2015年05月16日
官と民は「公」でつながる
昨夜は熊本県庁で
九州OM in延岡の前夜祭的な
「公務員を語る 公務員と語る」熊本県
に参加しました。
ゆる〜い対話の場
「公務員になって良かったこと」
「…つらかったこと」
「…受験にどんな準備をしたか」
「結婚相手をどうやって見つけたか」
学生とペアになって
4人〜組での話
共に熱く、本音で
語り合いました。
共通していたのは
「地元の役に立ちたい」という「想い」
公務員だからできることを
しっかり意識し、わかっていること
これからは
公的サービスは官
利潤追求し、資金を回すのが民
という構図は通用せず
人口が減り自治体の再編が起こる
税収も人も減る
公の役割なしには事業を続けられない民
官と民はボーダーレスに
なっていく気がします。
それにしても、
熊本県立大学生多過ぎ
後輩の熱さが
うれしかったです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3666793
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック