが、産院に通うようになって、妊婦さん向けの情報が入るようになり、安心感はぐっと増します。
マタニティ用のカタログや「たまごクラブひよこクラブ」の配布版が置いてあったりして、ちょっとしたことですが便利です。

安心した妊娠生活を送るために、分娩の予約は早すぎることはないと思います。妊娠がわかった最初の診察から産科に行っても良いくらいです。

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タグ:出産 病院 予約
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