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2017年11月05日

赤だし味噌が好まれる理由と東海道沿いにある赤だし味噌蔵

徳川家康が生まれた愛知県岡崎市には、赤だし味噌があります。
八丁味噌として知られていますが、この八丁味噌の高い栄養価と
特徴のある味は一度口にすると忘れられないほど個性的。

こんな美味しいものを外に出すわけにいかない・・と家康が言ったかどうか
わかりませんが(笑)愛知県三河地方から他県には伝えられていないようです。

その証拠にスーパーなどで他県の赤だしの味噌を探すのに苦労するほどです。

東海道は江戸時代から続く主要道路。
その道沿いには店や宿が立ち並んでいました。
旅人の楽しみは今も昔も変わらないご当地グルメ

アサリやシジミの味噌汁には赤だしが一番合います。
海の香りを打ち消すほどの強い味を出せるのは他にはない気がします。

赤だしは旨味はもちろんですが、甘味が加わっているのが他と違うところです。
一般的に塩分が多い北国の味噌ですが、それらに比べると塩分は少なく感じます。

そのままご飯に乗せて食べてもいけます。
シソ味噌などがあれば何杯でも進むほどの美味しさ。

JR東海沿線地域の厳選された逸品!



posted by popularsweets at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品
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