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2020年03月06日
DIYの魅力
ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
3月になりました。年度末ということもあって何かと忙しない時期です。
加えて現在、世間を騒がせている「ウイルス」の件もあり、なんとも言えない状況です。
経過を見守る、自分を守ることぐらいしか行動できませんが一刻も早い、終息を願います。
そんな中、今回はどんな情報をお伝えしようかとおもいながら一週間が過ぎていました。
今月に入って最初の投稿になります。
DIYについてお伝えしていますが、昨年の3月の終わりから約1年の投稿になります。
ああだこうだと自分の知りうる情報や実践の記録を綴っていますが、どんな野郎だと思わ
れて読んでくださっている方もあろうかとおもいます。
なのであらためて自己紹介も兼ねてこのブログを始めたきっかけやDIYの魅力について
お伝えしようとおもいます。
まずは【自己紹介】です。
ハンドルネーム「どけん屋なボク」で投稿しています。当初は「土建屋なボク」でした。
漢字からひらがなに変えた理由ですが、単純にイメージアップです。ひらがなの方がやわ
らかい感じがしませんか?その前に土建屋そのものが昔からイメージがあまりよくないと
されていたのです。で、ご存じでしょうか、実は ”土建屋” という呼称ですが、ほんと
は”土方”という呼称とともに世間一般では差別用語や放送禁止用語として扱われるんです。
Googleなどで ”土建屋”と検索すると
【土木・建築に関連する事業を請け負う事業者を指す俗称。土方などとも呼ばれる】
とでてきます。
古くから土建屋といえば イメージがあまり良くない感じです。
1970年代 業界ではマスコミに呼称の修正を申し入れるなど土建屋や土方などを
改めて建設業や建設作業員という言葉を使う運動により言葉と文字から連想する暗い
イメージを変えて、社会的な向上を図ろうという動きをしたそうです。
最近の呼称はというと土建業は建設業者、土方は土工、元請は施工業者、下請は協力
業者などというように変化しています。なので現在は昔のイメージを払拭するために
様々な取り組みも行われています。
そもそもなぜ、どけん屋なのかというと本業で数十年建設会社に勤めていて土木関連の
業務をやってきました。以前は「土建屋!土建屋!」などと言われることが日常だった
ので自分の中では違和感のない呼称だったところからきています。
そんな、どけん屋なボクは京都府北部の 日本三景 ”天橋立” の近くで生まれました。
DIY好きなのは、日曜大工が趣味であり大好きだった父親の血を受け継いでいるのだと
おもいます。ガレージや物置、駐車場の門扉などを造っていたのを幼いころからみてい
ました。とにかくいろんなものを造っていましたし、工具もたくさん持っていました。
しかし、子供のころのボクはあまり興味がなく、やってみたいとはおもわなかったように
記憶しています。夏休みの工作で一度、本棚を造ったくらいです。しかも父親監修のもと。
だんだんシフトしていったのは測量の専門校に行ってからです。測量会社には入らず、
建設会社に入ったことからものづくりの世界に引き込まれてしまいました。
でも休日に趣味でDIYをやることはありませんでした。当時はクルマ、野球、上達しない
ゴルフにはまっていました。で、時が流れて・・・・・
次回、DIYをやり始めたきっかけや魅力についてお伝えします!
では!
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加えて現在、世間を騒がせている「ウイルス」の件もあり、なんとも言えない状況です。
経過を見守る、自分を守ることぐらいしか行動できませんが一刻も早い、終息を願います。
そんな中、今回はどんな情報をお伝えしようかとおもいながら一週間が過ぎていました。
今月に入って最初の投稿になります。
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ああだこうだと自分の知りうる情報や実践の記録を綴っていますが、どんな野郎だと思わ
れて読んでくださっている方もあろうかとおもいます。
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まずは【自己紹介】です。
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漢字からひらがなに変えた理由ですが、単純にイメージアップです。ひらがなの方がやわ
らかい感じがしませんか?その前に土建屋そのものが昔からイメージがあまりよくないと
されていたのです。で、ご存じでしょうか、実は ”土建屋” という呼称ですが、ほんと
は”土方”という呼称とともに世間一般では差別用語や放送禁止用語として扱われるんです。
Googleなどで ”土建屋”と検索すると
【土木・建築に関連する事業を請け負う事業者を指す俗称。土方などとも呼ばれる】
とでてきます。
古くから土建屋といえば イメージがあまり良くない感じです。
1970年代 業界ではマスコミに呼称の修正を申し入れるなど土建屋や土方などを
改めて建設業や建設作業員という言葉を使う運動により言葉と文字から連想する暗い
イメージを変えて、社会的な向上を図ろうという動きをしたそうです。
最近の呼称はというと土建業は建設業者、土方は土工、元請は施工業者、下請は協力
業者などというように変化しています。なので現在は昔のイメージを払拭するために
様々な取り組みも行われています。
そもそもなぜ、どけん屋なのかというと本業で数十年建設会社に勤めていて土木関連の
業務をやってきました。以前は「土建屋!土建屋!」などと言われることが日常だった
ので自分の中では違和感のない呼称だったところからきています。
そんな、どけん屋なボクは京都府北部の 日本三景 ”天橋立” の近くで生まれました。
DIY好きなのは、日曜大工が趣味であり大好きだった父親の血を受け継いでいるのだと
おもいます。ガレージや物置、駐車場の門扉などを造っていたのを幼いころからみてい
ました。とにかくいろんなものを造っていましたし、工具もたくさん持っていました。
しかし、子供のころのボクはあまり興味がなく、やってみたいとはおもわなかったように
記憶しています。夏休みの工作で一度、本棚を造ったくらいです。しかも父親監修のもと。
だんだんシフトしていったのは測量の専門校に行ってからです。測量会社には入らず、
建設会社に入ったことからものづくりの世界に引き込まれてしまいました。
でも休日に趣味でDIYをやることはありませんでした。当時はクルマ、野球、上達しない
ゴルフにはまっていました。で、時が流れて・・・・・
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