介護生活から、強制撤退になってから早6か月、今は、無気力状態でブログさえも更新不能です。
お袋の入院していた精神科の病院から、入院費の催促がきました。
でも、これは、お袋が退院した時に、保証金と相殺してもらうように電話したあったのに、未払いとなっており、病院側は、お袋のこともあったので今まで待っていたとのことでした。
口座振り込みを全額即刻済ませました。
後から事務長とゆう方が電話で、保証金を返却するとのことでしたが、もういらないときっぱり通告!
ここの病院は、お袋の治療の時もお医者さんに、認知症が進んで、寝たきりになった方が、介護保険も多く支払われるし、介護も楽になるのでその方がいいや、病院に入れたら認知度が進んだとゆう人がいるなどゆわれました。
それに、入院の翌日から、意識がもうろうとしてお話も出来ない状態でした。
でも、他の介護施設に入れたら、食事も自分でするし、トイレも行きたいと自分からゆうし、お話も出来るようになりました。
こんな病院は、早く閉鎖してもらいたいです。
やっぽあり、お金重視の病院だったと思います。
この病院は、都留市にありますので、皆さん注意をしてくださいね。