2014年09月05日
ケニア旅行(11) 〜これぞアフリカ(☆☆)な宿泊先〜 Mara Intrepids
動物が大好きな私は、BBCの「Big Cat Diary」(アニマルプラネットで放映中)を見ては、いつかこの目で実物を見ようと思っていました。
また以前、伊集院 静さんの「アフリカの王」 Amazonで見てみる
を読んで、ムパタ サファリ クラブで広大なサバンナを見下ろしながらお酒を飲みたいとも思っていました。
マサイマラの宿泊先を決めるにあたって、はじめはムパタ サファリ クラブが第一候補だったのですが、色々調べていくうちに、
・ 国立保護区内に宿泊したい。 特にマラ トライアングル。
・ ラグジュアリーなテントに泊まりたい。
・ サファリカーは混載ではなく、できるだけ専用がいい。
・ ゲームドライブのドライバー(ガイド)の腕がよさそうなところがいい。
と、いつものことながらドンドン希望が高くなります
最終的にガバナーズとIntrepidsの2つに候補を絞りましたが、電気の使用できる時間やその他の利便性を考慮して
Mara Intrepidsに決めました
ピークシーズンだったためやや予算オーバーでしたが、最終的にはこの選択が大当たりだったと後でわかります。
それはまたのちのお話で
さて、オレキオンボ エアストリップに到着するとお迎えのサファリカーが来ていました
ドライバーは5日間私たちのドライバーを務めてくれるJ氏です。
サファリカーには別の便?で先に到着されていた日本人の新婚カップルさんが乗られていました
荷物をのせてもらい、我々も車に乗り込んだところでいきなり問題発生!
4泊分のパークフィーをこの場で支払わなければならないと言うのです。
マサイマラを観光するには、1人1泊あたりおよそ$70のパークフィーがかかります。
私たちは4泊なので、$70×2名×4泊で$560の支払いをこの場でしなければならないとの事
パークフィーについてはもちろん知っていましたが、当然ホテルのレセプションでクレジットカードで払えると思っていたので持ち合わせがありません。
親切にも新婚カップルさんがお貸ししますよ!と申し出てくださったのですが、とりあえず1日分のパークフィーをこの場で支払い、後の分はホテルに着いてから支払うということで決着しました
(結果的に、スーツケースの中に十分な$キャッシュを入れてきていたので、部屋で荷ほどきをした後すぐに支払いに行きました。
キャッシュで支払ってしまったので、パークフィーをクレジットカードで支払えるかどうかはわかりません)
ホテルはエアストリップから見えるくらいすぐそばです。
レセプションで滞在中のブリーフィングを受けた後、テントに案内されました。
私たちのテントはレセプションからもそれほど遠くなく、何より川に迫り出したテラスがある絶好のロケーションでした
川にはワニがいました
川との間に電線がはりめぐらされていたので、ワニが侵入してくることはないと思います、多分・・・
ベッドの広さも十分。
洗面はツーボウルで使いやすいです。
右手にシャワーがあります。 水圧が強いわけではないので、朝晩は寒いです
トイレも水洗です。 詰まったりはしませんでしたが、トイレットペーパーは備え付けの籠に捨てましょう。
お部屋にはテレビも冷蔵庫もありません。 (必要ないです)
ペットボトルのお水は1日4本くらい補充されていたので、ちょっと飲んだり、歯磨きに使うには十分でした。
スリッパもありません。 こんなこともあろうかとエティハド航空のビジネスクラスで頂いたものをそのまま持ってきており、かなり役立ちました。
シャンプーやリンスもありましたが、こだわる方は日本から持っていかれた方がいいと思います。
ランドリーサービスもあり、お値段もお手頃だったので結構利用しました。
さて、昼食を食べたらはじめてのゲームドライブに出発です
また以前、伊集院 静さんの「アフリカの王」 Amazonで見てみる
を読んで、ムパタ サファリ クラブで広大なサバンナを見下ろしながらお酒を飲みたいとも思っていました。
マサイマラの宿泊先を決めるにあたって、はじめはムパタ サファリ クラブが第一候補だったのですが、色々調べていくうちに、
・ 国立保護区内に宿泊したい。 特にマラ トライアングル。
・ ラグジュアリーなテントに泊まりたい。
・ サファリカーは混載ではなく、できるだけ専用がいい。
・ ゲームドライブのドライバー(ガイド)の腕がよさそうなところがいい。
と、いつものことながらドンドン希望が高くなります
最終的にガバナーズとIntrepidsの2つに候補を絞りましたが、電気の使用できる時間やその他の利便性を考慮して
Mara Intrepidsに決めました
ピークシーズンだったためやや予算オーバーでしたが、最終的にはこの選択が大当たりだったと後でわかります。
それはまたのちのお話で
さて、オレキオンボ エアストリップに到着するとお迎えのサファリカーが来ていました
ドライバーは5日間私たちのドライバーを務めてくれるJ氏です。
サファリカーには別の便?で先に到着されていた日本人の新婚カップルさんが乗られていました
荷物をのせてもらい、我々も車に乗り込んだところでいきなり問題発生!
4泊分のパークフィーをこの場で支払わなければならないと言うのです。
マサイマラを観光するには、1人1泊あたりおよそ$70のパークフィーがかかります。
私たちは4泊なので、$70×2名×4泊で$560の支払いをこの場でしなければならないとの事
パークフィーについてはもちろん知っていましたが、当然ホテルのレセプションでクレジットカードで払えると思っていたので持ち合わせがありません。
親切にも新婚カップルさんがお貸ししますよ!と申し出てくださったのですが、とりあえず1日分のパークフィーをこの場で支払い、後の分はホテルに着いてから支払うということで決着しました
(結果的に、スーツケースの中に十分な$キャッシュを入れてきていたので、部屋で荷ほどきをした後すぐに支払いに行きました。
キャッシュで支払ってしまったので、パークフィーをクレジットカードで支払えるかどうかはわかりません)
ホテルはエアストリップから見えるくらいすぐそばです。
レセプションで滞在中のブリーフィングを受けた後、テントに案内されました。
私たちのテントはレセプションからもそれほど遠くなく、何より川に迫り出したテラスがある絶好のロケーションでした
川にはワニがいました
川との間に電線がはりめぐらされていたので、ワニが侵入してくることはないと思います、多分・・・
ベッドの広さも十分。
洗面はツーボウルで使いやすいです。
右手にシャワーがあります。 水圧が強いわけではないので、朝晩は寒いです
トイレも水洗です。 詰まったりはしませんでしたが、トイレットペーパーは備え付けの籠に捨てましょう。
お部屋にはテレビも冷蔵庫もありません。 (必要ないです)
ペットボトルのお水は1日4本くらい補充されていたので、ちょっと飲んだり、歯磨きに使うには十分でした。
スリッパもありません。 こんなこともあろうかとエティハド航空のビジネスクラスで頂いたものをそのまま持ってきており、かなり役立ちました。
シャンプーやリンスもありましたが、こだわる方は日本から持っていかれた方がいいと思います。
ランドリーサービスもあり、お値段もお手頃だったので結構利用しました。
さて、昼食を食べたらはじめてのゲームドライブに出発です
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タグ:ケニア旅行
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